JP4476441B2 - 硬貨投入装置及び該硬貨投入装置を備えた遊技装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば両替機や遊技装置等に備えられた硬貨投入装置及び該硬貨投入装置を備えた遊技装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば実開平1−147468号公報に開示されたコイン投入口のように、コイン(硬貨)が一枚づつ投入されるスリット状の開口部に対して、複数のコインを平行に積層状に並べて収納可能な貯留溝を設け、この貯留溝に収納されたコインが開口部まで移動可能に構成されたコイン投入ロが知られている。
このコイン投入口では、貯留溝に収容した複数枚のコインが指等で開ロ部に向かい押圧されると、先端のコインから順に開ロ部に入り、開口部の下方に設けられたコイン通路を落下するようにされている。この押込み動作を続けることにより、コインは次々に開口部から落下して連続投入される。そして、コインの押込み動作を停止することでコインの投入が停止される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来技術の一例によるコイン投入口によれば、先ず、複数枚ののコインを積層状に並べて貯留溝に収納し、この後、これらのコインを開口部に向かい押圧するという煩雑な動作が必要であり、例えば頻繁にコインの投入動作が必要とされる遊技装置等においては、コインを投入する速度が低下したり、コインの投入ミスが生じる恐れがある。
しかも、コインの投入方向が限定されるような遊技装置、例えば投入されたコインを周方向に回転させて直進するように射出して標的を狙うメダルゲーム装置等においては、コイン投入口の開口部の長手方向がコインの射出方向、例えば遊技者に対する前方方向に沿って形成されており、貯留溝に収納されたコインを開口部に向かい押圧する方向は遊技者に対する左右方向となるため、利き手によってはコインを押圧することが困難になる場合が生じて、ゲームの興趣性が低下してしまうという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、例えば硬貨が一枚づつ投入されるスリット状の開口部に対して、複数の硬貨を迅速かつ確実に投入することが可能な硬貨投入装置及び該硬貨投入装置を備えた遊技装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決して係る目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の硬貨投入装置は、略スリット状の硬貨投入口の両側に硬貨の外周面に応じた一対の凹曲部を設け、前記凹曲部の表面上に前記硬貨投入口の長手方向と交差する方向に伸びる溝部を設けたことを特徴としている。
上記構成の硬貨投入装置によれば、例えば溝や穴やスリット等からなる溝部が硬貨投入口に連通するように形成されているため、略スリット状の硬貨投入口に対して硬貨をいわば縦置きの状態にして投入する際に、硬貨の外周面を溝部の離間して配置された2つの上部開口端に当接させながら硬貨投入口に向かい移動させることができる。これにより、硬貨が2つの上部開口端で支持されるため、硬貨の移動方向と交差する方向に硬貨の位置ずれが生じることが防止されており、硬貨を確実に投入することができる。
しかも、複数の硬貨を積層した状態で積層方向が溝部の伸びる方向に沿うようにして、各硬貨の外周面を離間した2つの上部開口端で支持するように配置することで、先ず、硬貨投入口の上方に位置する硬貨が投入され、次に、投入された硬貨の隙間を埋めるようにして、前後に位置する2つの硬貨が硬貨投入口の上方に移動して、これらの硬貨の何れか一方が硬貨投入口に投入される。この動作が繰り返されることで、複数の硬貨の連続投入が容易かつ確実に行われる。
【0005】
さらに、請求項2に記載の本発明の硬貨投入装置は、前記硬貨投入口の長手方向は操作者から見て前方方向に向かって伸びるように配置されたことを特徴としている。
