JP4478080B2 - 壁面用支持装置 - Google Patents

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本発明は、壁面に各種の物品を支持して設置するための壁面用支持装置に係る技術分野に属する。
最近、壁面に取付けられた長尺状のレール部材に各種の物品を引掛け,吊持ち,係合,差込みする等して支持することにより設置することが行われている。この物品の設置手段では、壁面等の内装材に大規模な改造を施工することなく壁面の任意の場所に物品を設置することができるという利点があるが、レール部材等によって壁面の美観を損なうことがあるという難点もある。このため、壁面の美観を損なうことなく壁面の任意の場所に物品を設置することのできる壁面用支持装置の開発が切望されている。
従来、壁面の美観を損なうことなく壁面の任意の場所に物品を設置することを指向した壁面用支持装置としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
実公平7−38552号公報 特許文献1には、壁面に直接に取付けられ前面に設置される物品を係合させて支持する支持溝が設けられた長尺状のレール部材と、レール部材の前面に着脱可能に設けられてレール部材の支持溝を被覆するカバー部材とを備えた壁面用支持装置が記載されている。
特許文献1に係る壁面用支持装置は、レール部材の支持溝に物品を支持した後に、レール部材にカバー部材を取付けてレール部材の支持溝の凹凸構造を被覆することで、壁面の美観の低下を防止するものである。
特許文献1に係る壁面用支持装置では、レール部材が壁面に直接に取付けられるため、壁面に凹凸がある場合(壁面自体の凹凸や壁面から他部材が突出した凹凸がある場合)には取付けることができないという問題点がある。また、レール部材,カバー部材の2部材の組付けによる箱形構造になるため、平面からなる壁面における異物感が強くなってしまい、壁面の美観の低下を充分に防止することができないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、壁面に凹凸がある場合にも取付けることができて、壁面の美観の低下を確実に防止することができる壁面用支持装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る壁面用支持装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、設置される物品を支持する支持溝が設けられた長尺状のレール部材を備えた壁面用支持装置において、レール部材は板形に形成され支持溝が後面に設けられて取付部材によって壁面に取付けられ、取付部材はレール部材の後面に取付けられレール部材,壁面の間に隙間を確保する柱部が設けられ、前記取付部材の柱部は壁面に取付けられる柱本体とレール部材に取付けられて柱本体に嵌合される柱カバーとを備え、前記レール部材は後面に取付部材の柱部の柱カバーの先端が係合する取付溝が設けられていることを特徴とする。
この手段では、レール部材が前面が平坦な板形に形成されて平面からなる壁面における異物感が弱くなるとともに、レール部材の凹凸構造である支持溝が板形の後面に隠されて前面側から視認されなくなり、取付部材もある程度の部分がレール部材によって隠蔽される。また、取付部材によってレール部材と壁面との間に確保された隙間を利用して壁面の凹凸を吸収することができる。
この手段では、取付部材の柱部が壁面,レール部材にそれぞれ取付けられてから組付けられる。
この手段では、取付部材の柱部の柱カバーがレール部材の後面の取付溝に係合取付けされる。
また、請求項では、請求項1に記載の壁面用支持装置において、レール部材の取付溝はレール部材の長さ方向へ配設されていることを特徴とする。
この手段では、取付部材の柱部の柱カバーがレール部材の取付溝に嵌め回転させることで所定の位置に取付けられる。
また、請求項では、請求項1または2に記載の壁面用支持装置において、取付部材の柱部の柱カバーはレール部材への取付位置を固定する固定用ネジが設けられていることを特徴とする。

この手段では、固定用ネジによってレール部材,取付部材(柱部の柱カバー)の間の不測の相対移動が阻止される。
本発明に係る壁面用支持装置は、レール部材が前面が平坦な板形に形成されて平面からなる壁面における異物感が弱くなるとともに、レール部材の凹凸構造である支持溝が板形の後面に隠されて前面側から視認されなくなり、取付部材もある程度の部分がレール部材によって隠蔽されるため、壁面の美観の低下を確実に防止することができる効果がある。また、取付部材によってレール部材と壁面との間に確保された隙間を利用して壁面の凹凸を吸収することができるため、壁面に凹凸がある場合にも取付けることができる効果がある。
以下、本発明に係る壁面用支持装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。この形態では、屋内の壁面Wに取付けられる比較的小型のものを示してある。この形態は、図1,図2に示すように、レール部材1,取付部材2で構成されている。
レール部材1は、金属材,合成樹脂材等を材料に形成された長尺状の板形である。なお、その前面11は形状(凹凸、曲面等)は設計時の意匠により決る要件であり、本発明に要部となっていないことを付言する。
また、レール部材1の後面には、設置される物品P(図4〜図8参照)が支持される支持溝12と、取付部材2が取付けられる取付溝13とが設けられている。
支持溝12及び取付溝13は、レール部材1の長さ方向に沿って形成され、その側断面形状は概略相似形であり、取付溝13を挟み上下に2本の支持溝12が設けられている。支持溝12は溝本体121及びその開口をなす上下の溝縁面122からなり、取付溝13も同様に溝本体131及びその開口をなす上下の抜止片132から構成されている。
なお、支持溝12の数は2に限定されるものではなく、レール部材1のサイズにより適宜増減させることが可能であり、図2においては上述したように2の支持溝12に加え、当該支持溝12と同様にして利用される補助支持溝14が支持溝12と取付溝13との間にも形成した場合を示している。但し、支持溝12が2の溝縁面122を備えるのに対し補助支持溝14は1の溝縁面のみを備えた構成となっている。
取付部材2は、図2に詳細に示されるように、柱部21,カバー部22,取付用ネジ23,固定用ネジ24,連結用ネジ25からなる。柱部21は、壁面Wに当接される柱ベース211と、該柱ベース211と一体的に形成されて、この柱ベース211の中心から直立する柱本体212と、該柱本体212に嵌合して装着される柱カバー213とからなる。
柱ベース211は、方形のフランジ体に形成され、壁面Wに締付け取付けする取付用ネジ23が挿通される挿通孔211aと、挿通孔211aに連通して取付用ネジ23の頭部が収容される頭部収容穴211bとが90度の角度を介して放射状に4個貫通されている。
柱本体212は、周面に円弧面212a,平面212bが2面ずつ相対された小判形の断面を有する柱体であり、円弧面212aの一面にはネジ受穴212cが堀込まれている。
柱カバー213は、外観が方形柱体に形成され、一端部から内部に柱本体212が嵌合される嵌合穴213aが堀込まれ、嵌合穴213aに連通して固定用ネジ24が螺合するネジ孔213bが他端部まで貫通され、柱本体212のネジ受穴212cに対応して外側から嵌合穴213aに貫通して連結用ネジ25が螺合されるネジ孔213cが設けられ、上面,下面の他端部寄りにレール部材1の取付溝13の抜止片132に対応して抜止溝213dを形成するように係止片213eが設けられている。
この抜止溝213dは、図2にも示すように正面視概略矩形状で、1の対角線上のコーナが円弧状213fに形成されている。
カバー部22は方形の皿体に形成され、柱部21の柱ベース211を収容する柱ベース収容部221と、柱部21の柱本体212が貫通される柱本体貫通孔222とが設けられている。取付部材2の取付用ネジ23は、丸皿形の頭部を有する公知のものが選択されている。取付部材2の固定用ネジ24,連結用ネジ25は、軸部に角穴が堀込まれた頭部レス形からなるものが選択されている。
この形態では、図3に示すように、レール部材1が取付部材2によって壁面Wに取付けられる。先ず、図3(A)の右側に示すように、柱部21の柱ベース211を壁面Wに当接し、この状態で取付用ネジ23を挿通孔211aに挿通して壁面Wに締付けて取付固定する。このとき、連結用ネジ25の締付作業を考慮して、壁面Wにおける取付位置が高い場合には、図示のように柱本体212のネジ受穴212cを下向きにし、壁面Wにおける取付位置が低い場合には、図示とは逆に柱本体212のネジ受穴212cを上向きにしておくことが好ましい。
一方、図3(A)の左側に示すように、取付溝13に柱カバー213の係止片213eを差込み、当該柱カバー213を回転させる。これにより抜止片132に抜止溝213dが嵌りこれらの離脱が阻止されるようになる。なお、係止片213eは上述したように、1の対角線上のコーナが円弧状213fに形成されているので、1方向に回転でき、円弧状に形成されていないコーナが抜止溝213dの側部に当ることで余剰回転が規制されるようになる。
この状態で固定用ネジ24をネジ孔213bに螺合させて締付けることで、レール部材1に対する柱部21が位置決めしながら固定することができる。
続いて、図3(B)に示すように、壁面Wに取付けられている柱ベース211にカバー部22を被せる。カバー部22は、柱ベース収容部221が柱ベース211に嵌合して、柱ベース211と取付用ネジ23とを被覆し、平面的な外観を構成して壁面Wの美観の低下を避ける。なお、取付用ネジ23の頭部が柱ベース211の頭部収容穴211bに収容されているため、取付部材2のカバー部22がガタ付くことなく柱ベース211に嵌合される。
続いて、図3(C)に示すように、壁面Wから直立した格好となっている柱本体212に対して、レール部材1に取付け固定された柱カバー213を嵌合する。そして、柱本体212のネジ受穴212cに柱カバー213のネジ孔213cを対応させ、取付部材2の連結用ネジ25を柱カバー213のネジ孔213cに螺合させ柱本体212のネジ受穴212cに係止させる。このとき、柱本体212のネジ受穴212cを取付位置の高低に対応した上向き,下向きになっているため、取付部材2の連結用ネジ25を回すドライバ等の工具の操作が容易になる。
この結果、分離されていた柱部21が連結一体化されて、レール部材1が取付部材2を介して壁面Wに取付けられることになる。なお、レール部材1,壁面Wの間には、柱部21のほぼ突出長に相当する隙間Sが形成される。
この形態によると、レール部材1の前面11は壁面Wの美観が損なわれないように形成され、レール部材1の凹凸構造である支持溝12,取付溝13が後面に隠されて前面側から視認されなくなっているので意匠性を損うことがない。また、取付部材2は、ある程度の部分がレール部材1によって隠蔽されているので、平面からなる壁面Wの美観の低下を確実に防止することができる。
また、取付部材2によってレール部材1と壁面Wとの間に確保された隙間Sを利用して壁面Wの凹凸を吸収することができる。即ち、例えば、壁面Wの凹部に取付部材2の柱部21の柱ベース211を当接させ、壁面Wの凸部を隙間Sに突出させることによって、壁面Wに凹凸がある場合にも取付けることができる。
図4〜図8には、この形態についての物品Pの設置例を示してある。
図4は、物品Pを棚板としてある。この物品Pは、商品等Bを陳列したりする棚板からなる物品本体Paにレール部材1の支持溝12に係合する支持片Pbが設けられて、レール部材1に支持されるようになっている。物品Pの支持片Pbは、レール部材1の支持溝12の溝本体121に係合するとともに溝縁面122にも当接してガタ付きが生じないように支持されている。
また、支持片Pbには、支持位置の固定のためのネジPcや支持位置の安定化のための突当材Pdが取付けられる。なお、図4では、物品Pの物品本体Paをレール部材1の上側,下側に突出させて奥行aを壁面Wまで延長し、壁面Wからのレール部材1の突出長bがデッドスペースにならないようにしている。
図5は、物品Pを上下のカバーとしてある。この物品Pは、図4と同様に物品本体Pa,支持片Pbからなるもので、壁面W,レール部材1の間の隙間Sと取付部材2とを被覆して、壁面Wの美観の低下を防止する。なお、上側の物品Pについては、例えば、奥行が狭いものの棚板としても使用することができる。また、下側の物品Pについては、例えば、各種の器具類を吊下げるフックとしても使用することができる。
図6は、物品Pを上部開放の収容箱としてある。この物品Pは、図4と同様に物品本体Pa,支持片Pbからなるもので、隙間Sの空間を利用して箸類,筆記用具類を起立収容する場合に使用される。
図7は、物品Pを上下に挿入口が設けられた収容箱としてある。この物品Pは、図4と同様に物品本体Pa,支持片Pbからなるもので、床面F近くに設置されて傘類,杖類を起立収容する場合に使用されて好適である。なお、この使用例では、収容箱の内面となるレール部材1の前面11に傘類,杖類が引掛かる凹凸がないため、傘類,杖類の抜差しを円滑に行うことができる。
図8は、物品Pを他の器具類を支持するフレームとしてある。この物品Pは、図4と同様に物品本体Pa,支持片Pbからなるもので、壁面Wの上下に平行に取付けられたレール部材1に互いに対面されて鏡,パネル等の板状物Cを挟込み支持する額フレームとして使用されたり、照明器Lを収容フレームとして使用されたりする。
図4〜図8に示した物品Pの支持片Pbについては、レール部材1の支持溝12の開放された端部から差込むこともできるし、その形状によってはレール部材1の支持溝12の壁面Wから引っかけて固定することも可能である。
以上、図示した形態の外に、レール部材1の支持溝12を1条または3条以上とすることも可能である。
さらに、取付部材2の柱部21を上下方向で2本以上配置することも可能である。
さらに、取付部材2の端部(短手辺)に支持溝12,取付溝13を被覆する端部材を追加することも可能である。
本発明に係る壁面用支持装置は、屋内,屋外にかかわらず取付けることができ、大きさに,規模を自由に変更して広範な分野に適用させることができる。
本発明に係る壁面用支持装置を実施するための最良の形態の斜視図である。 図1の要部の拡大分解図である。 図1の取付工事例の断面図であり、(A)〜(C)に取付工事の施工順が示されている。 図1への物品の設置例の断面図である。 図1への物品の設置例の断面図である。 図1への物品の設置例の断面図である。 図1への物品の設置例の断面図である。 図1への物品の設置例の断面図である。
符号の説明
1 レール部材
11 平坦面(前面)
12 支持溝
13 取付溝
2 取付部材
21 柱部
212 柱本体
213 柱カバー
24 固定用ネジ
P 物品
S 隙間
W 壁面

Claims (3)

  1. 設置される物品を支持する支持溝が設けられた長尺状のレール部材を備えた壁面用支持装置において、レール部材は板形に形成され支持溝が後面に設けられて取付部材によって壁面に取付けられ、取付部材はレール部材の後面に取付けられレール部材,壁面の間に隙間を確保する柱部が設けられ
    前記取付部材の柱部は壁面に取付けられる柱本体とレール部材に取付けられて柱本体に嵌合される柱カバーとを備え、
    前記レール部材は後面に取付部材の柱部の柱カバーの先端が係合する取付溝が設けられていることを特徴とする壁面用支持装置。
  2. 請求項1に記載の壁面用支持装置において、レール部材の取付溝はレール部材の端部に開放されて長さ方向へ配設されていることを特徴とする壁面用支持装置。
  3. 請求項1または2に記載の壁面用支持装置において、取付部材の柱部の柱カバーはレール部材への取付位置を固定する固定用ネジが設けられていることを特徴とする壁面用支持装置。
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