JP4490552B2 - I.s.機械用のバッフル機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、I.S.(インディビュジュアル・セクション)機械のような、ガラス容器の製造機械、より具体的には、パリソンの成形中、成形用型内の空気の逃がし路を画定すべくブランクステーションにて開放したブランク成形用型の頂部を閉じる、上記機械用のバッフル機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
I.S.(インディビュジュアル・セクション)機械は、複数の同一のセクション(その内部に及びその上に多数のセクション機構が取り付けられたセクションフレーム)を有しており、それら複数のセクションの各々は、1つ以上の溶融ガラスゴブを受け取り且つそれらのゴブを成形して底部(仕上げ部分)にねじ付き開口部を有するパリソンに形成する、ブランク(半加工)ステーションと、パリソンを受け取り且つそのパリソンを成形して頂部に仕上げ部分を有する直立の瓶にする、吹込みステーションとを有している。反転軸線の周りにて回転可能な対向する一対のアームを有する反転ネックリングホルダ機構が、パリソンをブランクステーションから吹込みステーションまで運び、この搬送中に、仕上げ部分が下向きの状態から仕上げ部分が上向きの状態となるようにパリソンを反転させる。吹込みステーションにて成形された瓶は搬出機構によりセクションから他に移される。
【0003】
ブランクステーションは、対向した複数対の半加工品成形用対を有している。これらの成形用型は、開放(分離)位置と、閉じ位置との間にて変位可能である。半加工品成形用型の頂部は開放しており、搬送軌道が、重力によって、開放した成形用型の垂直上方位置にゴブを降ろす。成形すべき瓶が円形の断面形状でない場合(例えば、四角の形状のとき)、四角形の通路を有するファンネルが、ゴブを半加工品成形用型に導くために、半加工品成形用型の開放した頂部上方の所定位置まで移動して、この移動中、ゴブの形状を僅かに変化させる。ゴブが半加工品成形用型内にある状態のとき、バッフル機構のバッフルは、半加工品成形用型に圧力空気を供給して、半加工品成形用型内にゴブを安定(settle)させるために、ファンネル上に下降する。次に、ファンネル及びバッフルを取り払い、開放した半加工品成形用型の頂部にバッフルを再位置決めする。次に、カウンターブロー空気を成形用型内に導入して、ゴブを成形用型内で吹込み成形する(吹込み−吹込み機械)か、又はプランジャを前進させて、ゴブを成形用型内で加圧する(加圧−吹込み機械)。ゴブの外面と半加工品成形用型の内面との間に取り込まれた空気はバッフルの底面に形成された適当な切欠きから押し出される。パリソンが成形された後に半加工品成形用型を開放するとき、バッフルを取り払い、パリソンを吹込みステーションに搬送する。ゴブを整形する必要がないときは、ファンネルを省いてもよく、ゴブを半加工品成形用型内に安定させて設置するプロセスを開始するためにバッフルを半加工品成形用型の頂部に直ちに配置することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この型式のバッフル技術の現状において、中央ピストンがバッフルの底部から張出して、空気(settle air)のための大きい中央開口部を画成する。カウンターブローが生ずると、ゴブが上方への動き、ピストンに係合して該ピストンを上方にホームポジションまで押し、このホームポジションにおいて、ピストン底部はバッフル底面と同じ高さとなる。このようにして形成された瓶は、瓶の底部に視覚的に認識可能な円形の隆起部(ridge)を有しており、かかる隆起部は望ましくないものである。
【0005】
従って、本発明の1つの目的は、改良された空気圧作動式のバッフル機構を提供することである。
【0006】
