JP4476653B2 - コンテンツ再生装置 - Google Patents
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Description
例えば、視聴者が番組を視聴するときには番組全体が既に記録装置に記録されているので、視聴者は番組の内部に挿入されている広告をスキップして、番組本編だけを見るといったことが可能になり、番組の本編放送前や本編放送途中等に挿入した広告の効果を減少させてしまうことになる。したがって、民間放送では、番組スポンサーからスポンサー料を徴収して番組を提供している以上、このような初めから広告をスキップした視聴方法は、本編放送付属の広告を視聴者に見て貰うことを前提に番組を提供する放送局及び番組スポンサー側の意向を崩すことになる。
これにより、視聴者の嗜好に合う広告については確実に再生される。
図1はこの発明の実施の形態1によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、アンテナ1は放送局から送信されるデジタル放送の電波を受信する。放送受信部2はアンテナ1により受信されたデジタル放送の電波を復調し、その復調信号からデジタル放送のコンテンツと、そのコンテンツに関連する制御情報とを含むストリームデータを抽出する。
分離部3は放送受信部2により抽出されたストリームデータからデジタル放送のコンテンツと制御情報を分離して、そのコンテンツをコンテンツ記録部5に出力し、その制御情報を制御情報記録部4に出力する。なお、アンテナ1、放送受信部2及び分離部3から情報受信手段が構成されている。
操作部6は視聴者が操作するリモコンやキースイッチなどのマンマシンインタフェースである。
図2はコンテンツに関連する制御情報を示す説明図であり、図3はこの発明の実施の形態1によるコンテンツ再生装置の処理内容を示すフローチャートである。
放送局は、少なくとも1以上のコンテンツを含むデジタル放送の電波を発信する。この際、放送局は、各コンテンツに関連する制御情報もデジタル放送の電波に多重化して発信する。
図2では、コンテンツの区間毎に制御情報を発信している例を示しているが(図2の制御情報は、コンテンツの区間“033”に係る情報である)、コンテンツの全区間、あるいは、複数の区間が纏められたグループ毎に制御情報を発信するようにしてもよい。
放送受信部2は、アンテナ1がデジタル放送の電波を受信すると、そのデジタル放送の電波を復調し、その復調信号からデジタル放送のコンテンツと、そのコンテンツに関連する制御情報とを含むストリームデータを抽出する。
これにより、デジタル放送のコンテンツはコンテンツ記録部5に記録され、そのコンテンツに関連する制御情報は制御情報記録部4に記録される。
即ち、コンテンツ再生装置の再生部8は、例えば、コンテンツの区間“001”から順番に再生を開始するが(ステップST1)、解析部7は、再生部8が現在再生中の区間の再生が完了したか否かを判定し(ステップST2)、現在再生中の区間の再生が完了していなければ、その区間の再生を継続させる。
一方、現在再生中の区間の再生が完了すると、解析部7は、再生部8が次に再生する区間に対応する制御情報を参照して、次に再生する区間における再生省略の許可・拒否フラグが“○:許可”であるか、“×:拒否”であるかを確認する(ステップST3)。
図4はこの発明の実施の形態2によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
評価値管理部9は視聴者から再生の省略要求を受けずに再生部8がコンテンツの全区間を再生すると、視聴者の評価値を高める処理を実施する一方、視聴者から再生の省略要求を受けて再生部8がコンテンツの一部の区間の再生を省略すると、視聴者の評価値を下げる処理を実施する。評価値送信部10は例えば電話回線を通じて、評価値管理部9から出力された視聴者の評価値を放送局に送信する。なお、評価値管理部9及び評価値送信部10から評価値管理手段が構成されている。
具体的には次の通りである。
この際、放送局は、その制御情報のなかに、評価変更値を含めて送信する。図2の例では、視聴者の評価値が“5”である。
一方、視聴者が操作部6を操作して、再生の省略要求を入力しておらず、再生部8が該当区間の再生処理を実施したときは、その制御情報に含まれている視聴者の評価値を上げる処理を実施する。図2のように、評価変更値が“5”であれば、視聴者の評価値に“5”を加算するようにする。
また、放送局は、例えば、放送料金を視聴者から徴収する際、視聴者の評価値に応じて課金額を決定する。
即ち、放送局は、視聴者の評価値が高い場合、視聴者が多くの広告等を見ており、宣伝効果が高いので、標準額より低い課金額に設定する。
一方、視聴者の評価値が低い場合、視聴者が多くの広告等を見ておらず、宣伝効果が低いので、標準額より高い課金額に設定する。
図5はこの発明の実施の形態3によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、図4と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
解析部11は図4の解析部7と同様の処理を実施する他、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、コンテンツにおける各区間の有効期間を示す情報が含まれている場合、各区間が有効期間内であるか否かを判定する。
再生部12は図4の再生部8と同様の処理を実施する他、解析部11が有効期間内の区間であると判定する区間のみを再生する処理を実施する。なお、解析部11及び再生部12からコンテンツ再生手段が構成されている。
コンテンツ再生装置の解析部11及び再生部12以外は、上記実施の形態2と同様であるため、その解析部11及び再生部12の動作のみを説明する。
コンテンツ再生装置の解析部11は、図4の解析部7と同様の処理を実施する他、さらに次の処理を実施する。
図2の例では、制御情報のなかに、該当区間の有効期間を示す情報が含まれており、具体的には、区間“033”は、2004年3月31日まで有効であることを示している。
したがって、仮に、現在が2004年3月31日以前であれば(2004年3月31日を含む)、区間“033”は有効期間内であると判定され、現在が2004年3月31日以降であれば、区間“033”は有効期間外であると判定される。
即ち、再生部12は、ある区間の再生を実施するに際して、解析部11が、その区間が有効期間内の区間であると判定する場合には、その区間の再生処理を実施する。
一方、その区間が有効期間外の区間であると判定する場合には、その区間の再生処理を省略する。
既に、再生しても意味が無くなったような広告としては、例えば、ある催事の案内であって、その催事の開催日を既に過ぎてしまっているような広告が該当する。
図6はこの発明の実施の形態4によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、図5と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
解析部13は図5の解析部11と同様の処理を実施する他、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、コンテンツの再利用を許可する区間の情報が含まれている場合、予め、そのコンテンツ内の再利用を許可する区間を再利用コンテンツ保存部14に保存する。また、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツにおける所定の区間に他のコンテンツの挿入を指示する情報が含まれている場合、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの所定の区間に他のコンテンツの挿入を再生部15に指示する。
なお、解析部13、再利用コンテンツ保存部14及び再生部15からコンテンツ再生手段が構成されている。
図7はこの発明の実施の形態4によるコンテンツ再生装置の処理内容を示すフローチャートである。
コンテンツ再生装置の解析部13、再利用コンテンツ保存部14及び再生部15以外は、上記実施の形態3と同様であるため、解析部13、再利用コンテンツ保存部14及び再生部15の動作のみを説明する。
即ち、解析部13は、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、コンテンツの再利用を許可する区間の情報が含まれている場合、予め、そのコンテンツ内の再利用を許可する区間を再利用コンテンツ保存部14に保存する。
図2の例では、制御情報のなかに、該当区間の再利用の良否を示す許可・拒否フラグが含まれており、具体的には、区間“033”の再利用の良否を示す許可・拒否フラグが“○:許可”であることを示している。
このため、解析部13は、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツのうち、区間“033”のデータを再利用コンテンツ保存部14に保存する。
なお、区間“033”の再利用の良否を示す許可・拒否フラグが“×:拒否”であれば、区間“033”のデータを再利用コンテンツ保存部14に保存する処理は実施しない。
一方、現在再生中の区間の再生が完了すると、解析部13は、再生部15が次に再生する区間に対応する制御情報を参照して、次に再生する区間に他のコンテンツの挿入を指示する情報が含まれているか否かを確認する(ステップST13)。
即ち、制御情報のなかに、次に再生する区間に挿入する他の区間のIDが含まれているか否かを確認する。
図2の例では、区間“033”に、区間“008”の挿入を指示する情報が含まれているので、解析部13は、例えば、区間“033”の前又は後に、区間“008”の挿入を指示する指令を再生部15に出力する。
即ち、再生部15は、解析部13から他のコンテンツの挿入指令を受けると、再利用コンテンツ保存部14から新たに挿入する他のコンテンツを取得して、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの所定の区間に他のコンテンツを挿入し、挿入処理後のコンテンツを再生する(ステップST14)。
図2の例では、再利用コンテンツ保存部14から区間“008”のデータを取得して、区間“033”の前又は後に、区間“008”のデータを挿入し、挿入処理後のコンテンツを再生する。
図8はこの発明の実施の形態5によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、図6と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
解析部16は図6の解析部13と同様の処理を実施する他、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツにおける所定の区間を他のコンテンツに置換を指示する情報が含まれている場合、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの所定の区間を他のコンテンツに置換すべき旨を再生部17に指示する。
なお、解析部16、再利用コンテンツ保存部14及び再生部17からコンテンツ再生手段が構成されている。
図9はこの発明の実施の形態5によるコンテンツ再生装置の処理内容を示すフローチャートである。
コンテンツ再生装置の解析部16及び再生部17以外は、上記実施の形態4と同様であるため、解析部16及び再生部17の動作のみを説明する。
即ち、解析部16は、再生部15がコンテンツの再生を開始すると(ステップST21)、再生部15が現在再生中の区間の再生が完了したか否かを判定し(ステップST22)、現在再生中の区間の再生が完了していなければ、その区間の再生を継続させる。
一方、現在再生中の区間の再生が完了すると、解析部16は、再生部17が次に再生する区間に対応する制御情報を参照して、次に再生する区間を他のコンテンツに置換を指示する情報が含まれているか否かを確認する(ステップST23)。
即ち、制御情報のなかに、置換する他の区間のIDが含まれているか否かを確認する。
図2の例では、区間“033”を、区間“010”に置換を指示する情報が含まれているので、解析部16は、例えば、区間“033”を、区間“010”に置換を指示する指令を再生部17に出力する。
即ち、再生部17は、解析部16からコンテンツの置換指令を受けると、再利用コンテンツ保存部14から置換する他のコンテンツを取得して、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの所定の区間を他のコンテンツに置換し、置換処理後のコンテンツを再生する(ステップST24)。
図2の例では、再利用コンテンツ保存部14から区間“010”のデータを取得して、区間“033”の代わりに、区間“010”のデータを入れて、置換処理後のコンテンツを再生する。
図10はこの発明の実施の形態6によるコンテンツ再生装置を示す構成図であり、図において、図8と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
解析部18は図8の解析部16と同様の処理を実施する他、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツの再生順序の変更を許可する情報が含まれている場合、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの再生順序の変更を再生部19に許可する。
再生部19は図8の再生部17と同様の処理を実施する他、解析部18から再生順序の変更許可を受けると、コンテンツ記録部15に記録されているコンテンツの再生順序を変更する処理を実施し、変更処理後のコンテンツを再生する。なお、解析部18、再利用コンテンツ保存部14及び再生部19からコンテンツ再生手段が構成されている。
コンテンツ再生装置の解析部18及び再生部19以外は、上記実施の形態5と同様であるため、解析部18及び再生部19の動作のみを説明する。
即ち、解析部18は、制御情報記録部4に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツの再生順序の変更を許可する情報が含まれているか否かを確認する。
図2の例では、制御情報のなかに、区間“026”から区間“038”の再生順序の変更を許可する情報が含まれているので、区間“026”から区間“038”の再生順序の変更を再生部19に許可する。
即ち、再生部19は、解析部18から再生順序の変更許可を受けると、コンテンツ記録部5に記録されているコンテンツの再生順序を変更する処理を実施し、変更処理後のコンテンツを再生する。
Claims (6)
- デジタル放送のコンテンツを受信するとともに、そのコンテンツに関連する制御情報を受信する情報受信手段と、上記情報受信手段により受信されたコンテンツと制御情報を記録する情報記録手段と、上記情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツの再生時に再生の省略を許可する区間の情報が含まれ、且つ視聴者から再生の省略要求を受けている場合、その区間の再生処理を省略し、そのコンテンツの再生時に再生の省略を許可する区間の情報が含まれ、且つ視聴者から再生の省略要求を受けていない場合、その区間の再生処理を実施し、そのコンテンツの再生時に再生の省略を許可する区間の情報が含まれていなければ、視聴者から再生の省略要求を受けている場合でも、その区間の再生処理を実施するコンテンツ再生手段と、上記コンテンツ再生手段において、コンテンツの再生時に再生の省略を許可する区間の情報が含まれ、且つ視聴者から再生の省略要求を受け、その区間の再生処理を省略した場合、視聴者の評価値を下げる処理を実施し、コンテンツの再生時に再生の省略を許可する区間の情報が含まれ、且つ視聴者から再生の省略要求を受けておらず、その区間の再生処理を実施した場合、視聴者の評価値を高める処理を実施し、その視聴者の評価値を放送局に送信する評価値管理手段とを備えたコンテンツ再生装置。
- コンテンツ再生手段は、情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツにおける各区間の有効期間を示す情報が含まれている場合、上記情報記録手段に記録されているコンテンツのうち、有効期間内の区間のみを再生することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- コンテンツ再生手段は、情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツにおける所定の区間に他のコンテンツの挿入を指示する情報が含まれている場合、上記情報記録手段に記録されているコンテンツの所定の区間に他のコンテンツを挿入する処理を実施し、挿入処理後のコンテンツを再生することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- コンテンツ再生手段は、情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツにおける所定の区間を他のコンテンツに置換を指示する情報が含まれている場合、上記情報記録手段に記録されているコンテンツの所定の区間を他のコンテンツに置換する処理を実施し、置換処理後のコンテンツを再生することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- コンテンツ再生手段は、情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツの再利用を許可する区間の情報が含まれている場合、予め、そのコンテンツ内の再利用を許可する区間を保存し、他のコンテンツの挿入処理又は置換処理を実施する際、その保存している区間を他のコンテンツとして挿入又は置換することを特徴とする請求項3または請求項4記載のコンテンツ再生装置。
- コンテンツ再生手段は、情報記録手段に記録されている制御情報のなかに、そのコンテンツの再生順序の変更を許可する情報が含まれている場合、上記情報記録手段に記録されているコンテンツの再生順序を変更する処理を実施し、変更処理後のコンテンツを再生することを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
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