上記構成の硬貨投入装置によれば、硬貨投入口の長さ方向は操作者からみた前方方向に沿った方向とされているが、複数の硬貨を連続投入する際には、積層された複数の硬貨の両側を例えば指等で挟み込みようにして保持するだけで良く、操作者の利き手、つまり右利きや左利き等に関係なく容易に迅速かつ確実に硬貨を連続投入することができる。
【0006】
また、請求項3に記載の本発明の硬貨投入装置を備えた遊技装置は、請求項1又は請求項2の何れかに記載の硬貨投入装置を備え、前記硬貨投入装置にて投入された前記硬貨を、前記操作者の前方方向に向かい射出する硬貨射出手段を備えたことを特徴としている。
上記構成の硬貨投入装置を備えた遊技装置によれば、操作者は例えば一方の手で遊技装置を把持して標的等に狙いを定め、他方の手で複数の硬貨を保持して連続投入する。この場合、操作者の注意は主に標的に対する狙いに向けられることとなり、硬貨の投入動作はいわば機械的に行われるが、複数の硬貨の連続投入が容易であることから、硬貨の投入ミス等が防止されて、興趣性を向上させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係る硬貨投入装置及びこの硬貨投入装置を備えた遊技装置ついて添付図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る硬貨投入装置を備えた遊技装置10の斜視図であり、図2は図1に示す硬貨射出装置13を示す側面図であり、図3は図2に示す硬貨射出装置13に備えられた硬貨投入装置20を上方から見た平面図であり、図4は図3に示す硬貨投入部20のA−A線断面図であり、図5は図3に示す硬貨投入装置20のB−B線断面図である。
【0008】
本実施の形態に係る遊技装置10は、図1に示すように、筐体11の基端部側には、円板状のメダル(硬貨)12を先端部側へ向かい射出する硬貨射出装置13が配設され、硬貨射出装置13の前方には、標的を表示する反射板としてのハーフミラー14が配設され、ハーフミラー14の下方には、硬貨射出装置13側からハーフミラー14側に向かい形成された硬貨走行面15が配設されている。
そして、硬貨射出装置13から射出された硬貨12は、周方向に回転させられた状態で標的に向かい硬貨走行面15を直進させられてハーフミラー14を通過する。この時、所定のタイミングでの硬貨12の通過位置に応じて、例えば硬貨12がハーフミラー14上に表示された標的にあたかも命中したかのような演出を行うようになっている。
【0009】
図2に示すように、硬貨射出装置13は、例えば銃の形状を摸したものであり、硬貨投入装置20と、硬貨射出口21と、グリップ部22とを備えて構成されている。
硬貨射出装置13のグリップ部22は、手で把持しやすい形状とされており、遊技者はグリップ部22を握った状態で標的に狙いを定めるようになっている。
そして、標的に狙いが定められた状態で硬貨投入装置20に投入される硬貨12は、例えばその中心軸線が水平面内に含まれ、標的と硬貨射出口21とを結ぶ直線に対して直交するように配置される。すなわち、硬貨12の径方向が標的と硬貨射出口21とを結ぶ直線に沿った方向に配置されることで、硬貨投入装置20から投入された硬貨12は、硬貨射出装置13内部の硬貨通路(図示略)及び遊技装置10の硬貨走行面15を、中心軸線周りに回転運動を行いながら移動する。
【0010】
図3に示すように、硬貨投入装置20は、上面21の中心Oに形成された凹部22と、2つの凹曲部23,23と、凹溝24と、硬貨投入口25とを備えて構成されている。
例えば水平面をなす上面21の中心Oには、凹部22の上部開口端22Aが形成されている。略長方形状の上部開口端22Aは、長手方向が硬貨12の射出方向(図3における矢印C方向)と平行になるように形成されており、上部開口端22Aをなす各一対の長辺22a,22a及び短辺22b,22bのそれぞれを上面21との交差稜辺とするように、中心Oに向かい鉛直方向下向きに下降傾斜した傾斜部22Bが形成されている。そして、傾斜部22Bの下端は略長方形状の硬貨投入口25の開口端25Aとされている。
【0011】
すなわち、凹部22の内壁面は、上面21との交差稜辺を長辺22aとして鉛直方向下方に向かい互いに近接するように傾斜した一対の長手傾斜部22c,22cと、上面21との交差稜辺を短辺22bとして鉛直方向下方に向かい互いに近接するように傾斜した一対の短手傾斜部22d,22dとから構成されている。
そして、一対の長手傾斜部22c,22cの各下端が硬貨投入口25の開口端25Aの長辺をなし、一対の短手傾斜部22d,22dの各下端が硬貨投入口25の開口端25Aの短辺をなしており、硬貨投入口25の長手方向が硬貨12の射出方向(図3における矢印C方向)と平行になるように形成されている
【0012】
2つの凹曲部23,23は、例えば硬貨12の射出方向(図3における矢印C方向)に向かって中心軸線が伸びる長球面の一部をなすように形成されており、硬貨投入口25の開口端25Aをなす一対の長辺を両側から挟み込むようにして、この開口端25Aを境に対称形状となるように配置され、各凹曲部23,23の下端部23A,23Aが中心O近傍で、硬貨投入口25の開口端25Aの各長辺と滑らかに連なるように形成されている。
すなわち、各凹曲部23は、例えば図4に示すように、硬貨投入口25近傍において凹部22の長手傾斜部22cとで鉛直方向下方に凹むような凹曲線状の交差稜線部23aを形成し、凹部22の外側において上面21とで交差稜線部23bを形成している。
そして、硬貨12の射出方向(図3における矢印C方向)すなわち硬貨投入口25の長手方向と平行な適宜の直線を含む鉛直面内において、凹曲部23の曲率は硬貨12の曲率と同程度、若しくは硬貨12の曲率よりも小さく設定されている。
なお、交差稜線部23bは、硬貨投入口25の短手方向と平行な方向において、例えば凹部22の上部開口端22Aの長辺22aから所定距離だけ外側の位置まで硬貨投入口25の短手方向と平行に伸びる直線部23cと、上部開口端22Aから外側に向かい突出するような凸曲線部23dとを備えて構成されている。
【0013】
そして、例えば図3に示すように、凹曲部23の表面上には、中心Oから硬貨投入口25の短手方向と平行な方向に沿って外側に向かって伸びる凹溝24が形成されている。
硬貨投入口25の長手方向と平行な方向において、凹溝24の溝幅tは例えば所定幅に固定されており、この溝幅tは、例えば図4に示すように、交差稜線部23bの対向する直線部23c,23c間の距離T、及び、硬貨12の直径よりも小さくなるように設定されている。
また、凹溝24の底面24Aは、例えば図4に示すように、鉛直方向下方に窪んだ凹曲面状に形成されており、凹溝24の深さdは、例えば図5に示すように、凹部22の外側から硬貨投入口25に向かうに連れて漸次深くなるように形成されている。
すなわち、図4に示すように、中心O近傍において、凹溝24の底面24Aは硬貨投入口25の内壁面25Aとにより鉛直方向下方に窪んだような凹曲線状の交差稜線部25aを形成している。
【0014】
本実施の形態による硬貨投入装置20は上記構成を備えており、次に、この硬貨投入装置20に複数の硬貨12,…,12を投入する方法について説明する。
先ず、例えば両端の硬貨12,12を指等で挟み込むようにして複数の硬貨12,…,12の各表面又は裏面を互いに積層状に重ね合わせる。
そして、複数の硬貨12,…,12の積層方向と凹溝24が伸びる方向とがほぼ同一方向となるようにして、硬貨12,…,12の外周面を、所定の溝幅tだけ離間して対向する凹溝24の2つの上部開口端24B,24Bに当接させる。
この状態で、例えば硬貨12,…,12を挟み込む力を緩めることで、硬貨投入口25の上方に位置する硬貨12が硬貨投入口25に投入され、これに伴い、投入された硬貨20の両側に位置していた硬貨12,12のうちの何れかが、凹溝24の上部開口端24B,24Bに外周面を当接させた状態で硬貨投入口25の上方に移動して硬貨投入口25に投入される。
この動作を繰り返すことで、複数の硬貨12,…,12が投入される。
【0015】