本発明のその他の目的及び有利な点は、特許法の要件に従って、本発明の原理を具体化する現在の好適な実施の形態を示す、本明細書の以下の説明及び添付図面から明らかになるであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記の目的は、次の装置により実現される。すなわち、複数のセクションを備えるI.S.機械用のバッフル機構であって、前記複数のセクションはそれぞれブランクステーションを含み、該ブランクステーションは複数のブランク成形用型を有し、該ブランク成形用型が頂部にて開放し且つ環状の内側上面及び前記環状の内側上面の外側に設けられた環状の外側密封上面を有する、I.S.機械用のバッフル機構において、本体と、ピストンと、カラーと、バネと、バッフル支持体と、空気圧作動シリンダ手段と、該空気圧作動シリンダ手段に接続された空気圧供給手段と、通路手段とを具備してなる。
【0008】
前記本体は、底部にて開放し、垂直円筒穴が貫通して延びる頂部を有するカップ形状部分であって、円筒状の内面を有する円筒状の側壁を備え、円筒状側壁の底部が半加工品(ブランク)成形用型の環状の外側密封上面と密封可能に係合する環状の密封底面を有するカップ形状部分と、前記垂直円筒穴と連通する内側の穴を有する管状スリーブであって、前記カップ形状部分の頂部から垂直上方に伸長する管状スリーブとを備える。
【0009】
前記ピストンは、上面と、前記カップ形状部分の円筒状内面と密封可能に係合する環状の密封面と、半加工品(ブランク)成形用型の環状の内側上面と係合する前記円筒状ヘッドの底部における環状の面とを有する円筒状ヘッドであって、該円筒状ヘッドの前記環状の面がその底部を横切って伸長する複数の半径方向切欠き手段を有する、円筒状ヘッドと、前記管状スリーブ内で摺動可能に変位し得るように前記円筒状ヘッドの上面から垂直上方に伸長する管状ロッドとを備える。
【0010】
前記カラーは、前記管状ロッドの頂部に固着される。
前記バネは、前記カラーと前記カップ形状部分の上面との間に圧縮可能に配置されて、前記カップ形状部分に対して前記円筒状ヘッドを垂直上方に付勢させて前記円筒状ヘッドの上面が前記カップ形状部分の閉じた頂部に係合する位置となるようにしてある。
【0011】
前記バッフル支持体は、前記カラーに固着され、バッフルをブランク成形用型から遠方の引っ込み位置から該バッフルをブランク成形用型の頂部に配置される前進位置に向けて下方に変位させように変位可能である。
【0012】
前記空気圧作動シリンダ手段は、前記バッフル支持体を前記引っ込み位置から前記前進位置に向けて変位させる。
【0013】
前記空気圧供給手段は、前記空気圧作動シリンダ手段(18)に高圧力(P1)を供給して、前記カラー(74)を、前記本体(50)の前記環状の密封底面(54)がブランク成形用型(57)の環状の外側密封上面(56)に密封可能に係合し且つ前記円筒状ヘッド(66)の底部の環状の面(78)がブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)に係合する第一の位置まで垂直下方に変位させることができ、また、前記空気圧作動シリンダ手段(18)に低圧力(P2)を供給し、前記カラー(74)を、前記本体(50)の前記環状の密封底面(54)がブランク成形用型(57)の環状の外側密封上面(56)に密封係合し且つ所定の距離をおいて前記円筒状ヘッド(66)の底面の環状の面(78)とブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)とが分離する第二の位置まで垂直上方に変位させることができるように構成されている。
【0014】
前記通路手段は、前記円筒状ヘッド(66)内に形成され、前記管状ロッドの内部と円筒状ヘッドの環状の面とを相互に接続し、前記カラーが前記第二の位置に配置されたとき、前記管状ロッド及び前記通路手段を通じて且つ前記円筒状ヘッドの底部の環状の面とブランク成形用型の環状の内側上面との間の環状の分離部分を通じて空気をブランク成形用型内に向けることができるようにし、前記カラーが前記第一の位置に配置されたとき、ブランク成形用型からの空気が前記通路手段を通って前記複数の半径方向切欠き手段から前記管状ロッド内に流れることができるように構成されている。。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1には、I.S.機械のセクション内で使用される空気圧作動式のバッフル機構が概略的に図示されている。3つのバッフル4を支持するキャリアアーム2(三重ゴブ機械)が垂直な作動ロッド6に接続されている。該作動ロッド6には、ピストン8が取り付けられており、該作動ロッドはピストンを通ってカムハウジング10内を下方に伸長している。作動ロッド6の下端は、ローラの形態をしたカム従動子12を有しており、該カム従動子は、カムハウジング10の壁16に画成されたバレルカム14上に乗っている。この作動ロッドは、その最上方位置にある間に、持ち上げられ且つ回転されて、バッフルアームは、半加工品(ブランク)成形用型の中心から離れた上方引き込み位置と、半加工品成形用型の軸線が閉じた半加工品成形用型の軸線と同軸状となり且つ半加工品成形用型の頂部に位置する下方前進位置との間にて変位可能である。シリンダを下降させる空気を供給する管20が、シリンダ18からマニホルド24に達しており、該マニホルドは、3乃至4バールの圧力の圧縮空気源を提供する。
【0016】
電気空気圧弁とすることのできる電子的に設定可能な圧力調整制御弁22がシリンダ18とマニホルド24との間にて管20内に配置されている。該制御弁22は、電気制御式比例弁であり、設定点を画成する電位差計のような装置30にワイヤ28により接続された電子的制御装置26を備えている。ディスプレイパネル32が電位差計30に接続されている。ワイヤ34は電位差計30を機械制御装置36に接続し、該機械制御装置は、ワイヤ38を介して電源40により作動される電位差計30にタイミングパルスを提供するタイミング制御装置として機能する。制御弁22の電子的制御装置26は、ワイヤ42、44により製造ラインコンソール46の形態によるディスプレイに接続され、また24ボルト電源48に接続されている。電子的制御装置26は、電位差計30から制御電圧を受け取ったとき、その制御電圧を、圧力に対応する制御信号に変換する構造とされている。
【0017】
製造ラインコンソール46は、図2に全体として図示した圧力対時間曲線を表示する。製造ラインコンソール46内の記憶装置には、所望の曲線が記憶させてあり、実際の曲線及び所望の曲線の双方を表示し、実際の曲線が所望の曲線にならうように電位差計の設定点を調整することができる。
【0018】
バッフル機構のバッフル(図3)は、傾斜環状密封面54が形成されたカップ形状部分52を有する本体50を備えており、該密封面は、その開放した底部の周りを伸長し且つ頂部が開放したブランク成形用型57の対応する上面56に係合して該上面56を密封する。本体50は、ピストン要素64のロッド62を摺動可能に受け入れる円筒状支持面60を画成する垂直な管状スリーブ58を有している。ピストン要素64の円筒状ヘッド66は、カップ形状部分52の穴70内にて摺動可能に変位し得る環状密封面68を有している。垂直の管状スリーブ部分58の周りに配置されたバネ72は、キャリアアーム2に解放可能に固着され且つピストンロッド62に固着されたカラー74と、カップ形状部分52の頂部との間にて圧縮されて、バッフルがブランク成形用型から分離されたとき、円筒状ヘッド66の上面をカップ形状部分の隣接面と係合状態に保つ。
【0019】
図2には、電子的制御装置26により制御される制御弁22により供給される発生圧力にて制御装置を作動する状態が示してある。このサイクルは、時間T0にて機械の制御装置36からの第一のタイミングパルスで開始する。T0にて制御弁22が作動され、制御弁22は高圧力P1をシリンダ18に供給するように設定される。T0からT1にかけて、圧力がP1に達する間に、ピストン8、作動ロッド6及びキャリアアーム2の摩擦及び慣性力を上廻る。T1からT2にかけて、この圧力は図4に図示するようにバッフルを下方に且つ閉じたブランク成形用型まで動かすべく迅速で且つ一定の作動に必要な力を提供し、この図4にあるとき、カップ形状部分の傾斜環状密封面54はブランク成形用型の対応する面56に係合し、ピストン部材64の平坦な環状底面78はブランク成形用型の対応する面76に係合する(ブランク成形用型内への装填が困難であり且つブランク成形用型の頂部が装填を助け得るように傾斜環状面にて開始する場合のようにこれらの係合面を傾斜させてもよい)。