JP4475657B2 - 刷版製造装置 - Google Patents

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本発明は、周長が異なる刷版を製造する刷版製造装置に関する。
近年、新聞印刷工場では、高速印刷の要求に応じるため、版胴のギャップの少ない高速対応の輪転機が採用されるようになってきているが、高速対応の輪転機の版胴に装着する刷版の周長は数mm長くなるため、いままでの輪転機と高速対応の輪転機との両方がある新聞印刷工場では周長の異なる刷版を使用することが増えている。
製版ラインは、刷版を供給する給版部、刷版に印刷内容を描画する描画部、描画した刷版を現像する現像部、輪転機に装着するために周長方向の両端部を曲げ加工する版曲げ部などが配列されている(例えば、特許文献1参照。)。
この製版ラインで処理する刷版は、周長方向に対して交差する幅方向の長さが異なるいわゆるシングル版とこのシングル版の2倍の大きさのダブル版の2種類がある。そのため、シングル版およびダブル版の2種類の刷版毎に、周長の異なる種類があると、合計で4種類の刷版がある。
しかしながら、1つの製版ラインに4種類の刷版をセットするには、装置が複雑化し、刷版の入れ換え作業も手間がかかるなどの理由により、1台の製版ラインで4種類の刷版を製造するのは難しく、そのため、刷版の種類別に製版ラインを使い分けていることが多い。
特開2001−105561号公報(第4頁、図1−2)
上述のように、刷版の種類別に製版ラインを使い分けているが、それでは設置する製版ラインの台数が多くなる問題がある。また、周長の異なる種類の刷版を準備しなければならず、刷版の手配や管理などの運用面を含めて煩雑化する問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、
1台の製版ラインで周長の異なる刷版の製造に対応しながら、製版ラインには周長方向の長さが同じ刷版を受け入れて処理することができ、構成を簡単にできるとともに、刷版の入れ換え作業、刷版の手配や管理などの運用面を含めて簡略化できる刷版製造装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の刷版製造装置は、周長方向の長さが同じ刷版を受け入れ、複数の製版工程を経て製版する製版ラインと、この製版ラインの途中位置で、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版のうち周長が短い種類に形成する刷版の周長方向の端部を裁断する裁断部とを具備しているものである。
請求項2記載の刷版製造装置は、請求項1記載の刷版製造装置において、製版ラインは、刷版の周長方向の端部を曲げ加工する版曲げ部を有し、裁断部は、前記製版ラインの版曲げ部より上流側に設けられているものである。
請求項3記載の刷版製造装置は、請求項1または2記載の刷版製造装置において、裁断部は、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版を受け入れるとともに下流側に送り出し可能とする搬送手段、受け入れた刷版を位置決めする位置決め手段、位置決めした刷版の端部を裁断する裁断手段を備えているものである。
請求項4記載の刷版製造装置は、請求項3記載の刷版製造装置において、製版ラインは、刷版を周長方向に対して交差する方向に送り、裁断部の裁断手段は、製版ラインの一側に裁断手段が配設され、裁断部は、位置決め手段によって位置決めした刷版を保持し製版ラインの一側に移動させて刷版の周長方向の一端部を裁断手段の裁断位置に送り込む移動手段を備えているものである。
請求項1記載の刷版製造装置によれば、製版ラインの途中位置の裁断部で、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版のうち周長が短い種類に形成する刷版の周長方向の端部を裁断するため、1台の製版ラインで周長の異なる刷版の製造に対応しながら、製版ラインには周長方向の長さが同じ刷版を受け入れて処理することができ、構成を簡単にできるとともに、刷版の入れ換え作業、刷版の手配や管理などの運用面を含めて簡略化できる。
請求項2記載の刷版製造装置によれば、請求項1記載の刷版製造装置の効果に加えて、製版ラインの裁断部で刷版のうち周長が短い種類に形成する刷版の周長方向の端部を裁断して、刷版の種類毎に周長方向の長さを合わせた後、裁断部の下流側の版曲げ部で刷版の周長方向の端部を曲げ加工できる。
