JP4491494B2 - ブレーカ用端子カバー - Google Patents

ブレーカ用端子カバー Download PDF

Info

Publication number
JP4491494B2
JP4491494B2 JP2008243703A JP2008243703A JP4491494B2 JP 4491494 B2 JP4491494 B2 JP 4491494B2 JP 2008243703 A JP2008243703 A JP 2008243703A JP 2008243703 A JP2008243703 A JP 2008243703A JP 4491494 B2 JP4491494 B2 JP 4491494B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
wire
electric wire
terminal
connection terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008243703A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010080074A (ja
Inventor
勝仁 秋間
Original Assignee
株式会社不二電業社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社不二電業社 filed Critical 株式会社不二電業社
Priority to JP2008243703A priority Critical patent/JP4491494B2/ja
Publication of JP2010080074A publication Critical patent/JP2010080074A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4491494B2 publication Critical patent/JP4491494B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Breakers (AREA)

Description

本発明は、ブレーカ用端子カバーに係り、特に、ブレーカに設けられた複数の電源側接続端子台及び複数の負荷側接続端子台と、絶縁キャップで一部を覆われた圧着端子部及び電線露出部を含む複数の電線接続端末と、が接続される接続領域を覆って絶縁するブレーカ用端子カバーに関する。
ブレーカとは、サーキットブレーカ、配線用遮断器、漏電用遮断器とも称され、過負荷や短絡などの要因で二次側の回路に異常な電流が流れたときに電路を開放し、一次側からの電源供給を遮断することにより負荷回路や電線を損傷から回避するために用いる装置をいう。ブレーカには、30Aフレーム〜60Aフレーム、75Aフレーム〜125Aフレーム、150Aフレーム〜225Aフレーム、250Aフレーム〜400Aフレームなどがある。本発明に係るブレーカ用端子カバーは、主としてこのブレーカに適用されるが、それ以外の各種の電気製品の接続端子台にも適用できる。
図4に、一般的なブレーカの正面図を示す。また、図5(a)には、図4のC−C断面図を示し、図5(b)には、図4のD−D側面図を示す。図4及び図5では3極の場合のブレーカ40を例示する。このブレーカ40には、スイッチ6、トリップ釦7、電源(図示せず)に繋がる電源側電線35を接続するための電源側接続端子台31、及び負荷装置(図示せず)に繋がる負荷側電線36を接続する負荷側接続端子台32が備えられている。この電源側接続端子台31及び負荷側接続端子台32において、図中、斜線でパッチした部分を接続領域33と称する。また、負荷側接続端子台32には、従来のブレーカ用端子カバー30を取り付けた状態を示し、電源側接続端子台31にはそれを外した状態を示す。なお、図5(b)では、負荷側電線36は省略して示す。
このブレーカ40には、絶縁キャップ9で一部を覆われた圧着端子部37及び電線露出部38を含む複数の電線接続端末34が締結具39により電源側接続端子台31及び負荷側接続端子台32に接続される。ここに、圧着端子部37とは、電源側電線35及び負荷側電線36を電源側接続端子台31及び負荷側接続端子台32に接続するために、圧着により電源側電線35及び負荷側電線36の端部を固着し、リング状の先端を締結具39に係止するものである。また、電線接続端末34とは、電源側電線35及び負荷側電線36の接続される端部をいう。なお、図4では、負荷側接続端子台32には、圧着端子部37及び電線露出部38に絶縁キャップ9を取り付けた状態を示し、電源側接続端子台31にはそれを外した状態を示す。
