JP4476115B2 - 乾燥機及び乾燥機のコンデンサー組立構造 - Google Patents

乾燥機及び乾燥機のコンデンサー組立構造 Download PDF

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Description

本発明は乾燥機に関し、より詳しくは、コンデンサーを通過する高温多湿な状態の循環空気及び/または冷却ファンにより吸入された低温状態の室内空気がコンデンサーの前面及び/または後面の隙間を通して外部に漏れないようにする乾燥機のコンデンサー組立構造に関する。
一般的に、ドラム式乾燥機は乾燥ドラムの回転時に前記乾燥ドラム内部に収容された洗濯物が共に回転し、前記回転により洗濯物が上昇及び落下する。そして、前記乾燥ドラム内部に流入する高温乾燥な空気が洗濯物と混ざり、洗濯物ににじんでいる水分を蒸発させることで、乾燥ドラム内部の洗濯物を乾燥させる。そして、前記乾燥機はドラム内部の空気がコンデンサーとヒーターを経てまたドラム内部に流入し、ドラム内部の空気は外部に排出されず乾燥機内部で循環する凝縮式乾燥機と、ドラム内部の空気がコンデンサーを通過しながら水分を除去してから外部へ排出される排気式乾燥機と大別される。
詳しくは、凝縮式乾燥機の場合、乾燥機内部を循環する循環空気は、ドラム内部で洗濯物ににじんでいる水分を吸収してから、コンデンサーを通過しながら熱交換により温度が下降する。そして、温度の下降により内部の水分が凝縮される。そして、前記凝縮された凝縮水は凝縮ポンプによりポンピングされ最終的に外部へ排出される。
一方、排気式乾燥機はドラム内部で洗濯物の水分を吸収した高温多湿な状態の空気がリントフィルターを経て乾燥機外部へ排出される方式である。
しかし、前記凝縮式及び排気式乾燥機はドラム内部に収容された洗濯物が前記ドラムの回転により洗濯物が上昇及び落下を繰り返しながら、ドラム内部の高温乾燥な空気と熱交換が活発に起こるということにおいて同一である。
特に、凝縮式乾燥機において、ドラム内部を通過しながら高温多湿な状態になった内部空気を凝縮するコンデンサーはコンデンサー収容部に組み立てられる際完全な密閉状態を維持しなければならない。そうでなければ、ドラム内部の空気がコンデンサーを通過しながら発生する凝縮水がサンプに移動せず、乾燥機外部に漏れる現象が発生する。そして、前記コンデンサー外部に漏れる循環空気中に含まれている水分が、前記凝縮水が収容されるベースの表面に凝縮される問題が発生する。
さらに、前記コンデンサーが乾燥機内部に組み立てられる際コンデンサーの底面がコンデンサー収容部底面に接触することから摩擦力が発生し、組立時スムーズに挿入されない短所がある。
尚、前記コンデンサーの掃除や交替の時使用者が掴み抜くことを用意にするためのつまみ構造が必要になる。
本発明の目的は前記のような問題を解決するため提案されたもので、コンデンサーが乾燥機に組み立てられる時完全な密閉状態を維持できるようにするコンデンサー組立構造を提供することにある。
さらに、本発明の目的は、使用者がコンデンサーを乾燥機内部に挿入したり抜いたりする時、容易に取り掴み、抜いたり入れたりすることができるつまみ構造を具備するコンデンサー組立構造を提供することにある。
また、本発明の目的は、コンデンサーの挿入時もっとスムーズにできるようにするコンデンサー組立構造を提供することにある。
前記のような目的を達成するため、本発明に係る乾燥機のコンデンサー組立構造はベースと、前記ベースの一側内部に形成されるコンデンサー収容部と、前記コンデンサー収容部に挿入され、少なくとも一側に圧入部材を具備するコンデンサーと、を含む。
また他の側面において、本発明に係る乾燥機のコンデンサー締結構造は、コンデンサーと、前記コンデンサーの前方に形成される着脱輪と、前記コンデンサーの前面部に回転可能であるように装着される圧入部材と、前記コンデンサーが収容されるための陥没部と、前記陥没部の内側に前記圧入部材が結合されるを含むベースと、前記陥没部の内側に所定の高さで突出するシーリング面と、を含む。
