JP4486054B2 - 電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 - Google Patents
電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4486054B2 JP4486054B2 JP2006067983A JP2006067983A JP4486054B2 JP 4486054 B2 JP4486054 B2 JP 4486054B2 JP 2006067983 A JP2006067983 A JP 2006067983A JP 2006067983 A JP2006067983 A JP 2006067983A JP 4486054 B2 JP4486054 B2 JP 4486054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic message
- mobile phone
- time
- wireless mobile
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
また、このように、移動機が電子メール本体の受信に失敗した場合、当該移動機に、再度、電子メール本体を配信することが必要となるが、この再度の電子メールの配信は、通信トラフィックの増加を助長することになりかねない。
[1.1]実施形態の構成
(1)システム全体の構成
図1は、本実施形態にかかる移動通信システムの構成を示した図である。同図に示すように本実施形態にかかる移動通信システムは、複数の移動機10A、10B…と、移動パケット通信網20と、基地局21と、サービス制御局22と、ゲートウェイサーバ30と、インターネット40と、複数の端末50A、50B…とを有する。なお、図1においては、図面が煩雑となることを防ぐため、移動通信システムに収容された複数の移動機10A、10B…及び複数の端末50A、50B…のうち所定の移動機及び端末のみが示されている。
基地局21は、無線区間を介して移動機10とデータ通信を行う。
サービス制御局22は、位置登録テーブルを有している。この位置登録テーブルには、移動パケット通信網20の通信サービスを受ける各移動機10の移動機IDと対応付けて当該移動機10の在圏しているサービスエリアが格納されている。ここで、移動機IDとは、移動パケット通信網20において、当該移動機10を一意に特定するための識別子である。なお、この位置登録テーブルの内容は、移動機10が行う位置登録により行われるが、この位置登録の方法は、従来と同様であるので説明を省略する。
a.正常Ack
このAckは、当該移動機10が通信可能な状態にあることを示すAckである。
b.話中Ack
このAckは、当該移動機10が通信中であることを示すAckである。
移動機10から着信通知に対するAckが返信されてきた場合、移動パケット通信網20は、当該Ackを発信元のノードに転送する。これに対して、移動機10に対する着信通知を行った後、所定時間経過しても移動機10からAckが返信されてこない場合、移動パケット通信網MPNは、発信元のノードに対し当該移動機10が通信不能な状態にあることを示す通信不成立応答(以下、「NAck」という)を送信する。なお、以下、区別する必要のない場合、これら正常Ack、話中Ack及びNAckを総称してAckという。
また、移動機10の受信状態が悪く電子メール本体の受信に移動機10が失敗することがある。かかる場合にも、ゲートウェイサーバ30は、当該電子メールの本体が移動機10により受信されるまで、移動機10に対して電子メールの配信処理を繰り返す。
例えば、「移動機10が電子メール本体の受信中に受信状態が一時的に悪化した」という理由により、移動機10が電子メール本体の受信に失敗した場合、その受信失敗後、すぐに電子メール本体を受信することができる状態に移行している可能性が高い。従って、その後、直ちに着信通知を送信したとしても、移動機10は、正常Ackを返信して来る可能性が高い。また、この場合に、電子メール本体の配信を行ったとしても、移動機10は、当該電子メールの本体を正常に受信することができる可能性も高くなる。
一方、「移動機10が通信不能な状態にある」という理由で、移動パケット通信網20からNAckが返信された場合、単に移動機10が一時的にサービス圏外の状態に置かれている場合もあれば、移動機10が故障してしまっている可能性もある。従って、このような場合、移動機10が電子メール本体を受信できる状態に移行するまでの時間は、区々であろう。
そこで、本実施形態にかかるゲートウェイサーバ30は、移動機10に対する電子メールの配信処理に失敗した場合に、その際の移動機10の状態に基づいて当該移動機10に対して、再度、配信処理を開始するまでの時間間隔(すなわち、再度、着信通知を送信するまでの時間間隔)を決定する。
上述したように、着信通知を送信した場合、ゲートウェイサーバ30は、移動パケット通信網20から正常Ack、話中Ack及びNAckの何れかのAckを受信する。これにより、ゲートウェイサーバ30は、
(I).通信可能(正常Ackが受信された場合)
(II).通信中(話中Ackが受信された場合)
(III).通信不可能(NAckが受信された場合)
の3状態を把握できる。
図2は、移動機の構成を示したブロック図である。
同図に示すように、本実施形態にかかる移動機10は、制御部11と、送受信部12と、ユーザインターフェイス部13(以下、「ユーザI/F部13」と略称する)と、これらを相互に接続するためのバス14を有する。
ユーザI/F部13は、対話画面や各種情報を表示する液晶表示部、ユーザが各種入力操作を行うためのキーパッド及びユーザが通話を行うためのマイクロホンやスピーカ等からなっている。
