JP4486024B2 - アンテナ取付装置 - Google Patents
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Description
従来からアンテナの仰角および偏波角を調整することのできるアンテナ取付装置は知られているが、そのようなアンテナ取付装置は構造が複雑で大型になってしまい小型のアンテナに適用することが不向きであるという問題点があった。
図1に示すアンテナ装置1は、アンテナ部2の仰角および偏波角を調整することのできる小型のアンテナ取付装置3を備えている。アンテナ部2は平面状とされ、厚さの薄くされた直方体状のアンテナケース20を有し、アンテナケース20内に平面状のアンテナが収納されている。このアンテナは、例えば地上波デジタル放送を受信することができるアンテナとすることができる。
角度調整具31の詳細構成を図7ないし図10に示す。図7は角度調整具31の構成を示す正面図であり、図8は角度調整具31の構成を示す側面図であり、図9は角度調整具31の構成を示す背面図であり、図10は角度調整具31の構成を示す平面図である。
これらの図に示すように、固定具32は細長い矩形状の本体部32aからなり、本体部32aの一面における中央部に縦方向にV字状溝部32fが形成されている。このV字状溝部32fには、アンテナ装置1が固着されるマストが抱持されてマスト受け金具33との間にマストが挟持されるようになる。V字状溝部32fの両側にはそれぞれ第1貫通孔32dと第2貫通孔32eとが形成されている。また、本体部32aの他面において第1貫通孔32dおよび第2貫通孔32eの周囲に、第1貫通孔32dおよび第2貫通孔32eに挿通されるネジの頭部が収納可能な円形の凹部が設けられている。さらに、第1貫通孔32dおよび第2貫通孔32eを結ぶ横方向にU字状溝32hが形成されている。このU字状溝32hには後述するコの字ボルト34が収納される。この場合、コの字ボルト34の両側は第1貫通孔32dおよび第2貫通孔32eに挿通される。
図2および図3に示すように、アンテナ取付装置3によりアンテナケース20に設けられている支持部21は蝶ボルト35により角度調整具31の本体部31aに固着されている。この場合、蝶ボルト35を緩めることによりアンテナケース20は角度調整具31に対して蝶ボルト35を中心として回転可能となる。これにより、アンテナ部2の偏波角を図2に示すように水平偏波を受信するよう設定することができると共に、アンテナケース20を角度調整具31に対して約90°回転させることにより図3に示すように垂直偏波を受信するよう設定することができるようになる。
アンテナケース20を角度調整具31に固着するには、図11に示すようにアンテナケース20に形成されている支持部21における貫通孔21aを、角度調整具31の本体部31aに形成されているネジ孔31cに位置合わせする。そして、蝶ボルト35を支持部21における貫通孔21aに挿通して角度調整具31におけるネジ孔31cに螺合する。これにより、図12に示す斜視図のように蝶ボルト35によりアンテナケース20に形成されている支持部21が角度調整具31に固着される。この場合、蝶ボルト35を回転中心としてアンテナケース20は角度調整具31に回転可能に固着される。
角度調整具31を固定具32に固着するには、図21に示すように角度調整具31の第1起立部31dを固定具32の第2突出部32cに位置合わせすると共に、第2起立部31gを固定具32の第1突出部32bに位置合わせする。そして、第2突出部32cに形成されている軸部32gに第1起立部31dに形成されている第1挿通孔31fを挿通する。次いで、蝶ボルト22を第2起立部31gに形成されている第2挿通孔31hに挿通して第1突出部32bに形成されているネジ孔32jに螺合する。これにより、図22に示すように蝶ボルト22により角度調整具31が固定具32に固着される。この場合、蝶ボルト22および軸部32gを回転中心として角度調整具31は固定具32に対して回転可能に固着される。
アンテナ装置1をマストに取り付けるには、図30に示すようにコの字ボルト34のネジ部が設けられているコの字に折曲された両端部を固定具32における本体部32aに形成されている第1貫通孔32dおよび第2貫通孔32eに、固定具32の他面側から挿通して図31に示す状態とする。この場合、コの字ボルト34の中央部は本体部32aの他面に形成されている図18に示す構成とされるU字状溝32h内に嵌入される。これにより、固定具32に角度調整具31を取り付けても角度調整具31にコの字ボルト34が接触あるいは当接することを防止することができる。次いで、固定具32の一面側から突出したコの字ボルト34の両端部を、固定具32にマストを間に位置するよう位置合わせされたマスト受け金具33の長溝33bおよび長孔33cにそれぞれ挿通し、マスト受け金具33の長溝33bおよび長孔33cに挿通されて突出したコの字ボルト34の両先端に蝶ナット36をそれぞれ螺合する。蝶ナット36をコの字ボルト34の両先端に螺合した状態が図32に示す状態となる。これにより、図31および図32においては図示されていないが、固定具32とマスト受け金具33との間にアンテナ装置1が取り付けられるマストが挟持され、蝶ナット36をコの字ボルト34の両先端に螺着することにより、本体部32aに形成されているV字状溝部32fに抱持されたマストにV字部33aの内側に形成されている複数の尖った歯が喰い込んで確実に固着されるようになる。
図27に示す機構では、第1起立部31dにネジ孔31iが形成されていると共に、第2突出部32cには挿通孔32mが形成されており、この挿通孔32mの他面側から蝶ボルト37が挿通されて第1起立部31dのネジ孔31iに螺合される。これにより、第1起立部31dは第2突出部32cに回転可能に支持されるようになる。なお、第2突出部32cの一面において挿通孔32mの周囲には放射状の第6鋸歯状部32kが形成されている。ここで、蝶ボルト37が緩められている場合は、第1起立部31dは第2突出部32cに対して回転可能とされ、蝶ボルト37を緊締すると第1起立部31dの他面に形成されている鋸歯状部と第2突出部32cの一面に形成されている第6鋸歯状部32kとが歯合するようになり、第1起立部31dは第1突出部32bに対して回転不能となり、アンテナ部2は調整した仰角を維持することができるようになる。なお、第1起立部31dと第2起立部31gとは同時に回動されることから、第2起立部31gの第2挿通孔31hに挿通され第1突出部32bのネジ孔32jに螺合されている蝶ボルト22と蝶ボルト37とは同時に緩められて回転可能とされると共に、同時に緊締されて回転不能に固着される。
図19に示す機構では、第2突出部32cの一面に円盤状のボス部32nが形成されていると共に、第1起立部31dの他面にはボス部32nが嵌合される嵌合凹部31jが形成されている。このボス部32nの上面には放射状の第6鋸歯状部32kが形成されており、嵌合凹部31jの底面には第6鋸歯状部32kが歯合される放射状の鋸歯状部が形成されている。ボス部32nが嵌合凹部31jに嵌合された状態において、第2起立部31gの第2挿通孔31hに挿通され第1突出部32bのネジ孔32jに螺合されている蝶ボルト22が緩められている場合は、第1起立部31dは第2突出部32cに対して回転可能に支持されるようになる。そして、蝶ボルト22をネジ孔32jに緊締すると第1起立部31dの嵌合凹部31jの底面に形成されている鋸歯状部と第2突出部32cのボス部32nの上面に形成されている第6鋸歯状部32kとが歯合するようになり、第1起立部31dは第2突出部32cに対して回転不能となり、アンテナ部2は調整した仰角を維持することができるようになる。
図29に示す機構では、第2突出部32cの一面に円錐状に中央が盛り上がると共に放射状の鋸歯状部が形成されている凸状鋸歯状部32pが設けられていると共に、第1起立部31dの他面には円錐状に中央がくぼんでいると共に放射状の鋸歯状部が内部に形成されている凹状鋸歯状部31kが設けられている。凸状鋸歯状部32pが凹状鋸歯状部31kに嵌合された状態において、第2起立部31gの第2挿通孔31hに挿通され第1突出部32bのネジ孔32jに螺合されている蝶ボルト22が緩められている場合は、第1起立部31dは第2突出部32cに対して回転可能に支持されるようになる。そして、蝶ボルト22をネジ孔32jに緊締すると第2突出部32cの凸状鋸歯状部32pと凹状鋸歯状部31kとが歯合するようになり、第1起立部31dは第2突出部32cに対して回転不能となり、アンテナ部2は調整した仰角を維持することができるようになる。
本発明にかかるアンテナ取付装置3においては、図26ないし図29に示す構成のいずれかの構成を採用することができる。
また、以上の説明において、蝶ボルトおよび蝶ナットを使用するようにしたが、本発明はこれに限るものではなく一般的に用いられているボルトやナットを用いることができる。さらに、鋸歯状部は円形あるいはリング状に形成するものとしたが、鋸歯状部を多角形状や扇状に形成するようにしても良い。
Claims (5)
- 平面状のアンテナ装置の仰角および偏波角を調整可能に支持するアンテナ取付装置であって、
前記アンテナ装置の縁部から突出するよう形成された支持部と、
前記支持部を第1の面内において回動可能に支持する本体部と、前記第1の面と直交する第2の面内において固定具に対して回動可能に支持されると共に、前記本体部の一面から突出して形成されている第1起立部と第2起立部とを備える角度調整具と、
前記第1起立部および前記第2起立部をそれぞれ前記第2の面内において回動可能に支持する第1突出部および第2突出部が一面に形成されていると共に、他面に前記アンテナ装置が取り付けられる被支持物を抱持する抱持手段が形成されており、前記第2突出部の一面から前記第1突出部に向かって延伸する軸部が形成されている前記固定具とを備え、
前記角度調整具における前記第1起立部および前記第2起立部の一面にそれぞれ放射状の第3の鋸歯状部が形成されていると共に、該第3の鋸歯状部にそれぞれ歯合する放射状の第4の鋸歯状部が前記固定具における前記第1突出部および前記第2突出部の一面にそれぞれ形成されており、
前記第2突出部に設けられている前記軸部が前記第1起立部に設けられている挿通孔に挿通されると共に、前記第2起立部に設けられている挿通孔に他面からボルト手段が挿通されて前記第1突出部に設けられている孔部に螺合されることにより、前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部にそれぞれ固着できるようにされて、前記ボルト手段が緩められた際に前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に対して回動可能となり、前記ボルト手段が緊締された際に前記第3の鋸歯状部と前記第4の鋸歯状部とが歯合することにより、前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に対して回動不能に取り付けられるようになることを特徴とするアンテナ取付装置。 - 平面状のアンテナ装置の仰角および偏波角を調整可能に支持するアンテナ取付装置であって、
前記アンテナ装置の縁部から突出するよう形成された支持部と、
前記支持部を第1の面内において回動可能に支持する本体部と、前記第1の面と直交する第2の面内において固定具に対して回動可能に支持されると共に、前記本体部の一面から突出して形成されている第1起立部と第2起立部とを備える角度調整具と、
前記第1起立部および前記第2起立部をそれぞれ前記第2の面内において回動可能に支持する第1突出部および第2突出部が一面に形成されていると共に、他面に前記アンテナ装置が取り付けられる被支持物を抱持する抱持手段が形成されており、前記第2突出部の一面から前記第1突出部に向かって円筒状に突出しているボス部が形成されている前記固定具とを備え、
前記角度調整具における前記第1起立部に設けられている円筒状の嵌合凹部の底面および前記第2起立部の一面にそれぞれ放射状の第3の鋸歯状部が形成されていると共に、該第3の鋸歯状部にそれぞれ歯合する放射状の第4の鋸歯状部が前記固定具における前記第1突出部および前記第2突出部に設けられている前記ボス部の上面にそれぞれ形成されており、
前記第2突出部に設けられている前記ボス部が、前記第1起立部に設けられている前記嵌合凹部に嵌合されると共に、前記第2起立部に形成されている挿通孔に挿通されたボルト手段が、前記第1突出部に設けられている孔部に螺合されることにより前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に固着できるようにされて、前記ボルト手段が緩められた際に前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に対して回動可能となり、前記ボルト手段が緊締された際に前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に対して回動不能に取り付けられるようになることを特徴とするアンテナ取付装置。 - 平面状のアンテナ装置の仰角および偏波角を調整可能に支持するアンテナ取付装置であって、
前記アンテナ装置の縁部から突出するよう形成された支持部と、
前記支持部を第1の面内において回動可能に支持する本体部と、前記第1の面と直交する第2の面内において固定具に対して回動可能に支持されると共に、前記本体部の一面から突出して形成されている第1起立部と第2起立部とを備える角度調整具と、
前記第1起立部および前記第2起立部をそれぞれ前記第2の面内において回動可能に支持する第1突出部および第2突出部が一面に形成されていると共に、他面に前記アンテナ装置が取り付けられる被支持物を抱持する抱持手段が形成されており、前記第2突出部の一面から前記第1突出部に向かって円錐状に突出している凸状部が形成されている前記固定具とを備え、
前記角度調整具における前記第1起立部に設けられている円錐状の凹状部の内部および前記第2起立部の一面にそれぞれ放射状の第3の鋸歯状部が形成されていると共に、該第3の鋸歯状部にそれぞれ歯合する放射状の第4の鋸歯状部が前記固定具における前記第1突出部および前記第2突出部に設けられている前記凸状部にそれぞれ形成されており、
前記第2突出部に設けられている前記凸状部が、前記第1起立部に設けられている前記凹状部に嵌合されると共に、前記第2起立部に形成されている挿通孔に挿通されたボルト手段が、前記第1突出部に設けられている孔部に螺合されることにより前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に固着できるようにされて、前記ボルト手段が緩められた際に前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2突出部に対して回動可能となり、前記ボルト手段が緊締された際に前記第1起立部および前記第2起立部が前記第1突出部および前記第2前記突出部に対して回動不能に取り付けられるようになることを特徴とするアンテナ取付装置。 - 前記支持部の一面に放射状の第1の鋸歯状部が形成されていると共に、該第1の鋸歯状部に歯合する放射状の第2の鋸歯状部が前記角度調整具における前記本体部の一面に形成されており、前記支持部が前記本体部に螺着手段により固着できるようにされて、前記螺着手段が緩められた際に前記支持部が前記本体部に対して回動可能となり、前記螺着手段が緊締された際に前記第1の鋸歯状部と前記第2の鋸歯状部とが歯合して、前記支持部が前記本体部に対して回動不能に取り付けられるようになることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のアンテナ取付装置。
- 前記固定具に対面するよう受け金具を配置し、前記固定具と前記受け金具に嵌挿されているコの字ボルトにナット手段を螺着することにより、前記固定具と前記受け金具との間に挟持された前記被支持物に固着されるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のアンテナ取付装置。
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