請求項3記載の刷版製造装置によれば、請求項1または2記載の刷版製造装置の効果に加えて、裁断部では、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版のうち、周長が長い種類とする刷版は、搬送手段で下流側に送り出し、また、周長が短い種類に形成する刷版は、位置決め手段で位置決めし、位置決めした刷版の端部を裁断手段で裁断し、搬送手段で下流側に送り出すことができる。
請求項4記載の刷版製造装置によれば、請求項3記載の刷版製造装置の効果に加えて、裁断部では、位置決めした刷版を移動手段で保持し、この移動手段で刷版を製版ラインの一側に移動させて刷版の周長方向の一端部を裁断手段の裁断位置に送り込み、刷版の周長方向の一端部を裁断するため、刷版の周長方向の長さを正確に裁断できる。
以下、本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図1に刷版製造装置の平面図を示し、この刷版製造装置は、刷版11を製造する製版ライン12を有している。刷版11は、金属製の薄板で長方形に形成されており、その長手方向が輪転機の版胴に巻き付けて装着する周長方向とし、周長方向に対して交差する幅方向の長さが異なるいわゆるシングル版11aとこのシングル版11aの2倍の大きさのダブル版11bの2種類がある。また、周長が長い物と短いものの2種類があるが、刷版11を製造するうえでの素材としては周長が長い1種類のみが用いられ、この1種類の刷版11が製版ライン12に供給される。製版ライン12では、周長方向に対して交差する方向の向きで刷版11を送りながら各製造工程を経て製造する。
製版ライン12には、刷版11を供給する給版部13、刷版11に印刷内容を描画する描画部14、描画した刷版11を現像する現像部15、刷版11のうち周長が短い種類に形成する刷版11の周長方向の一端部を裁断する裁断部16、輪転機に装着するために刷版11の周長方向の両端部を曲げ加工する版曲げ部17、版曲げ部17から刷版11を受け入れる仕分台18aを有しこの仕分台18aにより製版ライン12のライン方向(搬送方向)に対して交差するライン幅方向の2箇所に仕分ける仕分部18、仕分部18でライン幅方向の2箇所に仕分けられる刷版11を受け入れて輪転機の場所に運搬可能とする台車19などが配列されている。
図2ないし図4に裁断部16を示し、裁断部16は、上面に基板21を配設された基台22、製版ライン12の上流側の現像部15から送り込まれる刷版11を受け入れるとともに下流側の版曲げ部17に送り出し可能とする搬送手段23、受け入れた刷版11を所定の位置決め位置で位置決めする位置決め手段24、基台22のライン幅方向における一側に配置されて刷版11の一端部を裁断する裁断手段25、位置決め手段24によって位置決めした刷版11を保持しライン幅方向の一側に移動させて刷版11の周長方向の一端部を裁断手段25の裁断位置に送り込む移動手段26を備えている。
搬送手段23では、基板21の上流側および下流側の縁部に形成された各切欠部29に臨んで各回転軸30が回転可能に設置され、これら各回転軸30に複数のプーリ31が取り付けられ、複数の上流側のプーリ31と下流側のプーリ31とにわたって平ベルトである複数の搬送ベルト32が張設されている。搬送ベルト32の上面部位は基板21上を移動し、下面部位は基板21の下方を移動する。上流側の回転軸30には駆動プーリ33が取り付けられ、この駆動プーリ33に図示しないモータの駆動プーリとの間に駆動ベルト34が張設されている。そして、モータの駆動により、複数の搬送ベルト32が一体回動し、複数の搬送ベルト32上に刷版11を載せて搬送する。なお、この搬送手段23は、図示しないエアシリンダによって昇降可能とし、刷版11の搬入時および搬出時に上昇して刷版11を搬送する。
位置決め手段24は、刷版11の搬送方向の縁部が当接可能とする一対のストッパ37,37、刷版11の周長方向の一端部が当接可能とするストッパ38、刷版11の周長方向の他端部に当接可能とする当接部39を有している。各ストッパ37,37,38は、基板21に形成された孔部を通じて基板21の上面から出没可能とし、基板21の下面に設置されたシリンダ40,40,41の駆動によって出没する。当接部39は、ライン幅方向に沿って基板21に形成された長孔42から基板21の上方に突出するともに長孔42に沿って移動可能とし、基板21の下面に設置されたシリンダ43の駆動によってライン幅方向に移動する。そして、一対のストッパ37,37とストッパ38と当接部39とを刷版11の縁部および端部に当接させて刷版11を所定の位置決め位置に位置決めする。