図4及び図5に示すように、ブレーカ用端子カバー30は、電源側接続端子台31及び負荷側接続端子台32にそれぞれ1つずつ取り付けられる。例えば、ブレーカ用端子カバー40は、3つの負荷側接続端子台32にそれぞれ接続する電線接続端末34の圧着端子部37及び電線露出部38を、1個のブレーカ用端子カバー30で全て包含するように覆う。
ブレーカの電源側、或いは負荷側の接続領域33では、締付具39の締め忘れや増し締めの弛みなどの工事不良により漏電が生じ、接続領域が加熱される場合がある。また、この漏電による接続領域の加熱が火災事故の原因になる場合がある。
一方、特許文献1には、任意の個数の端子を有する配線用遮断器に共通して使用可能な配線用遮断器の端子カバーが開示されている。ここでは、連結手段を有する単位端子カバーを互いに平行させ、連結手段により互いに嵌め合わせて連結して一体化することで端子カバーを完成させることが記載されている。また、この端子カバーの配線用遮断器への装着方法は、従来例の端子カバーと全く同様であることが記載されている。
特開平8−77411号公報
従来のブレーカ用端子カバーは、電源側或いは負荷側の複数の接続領域をそれぞれ包含して覆う構成になっているため、漏電などによりブレーカの接続領域に熱が発生した場合に、不良が発生した接続領域を特定できなかった。また、従来のブレーカ用端子カバーは、電源側或いは負荷側の複数の接続領域をそれぞれ全体として覆うため、漏電などによりブレーカに熱が発生した場合に、ブレーカ用端子カバーに熱が伝わるまで時間がかかり、早期に発熱を感知できないという問題があった。
また、従来は、ブレーカ用端子カバーとともに、圧着端子部の一部と電線露出部とを絶縁するために電線接続端末を絶縁キャップで覆わなければならなかった。この絶縁キャップはブレーカ用端子カバーの設置前に電線接続端末に取り付ける必要があり、また手間のかかる作業であった。
さらに、従来のブレーカ用端子カバーは、ブレーカ本体に係合させて取り付けることから、製作メーカごと、或いは機種ごとに異なるブレーカ自体の寸法に合わせなければならないという問題があった。
本願の目的は、かかる課題を解決し、漏電などによりブレーカに発生した発熱源を早期に特定できるブレーカ用端子カバーを提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係るブレーカ用端子カバーは、ブレーカに設けられた複数の電源側接続端子台及び複数の負荷側接続端子台と、絶縁キャップで一部を覆われた圧着端子部及び電線露出部を含む複数の電線接続端末と、が締結具により接続される接続領域を覆って絶縁するブレーカ用端子カバーにおいて、接続領域ごとに、電源側接続端子台及び負荷側接続端子台と、電線接続端末の圧着端子部とを締結する締結具周りに嵌め込まれて覆う円筒状蓋部と、圧着端子部の一部と電線露出部とを覆う箱状蓋部と、円筒状蓋部と箱状蓋部とが接続される板状部材と、電源側電線及び負荷側電線を貫通させる貫通孔を有し、電源側電線及び負荷側電線を保持する電線保持部と、を備え、締結具周りに嵌め込まれる円筒状蓋部と、電源側電線及び負荷側電線を保持する電線保持部とによりブレーカに固定されることを特徴とする。
上記構成により、ブレーカ用端子カバーは、電源側及び負荷側の各接続領域を個別に覆うことから、接続領域に発生した漏電などによる発熱を個別に感知できる。また、各接続領域の電源側及び負荷側接続端子台と、各電線接続端末の圧着端子部及び電線露出部とにより接近させた状態で覆うことから、接続領域に発生した漏電などによる発熱を早期に感知できる。また、ブレーカ用端子カバーは、電線接続端末の圧着端子部及び電線露出部を覆うことから、従来用いられていた絶縁キャップを兼用することができる。これにより、電線接続端末を電源側及び負荷側接続端子台に接続してからブレーカ用端子カバーを後付けできる。さらに、ブレーカ用端子カバーは、接続領域ごとに取付けられることから、製作メーカ、或いはブレーカの機種自体の形状に影響されず、電線のサイズにのみ適合させれば良い。
さらに、ブレーカ用端子カバーは、円筒状蓋部の締結具の近傍には所定の温度以上で変色する示温塗料が塗布されることが好ましい。これにより、漏電などにより発生した発熱を早期に目視により確認することができる。
以上のように、本発明に係るブレーカ用端子カバーによれば、漏電などによりブレーカに発生した発熱源を早期に特定することが可能となる。
以下に、図面を用いて本発明に係るブレーカ用端子カバーの実施の形態につき、詳細に説明する。
