JP2007040629A - 冷蔵庫扉 - Google Patents

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Abstract

【課題】立体的で、深み感を持った良好な扉表面の外観を得るようにした冷蔵庫扉を提供する。
【解決手段】冷蔵庫扉は、前面板8と、前面板8の側面に延設した扉化粧板固定部11と、前面板8および扉化粧板固定部11の上下端面に配置した上扉キャップ9,下扉キャップ10と、扉内板との間に充填された発泡断熱材とからなる冷蔵庫の扉体において、扉化粧板12を透明樹脂で形成するとともに、透明部を有し、着色された化粧シートをその表面一体に貼り付け、前記透明部の裏側に着色シートを設けたものである。これによって、扉化粧板12の化粧シートと、扉化粧板12の透明部の裏側に固定された着色シートの間に距離が生まれ、また、扉化粧板12の透明部から着色シートが透けて見えることにより、扉化粧板12の外観意匠に立体的で深み感のあるデザインを持たせる。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫扉に係り、扉の前面に配置した扉化粧板を設けた扉構成に関するものである。
近年、表面意匠を重視した冷蔵庫を市場から求められるとともに、冷蔵庫本体の前面開口を閉塞する扉の前面にデザインに重点をおいた化粧パネル部材を設けた冷蔵庫が販売されている。従来、この種の冷蔵庫扉は扉化粧パネル部材を前面板に取付け、冷蔵庫外観の意匠の向上を図っている(例えば、特許文献1参照)。
以下、図面を参照しながら、上記従来の冷蔵庫について説明する。図6は従来の冷蔵庫扉を示すものである。図6において、冷蔵庫扉101は扉前面を形成する前面板102の上端の扉キャップ(図示せず)と下端の扉キャップ103で閉塞して扉内板(図示せず)との間に断熱材を充填し、その後、透明樹脂で成形され、表面一体に化粧シートを貼り付けられた扉化粧板104を、前面板102、若しくは扉化粧板固定部105にビス等で固定される。
特開2004−325011号公報
しかしながら、上記従来の構成では、扉化粧板の外観は、扉化粧板104の表面に貼り付けられた化粧シートへの依存が大きいため、冷蔵庫扉の外観意匠に立体的で、深み感を持たせたデザインを用いることが難しいという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、扉化粧板に立体的で、深み感を持たせ、扉化粧板の意匠性を向上させることにより、良好な外観を得た冷蔵庫扉を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫扉は、前面板と、前記前面板の側面に延設した扉化粧板固定部と、前記前面板および扉化粧板固定部の上下端面に配置した扉キャップと、扉内板との間に充填された発泡断熱材とからなる冷蔵庫の扉体において、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部を有し、着色された化粧シートをその表面一体に貼り付け、前記透明樹脂の透明部の裏側に着色シートを設けたものである。
これによって、扉化粧板の化粧シートと、扉化粧板の透明部の裏側に固定された着色シートの間に距離が生まれ、また、扉化粧板の透明部から着色シートが透けて見えることにより、扉化粧板の外観意匠に立体的で深み感のあるデザインを持たせることが可能となる。
本発明の冷蔵庫扉は、扉化粧板の外観に立体的で深み感のあるデザインを持たせることにより、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図る共に、冷蔵庫全体の外観意匠の向上をさせることができる。
請求項1に記載の発明は、前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に着色シートを配置したものであり、扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートと扉化粧板の内側に配置された着色シートの間に距離が生まれ、扉化粧板の外観における意匠性に、立体的で深み感を持たせることができ、冷蔵庫扉としての意匠性の向上を図ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、化粧シートは意匠印刷フィルムからなり、扉化粧板の成形時にインサート成形により扉化粧板の外表面に配置させたことにより、扉化粧板の外観の意匠効果を向上させることができる。また、化粧シートの色調を変えることにより扉化粧板の色調を変えることが可能となるため、色調の異なる冷蔵庫扉が容易に、またフィルムのみ変更であるためコストを低減させた冷蔵庫を提供することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことにより、透明樹脂で形成された扉化粧板の表面に貼り付けられた化粧シートの透明部から見えた着色シートにおいて、断面凹凸形状が光を拡散させるため、着色シートの見え方に深み感が増し、さらにその断面凹凸形状が影を作り出すことにより扉化粧板の透明部に縞模様が入り、扉化粧板の外観の意匠効果をさらに向上させることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、扉化粧板の裏面にリブやツメ形状を設け、それによって着色シートを固定したことにより、着色シートを扉化粧板の裏面に固定するための粘着テープ等を用いることがないため、コストの低減を図ることができる。さらに、作業工程における着色シートの取り付けを容易に行うことができ、作業性の確保を図ることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載の発明において、着色シートは透明樹脂からなり、シートの片面に全面塗装したことにより、着色シートの色調の作成、および変更が容易になり、デザイン的に求める色調が得易い。また、樹脂にて形成されていることにより、強度を持たすことが可能となり、ある程度全長が長いものであっても折れ難く、また組み立て工程における損傷がし難くなると共に、作業性の確保を図ることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項1から5のいずれか一項に記載の発明において、一体で形成された化粧シートの透明部を有色にし、透明部以外の着色された部分とは異なる色調を持たせたことにより、扉化粧板の透明部が周りから強調されるため、より鮮やかな印象を与えることができ、扉化粧板の外観意匠をさらに向上させることができる。また、透明樹脂にて形成された扉化粧板の樹脂自体の色調を変えることなく扉化粧板の透明部の色調を変えることが可能となるため、色調の異なる冷蔵庫扉が容易になり、コストを低減させた冷蔵庫を提供することができる。
請求項7に記載の発明は、請求項1から6のいずれか一項に記載の発明において、化粧板の裏側にリブやツメ形状を設け、着色シートを介した状態で制御基板ユニットを固定したことにより、扉化粧板の透明部から扉化粧板の内部に配置された制御基板ユニットが透けて見えることを防ぎ、扉化粧板の外観意匠を向上させることができる。また、着色シートが制御基板ユニットの前に位置するため、扉化粧板に穴が設けられたデザインであった場合、外側から扉化粧板の内部の制御基板への、水等の液体の直接的な侵入を防ぐことができ、冷蔵庫扉の安全性を高めることができる。
請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明において、着色シートに穴や切り欠きを設けたことにより、扉化粧板の内部に配置され着色シートよりも奥に配置された制御基板ユニットの光源ランプ等の光を、外観上に現せることが可能となり、扉化粧板の外観意匠を向上させることができる。
請求項9記載の発明は、請求項1から8のいずれか一項に記載の発明において、複数の扉に設けられた扉化粧板が、上下一直線上に構成されるものであり、一般的に上段に位置する冷蔵室に扉化粧板を用いられるが、引出し扉にも扉化粧板を用いることにより、デザインの効果をより大きく発揮することができるため意匠的効果が大きくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明するが、従来例または先に説明した実施の形態と同一構成について同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図、図2は同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図、図3は同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図、図4は同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図、図5は同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図である。
図1から図5において、冷蔵庫本体6には温度帯の異なる貯蔵室があり、上部より冷蔵室1、製氷室2、切替室3、野菜室4、冷凍室5など所定の貯蔵温度に沿った貯蔵室を配置し、それぞれの前面開口には扉を配設する。
冷蔵室扉(冷蔵庫扉)7は、図2に示すように、外表面を薄鋼板からなり折曲した前面板8で形成しており、この前面板8の上端に上端開口を閉塞する上扉キャップ9、下端に下端開口を閉塞する下扉キャップ10を設けるとともに、冷蔵室扉7の冷蔵室内側には、内方に貯蔵品を収納するポケット部を形成する扉内板を配置して、これら各部材間に形成される空間部にウレタンフォームからなる断熱材を発泡充填することで構成されている。
上扉キャップ9上扉キャップ10は、合成樹脂からなり、前面板8の切欠部に合致させた上部前面位置に対して、その上端から後方へ扉のほぼ全幅に亙る凹陥部を設けるとともに、前記扉内板の上下端をそれぞれ係合させることで断熱扉体の外郭を形成している。
また、前面板8の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部11と、この扉化粧板固定部11の前面に配置した扉化粧板12から構成されている。
扉化粧板12は、図4で示すように、扉化粧板本体12aはABS(アクリロ‐ニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂からなる透明樹脂により射出成形されたものであり、その表面部分に、化粧シート13がインサート成形により扉化粧板本体12aに表面一体に貼り付けられて成形されている。化粧シート13は、透明部13aを設けるとともに裏面に光沢を有する意匠模様印刷を施したフィルムから構成されている。
化粧シート13は、成形型である固定型と移動型との合わせ部(PL部)に対して、扉化粧板12の外表面における平坦部および鈍角折曲部を含む外観表面全体を覆うように配置させている。
さらに、図5で示すように、化粧シート13が配置されていない扉化粧板12の裏面に、断面凹凸形状12bを施している。この断面凹凸形状12bは、化粧シート13の透明部13aより大きい範囲に施されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、断面凹凸形状12bが施されている面と施されていない面との境目が見え難いように形成されている。
扉化粧板12の前面には、およびボタン操作のための開口部12cが設けられており、さらに扉化粧板12の裏面には、ボタン部品14、光源ランプ15、スイッチ16等を制御基板17に係合して一体化させた制御基板ユニット18を取り付けている。
この制御基板ユニット18は、制御基板17の端面を扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12dに係止させることで、扉化粧板12に固着している。
扉化粧板12の裏側に、着色シート19を配置している。この着色シート19は、透明部13aの範囲よりも大きい範囲で形成されており、扉化粧板12の表面から見た場合において、着色シート19よりも奥側の扉化粧板12内部が見え難いよう構成されている。
この着色シート19は透明のPET(ポリ・エチレン・テレフタレート)樹脂により成形され、その片面に塗装が施され着色されたものであり、化粧シート13の透明部13aを通して、着色シート19を見える構成となっている。また、扉化粧板12の裏面に突設した複数の係止部12eにより、着色シート19を係止させている。さらに、着色シート19はPET樹脂により成形されているため、コストの抑制を図っている。
さらに、着色シート19は、着色シート穴部19を数箇所に設けており、光源ランプの光を外観表面から見えるようにしている。また、扉化粧板12の開口部12cと、着色シート穴部19aのそれぞれの穴位置を合わせることにより、制御基板ユニット18を、着色シート19を介して、扉化粧板12と配置している。これにより、外観表面側から着色シート19を介してのボタン操作が可能となり、外側から扉化粧板の内部の制御基板への、水等の液体の直接的な侵入を防いでいる。
扉化粧板12は、上段に位置する冷蔵室1、および冷蔵室1の下側に位置する切替室3に用いられ、それぞれの扉に設けられた扉化粧板が、上下一直線上に構成されることにより、意匠的な効果を向上させている。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、冷蔵庫扉に係り、特に前面に扉化粧板を設けた冷蔵庫扉の構成に関するものである。冷蔵庫以外の冷蔵及び冷凍機能を持つ貯蔵庫の扉の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 同実施の形態の冷蔵庫の図1のA−A線断面図 同実施の形態の冷蔵庫扉の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図3における扉化粧板部の組み付け部材の分解斜視図 同実施の形態の冷蔵庫扉の図4における裏面からの分解斜視図 従来の冷蔵庫扉の扉化粧板部を示す分解斜視図
符号の説明
7 冷蔵室扉(冷蔵庫扉)
8 前面板
9 上扉キャップ
10 下扉キャップ
11 扉化粧板固定部
12 扉化粧板
12a 扉化粧板本体
12b 断面凹凸形状
12c 開口部
12d 係止部
12e 係止部
13 化粧シート
13a 透明部
14 ボタン部品
15 光源ランプ
16 スイッチ
17 制御基板
18 制御基板ユニット
19 着色シート
19a 着色シート穴部

Claims (9)

  1. 前面板と扉内板との間に発泡充填された断熱材とから扉本体を形成するもので、前記前面板の端面に収納空間を有して係合固着された扉化粧板固定部と、前記扉化粧板固定部の前面に配置した扉化粧板とを有し、前記扉化粧板を透明樹脂で形成するとともに、透明部と着色部を有した化粧シートを前記扉化粧板の表側に貼り付け、前記化粧シートの透明部に対向する前記扉化粧板の裏側に着色シートを配置したことを特徴とする冷蔵庫扉。
  2. 化粧シートは意匠印刷フィルムからなり、扉化粧板の成形時にインサート成形により扉化粧板の外表面に配置させたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫扉。
  3. 扉化粧板の裏面に断面凹凸形状を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫扉。
  4. 扉化粧板の裏面にリブやツメ形状を設け、それによって着色シートを固定したことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫扉。
  5. 着色シートは透明樹脂からなり、シートの片面に全面塗装したことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷蔵庫扉。
  6. 化粧シートは一体で形成されており、その化粧シートの透明部は有色であり、透明部以外の着色された部分とは異なる色調を持ったことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の冷蔵庫扉。
  7. 化粧板の裏側にリブやツメ形状を設け、着色シートを介した状態で制御基板ユニットを固定したことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の冷蔵庫扉。
  8. 着色シートに、穴や切り欠きを設けたことを特徴とする請求項7に記載の冷蔵庫扉。
  9. 複数の扉に設けられた扉化粧板が、上下一直線上に構成されることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の冷蔵庫扉。
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