JP4489252B2 - カートン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、斜面を形成し、手で持ちやすく、各種機器の受け部に安定してセットできるカートンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プラスチックポトルあるいはパウチ等に内容物を充填した注出口付き容器を収納する包装において、インキ容器カートリッジ、自販機用の濃縮ジュース容器カートリッジ等に用いる外容器は、側面にテーパーを設けない立方体あるいは直方体のプラスチック成形品、あるいはカートン等であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、印刷機のインク格納部へのセット等において、飲料などの自販機での濃縮原料果汁などカートリッジは、重量があって、従来の前記ノンテーパー容器では、手にもった時に、カートンの側面が滑って落下してしまうことがあった。
また、テーパーがないために、印刷機また自販機の受け部にセットする際には、正しい位置に手早くセットするためにきは、細心の注意が必要であった。
また、インキカートリッジや自販機用の濃縮液の包装容器として、ガラス瓶や金属缶を用いると容器の重量が大きくなったり、使用後の処分が困難な場合があった。
本発明の目的は、上記した問題に対処しようとするものであり、カートン形状を検討することによって、課題を解決したカートンを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、底板片の4辺に、右側壁片、前壁片、左側壁片、後壁片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、前壁片、後壁片の左右には、糊付け片を設け、右側壁片、左側壁片の中央にそれぞれが2つ折りできるように水平な折り込み線を設け、2つ折りした状態において上方に拡幅する形状とし、更に、後壁片には折り曲げ線を介して、底板片よりも奥行きがあり、左右の巾の狭い天板片を連接し、さらに天板片には前板片に貼着する糊付け片と該天板片の左右には、折り曲げ線を介して左右の側面を被う被覆片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、該被覆片には、2つ折りした側壁片の稜線に当接する位置に折り曲げ線を設け、組み立てたときに、少なくとも、前壁、後壁が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成したことを特徴とするカートンであって、前記左右の側壁片が2つ折りされた状態において、その少なくともいずれかに、注出口付き容器の注出口頚部を懸架し得る切り込みが形成され、対応する被覆片には、前記注出口頚部を固定する切り込みを設けたことを含むものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のカートンによる第1の実施例を説明する図であり、(a)展開平面図、(b)組立図である。図2は、第1の実施例における組み立て状態を示す斜視図である。図3は、本発明のカートンによる第2の実施例を説明する図であり、(a)展開平面図、(b)組立図である。図4は、第2の実施例における組み立て状態を示す斜視図である。図5は、第2の実施例により組み立てたカートンに注出口付き容器をセットする例を示す図であり、(a)注出口付き容器をセットしたカートンの斜視図、(b)注出口付き容器の斜視図である。
【0006】
本発明者らは、持ちやすく、各種機器の受け部にセットし易い形状として、鋭意研究の結果、底板片の4辺に、右側壁片、前壁片、左側壁片、後壁片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、トレー状とし得る第一の条件、
次に、前壁片、後壁片の左右には、糊付け片を設け、右側壁片、左側壁片の中央にそれぞれが2つ折りできるように水平な折り込み線を設け、該折り込み線から2つ折りした状態において上方に拡幅する形状とし設ける第二の条件、
更に、後壁片には折り曲げ線を介して、底板片よりも奥行きがあり、左右の巾の狭い天板片を連接し、さらに天板片には前板片に貼着する糊付け片と該天板片の左右には、折り曲げ線を介して左右の側面を被う被覆片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、該被覆片には、2つ折りした側壁片の稜線に当接する位置に折り曲げ線を設ける第三の条件、
からなるカートンであって、これを組み立てたときには、少なくとも、前壁、後壁が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成するものであり、前記第一、第二、第三の条件を満たすカートンとすることによって、前記課題を解決し得ることを見出し本発明を完成するに到った。
【0007】
また、本発明のカートンは、前記左右の側壁片が2つ折りされた状態において、その少なくともいずれかに、注出口付き容器の注出口頚部を懸架し得る懸架用孔を形成し、対応する被覆片には、前記注出口頚部を固定する切り込みを設けてもよい。前記懸架用孔の形状は、両端に半円形を有する細長の抜き形状の懸架用孔を折り込み線に対して対称形として設ける。この側壁片を折り込み線部分で折り込むと、前記懸架用孔は、U字状の注出口懸架部を形成する。