T2にて、制御弁は、第二の低圧力P2(この圧力は、例えば、P1よりも25%低くすることが可能)を供給することができ、この圧力によりピストン8に提供された力が面54、56を係合状態に保つのに十分であるが、面76、78を係合状態に保つには十分でないように設定される。P2の選択は次のようにする、すなわち、バネ72の頂部が面76、78(図5)間の分離距離Xを設定する長さ「L」に圧縮される迄、カラー74が上方に引き込むように選択される。次に、ピストンロッドの中央穴80を通じてブランク成形用型内に導入された空気(settle air)は、円筒状ヘッドの半径方向に伸長する多数の穴82を通って流れ、対応する数の垂直穴84内に入り、また、円筒状ヘッドの環状底面78とブランク成形用型の上面76との間の環状空隙を通って流れる(本体の内部を外気に接続する適当な穴88は、円筒状ヘッドが本体に対して平滑に動くことを確実にする)。静置吹込み成形が完了し(T4)、ゴブを成形してパリソンにすべきとき、制御装置は再度、T5にて達した圧力P1に再設定されて、円筒状ヘッドの環状底面78がブランク成形用型の上面76と強制的に係合してブランク成形用型を閉じる迄(図4)、カラー74を下方に更に変位させる。パリソンが成形されたとき(パリソンがブランク成形用型の内面90と円筒状ヘッドの底面92とにより画定された内部キャビティを充填するように付勢されたとき)、空気は、円筒状ヘッドの環状底面78に画成された多数(好適な実施の形態において4つ)の小さい切欠きを通って垂直穴84内に逃げ、半径方向穴82を通ってピストンロッドの穴80に入り、露出した逃がし穴96を通ってピストンの頂部とカップ形状部分52との間の空間に入り且つ逃がし開口部88から外へ出る。圧力P1は、T6(反作用を付与する段階の最後に行うことができる)まで維持され、第二のタイミングパルスが生じて制御弁を停止し、圧力は零となり、このため、成形用型装置をバレルカム14に従って成形用型から除去することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の教示に従って形成された圧力調整弁を有するバッフル機構の概略図である。
【図2】本発明によるバッフル機構用の制御装置の作動状態を示す圧力対時間のグラフである。
【図3】I.S.機械のブランク成形用型の上方のバッフルを示す平面断面図である。
【図4】第一の状態にてブランク成形用型に係合するバッフルを示す、図3と同様の図である。
【図5】第二の状態にてブランク成形用型に係合するバッフルを示す、図3と同様の図である。
【符号の説明】
2 キャリアアーム 4 バッフル
6 作動ロッド 8 ピストン
10 カムハウジング 12カム従動子
14 バレルカム 16 カムハウジングの壁
18 シリンダ 20 管
22 圧力調整制御弁 24 マニホルド
26 電子的制御装置 28 線
30 電位差計 32 ディスクプレイパネル
34 線 36 機械の制御装置
38 線 40 電源
42、44 線 46 製造ラインコンソール
48 ボルトの電源 50 バッフル本体
52 カップ形状面 54 密封面
56 上面 57 ブランク成形用型
58 管状スリーブ 60 円筒状支持面
62 ロッド 64 ピストン要素
66 円筒状ヘッド 68 密封面
70 穴 72 バネ
74 カラー 76 ブランク成形用型の対応する面/上面
78 ピストン部材の底面 80 中央穴
82 半径方向穴 84 垂直穴
88 逃し開口部 90 ブランク成形用型の内面
92 円筒状ヘッドの底面 94 切欠き
96 逃し穴
Claims (9)
- 複数のセクションを備えるI.S.機械用のバッフル機構であって、前記複数のセクションはそれぞれブランクステーションを含み、該ブランクステーションは複数のブランク成形用型(57)を有し、該ブランク成形用型(57)が頂部にて開放し且つ環状の内側上面(76)及び前記環状の内側上面(76)の外側に設けられた環状の外側密封上面(56)を有する、I.S.機械用のバッフル機構において、
前記バッフル機構は、バッフル(4)を有し、前記バッフル(4)は、
a)底部にて開放し、垂直円筒穴が貫通して延びる頂部を有するカップ形状部分(52)であって、円筒状の内面を有する円筒状の側壁を備え、前記円筒状の側壁の底部が前記ブランク成形用型(57)の前記環状の外側密封上面(56)と密封可能に係合する環状の密封底面(54)を有する、カップ形状部分(52)と、前記カップ形状部分(52)の前記頂部の前記垂直円筒穴と連通する内側の穴を有する管状スリーブ(58)であって、前記カップ形状部分(52)の頂部から垂直上方に伸長する管状スリーブ(58)と、を備える本体(50)と、
b)円筒状ヘッド(66)と管状ロッド(62)とを備えたピストン(64)であって、前記円筒状ヘッド(66)は、上面と、前記カップ形状部分(52)の前記円筒状の内面と密封可能に係合する環状の密封面(68)と、ブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)と係合する前記円筒状ヘッド(66)の底部における環状の面(78)とを有し、前記円筒状ヘッド(66)の底部における前記環状の面(78)がその底部を横切って伸長する複数の半径方向切欠き手段を有し、前記管状ロッド(62)は、前記管状スリーブ(58)内で摺動可能に変位し得るように前記円筒状ヘッド(66)の上面から垂直上方に伸長する、ピストン(64)と、
c)前記管状ロッド(62)の頂部に固着されたカラー(74)と、
d)前記カラー(74)と前記カップ形状部分(52)の上面との間に圧縮可能に配置されたバネ(72)であって、前記カップ形状部分(52)に対して前記円筒状ヘッド(66)を垂直上方に付勢して前記円筒状ヘッド(66)の上面が前記カップ形状部分(52)の前記頂部に係合する位置とするように構成されている、バネ(72)と、を具備し、
さらに、前記バッフル機構は、バッフル支持体(2)を有し、前記バッフル支持体(2)は、前記カラー(74)に固着され、バッフル(4)がブランク成形用型(57)から遠方にある引っ込み位置から該バッフル(4)がブランク成形用型(57)の頂部に配置される前進位置に向けて下方に変位可能であり、
さらに、前記バッフル機構は、前記バッフル支持体(2)を前記引っ込み位置から前記前進位置に向けて変位させる空気圧作動シリンダ手段(18)を有し、
さらに、前記バッフル機構は、前記空気圧作動シリンダ手段(18)に接続された空気圧供給手段(20、22、24、26、28、30)を有し、前記空気圧供給手段は、前記空気圧作動シリンダ手段(18)に高圧力(P1)を供給して、前記カラー(74)を、前記本体(50)の前記環状の密封底面(54)がブランク成形用型(57)の環状の外側密封上面(56)に密封可能に係合し且つ前記円筒状ヘッド(66)の底部の環状の面(78)がブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)に係合する第一の位置まで垂直下方に変位させることができ、また、前記空気圧作動シリンダ手段(18)に低圧力(P2)を供給し、前記カラー(74)を、前記本体(50)の前記環状の密封底面(54)がブランク成形用型(57)の環状の外側密封上面(56)に密封係合し且つ所定の距離をおいて前記円筒状ヘッド(66)の底面の環状の面(78)とブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)とが分離する第二の位置まで垂直上方に変位させることができるように構成されており、