図1に、ブレーカに取り付けられたブレーカ用端子カバーの1つの実施形態の概略構成を示す。また、図2(a)には、図1のA−A断面図を示し、図2(b)には、図1のB−B断面図を示す。図1及び図2では3極のブレーカ20を例示する。このブレーカ20には、スイッチ6、トリップ釦7、電源(図示せず)に繋がる電源側電線15を接続するための電源側接続端子台11、及び負荷装置(図示せず)に繋がる負荷側電線16を接続する負荷側接続端子台12が備えられている。この電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12において、図中、斜線でパッチした部分を接続領域13と称する。負荷側接続端子台12には、本発明に係るブレーカ用端子カバー10を取り付けた状態を示し、電源側接続端子台11にはそれを外した状態を示す。
このブレーカ20には、圧着端子部17及び電線露出部18を含む複数の電線接続端末14が締結具19により電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12に接続される。ここに、圧着端子部17とは、電源側電線15及び負荷側電線16を電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12に接続するために、圧着により電源側電線15及び負荷側電線16の端部を固着し、リング状の先端を締結具19に係止するものである。
図1及び図2に示すように、ブレーカ用端子カバー10は、電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12において、接続領域13ごとにそれぞれ1つずつ取り付けられる。例えば、ブレーカ用端子カバー10は、3つの負荷側接続端子台12にそれぞれ接続する電線接続端末14の圧着端子部17及び電線露出部18を個別に包含するように覆う。
図3に、ブレーカ用端子カバー10を示す。図3(a)は、ブレーカ用端子カバー10の斜視図であり、図3(b)は、ブレーカ用端子カバー10を上部から見た平面図である。ブレーカ用端子カバー10は、電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12と、各電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12に接続する電線接続端末14の圧着端子部17及び電線露出部18と、を接続領域13ごとに覆って絶縁する接続領域絶縁部1と、電源側電線15及び負荷側電線16を覆って保持する電線保持部2と、から構成される。図3に示す電線保持部2は、電源側電線15及び負荷側電線16を貫通させる孔によりこれらの電線15,16を保持しても良い。
すなわち、接続領域絶縁部1は、各接続領域13において電源側接続端子台11及び負荷側接続端子台12と、電線接続端末14の圧着端子部17とを締結する締結具19周りを覆う円筒状蓋部3と、圧着端子部17の一部と電線露出部18とを覆う箱状蓋部4と、から構成される。また、電線保持部2は、円筒の一部が切断された形状であり、内部に電線を通過させることで電源側電線15及び負荷側電線16を保持する。円筒状蓋部3の円筒の中心付近には端子の試験の際に使用されるテスター用孔5が設けられる。
ブレーカ用端子カバー10は、円筒状蓋部3を締結具19周りに嵌め込むことで外れにくくなる。さらに、電線保持部2において、電源側電線15及び負荷側電線16を保持することで、外れにくくなる。すなわち、ブレーカ用端子カバー10は、円筒状蓋部3及び電線保持部2の2点で支持されてブレーカ20に固定される。
接続領域絶縁部1は、その一部において、所定の温度以上で変色する示温塗料が塗布される示温塗装部8を有しても良い。この示温塗装は、温度が略130度を越えると変色する。ブレーカ用端子カバー10は、耐熱型のポリプロピレンから成り、溶融温度が略130度〜165度である。従って、漏電などにより熱が発生した場合に、ブレーカ用端子カバー10が溶融する前に、示温塗装が変色することを目視により確認し、漏電などの異常事態を感知することができる。
ブレーカに取り付けられた本発明に係るブレーカ用端子カバーの1つの実施形態の概略構成を示す平面図である。 図1のA−A断面図及びB−B断面図である。 本発明に係るブレーカ用端子カバーの1つの実施形態の斜視図及び平面図である。 ブレーカに取り付けられた従来のブレーカ用端子カバーの1つの実施例を示す平面図である。 図4のC−C断面図及びD−D側面図である。
符号の説明
1 接続領域絶縁部、2 電線保持部、3 円筒状蓋部、4 箱状蓋部、5 テスター用孔、6 スイッチ、7 トリップ釦、8 示温塗装部、9 絶縁キャップ、10,30 ブレーカ用端子カバー、11,31 電源側接続端子台、12,32 負荷側接続端子台、13,33 接続領域、14,34 電線接続端末、15,35 電源側電線、16,36 負荷側電線、17,37 圧着端子部、18,38 電線露出部、19,39 締結具、20,40 ブレーカ。

Claims (2)

  1. ブレーカに設けられた複数の電源側接続端子台及び複数の負荷側接続端子台と、絶縁キャップで一部を覆われた圧着端子部及び電線露出部を含む複数の電線接続端末と、が締結具により接続される接続領域を覆って絶縁するブレーカ用端子カバーにおいて、
    接続領域ごとに、電源側接続端子台及び負荷側接続端子台と、電線接続端末の圧着端子部とを締結する締結具周りに嵌め込まれて覆う円筒状蓋部と、
    圧着端子部の一部と電線露出部とを覆う箱状蓋部と、
    円筒状蓋部と箱状蓋部とが接続される板状部材と、
    電源側電線及び負荷側電線を貫通させる貫通孔を有し、電源側電線及び負荷側電線を保持する電線保持部と、を備え、
    締結具周りに嵌め込まれる円筒状蓋部と、電源側電線及び負荷側電線を保持する電線保持部とによりブレーカに固定されることを特徴とするブレーカ用端子カバー。
  2. 請求項1に記載のブレーカ用端子カバーであって、円筒状蓋部の締結具の近傍には所定の温度以上で変色する示温塗料が塗布されることを特徴とするブレーカ用端子カバー。
JP2008243703A 2008-09-24 2008-09-24 ブレーカ用端子カバー Expired - Fee Related JP4491494B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008243703A JP4491494B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 ブレーカ用端子カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008243703A JP4491494B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 ブレーカ用端子カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010080074A JP2010080074A (ja) 2010-04-08
JP4491494B2 true JP4491494B2 (ja) 2010-06-30

Family

ID=42210298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008243703A Expired - Fee Related JP4491494B2 (ja) 2008-09-24 2008-09-24 ブレーカ用端子カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4491494B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101346775B1 (ko) * 2012-04-23 2014-01-02 신무현 터미널 블록 온도 감지 장치
KR102177248B1 (ko) * 2019-03-19 2020-11-10 한국전력공사 단자 볼트캡

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5169066U (ja) * 1974-11-27 1976-06-01
JPS62135360U (ja) * 1986-02-19 1987-08-26
JPS62193678U (ja) * 1986-05-30 1987-12-09
JPH0163048U (ja) * 1987-10-15 1989-04-24
JPH06139912A (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器
JPH08148192A (ja) * 1994-11-25 1996-06-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネスのスプライス部保護キャップ
JPH10106649A (ja) * 1996-09-25 1998-04-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd バッテリ接続端子用カバー
JPH10223280A (ja) * 1997-02-12 1998-08-21 Yazaki Corp ターミナルキャップ
JP2000299142A (ja) * 1999-04-16 2000-10-24 Fujitsu Ltd 端子保護カバー

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5169066U (ja) * 1974-11-27 1976-06-01
JPS62135360U (ja) * 1986-02-19 1987-08-26
JPS62193678U (ja) * 1986-05-30 1987-12-09
JPH0163048U (ja) * 1987-10-15 1989-04-24
JPH06139912A (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器
JPH08148192A (ja) * 1994-11-25 1996-06-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネスのスプライス部保護キャップ
JPH10106649A (ja) * 1996-09-25 1998-04-24 Sumitomo Wiring Syst Ltd バッテリ接続端子用カバー
JPH10223280A (ja) * 1997-02-12 1998-08-21 Yazaki Corp ターミナルキャップ
JP2000299142A (ja) * 1999-04-16 2000-10-24 Fujitsu Ltd 端子保護カバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010080074A (ja) 2010-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102375495B1 (ko) 화재징후 표출용 도체접속 어셈블리
JP6058315B2 (ja) デジタル保護リレー
ITTO20070048A1 (it) Porta-spazzole per una macchina elettrica a collettore, in particolare per un motore a corrente continua.
JP4491494B2 (ja) ブレーカ用端子カバー
KR20130133634A (ko) 배선용 체결부재의 절연커버
CN106771751B (zh) 一种移动式配网自动化预装调试试验箱
CN101599399B (zh) 熔丝保持器
JP4882698B2 (ja) テストプラグ
KR20090044234A (ko) 누전배선차단기 조립장치 및 그 방법
JP2008130280A (ja) 短絡治具、およびテストプラグ
US8270139B2 (en) Adjustable arc electrode assembly and method of assembling
JP2008130281A (ja) 短絡治具、およびテストプラグ
KR102088887B1 (ko) 프로텍터
JP2012014848A (ja) 端子台発熱検出方式
KR102177248B1 (ko) 단자 볼트캡
JP5366997B2 (ja) 絶縁端子カバー
JPH09219923A (ja) 地絡継電器
JP2018092868A (ja) 端子箱絶縁具
KR102499460B1 (ko) 화재징후 가스측정 장치
JP2001035345A (ja) 回路遮断装置
JP5761537B2 (ja) バッテリパックの検査システム
CN210775560U (zh) 一种短路提示端子
JP2012196047A (ja) 端子盤、機器の切替方法
JP2010166696A (ja) テストプラグ端子用保護カバー
JP2006050824A (ja) 自動車用電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100304

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100330

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100405

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4491494

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140409

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees