JP4479946B2 - 設計支援方法および設計支援プログラム - Google Patents

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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、製品開発時などに点検項目のチェックの支援を行う設計支援方法および設計支援プログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、製造メーカで製品開発を行う際に実施するデザインレビュー作業は、予め作成した点検リストをもとに製品の設計図面やモデルを対象に個々の項目を順番にチェックし、問題が発見されるとその解決策を検討したり、一時保留して別途問題解決へむけての実験などを経て再度デザインレビュー作業の場で評価し解決していく方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の方法は、あくまで人為的な手段で進められており、点検結果に対する適正な評価や評価結果への拘束性が無く、点検漏れや評価が甘くなるなどの問題があった。
【0004】
本発明は、これらの問題を解決するため、製品品種別の点検項目、重要度、実施段階を設定した点検項目ライブラリを作成し、点検時に対策事例を参照、重要度が高いときは権限者の承認を要求、未解決問題を解決したときはその記録などを自動的に行い、デザインレビュー作業の効率化を図ると共に重要事項に関する認証を導入、未解決問題を解決したときの記録などすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1を参照して課題を解決するための手段を説明する。
【0006】
図1において、設計支援システム1は、設計を支援するものであって、ここでは、点検手段3、点検項目ライブラリ6および事例データベース7などから構成されるものである。
【0007】
点検手段3は、点検項目ライブラリ6をもとに、各設計段階における該当点検項目を表示してチェックなどするものである。
【0008】
次に、動作を説明する。
【0009】
点検手段3が点検項目ライブラリ6から取り出した点検項目および重要度を表示し、表示された点検項目について重要度が所定値よりも高くかつOKのチェック結果が入力されたときに権限者に承認を要求して承認されたときに解決済と設定あるいは承認されないときに未解決問題を記録して解決未と設定したり、またはNGのチェック結果が入力されたときに解決未と設定したり、一方、重要度が所定値よりも低いときは入力されたチェック結果に応じて解決済あるいは解決未を設定するようにしている。
【0010】
この際、点検項目ライブラリ6内のチェック項目を、製品の開発段階毎に設けるようにしている。
【0011】
また、解決未と設定されたチェック項目について、再度表示してチェック結果を入力させるようにしている。
【0012】
また、検索キーワードに対応づけて概要および対策を登録した事例データベース7を設け、表示された点検項目に併せて事例データベース7を検索して該当する概要および対策を提示するようにしている。
【0013】
従って、製品品種別の点検項目、重要度、実施段階を設定した点検項目ライブラリ6を作成し、点検時に対策事例を参照、重要度が高いときは権限者の承認を要求、未解決問題を解決したときはその記録などを自動的に行うことにより、デザインレビュー作業の効率化を図ると共に重要事項に関する認証を導入、未解決問題を解決したときの記録などすることが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、図1から図8を用いて本発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明のシステム構成図を示す。
【0016】
図1において、設計支援システム1は、外部記憶装置あるいは記録媒体から読み込んだプログラムを主記憶にローディングして起動し、設計を支援する各種処理を実行するものであって、ここでは、ライブラリ作成手段2、点検手段3、未解決対応手段4、ひな型テーブル5、点検項目ライブラリ6および事例データベース7などから構成されるものである。
【0017】
ライブラリ作成手段2は、ひな型テーブル5をもとに点検項目ライブラリ6を作成するものである。
【0018】
点検手段3は、点検項目ライブラリ6をもとに、各設計段階における該当点検項目を表示してチェックなどするものである。
【0019】
未解決対応手段4は、点検項目について未解決の問題の解決を支援するものであって、例えば事例データベース7から該当する事例を取り出して表示したりなどするものである。
【0020】
ひな型テーブル5は、点検項目ライブラリ5を作成するためのひな型であって、例えば後述する図3に示すものである。
【0021】
点検項目ライブラリ6は、各種製品毎に、かつ設計段階毎に点検項目、重要度などを登録したものである(図7参照)。
【0022】
事例データベース7は、点検項目に関する概要および対策を登録したものである(図8参照)。
【0023】
次に、図2のフローチャートの順番に従い、図1の点検項目ライブラリ6を作成するときの手順を詳細に説明する。
【0024】
図2は、本発明の動作説明フローチャート(点検項目ライブラリ作成)を示す。
【0025】
図2において、S1は、ひな型を読み込む。これは、点検項目を作成するためのひな型、例えば後述する図3のひな型テーブルを読み込む。
【0026】
S2は、1エントリを取り出す。これは、例えば図3のひな型テーブル5の先頭から順に1エントリを取り込む。
【0027】
S3は、一致か判別する。これは、S2で取り込んで画面上に表示した例えば図3の先頭のエントリについて、現在点検項目を作成しようとする例えばプリンタ装置の点検項目およびその内容が一致するか判別する。YESの場合には、S9に進む。NOの場合には、S4に進む。
【0028】
S4は、不足か判別する。これは、S3で一致しなく、現在作成しようとしているプリンタ装置の点検項目が不足するか判別する。YESの場合には、S5で項目不足メッセージを表示し、S6で追加させ、S9に進む。一方、S4のNOの場合には、S7に進む。
【0029】
S7は、余分か判別する。YESの場合には、余分と判明したので、S8で当該エントリを削除し、S9に進む。一方、S7のNOの場合には、S9に進む。
【0030】
S9は、全エントリ終わりか判別する。YESの場合には、S10で点検項目ライブラリ6の完成として終了する。一方、S9のNOの場合には、次のエントリについてS2以降を繰り返す。
【0031】
以上によって、ひな型テーブル5を表示して一致するものはそのまま、余分なものは削除、不足なものは追加などし、例えば後述する図7の点検項目ライブラリ6を作成できたこととなる。
【0032】
図3は、本発明のひな型テーブル例を示す。ひな型テーブル5は、点検項目ライブラリ6を作成するためのひな型であって、ここでは、図示の下記の項目を対応づけて予め設定したものである。
【0033】
・確認事項(点検項目):
・製品重要度:
・設計分類:
・事例DB:
・実施段階:
・その他:
ここで、確認事項はチェックする項目であり、製品重要度は確認項目が重要である度合いを5段階で表現したものであり、設計分類は設計が新規あるいは流用などの分類であり、事例DBは当該事例DBに登録されている事例の例であり、実施段階は確認事項のチェックを行う設計段階(図6参照)である。
【0034】
以上のように、ひな型テーブル5に予め設定しておき、これら設定された内容を表示し、修正、削除、追加することにより、図7の点検項目ライブラリ6を迅速かつ簡易に作成することが可能となる。
【0035】
図4および図5は、本発明の動作説明フローチャート(点検)を示す。
【0036】
図4において、S11は、段階指定する。これは、現在、点検しようとする設計段階がいずれの段階かを指定、例えば後述する図6の設計段階の何段階にあるかを指定する。
【0037】
S12は、該当点検項目を抽出する。これは、例えば後述する図7の点検項目ライブラリ6から、S11で指定された段階(実施段階)の点検項目(エントリ)を抽出する。
【0038】
S13は、重要度順にソートする。これは、S12で抽出した点検項目について、製品重要度の高い順にソートする。
【0039】
S14は、表示する。例えば右側に記載したように、図7の点検項目ライブラリ6のエントリから
・用紙送り機構
・重要度3
を表示する。
【0040】
S15は、該当部の詳細モデルを表示する。これは、例えばS14で表示した「用紙送り機構」の3次元モデルを表示する。
【0041】
S16は、未解決フラグ=0(初期)か判別する。YESの場合には、S18に進む。NOの場合には、S17に進む。
【0042】
S17は、未解決フラグ=1(未解決)か判別する。YESの場合には、S18に進む。NOの場合には、未解決フラグ=2(解決済)であるので、終了する。
【0043】
S18は、新規か判別する。YESの場合には、S19に進む。NOの場合には、図5のS21に進む。
【0044】
S19は、対策事例ありか判別する。これは、点検項目ライブラリ6の現在チェックしようとする項目のエントリの事例DB欄に対策事例が登録されているか判別する。YESの場合には、S20で事例データベース7から該当する概要および対策を表示し、図5のS21に進む。一方、S19のNOの場合には、図5のS21に進む。
【0045】
図5において、S21は、点検項目についてチェックする。
【0046】
S22は、重要度<=3か判別する。これは、点検項目の重要度が3あるいは3よりも小さいか判別する。YESの場合には、S23に進む。一方、NOの場合には、重要度が高いと判明したので、S26で権限者認定が必要を設定し、S27に進む。
【0047】
S23は、S22のYESで重要度が低く権限者の承認不要と判明したので、良判定か判別する。YESの場合にはS24で解決フラグ=2(解決済)と当該項目に設定し、S31に進む。一方、S23のNOの場合には、良でないと判明したので、S25で解決フラグ=1(未解決)と当該項目に設定し、S31に進む。
【0048】
S27は、S22のNOで重要度が高く、S26で権限者承認を設定したので、まず、良判定か判別する。YESの場合には、S28に進む。NOの場合には、良判定でないと判明したので、S25で解決フラグ=1(未解決)と当該項目に設定し、S31に進む。
【0049】