さらに、前記バッフル機構は、前記円筒状ヘッド(66)内に形成された通路手段(80、82、84)であって、前記管状ロッド(62)の内部と前記円筒状ヘッド(66)の底部の環状の面(78)とを相互に接続し、前記カラー(74)が前記第二の位置に配置されたとき、前記管状ロッド(62)及び前記通路手段(80、82、84)を通じて且つ前記円筒状ヘッド(66)の底部の環状の面(78)と前記ブランク成形用型(57)の環状の内側上面(76)との間の環状の分離部分を通じて空気をブランク成形用型(57)内に向けることができるようにし、前記カラー(74)が前記第一の位置に配置されたとき、ブランク成形用型(57)からの空気が前記通路手段(80、82、84)を通って前記複数の半径方向切欠き手段から前記管状ロッド(62)内に流れることができるように構成されている通路手段を備えている、バッフル機構。 - 請求項1記載のI.S.機械用のバッフル機構において、
半径方向に伸長する穴(88)が前記カップ形状部分(52)の前記円筒状の内面の最上部に隣接した位置にて前記カップ形状部分(52)に画成されて、前記円筒状ヘッド(66)が前記本体(50)に対して変位したとき、空気が前記カップ形状部分(52)内に入り又は該カップ形状部分(52)から去ることができるようにした、バッフル機構。 - 請求項2記載のI.S.機械用のバッフル機構において、
逃がし穴(96)が前記管状ロッド(62)に画成され、前記カラー(74)が前記第一の位置にあるとき、前記逃がし穴(96)が、前記円筒状ヘッド(66)の上面と前記カップ形状部分(52)との間の空間と連通して、前記ブランク成形用型(57)からの空気が、前記管状ロッド(62)、前記管状ロッド(62)の逃がし穴(96)を通って前記通路手段(80、82、84)から流れて、前記カップ形状部分(52)の前記半径方向に伸長する穴(88)から出ることができるようにした、バッフル機構。 - 請求項1記載のI.S.機械用のバッフル機構において、
前記空気圧供給手段(20、22、24、26、28、30)が、前記高圧力(P1)および前記低圧力(P2)を画成することのできる電気空気圧弁(22)を備える、バッフル機構。 - I.S.機械用の機構にして、
引っ込み位置と前進位置との間で変位可能な構造部(2)と、
前記構造部(2)を前記引っ込み位置から前記前進位置へ変位させる空気圧作動シリンダ(18)と、
前記空気圧作動シリンダ(18)に接続された空気圧供給手段(20、22、24、26、28、30)であって、入口導管(20)と、可変入力を受け取った際、入力値に対応する圧力を設定するための、電気制御比例弁(22)とを備えた、空気圧供給手段と、
前記空気圧作動シリンダ(18)を操作する制御装置(26)であって、
選択された第一期間、前記電気制御比例弁(22)に第一の入力値を供給して、第一の所定期間、第一圧力(P1)が前記空気圧作動シリンダ(18)に作用し、また、選択された第二期間、前記電気制御比例弁(22)に第二の入力値を供給して、第二の所定期間、第二圧力(P2)が前記空気圧作動シリンダ(18)に作用するように、前記電気制御比例弁(22)を制御するように構成されている、制御手段(26)と
を備えた、機構。 - 請求項5に記載のI.S.機械用の機構において、
前記機構はバッフル機構であり、該バッフル機構は、前記第一の入力値が前記電気制御比例弁(22)に供給されているときに第一の位置へ変位する、機構。 - 請求項6に記載のI.S.機械用の機構において、
前記制御装置(26)は、前記バッフル機構が前記第一の位置に変位した後、前記電気制御比例弁(22)に前記第二の入力値を供給し、前記第二圧力(P2)は前記第一圧力(P1)よりも小さい、機構。 - 請求項7に記載のI.S.機械用の機構において、
前記制御装置(26)は、選択された前記第二の期間満了後の第三の期間、前記電気制御比例弁(22)に前記第一の入力値を供給する、機構。 - 請求項6に記載のI.S.機械用の機構において、
前記バッフル機構は、前記引っ込み位置と前記前進位置との間で変位可能な前記構造部(2)により支持されており、前記引っ込み位置は、前記構造部(2)および前記バッフル機構がブランク成形用型(57)から遠方にある位置であり、前記前進位置は、前記構造部(2)が前記バッフル機構をブランク成形用型(57)の頂部に位置付ける位置である、機構。
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