JP4488609B2 - 扇風機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファンを囲繞するガードを着脱自在に装着可能な扇風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の扇風機として、特開平4−203493号公報(F04D25/08)に示されるものが知られている。この扇風機のガード取付装置は前ガードの台輪に装着されるリング体に、開口部を有する把手部を形成すると共に、開口部近傍に軸支部を形成し、この軸支部にクリップの軸部を軸支し、クリップに形成した屈曲部を開口部からリング体の内径方向(上方)に突出させ、この屈曲部に後ガードの台輪に係止する爪を形成すると共に、クリップの先端を把手部の下面に沿って後端から後方に突出させ、操作部を形成している。
【0003】
そして、前記前ガードを取り外す際はクリップの端部の操作部に手を掛けて前記爪の後ガードの台輪への係止を解除して前ガードの後ガードへの固定状態を解除した後、リング体の把手部に手を掛けて前ガードを後ガードから離れる方に回動させ、取り外していた。
【0004】
しかしながら、上述の如く操作部に手を掛けてクリップの爪を後ガードの台輪から外し、前ガードの後ガードへの固定状態を解除す動作と、把手部に手を掛けて前ガードを後ガードから取り外す動作とを別々に行わなければならず、作業性の悪いものであった。
【0005】
また、クリップの操作を行う操作部は把手部に沿って把手部より後方に突出しているため、操作部と後ガードとの間の空間が大きくなり、誤って手等がクリップ近傍に当たった際に操作部に当たり易く、且つ、操作部の上方のどの方向から手等が当たっても、クリップが後ガードから離れる方向に容易に回動し、前ガードの後ガードへの固定状態が解除され易いものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前ガードを取り外す際の作業性を向上でき、誤って手等が当たってもクリップが外れにくい扇風機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する第1の手段は、送風羽根の前方を覆う前ガードと後方側を覆う後ガードによりガードを構成し、前記前ガードの台輪に装着された合成樹脂製のリング体を、前記後ガードの台輪に嵌合し、前記リング体に設けられたクリップを後ガードに近づく方向に操作して前記後ガードの台輪に係止する扇風機において、前記リング体のクリップ近傍に後方側に延設する把手部を設け、前記クリップを、前記リング体の内周面に形成された枢支凹部に回動自在に軸支される軸部と、この軸部からリング体の把手部後方に延設した延設部と、前記把手部の端部近傍でリング体の内径方向に屈曲してその端部が前記後ガードの近傍に位置する操作部とで構成し、前記軸部は、前記枢支凹部と前記前ガードの台輪との間に回動自在に支持されるものであり、さらに、前記リング体の内周面には、後ガード側に突出して前記軸部の上部近傍に位置する突部を設け、該突部の前記軸部に対向する側を前ガード側に向かって下る傾斜面としたものである。
【0011】
また、前記前ガードの台輪を、前記突部にて前記軸部より後ガード側に位置させると共に、前記軸部に近接させてもよい。
【0012】
前記把手部に、前記クリップの操作部から挿入して前記軸部を前記枢支凹部に枢支可能な開口穴を形成することが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1乃至図10に本発明の扇風機における第1の実施の形態を示し、以下、これらの図に基づき説明する。
【0014】
1は基台で、上部にネックピース2を俯仰角自在に支持している。このネックピース2には扇風機頭部3が支持されており、この扇風機頭部3に送風羽根4を駆動する送風機(図示せず)が内蔵されている。
【0015】
この送風頭部3の前面には、送風羽根4の背面側を覆う後ガード5が取り付けられ、この後ガード5の前方側には、送風羽根4の前方側を覆う前ガード6が装着される。これら前ガード6と後ガード5でガード7を構成する。