上述したように、本実施の形態による硬貨投入装置20によれば、複数の硬貨12,…,12の外周面は、所定の溝幅tだけ離間して対向する凹溝24の2つの上部開口端24B,24Bに当接させられるため、硬貨12の射出方向(図3における矢印C方向)すなわち硬貨投入口25の長手方向と平行な方向に対して位置ずれが生じることが防止されており、凹溝24が伸びる方向に沿って硬貨12を確実に硬貨投入口25に向かい移動させることができる。
しかも、複数の硬貨12,…,12を積層させていることで、硬貨12を凹溝24が伸びる方向に沿って硬貨投入口25に向かい移動させる際に、例えば硬貨12が鉛直方向に対して傾いてしまい、硬貨投入口25に対して斜めに入射することで、円滑に硬貨12が投入されなくなる等の不具合が生じることが防止されている。
しかも、複数の硬貨12,…,12を積層して指等で両側から挟み込むだけであるから、硬貨12,…,12を投入する操作者の利き手、つまり右利き又は左利きに関係なく、迅速かつ確実に複数の硬貨12,…,12を投入することができる。
【0016】
さらに、本実施の形態による硬貨投入装置20を備えた遊技装置10によれば、硬貨12を周方向に転回させて射出させる際に、硬貨投入装置20への投入時と射出時とで硬貨12の向きが同一となるようにされているため、遊技装置10の内部で硬貨12を移動させるための構成を簡略化することができ、装置の製作費用の削減に資することができる。
しかも、操作者が、硬貨12を射出して例えば標的等に命中させる作業に意識を集中させている場合であっても、複数の硬貨12,…,12を容易に迅速かつ確実に投入することができるため、興趣性を向上させることができる。
【0017】
なお、本実施形態においては、凹曲部23の表面上に凹溝24を形成するとしたが、これに限定されず、例えば凹曲部23の表面上に、硬貨12の射出方向と平行な方向において所定の幅を有すると共に、中心Oから硬貨投入口25の短手方向と平行な方向に沿って外側に向かって伸びる開口端を備えた長穴等が形成されていても良い。
要するに、硬貨12の外周面を少なくとも硬貨12の直径よりも小さな所定距離だけ離間した2点で支持する溝や穴、スリット等であれば良い。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の本発明の硬貨投入装置によれば、硬貨の外周面が溝部により支持されるため、硬貨投入時の位置ずれを防止して、容易に迅速かつ確実に複数の硬貨を連続投入することができる。
さらに、請求項2に記載の本発明の硬貨投入装置によれば、操作者の利き手、つまり右利きや左利き等に関係なく容易に硬貨を連続投入することができる。
また、請求項3に記載の本発明の硬貨投入装置を備えた遊技装置によれば、複数の硬貨の連続投入時に投入ミスが生じることを防止して、遊技装置の興趣性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る硬貨投入口を備えた遊技装置の斜視図である。
【図2】 図1に示す硬貨射出装置を示す側面図である。
【図3】 図2に示す硬貨射出装置に備えられた硬貨投入口を上方から見た平面図である。
【図4】 図3に示す硬貨投入口のA−A線断面図である。
【図5】 図3に示す硬貨投入口のB−B線断面図である。
【符号の説明】
10 硬貨投入口を備えた遊技装置
13 硬貨射出装置(硬貨射出手段)
20 硬貨投入装置
23 凹曲部
24 凹溝(溝部)
25 硬貨投入口

Claims (3)

  1. 略スリット状の硬貨投入口の両側に硬貨の外周面に応じた一対の凹曲部を設け、前記凹曲部の表面上に前記硬貨投入口の長手方向と交差する方向に伸びる溝部を設けたことを特徴とする硬貨投入装置。
  2. 前記硬貨投入口の長手方向は操作者から見て前方方向に向かって伸びるように配置されたことを特徴とする請求項1に記載の硬貨投入装置。
  3. 請求項1又は請求項2の何れかに記載の硬貨投入装置を備え、前記硬貨投入装置にて投入された前記硬貨を、前記操作者の前方方向に向かい射出する硬貨射出手段を備えたことを特徴とする硬貨投入装置を備えた遊技装置。
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