裁断手段25は、刷版11を裁断する下刃46および上刃47を備え、下刃46は固定的に設置され、上刃47は下刃46に対して上下方向に移動可能に支持され、シリンダ48の駆動によって上刃47が上下動し、上刃47の下降時に下刃46との間で刷版11の周長方向の一端部を裁断する。
移動手段26は、位置決め手段24で位置決めする刷版11のうちのシングル版11aの下側位置に対応して配設されている。基板21にライン幅方向に長く形成された開口部51に臨んで配置されたシフトベース52を備えている。シフトベース52は、ライン幅方向に沿って配設される複数のガイドレール53に沿って複数のスライド部54を介して移動可能に支持されているとともに、図示しない昇降ユニットによって上下方向に移動可能に支持されている。シフトベース52の上面には、このシフトベース52の移動範囲内で搬送ベルト32と干渉しないライン幅方向の両端位置に刷版11の下面に接触する一対の接触部55が突出形成され、これら接触部55は刷版11を吸着可能とする図示しない吸着手段を備えている。吸着手段としては、例えば、接触部の表面に溝を形成し、この溝内をポンプによって吸引することで刷版11を吸着する。
次に、裁断部16の裁断動作を図5ないし図10を参照して説明する。
まず、製版ライン12の上流側の現像部15から裁断部16に送り込まれる刷版11のうち周長が短い種類に形成する刷版11の場合について説明する。
図5に示すように、製版ライン12の上流側の現像部15から裁断部16に送り込まれる刷版11を搬送手段23の搬送ベルト32上に受け取って搬送する。なお、図中、刷版11は、シングル版11aを実線で示し、ダブル版11bを2点鎖線で示し、いずれの場合にも同様の裁断動作となる。
裁断部16に刷版11を受け入れるときには、搬送手段23が上昇し、各ストッパ37,37,38が上昇し、当接部39がライン幅方向の他側に退避している。
図6に示すように、刷版11の搬送方向の縁部が一対のストッパ37,37に当接し、刷版11の搬送方向の位置および角度を位置決めする。
図7に示すように、シリンダ43の駆動によって当接部39をライン幅方向の一側へ向けて移動させ、この当接部39の移動途中に当接部39が刷版11の周長方向の他端部に当接してライン幅方向の一側へ向けて押動し、刷版11の周長方向の一端部をストッパ38に当接させ、刷版11のライン幅方向の位置を位置決めする。
刷版11を位置決めした後、搬送手段23を下降させて刷版11をシフトベース52の各接触部55上に移載し、シフトベース52の各接触部55に吸着する。
各ストッパ37,37,38を下降させる。
図8に示すように、刷版11を吸着保持したシフトベース52をライン幅方向の一側へ向けて移動させ、刷版11の周長方向の一端部を裁断手段25で所定の裁断位置に送り込んで位置決めする。
裁断手段25は、予め上刃47を上昇させておき、シフトベース52で送り込まれる刷版11の周長方向の一端部を下刃46と上刃47との間に受け入れ、シリンダ48の駆動によって上刃47を下降させ、下刃46と上刃47との間で刷版11の周長方向の一端部を裁断し、周長が短い種類の刷版11を形成する。
図9に示すように、シフトベース52をライン幅方向の他側へ向けて移動させて元の位置に復帰させる。
シフトベース52による刷版11の吸着を解除し、搬送手段23を上昇させてシフトベース52上の刷版11を搬送ベルト32上に載せて持ち上げる。
図10に示すように、搬送ベルト32の回動によって刷版11を製版ライン12の下流側の版曲げ部17に送り出す。
次に、製版ライン12の上流側の現像部15から裁断部16に送り込まれる刷版11のうち周長が長い種類とする刷版11の場合について説明する。
図5および図6に示したように、製版ライン12の上流側の現像部15から裁断部16に送り込まれる刷版11を搬送ベルト32上に受け取って搬送し、刷版11の搬送方向の縁部が一対のストッパ37,37に当接し、刷版11の搬送方向の位置および角度を位置決めする。この後、図7に示したように、当接部39の動作によって刷版11のライン幅方向の位置を位置決めしてもよい。
製版ライン12の下流側の版曲げ部17への送り出しが可能になったら、一対のストッパ37,37を下降させ、搬送ベルト32の回動によって刷版11を製版ライン12の下流側の版曲げ部17に送り出す。
このように、刷版製造装置では、製版ライン12の途中位置の裁断部16であって版曲げ部17の手前で、製版ライン12の上流側から送り込まれる刷版11のうち周長が短い種類に形成する刷版11の周長方向の一端部を裁断するため、1台の製版ライン12で周長の異なる刷版11の製造に対応しながら、製版ライン12には周長方向の長さが同じ1種類の刷版11を受け入れて処理することができ、構成を簡単にできるとともに、刷版11の入れ換え作業、刷版11の手配や管理などの運用面を含めて簡略化できる。
また、裁断部16では、製版ライン12の上流側から送り込まれる刷版11のうち、周長が長い種類とする刷版11は、搬送ベルト32で下流側に送り出し、また、周長が短い種類に形成する刷版11は、位置決め手段24で位置決めし、位置決めした刷版11の端部を裁断手段25で裁断し、搬送ベルト32で下流側に送り出すことができる。
また、裁断部16では、位置決めした刷版11をシフトベース52で保持し、このシフトベース52で刷版11を製版ライン12の一側に移動させて刷版11の周長方向の一端部を裁断手段25の裁断位置に送り込み、刷版11の周長方向の一端部を裁断するため、刷版11の周長方向の長さを正確に裁断できる。
なお、製版ライン12の途中位置に配設する裁断部16は、現像部15と版曲げ部17との間に配設したが、版曲げ部17より上流側であればよく、例えば給版部13と描画部14との間に配設してもよい。
また、裁断部16では、刷版11を位置決めしてシフトベース52で保持することにより、シフトベース52の移動で刷版11の周長方向の一端部を裁断手段25の裁断位置に送り込んだり、裁断後に元の位置に戻したりしていたが、刷版11の搬送方向の縁部が一対のストッパ37,37に当接した後、押動用シリンダなどで刷版11の周長方向の他端部側から一端部へ向けて押動し、刷版11の周長方向の一端部を裁断手段25に具備したストッパなどに押し当てることにより、刷版11の周長方向の一端部を祭壇手段25の裁断位置に位置させて裁断し、別の押動用シリンダなどで刷版11の周長方向の一端部側から他端部へ向けて押動して元の位置に戻してもよい。
また、裁断部16では、位置決めした刷版11をシフトベース52で移動させて裁断したが、刷版11は移動させず、裁断手段25を移動させて裁断してもよい。
本発明の一実施の形態を示す刷版製造装置の平面図である。 同上刷版製造装置の裁断部の平面図である。 同上裁断部の断面図である。 同上裁断部の側面図である。 同上裁断部の製造工程を示す平面図である。 同上図5に続く裁断部の製造工程を示す平面図である。 同上図6に続く裁断部の製造工程を示す平面図である。 同上図7に続く裁断部の製造工程を示す平面図である。 同上図8に続く裁断部の製造工程を示す平面図である。 同上図9に続く裁断部の製造工程を示す平面図である。
符号の説明
11 刷版
12 製版ライン
16 裁断部
17 版曲げ部
23 搬送手段
24 位置決め手段
25 裁断手段
26 移動手段

Claims (4)

  1. 周長方向の長さが同じ刷版を受け入れ、複数の製版工程を経て製版する製版ラインと、
    この製版ラインの途中位置で、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版のうち周長が短い種類に形成する刷版の周長方向の端部を裁断する裁断部と
    を具備していることを特徴とする刷版製造装置。
  2. 製版ラインは、刷版の周長方向の端部を曲げ加工する版曲げ部を有し、
    裁断部は、前記製版ラインの版曲げ部より上流側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の刷版製造装置。
  3. 裁断部は、製版ラインの上流側から送り込まれる刷版を受け入れるとともに下流側に送り出し可能とする搬送手段、受け入れた刷版を位置決めする位置決め手段、位置決めした刷版の端部を裁断する裁断手段を備えている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の刷版製造装置。
  4. 製版ラインは、刷版を周長方向に対して交差する方向に送り、
    裁断部の裁断手段は、製版ラインの一側に裁断手段が配設され、
    裁断部は、位置決め手段によって位置決めした刷版を保持し製版ラインの一側に移動させて刷版の周長方向の一端部を裁断手段の裁断位置に送り込む移動手段を備えている
    ことを特徴とする請求項3記載の刷版製造装置。
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