また他の側面において、本発明に係る乾燥機は、乾燥ドラムと、前記乾燥ドラムを通過した循環空気が流入し熱交換するコンデンサーと、前記コンデンサーが収容されるための収容部が形成されるベースと、前記コンデンサーの前面部両側面に装着され、前記コンデンサーが収容部に強く密着されるようにする圧入部と、前記収容部の内側に形成され前記コンデンサーの挿入をスムーズにするガイドリブと、を含む。
前記のような構成の本発明に係る乾燥機のコンデンサー構造により使用者が容易にコンデンサーを着脱できる効果がある。
さらに、コンデンサーが前記乾燥機内に完全な密閉状態を維持しながら組み立てられ、コンデンサー表面に発生する凝縮水が乾燥機外に漏れない効果がある。
尚、コンデンサーが乾燥機内に挿入される時、もっとスムーズに挿入される効果がある。
以下は、本発明の具体的な実施例を図面と共に詳しく説明する。しかし、本発明の思想が後術の実施例に制限されるものではなく、また他の構成要素の追加、変更、削除などにより、他の発明や本発明の思想の範囲内に含まれる他の実施例を容易に制限できる。
図1は本発明の思想に係るコンデンサー組立構造を具備する凝縮式乾燥機の断面図である。
図1を参照すると、本発明に係るコンデンサー組立構造を具備する凝縮式ドラム乾燥機30は、外観を形成するアウトケース10と、前記アウトケース10の内部に装着され内部に洗濯物が収容される円筒状のドラム12と、前記ドラム12の開閉を調節するドア13と、前記ドラム12の外周面に囲まれ前記ドラム12を回転させるベルト11を含む。
さらに、前記ベルト11と連結され前記ドラム12に回転力を伝達するモーター軸21と、前記モーター軸21と連結され回転力を提供するモーター17と、前記モーター軸21の一側端部に連結され前記モーター17の回転力を受け回転しながら、室内空気を吸入する冷却ファン16を含む。そして、前記モーター軸21の他側端部に連結され、前記ドラム12内部の空気を循環させる乾燥ファン18と、前記乾燥ファン18により吸入された空気が前記ドラム12に移動するように、前記乾燥ファン18と前記ドラム12の後面を連結するダクトカバー20と、前記冷却ファン16及び乾燥ファン18が収容され、前記モーター17が安着するベース100を含む。
詳しくは、前記冷却ファン16と前記乾燥ファン18は前記モーター17を中心にして互いに向き合う位置に形成される。そして、前記ダクトカバー20内部には前記乾燥ファン18と前記ヒーター19が収容され、前記乾燥ハァン18により吸入された循環空気が前記ドラム12後面に移動する空気流路が形成される。尚、前記乾燥機10は前記ドア13の後面に形成され、前記ドラム12を立つ循環空気内に含まれている毛羽などの異物質を一次的にフィルタリングするドアリントフィルター13aと、前記ドアリントフィルター13aの下側に形成され、前記ドアリントフィルター13aを通過しながら一次的にフィルタリングされた循環空気を二次的にフィルタリングするボディーリントフィルター14を含む。そして、前記ボディーリントフィルター14を経た循環空気がコンデンサー200(図3参照)に移動するための通路である循環ダクト15をさらに含む。
以下は前記乾燥機10の作動について説明する。
まず、前記乾燥機10に電源を印加すると前記モーター17が回転し、前記ダクトカバー20内部に装着されたヒーター19が過熱される。そして、前記モーター軸21に連結されたベルト11が回転し前記ドラム12を回転させる。そして、前記ドラム12の回転によりドラム12内部にある洗濯物が前記ドラム12の内壁に装着されたリフト(図示せず)により上昇し、最上側部に至ると自重により落下することになる。
一方、前記モーター軸21に連結された乾燥ファン18がモーター17の回転と共に回転し、前記コンデンサー200経た循環空気が吸入される。そして、前記吸入された空気は前記ダクトカバー20に沿って上昇しながら前記ヒーター19を経て高温乾燥な状態になる。そして、前記高温乾燥な状態になった循環空気は前記ドラム内部を通過しながら洗濯物に存在する水分を吸収し、高温多湿な状態になる。
尚、前記高温多湿な状態の空気はまた前記ドアリントフィルター13a及びボディーリントフィルター14を経てフィルタリングされてから、前記循環ダクト15に沿ってコンデンサー200に移動する。
一方、前記モーター軸21に連結された冷却ファン16が回転しながら前記乾燥機10外部の室内空気を吸入する。そして、前記吸入された室内空気は冷却ファン16を通過し前記コンデンサー200に移動する。そして、前記高温多湿な空気と前記室内空気は前記コンデンサー200の形状により互いに混合されず熱交換だけが起こるようになる。
従って、前記高温多湿な状態の循環空気は前記コンデンサー200を通過しながら前記室内空気に熱を奪われ、低温多湿な空気に変化する。そして、温度が低くなりながら循環空気内に含まれている水分が凝縮され、前記凝縮された水分が前記コンデンサー200の底に落ち、凝縮水が集まるサンプ150(図2参照)に移動する。
また、前記サンプに移動した水分は凝縮ポンプ(図示せず)により乾燥機上部に位置する引き出し(図示せず)に移動する。そして、前記コンデンサーを通過する室内空気は高温多湿な状態の循環空気から熱を奪い循環空気を低温多湿な状態に転換させる。その結果、前記室内空気の温度は高くなる。
ここで、前記乾燥ファン18により吸入される循環空気はダクトカバー20内部に形成された流路に沿って移動する。そして、前記ダクトカバー20内に装着されたヒーター19を通過しながら高温乾燥な状態になり、前記ドラム12内部に流入する。
前記のような過程により前記循環空気はドラム、リントフィルター、コンデンサー及びダクトカバーの順番で循環する。
図2は本発明の思想に係るコンデンサーが挿入される乾燥機のベースを示す斜視図である。
図2を参照すると、コンデンサーが挿入される乾燥機のベース100はドラム12を通過しドアリントフィルター13aを通過した内部空気が下降する循環空気下降部110と、前記循環空気下降部110の下側に入口が形成され、前記ベースの後側に長く挿入されるコンデンサー200と、前記コンデンサー200が挿入されるためのコンデンサー挿入口112と、前記コンデンサー200の後側に形成され前記コンデンサー200を通過した空気が移動する循環空気流路170を含む。
尚、前記ベース100は前記コンデンサー挿入口112から所定距離離れた位置に形成され室内空気が吸入される室内空気吸入口120と、前記室内空気を吸入する前記冷却ファン16が安着するための冷却ファン安着溝130をさらに含む。
また、前記冷却ファン安着溝130の後側には乾燥機ドラムを回転させる原動力を提供する前記モーターが安着し、前記モーター17から発生する熱を冷やすためのモーター防熱溝140を具備する。そして、前記ベース100の概略中心部には前記コンデンサー200から発生する凝縮水が集まるサンプ150を具備する。
以下は前記ベース100内部で起こる流体の循環について簡単に説明する。
前述のように、ドラム内部を通過しながら高温多湿な状態になり、ドアリントフィルター13a及びボディーリントフィルター14を経た内部空気は、前記循環空気下降部110を経て前記コンデンサー200を通過する。また、前記室内空気吸入口120を通して吸入された室内空気は前記冷却ファン16を経てコンデンサー200に流入する。
ここで、前記室内空気は前記循環空気より温度が低いため前記コンデンサー200を通過する間熱交換が起こるようになる。
詳しくは、前記コンデンサー200を通過する循環空気と室内空気は互いに混合されず熱交換だけが起こるようにするため、前記コンデンサー200内部では循環空気流路と室内空気流路が互いに交差するように製作される。
一方、前記コンデンサー200を通過した循環空気は前記循環空気流路170に沿って移動し乾燥機の後壁に具備される乾燥ダクト20に移動する。そして、前記コンデンサー200を通過した室内空気はまた室内に吐出される。
図3は本発明の思想に係るコンデンサーの前面斜視図であり、図4は前記コンデンサーの背面斜視図であり、図5は前記コンデンサーの側面斜視図である。
図3乃至図5を参照すると、本発明に係るコンデンサー200はコンデンサーボディー270と、前記コンデンサーボディー270の前面部に形成されコンデンサー前面部の縁を成すフロントフレーム211と、前記フロントフレーム211内側に形成される循環空気流入口210と、前記コンデンサー200の前面中央に形成されるコンデンサー着脱輪400と、前記フロントフレーム211の両側面に具備され前記コンデンサー200を圧入するコンデンサー圧入部材300と、前記フロントフレーム211の下側部で前記フロントフレーム211より長く延長され形成されるフロントシーリング安着部200を含む。
詳しくは、前記フロントフレーム211の背面には前記コンデンサーが組み立てられる時、完全な密閉状態を維持するための前面シーリング部材260が形成される。
尚、前記コンデンサー200は後端部縁に具備され密閉状態を維持するための背面シーリング部材240と、前記循環空気流入口210を通して吸入された室内空気が吐出される循環空気流出口230をさらに含む。
また、前記コンデンサー200の側面は冷却ファン16の吸入力により吸入された室内空気が流入及び流出される室内空気流入口251及び室内空気流出口250を含む。
前記循環空気流入口210及び流出口230と前記室内空気流入口251及び流出口250は互いに交互に層を形成して交差することで、直接接触せず熱交換だけが起こるように構成される。
また、前記コンデンサー200の前面シーリング部材260及び背面シーリング部材240により、前記コンデンサー200を通過する室内空気及び循環空気が、コンデンサー200内部を通過せずコンデンサー200外部に流出しないようになる。
ここで、前記シーリング部材240、260が機能を十分発揮するためには前記コンデンサー200がコンデンサー安着部(図示せず)に完全に密着するように圧入する装置が必要になる。
図6は本発明の思想に係るコンデンサー圧入部材の拡大斜視図であり、図7は本発明に係るコンデンサーに具備される着脱輪部分を示す拡大斜視図である。
図6及び図7を参照すると、本発明に係るコンデンサー圧入部材300は前記コンデンサー200の前面縁を形成するフロントフレーム211の両側面に装着される。
詳しくは、前記圧入部材300は中央に回転軸350が挿入され、前記回転軸350は前記フロントフレーム211に結合される。
より詳しくは、前記回転軸350はスクリュー状からなり前記外郭部211に締められ結合されることが好ましい。そして、前記圧入部材300は前記回転軸350を中心に所定角度回転可能になる。
尚、前記圧入部材300は所定の長さで延長される回転てこ330と、前記回転てこ330の端部側面に突出する圧入突起310を含む。
詳しくは、前記回転てこ300の前面部には使用者が前記圧入部材300を容易に回転させるようにつまみ340が所定の長さで突出形成される。
より詳しくは、前記圧入部材300の外周面に形成された前記圧入突起310は所定の厚さを有し、端部が所定の角度で傾くように切断される圧入傾斜面320を含む。そして、前記圧入傾斜面320は前記のように所定の角度で傾くように切断されることで、前記圧入突起310の端部の方向に幅が狭くなる。
従って、前記圧入突起310が前記コンデンサー収容部600(図8参照)の側面に具備される圧入突起挿入口111(図8参照)に挿入される時、前記圧入傾斜面320に沿ってスムーズに挿入できる。
一方、本発明に係るコンデンサーの前面部には使用者の指が挟まれるが形成されるコンデンサー着脱輪400が具備される。
詳しくは、使用者は周期的に前記コンデンサー200を抜いて掃除をする必要があり、この際前記コンデンサー200を掴める装置が必要になる。
従って、使用者の指が入れるを有するつまみが具備される。
より詳しくは、前記コンデンサー着脱輪400は前記コンデンサー前面部下側に具備されるフロントシーリング安着部220上に垂直方向に形成され、その中央面に所定の直径を有するが形成される。
ここで、前記コンデンサー着脱輪400の位置及び形状は本発明の実施例に制限されるものではなく、使用者が掴むに最も容易な位置に具備される様々な形状の着脱輪が提案可能であることを示しておく。
図8は本発明の思想に係るコンデンサー収容部の第1実施例が具備されたベースの部分斜視図であり、図9は前記コンデンサー収容部の第2実施例が具備されたベースの部分斜視図である。
図8及び図9を参照すると、本発明に係るコンデンサー収容部600は前記ベース100の内側に所定の深さで形成される。
詳しくは、前記コンデンサー収容部600はベース100前面部に形成され前記コンデンサー200が挿入されるようにするコンデンサー挿入口112と、前記コンデンサー挿入口112から内側後方に所定の深さで入った所に所定間隔で囲まれる前面部シーリング面620と、一側面及び/または両側面に形成され前記圧入突起310が挿入されるようにする圧入突起挿入口11を含む。そして、前記コンデンサー収容部600の側面には前記冷却ファン16から送風される室内空気が流入されるための室内空気流入口630が形成される。
詳しくは、前記前面部シーリング面620は前記コンデンサー200のフロントフレーム211の背面に具備される前面シーリング部材260と触れ合い、前記コンデンサー200に流入される循環空気または室内空気がベース100前面部に漏れないようにする。
一方、本発明に係るコンデンサー200は前述のように乾燥機30のベース100一側端部に具備されるコンデンサー収容部600に挿まれるが、前記コンデンサー収容部600は前記コンデンサー前面部の形状と同一な形状の入口を形成する。そして、前記コンデンサー収容部600の底面610には所定の高さを有し前後方向に長く形成される少なくとも一つ以上のガイドレールが形成される。
これは前述のように、前記コンデンサーが前記収容部600に挿入される時摩擦力が小さく作用することで、よりスムーズに挿入させるためである。
ここで、前記ガイドレール500の両側面には前記ガイドレール500を支持するための支持リブ510が少なくとも一つ以上形成されることができる。
そして、前記収容部底面610に具備される前記ガイドレール500の高さ、厚さ及び個数においては本発明に制限されない。
図10はコンデンサーが前記圧入部材により圧入された状態を示す拡大斜視図である。
図10を参照すると、本発明に係るコンデンサー圧入部材300が前記コンデンサー収容部600側面に形成される圧入突起挿入口111に挿入されると、前記コンデンサー200の前後面が前記コンデンサー収容部600に強く密着され空気の漏れを防止する。
詳しくは、前記圧入部材300が前記コンデンサー200に圧入される過程を説明すると、まず前記コンデンサー200を前記コンデンサー収容部600内部に押し入れる。そして、前記コンデンサー200が前記収容部600に完全に挿入されると、前記圧入突起310の底面が前記圧入突起挿入口111に位置する。ここで、前記圧入部材つまみ340を手で掴み回転させると前記圧入突起310は前記圧入傾斜面320に沿って前記圧入突起挿入口111内に挿入される。
結果的に、前記圧入突起310が前記圧入突起挿入口111に完全に挿入されると、前記コンデンサー200は前記圧入突起310の厚さに相当する長さだけ後方に圧入される。従って、前記コンデンサー200の前面部と背面部に具備されるシーリング部材は、前記コンデンサー収容部600に形成された前面部シーリング面620に強く圧入され、完全な密閉状態が維持できる。勿論、前記コンデンサー200の後側縁に具備される背面シーリング部材240も前記コンデンサー収容部600の後側に形成されるシーリング面(図示せず)に強く密着する。
本発明の思想に係るコンデンサー組立構造を具備した凝縮式乾燥機の断面図である。 本発明の思想に係るコンデンサーが挿入される乾燥機のベースを示す斜視図である。 本発明の思想に係るコンデンサーの前面斜視図である。 前記コンデンサーの背面斜視図である。 前記コンデンサーの側面斜視図である。 本発明の思想に係るコンデンサー圧入部材の拡大斜視図である。 本発明に係るコンデンサーに具備される着脱輪部分を示す拡大斜視図である。 本発明の思想に係るコンデンサー収容部の第1実施例を具備するベースの部分斜視図である。 前記コンデンサー収容部の第2実施例を具備するベースの部分斜視図である。 コンデンサーが前記圧入部材により圧入された状態を示す拡大斜視図である。
符号の説明
100:ベース
110:循環空気下降部
200:コンデンサー
300:コンデンサー圧入部材
310:圧入突起
400:着脱輪

Claims (14)

  1. 乾燥ドラムと、前記乾燥ドラムを通過する循環空気が熱交換するコンデンサーと、前記コンデンサーが収容されるベースが含まれる乾燥機において、
    前記ベースの一側内部に形成されるコンデンサー収容部と、
    コンデンサーをコンデンサー収容部と結合するように形成された圧入部材であって、前記コンデンサーの少なくとも一側に回転軸を中心に回転可能に装着され、端部へ向けて幅が減少するように斜めに傾いて形成された圧入傾斜面を有する圧入部材と、
    前記コンデンサー収容部の内周面に陥没し前記圧入部材の前記圧入傾斜面が挿入される挿入溝と、を含むことを特徴とする乾燥機のコンデンサー締結構造。
  2. 前記コンデンサーの圧入部材は前記コンデンサーの両側面に形成されることを特徴とする、請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  3. 前記コンデンサーは前面及び/または後面にシーリング部材が囲まれる請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  4. 前記コンデンサーはコンデンサーの前面に突設されたリング状の着脱輪を含むことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  5. 前記コンデンサーは前面部下側が上側より所定の長さで延長され前記循環空気の流入をガイドするガイド面を含むことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  6. 前記圧入部材は前記コンデンサー収容部の挿入溝に挿入される圧入突起を含むことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  7. 前記圧入部材の圧入突起端部へ向けて幅が減少するように斜めに傾いて形成された圧入傾斜面を含むことを特徴とする請求項に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  8. 前記圧入部材は前記圧入突起と所定角度離隔され、外周面から所定の長さで延長される回転てこを含むことを特徴とする請求項またはに記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  9. 前記圧入部材の回転てこは前面部に突出するつまみを含むことを特徴とする請求項に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  10. 前記圧入部材はプラスチック射出物である請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  11. 前記着脱輪は使用者の指が挿入されるを含むことを特徴とする請求項4に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  12. 前記コンデンサー収容部は底面に所定の高さと長さで突出するガイドレールを少なくとも一つ以上含むことを特徴とする請求項1に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  13. 前記コンデンサー収容部は前記ガイドレールを支持する支持リブを少なくとも一つ以上含むことを特徴とする請求項12に記載の乾燥機のコンデンサー締結構造。
  14. 請求項1記載の乾燥機であって、
    乾燥ドラムに回転力を伝達するためのモーター軸を有するモーターと、
    モーター軸の一側端部に連結され前記モーターの回転力を受け回転しながら、室内空気を吸入する冷却ファンと、
    前記モーター軸の他側端部に連結され、前記乾燥ドラム内部の空気を循環させる乾燥ファンと、を含むことを特徴とする乾燥機。
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