JP4478708B2 - エンジンの制御装置 - Google Patents
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
複数のシリンダを有するエンジンと、
上記複数のシリンダに連通する複数の吸気通路および複数の排気通路が形成されたシリンダヘッドと、
上記複数の吸気通路に設けられて、各吸気通路に対する燃料の噴射および停止を行う複数の燃料噴射弁と
を備え、
上記複数の排気通路に設けられて、各シリンダからの排気ガスの温度を検出して検出温度を表す検出信号を出力する複数の排気温度センサと、
上記各シリンダと夫々の上記シリンダ内を往復動する複数のピストンと上記シリンダヘッドとで区画された複数の燃焼室内の燃焼圧力を検出して、検出圧力を表す検出信号を出力する複数の圧力センサと、
上記複数の排気温度センサからの検出信号と上記複数の圧力センサからの検出信号とに基づいて、総ての上記シリンダに関する上記排気ガス温度における平均値からの偏差である第1偏差が第1目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を補正する第1制御モードと、上記第1制御モードが終了した後に、総ての上記シリンダから選出された一つのシリンダに関する上記燃焼圧力の1サイクル内の最高値である最高燃焼圧力における総ての上記シリンダに関する上記最高燃焼圧力の平均値からの偏差である第2偏差が第2目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を補正する第2制御モードとを、上記第2制御モードの対象となる上記シリンダを順次替えながら交互に繰り返し行って、総ての上記シリンダに関する上記第1偏差が上記第1目標偏差内に収まり、且つ、総ての上記シリンダに関する上記第2偏差が上記第2目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間の補正量を設定するエンジン制御部と、
上記エンジン制御部によって設定された上記複数の燃料噴射弁毎の開弁期間の補正量に基づいて、上記複数の燃料噴射弁を上記補正された開弁期間だけ開放動作させる燃料噴射弁駆動部と
を備えたことを特徴としている。
上記エンジンの回転数を検出して検出回転数を表す検出信号を出力する回転センサを備え、
上記エンジン制御部は、上記回転センサからの検出信号に基づいて、上記エンジンの実回転数が設定回転数になるように上記総ての燃料噴射弁の開弁期間を一律に調整するガバナ機能を有し、このガバナ機能によって予め一律に調整された上記総ての燃料噴射弁の開弁期間に対して上記設定された補正量を個々に加減算して得られた開弁期間を、上記燃料噴射弁駆動部に送出するようになっている。
上記シリンダ内に供給された燃料の着火時期を遅らせることによってノッキングを抑制するノッキング制御を行うノッキング制御部を備え、
上記エンジン制御部は、上記ノッキング制御部が上記ノッキング制御を行っている際には、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を短縮する側のみに補正するようになっている。
上記シリンダ内に供給された燃料の燃焼期間を延長することによって弱燃焼を抑制する弱燃焼制御を行う弱燃焼制御部を備え、
上記エンジン制御部は、上記弱燃焼制御部が上記弱燃焼制御を行っている際には、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を延長する側のみに補正するようになっている。
上記エンジン制御部は、上記複数の燃料噴射弁のうちの何れかに関する開弁期間の全補正量が、予め設定されている最大補正量に達した場合には、最大補正量到達メッセージを発報するようになっている。
・バランス補正制御停止負荷:Lstp[%]
・排気温度目標偏差:±Tdev[℃]
・排気温度バランス補正制御時の補正間隔時間:IntT[分]
・排気温度バランス補正制御時の1回当たりのガス噴射弁36の補正量:
±CorT[%]
・最高燃焼圧力目標偏差:±Pdev[MPa]
・燃焼圧力バランス補正制御時の補正間隔時間:IntP[分]
・燃焼圧力バランス補正制御時の1回当たりのガス噴射弁36の補正量:
±CorP[%]
・最高圧力シリンダに対するガス噴射弁36の補正量:−CorPl[%]
・最低圧力シリンダに対するガス噴射弁36の補正量:+CorP2[%]
・ガス噴射弁36の最大補正量:±Cormax[%]
・最大補正量±Cormaxに到達してからの経過時間:Rt[分]
22…シリンダブロック、
23…シリンダライナ(シリンダ)、
24…ピストン、
25…エンジン内吸気路、
27…エンジン内排気路、
29…シリンダヘッド、
30…過給機、
32…吸気管、
34…排気管、
35…エンジン外吸気路、
36…ガス噴射弁、
37…ガス主管、
38…エンジン外排気路、
39…排気温度センサ、
40…燃焼室、
41…圧力センサ、
43…回転センサ、
44…ECU、
45…ドライバ。
Claims (5)
- 複数のシリンダを有するエンジンと、
上記複数のシリンダに連通する複数の吸気通路および複数の排気通路が形成されたシリンダヘッドと、
上記複数の吸気通路に設けられて、各吸気通路に対する燃料の噴射および停止を行う複数の燃料噴射弁と
を備え、
上記複数の排気通路に設けられて、各シリンダからの排気ガスの温度を検出して検出温度を表す検出信号を出力する複数の排気温度センサと、
上記各シリンダと夫々の上記シリンダ内を往復動する複数のピストンと上記シリンダヘッドとで区画された複数の燃焼室内の燃焼圧力を検出して、検出圧力を表す検出信号を出力する複数の圧力センサと、
上記複数の排気温度センサからの検出信号と上記複数の圧力センサからの検出信号とに基づいて、総ての上記シリンダに関する上記排気ガス温度における平均値からの偏差である第1偏差が第1目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を補正する第1制御モードと、上記第1制御モードが終了した後に、総ての上記シリンダから選出された一つのシリンダに関する上記燃焼圧力の1サイクル内の最高値である最高燃焼圧力における総ての上記シリンダに関する上記最高燃焼圧力の平均値からの偏差である第2偏差が第2目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を補正する第2制御モードとを、上記第2制御モードの対象となる上記シリンダを順次替えながら交互に繰り返し行って、総ての上記シリンダに関する上記第1偏差が上記第1目標偏差内に収まり、且つ、総ての上記シリンダに関する上記第2偏差が上記第2目標偏差内に収まるように、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間の補正量を設定するエンジン制御部と、
上記エンジン制御部によって設定された上記複数の燃料噴射弁毎の開弁期間の補正量に基づいて、上記複数の燃料噴射弁を上記補正された開弁期間だけ開放動作させる燃料噴射弁駆動部と
を備えたことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1に記載のエンジンの制御装置において、
上記エンジンの回転数を検出して検出回転数を表す検出信号を出力する回転センサを備え、
上記エンジン制御部は、上記回転センサからの検出信号に基づいて、上記エンジンの実回転数が設定回転数になるように上記総ての燃料噴射弁の開弁期間を一律に調整するガバナ機能を有し、このガバナ機能によって予め一律に調整された上記総ての燃料噴射弁の開弁期間に対して上記設定された補正量を個々に加減算して得られた開弁期間を、上記燃料噴射弁駆動部に送出するようになっている
ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1に記載のエンジンの制御装置において、
上記シリンダ内に供給された燃料の着火時期を遅らせることによってノッキングを抑制するノッキング制御を行うノッキング制御部を備え、
上記エンジン制御部は、上記ノッキング制御部が上記ノッキング制御を行っている際には、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を短縮する側のみに補正するようになっている
ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1に記載のエンジンの制御装置において、
上記シリンダ内に供給された燃料の燃焼期間を延長することによって弱燃焼を抑制する弱燃焼制御を行う弱燃焼制御部を備え、
上記エンジン制御部は、上記弱燃焼制御部が上記弱燃焼制御を行っている際には、上記複数の燃料噴射弁の開弁期間を延長する側のみに補正するようになっている
ことを特徴とするエンジンの制御装置。 - 請求項1に記載のエンジンの制御装置において、
上記エンジン制御部は、上記複数の燃料噴射弁のうちの何れかに関する開弁期間の全補正量が、予め設定されている最大補正量に達した場合には、最大補正量到達メッセージを発報するようになっている
ことを特徴とするエンジンの制御装置。
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