【0016】
8は合成樹脂製のリング体で、前縁から内径方向に形成したリブ9と内径方向に形成した複数の突条10が形成されており、図5に示すようにこれらの間に前ガード6の台輪11を係合し、図2に示すように前ガード6に一体化される。
【0017】
このリング体8の上部には後縁から内径方向にフック12が形成され、突条10近傍にはリング体8の内径方向に係止リブ13が形成されており、フック12を後ガード5の上部に係止し、図3に示す突条10と係止リブ13との間に後ガード5の台輪14を係止することでリング体8が装着された前ガード6を後ガード5に仮止め状態とすることができる。
【0018】
15はリング体8のフック12と対向する周縁(下部)に、後縁から後方に向かって延設された把手部で、リング体8には把手部15にわたって開口穴16が形成されると共に、この開口穴16に隣接して内周面側から凹む枢支凹部17が形成されている。
【0019】
18は開口穴16周縁の前ガード6側に設けられた突部で、後ガード5側に突出して後述する軸部21の上部近傍に位置している。この突部18の軸部21に対向する面は前ガード6側に向かって下る傾斜面19となっている。
【0020】
20はリング体8に装着される合成樹脂製のクリップで、図8に示すように枢支凹部17に挿入される軸部21と、この軸部21から把手部15に沿って把手部15の後方側に延設された延設部22と、この延設部22上面からリング体8の内径方向に開口穴16を介して突出する係止爪23と、把手部15の後端近傍で後ガード5側に屈曲される操作部24から構成されている。このクリップ20の係止爪23を図5に示すように後ガード5の台輪14に係止することで前ガード6が後ガード5に固定されるようになっている。
【0021】
また、操作部24の端部24aは後ガード5の近傍に位置する長さ(ここでは、図5中のA寸法が指が引っかけられる1.5センチ程度)に形成されており、操作部24に指を引っかけて係止爪23の係止状態を解除できるが、誤って手等がクリップ20に当たった場合には操作部24の端部24aに当たりにくくなっている。
【0022】
上記構成のリング体8は、図9(a)に示すようにリング体8の開口穴16にクリップ20が操作部24の端部24aから挿入され、図9(b)に示すように反時計方向に回転され、軸部21が突部18の傾斜面19に案内され図9(c)に示すように斜め上方から枢支凹部17に挿入される。これにより、軸部21の枢支凹部17への挿入時に突部18の傾斜面19により容易に挿入でき、挿入した後は突部18により軸部21が上方に抜けにくくなって仮止め状態となり、作業性が向上する。
【0023】
そして、この状態で前ガード6がリング体8の後縁側から挿入され、前ガード6の台輪11がリング体8のリブ9と突条10との間に係合され、前ガード6とリング体8とが一体化される。この際に、前ガード6の台輪11は突部18に当接し、軸部21の後方側に位置して軸部21に当接しており、枢支凹部17に挿入された軸部21は枢支凹部17と前ガード6の台輪11との間に回動自在に支持される。
【0024】
上述の如く、リング体8が一体化された前ガード6は後ガード5の上方にフック12が引っかけられ、このフック12側を回動中心として前ガード6を後ガード5に近づく方向に回動され、後ガード5の台輪14に係止リブ13を係止して仮止めされる。この状態で図6に示す状態からクリップ20を後ガード5に近づく方向に回動させ、図5に示すように係止爪23を後ガード5の台輪14に係止することで前ガード6の後ガード5への固定が完了する。
【0025】
このように組み立てられたガード7のクリップ20に、誤って手等が当たる場合がある。
【0026】
従来のグリップでは図5中の点線で示す操作部51と後ガード5との間に大きな空間があり、操作部51のB面に当たりやすく、且つ、このB面の上方のどの方向から当たってもグリップが後ガードから離れる方向に回動し、前ガード6の後ガード5への固定状態が解除されやすくなっている。
【0027】