注出口付き容器としては、例えば、容器本体としてのサイドガセットパウチに注出口を装着したもの等をあげることができる。そして、本発明のカートンの注出口懸架部に前記注出口の頚部をセットし、切り込みを設けた被覆片によって上部位置を規制することができる。
【0008】
【実施例】
以下に本発明の実施の一例について図面を参照して説明する。
総括的に1で示すカートンは、図1(a)に示すように、底板片3の4辺に、右側壁片7、前壁片2、左側壁片9、後壁片4をそれぞれ折り曲げ線rを介して設け、前壁片2、後壁片4の左右には、糊付け片11、12、13、14、15、16、17、18を設け、右側壁片7、左側壁片9の中央にそれぞれが2つ折りできるように水平な折り込みh線を設け、2つ折りした状態において上方に拡幅する形状とし、更に、後壁片4には折り曲げ線rを介して、底板片3よりも奥行きがあり、左右の巾の狭い天板片5を連接し、さらに天板片5には前板片2に貼着する糊付け片6と該天板片5の左右には、折り曲げ線を介して左右の側面を被う被覆片8、10をそれぞれ折り曲げ線rを介して設け、該被覆片8、10には、2つ折りした側壁片7、9の稜線に当接する位置に折り曲げ線rを設け、組み立てたときに、少なくとも、前壁、後壁が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成するものである。
【0009】
上記のように構成したカートンは以下のようにして組み立てる。
先ず、第1の実施例においては、図2に示すように、底板片3の4片に折り曲げ線rを介して設けられた前板片、左右の側壁片、後板片を上方に起こし、左右の側壁片7a、9aを糊付け片12、13、16、17に塗布した接着剤により、それぞれ前板片2と後板片4に貼着し固定する。その後、側壁片7および9の折り返し片7b、9bを折り返し線hにより、内側に折り返して、必要があれば、折り返しにより対面した面同士7aと7b、9aと9bとを接着剤により接着してもよい。
次に、トレー状に形成された部分に注出口付き容器20を収納する。次に天板片5により上方開放部を覆い、天板片5に連接された糊付け片6に塗布した接着剤により天板片と前板片とを固着する。最後に、天板片5の左右に折り曲げ線rを介して連接した被覆片8、10により側壁部を被覆し、糊付け片11、15、14、18に塗布した接着剤により、該被覆片8、10と前板片2、後板片4と固定する。
この際、被覆片8および10は、それぞれの中央部に設けられた折り曲げ線rが、前記側壁片の折り返し線hに接する状態に折り曲げられることにより、組み立て終了後のカートンの側壁には稜線が形成される。被覆片の先端部8bおよび10bは、側壁片のそれぞれ7a、9aに接着剤を用いて固定する。
このようにして組み立てられた本実施例のカートンは、前壁2、後壁4が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成する。
【0010】
また、本発明の第2の実施例は、一次容器として、注出口付き容器を用いる場合の本発明のカートンであり、図3(a)に示すように、底板片3の4辺に、右側壁片7、前壁片2、左側壁片9、後壁片4をそれぞれ折り曲げ線rを介して設け、前壁片2、後壁片4の左右には、糊付け片11、12、13、14、15、16、17、18を設けることは、第1の実施例と同じである。但し、前記右側壁片7及び左側壁片9の中央にそれぞれが2つ折りできるように水平な折り返し線hを設けると共に、前記右側壁片7に、懸架用孔pを設ける。
前記孔pは、当該側壁片7が2つ折りされた状態において、注出口付き容器の注出口頚部を懸架し得る懸架用孔pを形成するものである。そして、懸架用孔pを設けた側壁片7に対応する被覆片8には、前記注出口頚部を固定する切り込みqを設けることによって、注出口付き容器をカートン内に収納し、その注出口部を前記懸架用孔に固定することができる。
なお、側壁片は、第一の実施例と同じように2つ折りした状態において上方に拡幅する形状とし、更に、後壁片4には折り曲げ線rを介して、底板片3よりも奥行きがあり、左右の巾の狭い天板片5を連接し、さらに天板片5には前板片2に貼着する糊付け片6と該天板片5の左右には、折り曲げ線を介して左右の側面を被う被覆片8、10をそれぞれ折り曲げ線rを介して設ける。
被覆片8bには、側壁片7に設けた注出口懸架用孔にセットされた注出口付き容器の注出口部を上部から固定するために、切り込みqが設けてある。
該被覆片8、10には、2つ折りした側壁片7、9の稜線に当接する位置に折り曲げ線rを設ける。
本実施例のカートンにおいても、前壁、後壁が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成するものである。
【0011】
上記のように構成した第2の実施例によるカートンは以下のようにして組み立てる。
先ず、第2の実施例においては、図4に示すように、底板片3の4片に折り曲げ線rを介して設けられた前板片2、左右の側壁片7および8、後板片4を上方に起こし、左右の側壁片7a、9aを糊付け片12、13、16、17に塗布した接着剤により、それぞれ前板片2と後板片4に貼着し固定する。その後、側壁片7および9の折り返し片7b、9bを折り返し線hにより、内側に折り返して、必要があれば、折り返しにより対面した面同士7aと7b、9aと9bとを接着剤により接着する。
【0012】
次に、トレー状に形成された部分に注出口付き容器20を収納する。その際、本実施例においては、注出口付き容器は、図5(b)に示すような、サイドガセットパウチからなる容器本体に注出口22を装着したものとして、図5(c)に示すように、底板片7を折り返すことによって懸架用孔により形成されるU字状の懸架部に、前記注出口付き容器20の注出口頚部を差し込む。
次に、天板片5により上方開放部を覆い、天板片5に連接された糊付け片6に塗布した接着剤により天板片5と前板片2とを固着する。
最後に、天板片の左右に折り曲げ線rを介して連接した被覆片8および10により側壁部を被覆し、糊付け片11、15、14、18に塗布した接着剤により、該被覆片8、10と前板片2、後板片4と固定する。この際、被覆片8bに設けた切り込みqを、注出口付き容器の頚部に差し込み、注出口22を上部から固定する。
被覆片8および10は、それぞれの中央部に設けられた折り曲げ線rが、前記側壁片の折り返し線hに接する状態に折り曲げられることにより、組み立て終了後のカートンの側壁には稜線が形成される。被覆片の先端部8bおよび10bは、側壁片のそれぞれ7a、9aに接着剤を用いて固定する。
【0013】
以上に説明した本発明のカートンは、組み立てた状態において、前壁および後壁が下方に向って狭くなる勾配(以下、逆テーパー)を形成するために、自販機用の詰め替え容器や印刷インキカートリッジ等の用途において、一次容器に収納した内容物が重くなっても、片手で持ち運ぶことができ、手からすべり落ちることはなく持ちやすい外容器となる。
さらに、前記機器のカートリッジ受け部の形状を、本発明のカートンの前壁部、後壁部の逆テーパーの角度と同じ角度の勾配(以下、順テーパー)にすることによって、インキカートリッジ等として、セットする場合に安定して載置または装着することができる。
また、本発明のカートンは、自販機用濃縮果汁やインキカートリッジの外装として用いた場合には、軽量であり、使用後の廃棄処理に際しても、一次容器と分離して処理が可能であり、環境対応型の包装である。
【0014】
【発明の効果】
以上のように構成した本発明の特徴を述べれば以下の通りである。
本発明のカートンは、内容物(一次容器)を収納して、組み立てた箱体とした状態で、少なくとも前壁面と後壁面との間隔が下方に向かって狭くなる逆テーパーを形成するために、手で持ちやすい形状となり、片手で持っても滑り落ちるおそれがない。また、このように、逆テーパー容器であるために、インキ容器、自販機用濃縮液用のカートリッジとして、カートリッジ受け部の形状を、前記カートンの逆テーパーに対応する順テーパーとすると、そのセットがより容易になる。
また、本発明のカートンは左右の側壁が2つ折りされているために、強度補強の効果を奏する。
2つ折りした側壁部に注出口容器の頚部を懸架することにより、箱体のまま各種機器にセットが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカートンによる第1の実施例を説明する図であり、(a)展開平面図、(b)組立図である。
【図2】第1の実施例における組み立て状態を示す斜視図である。
【図3】本発明のカートンによる第2の実施例を説明する図であり、(a)展開平面図、(b)組立図である。
【図4】第2の実施例における組み立て状態を示す斜視図である。
【図5】第2の実施例により組み立てたカートンに注出口付き容器をセットする例を示す図であり、(a)注出口付き容器をセットしたカートン、(b)注出口付き容器、(c)カートンの側壁に設けた懸架部に注出口付き容器の注出口を固定する状態(部分)の各斜視図である。
【符号の説明】
1 カートン
2 前壁片
3 底板片
4 後壁片
5 天板片
6 糊付け片
7、9 側壁片
8、10 被覆片
11〜18 糊付け片
r 折り曲げ線
h 折り込み線
p 懸架用孔
q 切り込み
w 開口部
20 注出口付き容器
21 容器本体
22 注出口組合体

Claims (2)

  1. 底板片の4辺に、右側壁片、前壁片、左側壁片、後壁片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、前壁片、後壁片の左右には、糊付け片を設け、右側壁片、左側壁片の中央にそれぞれが2つ折りできるように水平な折り込み線を設け、2つ折りした状態において上方に拡幅する形状とし、更に、後壁片には折り曲げ線を介して、底板片よりも奥行きがあり、左右の巾の狭い天板片を連接し、さらに天板片には前板片に貼着する糊付け片と該天板片の左右には、折り曲げ線を介して左右の側面を被う被覆片をそれぞれ折り曲げ線を介して設け、該被覆片には、2つ折りした側壁片の稜線に当接する位置に折り曲げ線を設け、組み立てたときに、少なくとも、前壁、後壁が、天部から底部に向って狭くなるテーパーを形成したことを特徴とするカートン。
  2. 前記左右の側壁片が2つ折りされた状態において、その少なくともいずれかに、注出口付き容器の注出口頚部を懸架し得る懸架用孔が形成され、対応する被覆片には、前記注出口頚部を固定する切り込みを設けたことを特徴とする請求項1に記載のカートン。
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