図3は、本実施形態にかかるゲートウェイサーバ30の構成を示した図である。同図に示すように本実施形態にかかるゲートウェイサーバ30は、システム制御部31と、加入者情報管理部32と、電子メール配信管理部33とを具備する。
i)配信失敗通知が受信された場合
この場合、電子メール配信管理部33は、例えば、現在時刻の30秒程度後の時刻を着信通知の再送時刻とし、当該時刻に対応した時刻情報をメールボックス管理テーブルTBLに格納する。なお、この場合に設定される時間間隔は、一定値である。
この場合、電子メール配信管理部33は、例えば、5分程度の時間間隔をおいて、着信通知を再送する。すなわち、この場合、電子メール配信管理部33は、現在時刻から5分後の時刻に対応した時刻情報をメールボックス管理テーブルTBLに格納するのである。なお、この場合おいて設定される時間間隔も上記と同様、一定値である。
この場合、電子メール配信管理部33は、メールボックス管理テーブルTBLに格納されているカウンタに基づいて時刻情報を決定する。図5は、電子メール配信管理部33が設定するカウンタ値と時刻情報との関係を示した図である。同図に示すように電子メール配信管理部33は、カウンタ値が大きくなるに従って、着信通知を再送するまでの時間間隔を大きくし、カウンタ値が、ある一定値以上になると所定の最大時間間隔Tに収束するように時間間隔を制御する。このカウンタ値は、電子メール配信管理部33が電子メールの着信通知を移動機10に送信し、NAckが受信される度毎に”1”づつインクリメントされるものである。なお、この最大時間間隔Tの値をどのような値とするかは、任意である。例えば、最大時間間隔Tとして2時間程度の時間間隔を設けておけば、電子メールの配信処理に伴う移動パケット通信網20のトラフィックの増加をある程度抑制することができるであろう。
配信失敗通知を受信した場合の時間間隔
<話中Ackを受信した場合の時間間隔
<NAckを受信した場合の時間間隔
以下、図6及び図7を参照しつつ本実施形態の動作について説明する。なお、以下の説明においては、説明をより具体的なものとするため、インターネット40側の端末50Aから移動パケット通信網20側の移動機10A宛に電子メールを送信する場合を例に本実施形態の動作について説明する。
上記実施形態に係るゲートウェイサーバ30は、移動パケット通信網20から受信したAck及び配信失敗通知に基づいて、移動機10の状態を把握して、再度、電子メールの配信処理(すなわち、着信通知及び電子メール本体の配信)を実行する時刻を決定する構成を取っている。しかし、これらの情報のみならず、移動機10の受信電波強度をも加味して、再度、配信処理を実行する時刻を決定するようにしても良い。この場合、以下のような構成を採ることが必要となる。
図7に示すように本実施形態にかかる移動機10は、図2に示す各構成要素に加えて、受信電波強度測定部15を有する。この受信電波強度測定部15は、「とまり木チャネル」において基地局21から送信されているビーコン信号を送受信部12が受信した場合に、当該ビーコン信号の受信電波強度を測定するものである。
そして、ゲートウェイサーバ30の電子メール配信管理部33は、図5のステップSa5において電子メールの配信を行う際に、Ackに付加されている受信電波強度指数を抽出して、移動機10の受信電波強度が所定の閾値以上である場合に電子メール本体を配信する。
111・・・CPU、 112・・・ROM、 113・・・RAM、 12・・・送受信部、 13・・・ユーザI/F部、 20・・・移動パケット通信網、 21・・・基地局、 22・・・サービス制御局、 30・・・ゲートウェイサーバ、 31・・・システム制御部、 32・・・加入者情報管理部、 33・・・電子メール配信管理部、 34・・・メールボックス。
Claims (16)
- 電子メッセージの通信機能と通話機能を少なくとも備える無線携帯電話に対する電子メッセージ配信装置からの電子メッセージの配信方法であって、
(a)前記電子メッセージ配信装置が、前記無線携帯電話に対する電子メッセージの送信を行うことなく、前記無線携帯電話が属する通信網から、前記無線携帯電話の状態を示す情報を取得するステップと、
(b)前記ステップ(a)において取得された情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができない状態であることを示す場合に、当該情報に基づき、前記ステップ(a)を可変の待ち時間の経過後に再実行すべきか、それとも固定の待ち時間の経過後に再実行すべきかを判定するステップと、
(c)前記ステップ(b)において、前記ステップ(a)を可変の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定した場合に、過去に行われた前記ステップ(b)において連続して前記ステップ(a)を可変の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定した回数に応じて決定される第1の時間の経過後に前記ステップ(a)を再実行するステップと、
(d)前記ステップ(b)において、前記ステップ(a)を固定の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定した場合に、予め定められた第2の時間の経過後に前記ステップ(a)を再実行するステップと、
(e)前記ステップ(a)において取得された情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができる状態であることを示す場合に、前記電子メッセージを前記無線携帯電話に送信するステップと
を備えることを特徴とする電子メッセージの配信方法。 - 前記第1の時間は、過去に行われた前記ステップ(b)において連続して前記ステップ(a)を可変の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定した回数の増加に応じて長くなるように決定される時間である
請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記電子メッセージ配信装置が、前記無線携帯電話を宛先とする電子メッセージの着信通知を前記無線携帯電話に送信するステップを備え、
前記電子メッセージ配信装置は、前記ステップ(a)において、前記着信通知に対する応答として前記通信網から送信される情報を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記電子メッセージ配信装置は、前記ステップ(a)において取得された情報が、前記無線携帯電話が通話中であることを示す場合に、前記ステップ(b)において、前記ステップ(a)を固定の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記電子メッセージ配信装置は、過去に行われた前記ステップ(b)において連続して前記ステップ(a)を可変の待ち時間の経過後に再実行すべきであると判定した回数が所定の回数に達した後は、前記ステップ(c)において前記第1の時間を一定とする
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記第1の時間は前記第2の時間より長い
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記無線携帯電話が通信可能かつ電子メッセージの受信不能な状態において前記ステップ(a)を再実行するまでの時間として予め定められている前記第2の時間は、前記無線携帯電話に対する送信が失敗した状態において前記ステップ(a)を再実行するまでの時間として予め定められている前記第2の時間より長い
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 前記電子メッセージ配信装置は、前記ステップ(a)において、前記無線携帯電話の状態を示す情報に加えて、前記電子メッセージ配信装置と前記無線携帯電話との間の通信を中継する基地局から発せられた電波を前記無線携帯電話が受信した際に前記無線携帯電話において測定された当該電波の電波強度を示す情報を取得し、
前記電子メッセージ配信装置は、前記ステップ(e)において、前記ステップ(a)において取得された前記無線携帯電話の状態を示す情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができる状態であることを示す場合であり、かつ、同じく前記ステップ(a)において取得された前記電波強度を示す情報により示される電波強度が所定の閾値以上である場合に、前記電子メッセージを前記無線携帯電話に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の電子メッセージの配信方法。 - 電子メッセージの通信機能と通話機能を少なくとも備える無線携帯電話に対し、電子メッセージを配信する電子メッセージ配信装置あって、
前記無線携帯電話に対する電子メッセージの送信を行うことなく、前記無線携帯電話が属する通信網から、前記無線携帯電話の状態を示す情報を取得する情報取得手段と、
前記情報取得手段により取得された情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができない状態であることを示す場合に、当該情報に基づき、前記情報取得手段による情報の取得が可変の待ち時間の経過後に再実行されるべきか、それとも固定の待ち時間の経過後に再実行されるべきかを判定する待ち時間判定手段と、
前記待ち時間判定手段により過去に連続して前記情報取得手段による情報の取得が可変の待ち時間の経過後に再実行されるべきであると判定された回数をカウントするカウント手段と、
前記情報取得手段により取得された情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができる状態であることを示す場合に、前記電子メッセージを前記無線携帯電話に送信する送信手段と、
前記待ち時間判定手段により前記情報取得手段による情報の取得が可変の待ち時間の経過後に再実行されるべきであると判定された場合には前記カウント手段によりカウントされる回数に応じて決定される第1の時間の経過後に前記情報取得手段に対し情報の取得を再実行させ、前記待ち時間判定手段により前記情報取得手段による情報の取得が固定の待ち時間の経過後に再実行されるべきであると判定された場合には予め定められた第2の時間の経過後に前記情報取得手段に対し情報の取得を再実行させる制御手段と
を備えることを特徴とする電子メッセージ配信装置。 - 前記第1の時間は、前記カウント手段によりカウントされる回数の増加に応じて長くなるように決定される時間である
請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記無線携帯電話を宛先とする電子メッセージの着信通知を前記無線携帯電話に送信する着信通知送信手段を備え、
前記情報取得手段は、前記着信通知に対する応答として前記通信網から送信される情報を取得する
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記待ち時間判定手段は、前記情報取得手段により取得された情報が、前記無線携帯電話が通話中であることを示す場合に、前記情報取得手段による情報の取得が固定の待ち時間の経過後に再実行されるべきであると判定する
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記制御手段は、前記カウント手段によりカウントされた回数が所定の回数に達した後
は、前記第1の時間を一定とする
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記第1の時間は前記第2の時間より長い
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記制御手段が、前記無線携帯電話が通信可能かつ電子メッセージの受信不能な状態に
おいて前記情報取得手段に対し情報の取得を再実行させるまでの時間として予め定められている前記第2の時間は、前記無線携帯電話に対する送信が失敗した状態において前記情報取得手段に対し情報の取得を再実行させるまでの時間として予め定められている前記第2の時間より長い
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。 - 前記情報取得手段は、前記無線携帯電話の状態を示す情報に加えて、前記電子メッセージ配信装置と前記無線携帯電話との間の通信を中継する基地局から発せられた電波を前記無線携帯電話が受信した際に前記無線携帯電話において測定された当該電波の電波強度を示す情報を取得し、
前記送信手段は、前記情報取得手段によって取得された前記無線携帯電話の状態を示す情報が、前記無線携帯電話が電子メッセージを受信することができる状態であることを示す場合であり、かつ、同じく前記情報取得手段によって取得された前記電波強度を示す情報により示される電波強度が所定の閾値以上である場合に、前記電子メッセージを前記無線携帯電話に送信する
ことを特徴とする請求項9に記載の電子メッセージ配信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006067983A JP4486054B2 (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006067983A JP4486054B2 (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000369204A Division JP3866506B2 (ja) | 2000-12-04 | 2000-12-04 | 電子メールの配信制御方法及びメールサーバ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006254467A JP2006254467A (ja) | 2006-09-21 |
JP2006254467A5 JP2006254467A5 (ja) | 2008-03-06 |
JP4486054B2 true JP4486054B2 (ja) | 2010-06-23 |
Family
ID=37094369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006067983A Expired - Lifetime JP4486054B2 (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4486054B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5058629B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2012-10-24 | 京セラ株式会社 | 無線通信方法、無線通信システム、及び無線通信装置 |
JP2012185714A (ja) * | 2011-03-07 | 2012-09-27 | Toshiba It Service Kk | 電子看板システム及び電子看板システムのコンテンツ配信方法 |
JP6307925B2 (ja) * | 2014-02-24 | 2018-04-11 | 日本電気株式会社 | クライアント端末装置、データ配信制御システム、データ配信制御方法、及び、データ配信制御プログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326225A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Fujitsu Ltd | メール装置の再送処理方式 |
JPH1188342A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信システムにおけるデータ通信方法のプログラム情報を格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JPH11163920A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Nec Telecom Syst Ltd | 無線電子メールシステムおよび無線電子メール方法 |
JPH11313083A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-09 | Nec Corp | 無線携帯情報端末及び無線データ送受信システム |
JPH11331234A (ja) * | 1998-05-12 | 1999-11-30 | Nec Corp | ネットワークシステム、及びネットワークシステムにおけるパケット送信制御方法 |
JP2002171281A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Ntt Docomo Inc | 電子メールの配信制御方法及びメールサーバ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478555A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Nec Corp | Re-transmission time control system for interprocessor information transmission |
-
2006
- 2006-03-13 JP JP2006067983A patent/JP4486054B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326225A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Fujitsu Ltd | メール装置の再送処理方式 |
JPH1188342A (ja) * | 1997-09-05 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | 通信システムにおけるデータ通信方法のプログラム情報を格納したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
JPH11163920A (ja) * | 1997-11-25 | 1999-06-18 | Nec Telecom Syst Ltd | 無線電子メールシステムおよび無線電子メール方法 |
JPH11313083A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-09 | Nec Corp | 無線携帯情報端末及び無線データ送受信システム |
JPH11331234A (ja) * | 1998-05-12 | 1999-11-30 | Nec Corp | ネットワークシステム、及びネットワークシステムにおけるパケット送信制御方法 |
JP2002171281A (ja) * | 2000-12-04 | 2002-06-14 | Ntt Docomo Inc | 電子メールの配信制御方法及びメールサーバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006254467A (ja) | 2006-09-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3866506B2 (ja) | 電子メールの配信制御方法及びメールサーバ | |
US8315651B2 (en) | Instant messaging to a mobile device | |
US8108832B2 (en) | Multiple device notification synchronization | |
CN1759630B (zh) | 用于移动终端的交换识别信息的系统和方法 | |
JP2003087408A (ja) | ショートメッセージ配信システム | |
CN101080940B (zh) | 非请求消息的防止 | |
JPH11146011A (ja) | 電子メールシステム及び電子メールサーバ及び通信端末 | |
US20040023650A1 (en) | Mobile terminal, control station, communication method, communication program, and control program | |
JP4486054B2 (ja) | 電子メッセージの配信方法及び電子メッセージ配信装置 | |
JP3727247B2 (ja) | 情報送達管理装置、移動通信端末、情報送達確認システム、および情報送達確認方法 | |
KR100643028B1 (ko) | 유무선 연동 인스턴트 메시지 전송 방법 및 시스템 | |
CN1647569B (zh) | 在移动无线电网络中传输尤其是带多媒体内容数据的方法 | |
KR101123973B1 (ko) | 단문 메시지 미도착 알림 서비스 방법 및 그 장치 | |
KR101202993B1 (ko) | 이동통신망에서의 미수신 통화내역제공 서비스 시스템 및방법, 이를 구현하기 위한 미수신 통화내역제공 서비스서버 | |
CN101902706A (zh) | 支持非mms终端使用多媒体消息的方法及mmsc | |
KR100548350B1 (ko) | 이동 통신 단말기의 메시지 전송 방법 | |
KR20030013184A (ko) | 전화번호를 이용한 이메일/팩스메일 서비스 제공방법 | |
JP2001156830A (ja) | メールシステム | |
KR20040032439A (ko) | 무선 인터넷을 이용하는 메신저 서비스 제공 방법 | |
JP2003009233A (ja) | 無線通信システム、無線通信方法、中継装置及びサーバ装置 | |
JP2004201102A (ja) | メールサーバ及びメール配信方法並びに無線通信システム | |
KR20060042812A (ko) | 문자메시지 전송 시 수신 단말기의 상태 알림 방법 | |
JP2006135676A (ja) | メール通信システム及び携帯通信端末 | |
JP2003283665A (ja) | 構内無線を利用した業務支援システム | |
JP2003076644A (ja) | 送信端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091117 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100304 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100323 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100325 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |