JP4479795B2 - 合成樹脂製気泡シート - Google Patents

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Description

本発明は、多数の凹凸部が形成された凹凸状シートと平坦状シートとが接合され、ガスが密閉された多数の気泡部が形成されている合成樹脂製気泡シートに関する。
従来より、多数の凹凸状突起部が形成された凹凸状シートに平坦状シートを接合した合成樹脂製気泡シートが梱包材等に広く用いられている。図5に従来の気泡シートJ10の断面構成を示す。図5に示すように、凹凸状シートJ11に平坦状シートJ12が接合され、円柱状の気泡部J13にガスが密閉されている。気泡部J13に荷重がかかった場合には、気泡部J13内のガスの存在により、荷重を薄肉の凹凸状シートJ11の抗張力で受けとめる。つまり、気泡シートでは、気泡部J13の圧縮を凹凸状シートJ11の引っ張りに転換して薄肉シートの強度を最大限に生かす緩衝材として構成されている。
このような構成の凹凸状シートJ11において、抗張力を最大限に生かすためには、凹凸状シートJ11の厚みがすべての箇所で均一であることが理想的である。すなわち、平坦状シートJ11と接合している接合部J11aの厚みt1と、側壁部J11bの厚みt2と、先端角部J11cの厚みt3と、先端平坦部J11dの厚みt4とができるだけ均一に近いことが望ましい。
従来の気泡シートでは一般的に、気泡部J13を構成する凹凸状シートJ11の寸法割合を以下のように設定している。凹凸状シートJ11における平坦状シートJ12との接合部位の直径をAとした場合、側壁部J11bの高さB=A×40%とし、先端角部J11cの曲率半径R=A×10%とし、先端平坦部J11dの直径C=Aとしている。
しかしながら、発明者らの検討によれば、上記寸法割合で気泡シートを製造した場合、凹凸状シートJ11の厚みの分布は、t1が最も厚く、t2=(3/4)t1、t3=(1/4)t1、t4=(1/2)t1となる。したがって、凹凸状シートJ11における最も肉厚が薄い最薄部の厚みt3は、最も肉厚が厚い最厚部の厚みt1の1/4となっている。凹凸状シートJ11の強度は、最も肉厚が薄い最薄部の肉厚で決定されるので、最薄部より厚い肉厚は強度に寄与せず、むだ肉となりデッドウェイトになる。この結果、気泡シートは強度の割に重くなるという問題がある。
また、凹凸状シートJ11の肉厚分布のバラツキが小さくするために、側壁部J11bの高さBを低くして、凹凸部形成時におけるシートの延伸量を少なくすることが考えられる。しかしながら、側壁部J11bの高さBを低くした場合には、気泡部J13に荷重がかかった際に底付きを起こす可能性があり、この場合には緩衝材としての機能に支障がでるという問題がある。
本発明は上記点に鑑み、気泡シートの緩衝材としての機能を確保しつつ、凹凸状シートの肉厚をできるだけ均一化することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、凹凸状シート(11)と平坦状シート(12)とが接合され、凹凸状シート(11)と平坦状シート(12)との間に密閉空間を構成する多数の気泡部(13)が形成されている合成樹脂製気泡シートであって、気泡部(13)は、先端に向かって直径が小さくなる円錐台形状であり、最も直径が大きい部位の直径をAとした場合に、平坦状シート(12)からの高さBがA×35%〜A×40%の範囲内であり、最も直径が小さい先端部(11d)の直径CがA×50%〜A×80%の範囲内であり、先端部(11d)と側壁部(11b)との境に形成される先端角部(11c)の曲率半径RがA×10%〜A×20%の範囲内であることを特徴としている
これにより、気泡部に荷重がかかった際に底付きをすることを防いで緩衝材としての機能を確保しつつ、密閉気泡部を構成する凹凸状シートの厚みのバラツキを抑えることができる。
また、気泡部を構成する凹凸状シートの厚みを薄くしても、従来の合成樹脂製気泡シートと同様の強度を確保することができるので、本発明の合成樹脂製気泡シートでは軽量化を図ることができる。また、本発明の合成樹脂製気泡シートは従来技術に比べて大幅に減容化することができるため、保管時の保管効率や輸送時の積載効率を大幅に向上させることができる。
また、本発明の合成樹脂製気泡シートは、原材料の使用量を削減できるので、石油資源の省資源化につながる。さらに、本発明の合成樹脂製気泡シートは、廃棄焼却時における燃料カロリーを削減することができ、二酸化炭素排出量を削減することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
実施形態の合成樹脂製気泡シートの斜視図である。 実施形態の合成樹脂製気泡シートの断面図である。 実施形態の気泡シートの気泡部を示す拡大断面図である。 実施形態の気泡シート製造装置の主要構成部を示す概念図である。 従来技術の気泡シートの気泡部を示す拡大断面図である。
符号の説明
10…気泡シート、11…凹凸状シート、12…平坦状シート、13…気泡部。
(第1実施形態)
以下、本発明の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態を示す合成樹脂製気泡シート10の斜視図であり、図2は断面図である。
図1、図2に示すように、本実施形態の気泡シート10は、多数の凹凸状突起部が形成された凹凸状シート(キャップフィルム)11と、平坦状の平坦状シート(バックフィルム)12とから構成される2層構造となっている。本実施形態の凹凸状シート10には、多数の円柱状突起部がエンボス加工されており、凹凸状シート11の突起部開口側に平坦状シート12が接合されている。これにより、凹凸状シート11と平坦状シート12との間には、空気が密閉された気泡部13が形成される。
本実施形態では、気泡シート10を構成する合成樹脂として、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系樹脂を用いており、柔軟性が必要とされる用途に用いる場合にはポリエチレンを用いることが望ましい。また、合成樹脂製気泡シート10は、用途が包装材のような柔軟性が必要とされる場合には単位面積当り重量(目付重量)を35〜200グラム/m2とすることが望ましい。
次に、本実施形態の気泡シート10の気泡部13を構成する凹凸状シート11の寸法割合について図3に基づいて説明する。図3は、本実施形態の気泡シート10の気泡部13を示す拡大断面図である。図3に示すように、本実施形態の気泡部13は、断面が台形形状であり、先端に向かって直径が徐々に小さくなる円錐台形状となっている。
本実施形態では、平坦状シート11と接合している接合部11aの厚みt1と、側壁部11bの厚みt2と、側壁部11bと先端平坦部11dとの境に形成される先端角部11cの厚みt3と、先端平坦部11dの厚みt4とをできるだけ均一化するために、凹凸状シート11の寸法割合を次のように設定している。
具体的には、気泡部13の最も直径が大きい部位、すなわち凹凸状シート11における平坦状シート12との接合部位の直径をAとした場合、側壁部11bの高さBをA×35%〜A×40%の範囲内とし、先端角部11cの曲率半径RをA×10%〜A×20%の範囲内とし、気泡部13の最も直径が小さい部位、すなわち先端平坦部11dの直径CをA×50%〜A×80%の範囲内としている。側壁部11bの高さBとは、平坦状シート12から凹凸状シート11における先端平坦部11dまでの最短距離である。本実施形態では、A=10mmとし、凹凸状シート11における側壁部11bの高さBを3.5mm(=A×35%)とし、先端角部11cの曲率半径Rを1mm(=A×10%)とし、先端平坦部11dの直径Cを8mm(=A×80%)としている。なお、凹凸状シート11における平坦状シート12との接合部位の直径A、側壁部11bの高さB、先端角部11cの曲率半径R、先端平坦部11dの直径Cの各寸法は、成形ロール22の凹部の寸法を計測することで正確に計測することができる。
図4は、本実施形態の気泡シート10を製造する気泡シート製造装置の主要構成部の一例を示している。図4に示すように、2つの合成樹脂製シート供給部20、21が設けられている。第1のシート供給部20からは凹凸状シート11となる合成樹脂製シート110が供給され、第2のシート供給部21からは平坦状シート12となる合成樹脂製シート120が供給される。これらのシート供給部20、21はそれぞれ、押出機(図示せず)に連結したフラットダイから構成されている。また、気泡シート製造装置には、外周に多数の凹部が形成された成形ロール22と、加圧ロール23とが設けられている。
成形ロール22の表面には、気泡シート10の気泡部13に対応した凹部が多数形成されている。成形ロール22の凹部のパターンは、図3で示した上述の凹凸状シート11の寸法割合に形成されている。成形ロール22の凹部の底は図示しない真空ポンプに接続されており、凹部で真空吸引が可能となっている。
次に、本実施形態の気泡シート10の製造方法の一例について説明する。第1のシート供給部20より供給された高温の凹凸形成前のシート110は、成形ロール22上で真空に吸引されることにより、気泡部13を構成する凹凸パターンが形成され、凹凸状シート11となる。第2のシート供給部21より供給された高温の合成樹脂製シート120は、加圧ロール23により凹凸状シート11に押しつけられ、剥離ロール24で剥離される。これにより、凹凸状シート11と平坦状シート12とが融着して接合し、気泡部13に気体が封入された気泡シート10が成形される。
以上の工程で製造された気泡シート10は、気泡部13の最も直径が大きい部位の長さAに対して、側壁部11bの高さBを確保しているので、気泡部13に荷重がかかった際に底付きをすることを防いで緩衝材としての機能を確保できる。また、気泡部13を構成する凹凸状シート11を上記寸法割合とし、気泡部13を先端に向かって直径が小さくなる形状とすることで、成形ロール22での真空吸引による凹凸状シート11の延伸量が減少し、気泡部13を構成する凹凸状シート11の厚みのバラツキを抑えることができる。
本実施形態の気泡シート10では、凹凸状シート11における各部の厚みは、t1が最も厚く、t2=(3/4)t1、t3=(1/2)t1、t4=(3/5)t1となった。つまり、最も薄い部分である先端角部11cの厚みt3が、最も厚い部分である接合部11aの厚みt1の1/2となった。
上記従来技術の構成では、最も薄い部分の厚みt3が最も厚い部分の厚みt1の1/4であったため、本実施形態の構成によれば、従来技術に比較して最も薄い部分の厚みt3と最も厚い部分の厚みt1との差を大幅に小さくすることができた。このため、気泡部13を構成する平坦状シート11における各部の厚みを均一に近づけることができた。
これは、気泡部13を構成する凹凸状シート11の厚みを薄くしても、従来の気泡シートと同様の強度を確保することができることを意味する。本発明者らの検討によれば、図3で示した本実施形態の気泡シート10は、図5で示した従来の気泡シートJ10とを比較した場合、原材料の使用量を20%程度削減しつつ、同一強度を確保することができた。
これにより、本実施形態の気泡シート10は、従来技術より20%程度の軽量化を図ることができる。また、通常気泡シート10はロール状に巻かれた状態で保管及び輸送されるが、本実施形態の気泡シート10は従来技術より20%程度の減容化を図ることができるため、保管時の保管効率や輸送時の積載効率を大幅に向上させることができる。
また、本実施形態の気泡シート10は、原材料の使用量を削減できるので、石油資源の省資源化につながる。さらに、本実施形態の気泡シート10は、廃棄焼却時における燃料カロリーを20%程度削減することができ、二酸化炭素排出量を20%程度削減することができる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、1枚の凹凸状シート11と1枚の平坦状シート12からなる2層品の気泡シート10について説明したが、本発明は2枚の平坦状シートで1枚の凹凸状シートを挟み込んで形成する3層品の気泡シートにも適用可能である。

Claims (1)

  1. 凹凸状シート(11)と平坦状シート(12)とが接合され、前記凹凸状シート(11)と前記平坦状シート(12)との間に密閉空間を構成する多数の気泡部(13)が形成されている合成樹脂製気泡シートであって、
    前記気泡部(13)は、先端に向かって直径が小さくなる円錐台形状であり、最も直径が大きい部位の直径をAとした場合に、前記平坦状シート(12)からの高さBがA×35%〜A×40%の範囲内であり、最も直径が小さい先端部(11d)の直径CがA×50%〜A×80%の範囲内であり、前記先端部(11d)と側壁部(11b)との間に形成される先端角部(11c)の曲率半径RがA×10%〜A×20%の範囲内であることを特徴とする合成樹脂製気泡シート。
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