S28は、承認OKか判別する。YESの場合には、権限者の承認OKと判明したので、S24で解決フラグ=2(解決済)と当該項目に設定し、S31に進む。一方、NOの場合には、権限者はチェック者が立てた対策についてNGとして承認をしなかったので、S29で未解決問題を記録し、S30で未解決フラグ=1(解決未)と設定し、S31に進む。
【0050】
S31は、全部終了か判別する。YESの場合には、終了する。NOの場合には、図4のS14に戻り繰り返す。
【0051】
以上によって、指定された段階(設計段階)に対応した項目を取り出してチェックし、重要度が低いときは判定結果に従い解決フラグ=2(解決済)あるいは1(解決未)のいずれかを設定し、一方、重要度が高いときは権限者の承認必要と設定してチェックの結果、良判定のときは権限者の承認を求めてOKのときに解決フラグ=2(解決済)と設定し、良判定でないときは解決フラグ=1(解決未)を設定することにより、製品品種別の点検項目、重要度、実施段階に対応して重要度が高いときは権限者の承認を要求、未解決問題を解決したときはその記録などを自動的に行うことが可能となる。
【0052】
図6は、本発明の説明図(段階)を示す。ここでは、設計段階を図示のように5段階に分け、各段階の設計内容を図示のように分類する。ここで、1段階(構想設計)、2段階(詳細設計)、3段階(部品設計)では、デザインレビューを最も緻密に実施する期間であり、本願を緻密に適用する期間(段階)である。
【0053】
図7は、本発明の点検項目ライブラリ例を示す。点検項目ライブラリ6は、図2で既述したように、図3のひな型テーブル5をもとに、コピー、修正、追加して作成したものであって、ひな型テーブルに更に、図示の下記の項目を追加したものである。
【0054】
・解決フラグ:
・未解決問題:
ここで、解決フラグは1(初期)、2(未解決)、3(解決済)を設定するものである。未解決問題は未解決の問題を記録する欄であって、例えば既述した図5のS29で記録するものである。
【0055】
図8は、本発明の事例データベース例を示す。これは、図7の点検項目ライブラリ6の事例DB欄に設定した項目(例えば「斜行事例」)などを登録したデータベースであって、ここでは、図示の下記の項目を対応づけて登録したものである。
【0056】
・検索キーワード:
・概要:
・対策:
【0057】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、製品品種別の点検項目、重要度、実施段階を設定した点検項目ライブラリ6を作成し、点検時に対策事例を参照、重要度が高いときは権限者の承認を要求、未解決問題を解決したときはその記録などを自動的に行う構成を採用しているため、デザインレビュー作業の効率化を図ると共に重要事項に関する認証を導入、未解決問題を解決したときの記録などすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(点検項目ライブラリ作成)である。
【図3】本発明のひな型テーブル例である。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(点検、その1)である。
【図5】本発明の動作説明フローチャート(点検、その2)である。
【図6】本発明の説明図(段階)である。
【図7】本発明の点検項目ライブラリ例である。
【図8】本発明の事例データベース例である。
【符号の説明】
1:設計支援システム
2:ライブラリ作成手段
3:点検手段
4:未解決対応手段
5:ひな型テーブル
6:点検項目ライブラリ
7:事例データベース

Claims (2)

  1. コンピュータが、製品開発時に該製品の設計段階に応じた点検項目のチェックの支援を行う設計支援方法において、
    コンピュータが備える手段が、
    予め記憶した製品重要度を含む点検項目のひな型テーブルから製品重要度を含む点検項目を表示させるステップと、
    該表示に応じた修正・削除・追加に基づき該ひな型テーブルを更新して最適な点検項目と製品重要度の設定された点検項目ライブラリを作成するライブラリ作成ステップと、
    指定された設計段階に基づいて前記点検項目ライブラリを検索して当該設計段階の点検項目を抽出し、該抽出した点検項目について重要度の高い順にソーティングし表示するステップと
    を有することを特徴とする設計支援方法。
  2. 製品開発時にコンピュータを動作させて該製品の設計段階に応じた点検項目のチェックの支援を行う設計支援プログラムにおいて、
    コンピュータが備える手段が、
    予め記憶した製品重要度を含む点検項目のひな型テーブルから製品重要度を含む点検項目を表示させるステップと、
    該表示に応じた修正・削除・追加に基づき該ひな型テーブルを更新して最適な点検項目と製品重要度の設定された点検項目ライブラリを作成するライブラリ作成ステップと、
    指定された設計段階に基づいて前記点検項目ライブラリを検索して当該設計段階の点検項目を抽出し、該抽出した点検項目について重要度の高い順にソーティングし表示するステップと
    として機能させる設計支援プログラム。
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