これに対し、上記クリップ20は操作部24の端部24aと後ガード5との空間は狭く、クリップ20を容易に回転できる操作部24の端部24aには従来のクリップの操作部51に比べ手が当たりにくい。更に、斜め上方や横からは操作部24の端部24aではなく操作部24のC面(図5)に当たりやすく、クリップ20は回転しにくい。従って、手等が当たっても前ガード6の後ガード5への固定状態が容易に解除されるのを防止できる。
【0028】
次に、扇風機が転倒する等して前ガード6が撓み、前ガード6の台輪11とリング体8との間に隙間が生じた場合について説明する。
【0029】
図10(b)は、軸部21の鉛直上方に軸部21に近接して前ガードの台輪11を設けた従来の構造において、軸部21が前ガード6の台輪11とリング体8の突条10との間から抜けるまで前ガード6が撓んだ場合を示すもので、この図中のD寸法はこの際の前ガード6の台輪11の撓み量を示すものであり、図10(a)は第1の実施の形態において前ガード6の台輪11が図10(b)の場合と同じD寸法だけ撓んだ場合を示すものである。
【0030】
第1の実施の形態の場合は、前ガード6の台輪11が軸部21より後方側に位置し、軸部21の上端ではなく、軸部21の上端よりも下方で近接しているので、図10(b)の場合と同様に撓んでも、前ガード6の台輪11とリング体8との間は図10(b)の場合に比べて狭く、倒れたときの衝撃力により図10(a)に示すように軸部21が移動し、軸部21が前ガード6の台輪11とリング体との間から外れようとしても、この間に支えるようになっている。これにより、従来のものに比べ前ガード6がより大きく撓まなければ軸部21は外れず、軸部21が外れるおそれを低減できる。また、軸部21が移動する際に図10(b)に示すように枢支凹部17からそのまま上方へ抜けるのではなく、突部18の傾斜面19に当たるため、より抜けにくくなっている。
【0031】
ところで、送風羽根4を掃除したり扇風機を分解して梱包装置に梱包したりしようとして前ガード6を後ガード5から取り外す場合には、操作部24の端部24aと後ガード5との間に指を挿入し、操作部24の端部24aに指を引っかけてクリップ20を後ガード5から離れる方向に回動させ、係止爪23の係止状態を解除して前ガード6の後ガード5への固定状態を解除する。更にそのまま同方向にクリップ20を回動させると操作部24の端部24aが把手部15の後端15a近傍を通って指先が把手部15に引っかかり、この動作により前ガード6を後ガード5から離れる方向に回動できる。最後に、フック12の後ガード5への係止を外して前ガード6が後ガード5から取り外される。
【0032】
このように、クリップ20を回動させて前ガードの後ガードへの固定状態を解除する動作と、把手部15に手を掛けて前ガード6を後ガード5から取り外す動作とを一連の動作で行うことができ、操作性を向上できる。
【0033】
図11及び図12に本発明の第2の実施の形態を示し、これらの図に基づき説明する。尚、第1の実施の形態とはクリップ20の係止爪23の形状が異なるのみでその他は同じであり、同一部品は同一符号を符して説明を省略する。
【0034】
図11中のXは後ガード5の台輪14の鉛直方向の中心線である。係止爪31の先端31aは、後ガード5の台輪14に係止爪31を係止した状態で、上記第1の実施の形態では中心線Xよりも前ガード6側に突出しているのに対し、前記中心線Xより前ガード6側に出ないように(ここでは中心線X上に位置している)形成している。
【0035】
このように形成することで、クリップ20を後ガード5側に回動させて係止爪31を後ガード5の台輪14に係止する際に、上記第1の実施の形態では図12(b)に示すように係止爪23の先端23aが後ガード5の台輪14の下方に当たるのに対し、第2の実施の形態では図12(a)に示すように係止爪31の先端31aが第1の実施の形態より後ガード5の台輪14の上方側で当たるので、係止する際に必要な力が弱くてすみ容易に係止することができ、操作性を向上できる。
【0036】
【発明の効果】
本発明の請求項1によれば、前ガードの後ガードへの固定状態を解除する動作と、把手部に手を掛けて前ガードを後ガードから取り外す動作を、別々の動作で行うのではなく、クリップの操作部を後ガードから離れる方向に回動させる際の一連の動作により行うことができ、作業性を向上できる。また、操作性を損なうことなく、操作部が誤って操作されるおそれを低減できる。
【0038】
また、軸部を枢支凹部に容易に挿入でき、作業性を向上できると共に、前ガードの台輪を利用して軸部が抜けるのを防止でき、軸部を確実に保持できる。さらに、突部の傾斜により容易に枢支凹部に挿入できると共に、上方に抜けにくくして仮止め状態とすることができ、作業性を向上できる。
【0040】
本発明の請求項2によれば、転倒する等して前ガードが撓んだ場合に、前ガードの台輪がより大きく移動しなければ軸部が外れないので、クリップの軸部を枢支凹部と前ガードの台輪間から外れにくくすることができる。
【0041】
本発明の請求項3によれば、開口穴へ操作部から挿入して軸部を枢支凹部に挿入することで、クリップを容易にリング体に取り付けることができ、取付作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す扇風機の前ガードを取り外した状態での斜視図である。
【図2】同扇風機のリング体を装着した前ガードの斜視図である。
【図3】同扇風機のリング体の側面断面図である。
【図4】図3におけるクリップ近傍の斜視図である。
【図5】同扇風機のクリップを係止した状態でのクリップ近傍の断面図である。
【図6】図5におけるクリップの係止状態を解除した状態の断面図である。
【図7】図2においてクリップを取り外した状態での把手部近傍の斜視図である。
【図8】同扇風機のクリップの斜視図である。
【図9】同扇風機のクリップをリング体に装着する場合の説明図である。
【図10】図5において前ガードが撓んだ場合と従来の扇風機において前ガードが撓んだ場合とを対比した軸部近傍の断面図である。
【図11】本発明の第2の実施の形態の扇風機を示すクリップ近傍の側面断面図である。
【図12】同扇風機のクリップを係止する場合と第1の実施の形態のクリップを係止する場合とを対比したクリップ近傍の側面断面図である。
【符号の説明】
2 送風羽根
5 後ガード
6 前ガード
7 ガード
8 リング体
11 前ガードの台輪
14 後ガードの台輪
15 把手部
16 開口穴
17 枢支凹部
18 突部
19 突部の傾斜面
20 クリップ
21 軸部
22 延設部
24 操作部

Claims (3)

  1. 送風羽根の前方を覆う前ガードと後方側を覆う後ガードによりガードを構成し、前記前ガードの台輪に装着された合成樹脂製のリング体を、前記後ガードの台輪に嵌合し、前記リング体に設けられたクリップを後ガードに近づく方向に操作して前記後ガードの台輪に係止する扇風機において、
    前記リング体のクリップ近傍に後方側に延設する把手部を設け、前記クリップを、前記リング体の内周面に形成された枢支凹部に回動自在に軸支される軸部と、該軸部からリング体の把手部後方に延設した延設部と、前記把手部の端部近傍でリング体の内径方向に屈曲してその端部が前記後ガードの近傍に位置する操作部とで構成し、
    前記軸部は、前記枢支凹部と前記前ガードの台輪との間に回動自在に支持されるものであり、さらに、前記リング体の内周面には、後ガード側に突出して前記軸部の上部近傍に位置する突部を設け、該突部の前記軸部に対向する側を前ガード側に向かって下る傾斜面としたことを特徴とする扇風機。
  2. 前記前ガードの台輪を、前記突部にて前記軸部より後ガード側に位置させると共に、前記軸部に近接させたことを特徴とする請求項1に記載の扇風機。
  3. 前記把手部に、前記クリップの操作部から挿入して前記軸部を前記枢支凹部に枢支可能な開口穴を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の扇風機。
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