JP4483733B2 - 冷蔵庫扉 - Google Patents

冷蔵庫扉 Download PDF

Info

Publication number
JP4483733B2
JP4483733B2 JP2005226462A JP2005226462A JP4483733B2 JP 4483733 B2 JP4483733 B2 JP 4483733B2 JP 2005226462 A JP2005226462 A JP 2005226462A JP 2005226462 A JP2005226462 A JP 2005226462A JP 4483733 B2 JP4483733 B2 JP 4483733B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
decorative plate
plate
sheet
refrigerator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005226462A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007040629A (ja
Inventor
愼一 堀井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005226462A priority Critical patent/JP4483733B2/ja
Publication of JP2007040629A publication Critical patent/JP2007040629A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4483733B2 publication Critical patent/JP4483733B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Description

本発明は、冷蔵庫扉に係り、扉の前面に配置した扉化粧板を設けた扉構成に関するものである。
近年、表面意匠を重視した冷蔵庫を市場から求められるとともに、冷蔵庫本体の前面開口を閉塞する扉の前面にデザインに重点をおいた化粧パネル部材を設けた冷蔵庫が販売されている。従来、この種の冷蔵庫扉は扉化粧パネル部材を前面板に取付け、冷蔵庫外観の意匠の向上を図っている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の冷蔵庫について説明する。図6は従来の冷蔵庫扉を示すものである。図6において、冷蔵庫扉101は扉前面を形成する前面板102の
上端の扉キャップ(図示せず)と下端の扉キャップ103で閉塞して扉内板(図示せず)との間に断熱材を充填し、その後、透明樹脂で成形され、表面一体に化粧シートを貼り付けられた扉化粧板104を、前面板102、若しくは扉化粧板固定部105にビス等で固定される。
特開2004−325011号公報
しかしながら、上記従来の構成では、扉化粧板の外観は、扉化粧板104の表面に貼り付けられた化粧シートへの依存が大きいため、冷蔵庫扉の外観意匠に立体的で、深み感を持たせたデザインを用いることが難しいという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、扉化粧板に立体的で、深み感を持たせ、扉化粧板の意匠性を向上させることにより、良好な外観を得た冷蔵庫扉を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫扉は、前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したものである。
これによって、扉化粧板の化粧シートと、扉化粧板の透明部の裏側に固定された着色シートの間に距離が生まれ、また、扉化粧板の透明部から着色シートが透けて見えることにより、扉化粧板の外観意匠に立体的で深み感のあるデザインを持たせることが可能となる。
本発明の冷蔵庫扉は、扉化粧板の外観に立体的で深み感のあるデザインを持たせることにより、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図る共に、冷蔵庫全体の外観意匠の向上をさせることができる。
請求項1に記載の発明は、前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したものであり、扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートと扉化粧板の内側に配置された着色シートの間に距離が生まれ、扉化粧板の外観における意匠性に、立体的で深み感を持たせることができ、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図ることができる。
さらに、光源ランプが点灯しているときは、光源ランプの光が着色シート穴部を透過し化粧シートの透明部には光源ランプの透過光と外部光による着色シートからの反射光の相異なる光が各々表示され、高いコントラストを得ることができ、スイッチの入り切りの視
認性を大幅に向上できると同時に扉化粧板の外観の意匠効果を向上させることができる。
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことにより、透明樹脂で形成された扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートの透明部から見えた着色シートにおいて、断面凹凸形状が光を拡散させるため、着色シートの見え方に深み感が増し、さらにその断面凹凸形状が影を作り出すことにより扉化粧板の透明部に縞模様が入り、扉化粧板の外観の意匠効果をさらに向上させることができる。
さらに、光源ランプが点灯しているときは、光源ランプの光が着色シート穴部を透過し扉化粧板の断面凹凸形状により光を拡散させるため化粧シートの透明部には光源ランプの透過光と外部光による着色シートからの反射光の相異なる光が各々拡散表示され、上記縞模様を背景に光源ランプの拡散光によって高いコントラストを得ることができ、スイッチの入り切りの視認性を大幅に向上できると同時に扉化粧板の外観の意匠効果をさらに向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成について同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図、図4は同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図、図5は同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図である。
図1から図5において、冷蔵庫本体6には温度帯の異なる貯蔵室があり、上部より冷蔵室1、製氷室2、切替室3、野菜室4、冷凍室5など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置し、それぞれの前面開口には扉を配設する。
冷蔵室扉(冷蔵庫扉)7は、図2に示すように、外表面を薄鋼板からなり折曲した前面板8で形成しており、この前面板8の上端に上端開口を閉塞する上扉キャップ9、下端に下端開口を閉塞する下扉キャップ10を設けるとともに、冷蔵室扉7の冷蔵室内側には、内方に貯蔵品を収納するポケット部を形成する扉内板を配置して、これら各部材間に形成される空間部にウレタンフォームからなる断熱材を発泡充填することで構成されている。
上扉キャップ9上扉キャップ10は、合成樹脂からなり、前面板8の切欠部に合致させた上部前面位置に対して、その上端から後方へ扉のほぼ全幅に亙る凹陥部を設けるとともに、前記扉内板の上下端をそれぞれ係合させることで断熱扉体の外郭を形成している。
また、前面板8の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部11と、この扉化粧板固定部11の前面に配置した扉化粧板12から構成されている。
扉化粧板12は、図4で示すように、扉化粧板本体12aはABS(アクリロ‐ニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂からなる透明樹脂により射出成形されたものであり、その表面部分に、化粧シート13がインサート成形により扉化粧板本体12aに表面一体に貼り付けられて成形されている。化粧シート13は、透明部13aを設けるとともに裏面に光沢を有する意匠模様印刷を施したフィルムから構成されている。
化粧シート13は、成形型である固定型と移動型との合わせ部(PL部)に対して、扉
化粧板12の外表面における平坦部および鈍角折曲部を含む外観表面全体を覆うように配置させている。
さらに、図5で示すように、化粧シート13が配置されていない扉化粧板12の裏面に、断面凹凸形状12bを施している。この断面凹凸形状12bは、化粧シート13の透明部13aより大きい範囲に施されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、断面凹凸形状12bが施されている面と施されていない面との境目が見え難いように形成されている。
扉化粧板12の前面には、およびボタン操作のための開口部12cが設けられており、さらに扉化粧板12の裏面には、ボタン部品14、光源ランプ15、スイッチ16等を制御基板17に係合して一体化させた制御基板ユニット18を取り付けている。
この制御基板ユニット18は、制御基板17の端面を扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12dに係止させることで、扉化粧板12に固着している。
扉化粧板12の裏側に、着色シート19を配置している。この着色シート19は、透明部13aの範囲よりも大きい範囲で形成されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、着色シート19よりも奥側の扉化粧板12内部が見え難いよう構成されている。
この着色シート19は透明のPET(ポリ・エチレン・テレフタレート)樹脂により成形され、その片面に塗装が施され着色されたものであり、化粧シート13の透明部13aを通して、着色シート19を見える構成となっている。また、扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12eにより、着色シート19を係止させている。さらに、着色シート19はPET樹脂により成形されているため、コストの抑制を図っている。
さらに、着色シート19は、着色シート穴部19を数箇所に設けており、光源ランプの光を外観表面から見えるようにしている。また、扉化粧板12の開口部12cと、着色シート穴部19aのそれぞれの穴位置を合わせることにより、制御基板ユニット18を、着色シート19を介して、扉化粧板12と配置している。これにより、外観表面側から着色シート19を介してのボタン操作が可能となり、外側から扉化粧板の内部の制御基板への、水等の液体の直接的な侵入を防いでいる。
扉化粧板12は、上段に位置する冷蔵室1、および冷蔵室1の下側に位置する切替室3に用いられ、それぞれの扉に設けられた扉化粧板が、上下一直線上に構成されることにより、意匠的な効果を向上させている。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵庫扉に係り、特に前面に扉化粧板を設けた冷蔵庫扉の構成に関するものである。冷蔵庫以外の冷蔵及び冷凍機能を持つ貯蔵庫の扉の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図 同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図 従来の冷蔵庫扉の扉化粧板部を示す分解斜視図
7 冷蔵室扉(冷蔵庫扉)
8 前面板
9 上扉キャップ
10 下扉キャップ
11 扉化粧板固定部
12 扉化粧板
12a 扉化粧板本体
12b 断面凹凸形状
12c 開口部
12d 係止部
12e 係止部
13 化粧シート
13a 透明部
14 ボタン部品
15 光源ランプ
16 スイッチ
17 制御基板
18 制御基板ユニット
19 着色シート
19a 着色シート穴部

Claims (2)

  1. 前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に光源ランプの光を透過させる着色シート穴部を設けた着色シートと、ボタン部品と、前記光源ランプとスイッチを設けた制御基板を順に配置したことを特徴とする冷蔵庫扉。
  2. 扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫扉。
JP2005226462A 2005-08-04 2005-08-04 冷蔵庫扉 Expired - Fee Related JP4483733B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005226462A JP4483733B2 (ja) 2005-08-04 2005-08-04 冷蔵庫扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005226462A JP4483733B2 (ja) 2005-08-04 2005-08-04 冷蔵庫扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007040629A JP2007040629A (ja) 2007-02-15
JP4483733B2 true JP4483733B2 (ja) 2010-06-16

Family

ID=37798780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005226462A Expired - Fee Related JP4483733B2 (ja) 2005-08-04 2005-08-04 冷蔵庫扉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4483733B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4198423A1 (en) * 2021-12-17 2023-06-21 LG Electronics, Inc. Home appliance

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5532092B2 (ja) * 2012-09-10 2014-06-25 パナソニック株式会社 冷蔵庫
JP5532098B2 (ja) * 2012-09-24 2014-06-25 パナソニック株式会社 冷蔵庫用扉及びその製造方法

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0356976Y2 (ja) * 1985-06-06 1991-12-25
JPH0341271Y2 (ja) * 1986-12-25 1991-08-29
JP2002013867A (ja) * 2000-06-30 2002-01-18 Matsushita Refrig Co Ltd 冷蔵庫
JP4123991B2 (ja) * 2003-03-14 2008-07-23 松下電器産業株式会社 断熱扉の製造方法および冷蔵庫
JP2004325011A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Toshiba Corp 冷蔵庫扉
JP2005016769A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫の扉体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4198423A1 (en) * 2021-12-17 2023-06-21 LG Electronics, Inc. Home appliance

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007040629A (ja) 2007-02-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8840204B2 (en) Refrigerating appliance and door for one such appliance
KR102216442B1 (ko) 냉장고
KR101576672B1 (ko) 냉장고 및 냉장고 도어
US20100287843A1 (en) Door handle for refrigerator and combining structure for door handle
JP2004044980A (ja) 冷蔵庫扉
JP2006194545A (ja) 冷蔵庫扉
JP2007040660A (ja) 冷蔵庫扉
AU2007342786A1 (en) Decorative door of a refrigerator
US6112542A (en) Refrigerator having a cooled-air passageway formed with an external surface of a liner
JP4483733B2 (ja) 冷蔵庫扉
KR100678674B1 (ko) 냉장고용 도어의 프론트패널 장착구조
JP6296735B2 (ja) 冷蔵庫
US20080036350A1 (en) Trim piece cover for a refrigerator door
KR100499249B1 (ko) 냉장고의 문구조체
KR100301632B1 (ko) 투명창을구비한냉장고
JP2004325011A (ja) 冷蔵庫扉
JP2007040630A (ja) 冷蔵庫扉
KR20050074640A (ko) 캐비넷의 프런트 도어의 핸들 구조
KR102302389B1 (ko) 냉장고
KR100715435B1 (ko) 냉장고 및 그 제조방법
JP2005164190A (ja) 冷蔵庫
JP6592543B2 (ja) 冷蔵庫
JP7381188B2 (ja) 冷蔵庫
KR102428160B1 (ko) 냉장고
WO2014112340A1 (ja) 冷蔵庫

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080804

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090715

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100302

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100315

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4483733

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees