JP4475471B2 - レゾルバ - Google Patents

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Description

この発明は、複数の環状の電磁鋼板が積層されたステータコアと、このステータコアの中心に回転可能に設けられ、回転角度に応じてステータコアとの間でのリラクタンスが変化する外周曲線を有したロータとを備えたレゾルバに関する。
従来、複数の電磁鋼板が積層された円筒形状のステータコアと、前記ステータコアの中心に回転可能に設けられ、回転角度に応じて前記ステータコアとの間でのリラクタンスが変化する外周曲線を有したロータとを備えたレゾルバが知られている。このレゾルバの前記ステータコアは、積層方向に沿った端部の前記電磁鋼板が、リング形状のバックヨーク部と、径方向外側に突出して形成され、前記ステータコアを固定するための取付部と、径方向内側に突出し周方向に間隔をおいて形成された複数のティース部とを有している(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−242758号公報
しかしながら、このものの場合、ステータコアの端部の電磁鋼板にも、ティース部が設けられているので、例えば、有底円筒形状のモータの開口部を覆うハウジングに対して、取付部をネジを用いて固定した場合に、ネジによる応力がステータコアの積層方向に沿った端部に設けられた電磁鋼板のティース部に伝達され、この応力により、ステータコアの端部に設けられた電磁鋼板のティース部の磁気特性の変化および寸法の変化が生じて、レゾルバの角度検出精度が低下するという問題点があった。
この発明は、上述のような問題点を解決することを課題とするものであって、その目的は、ネジ止めの応力がティース部に伝達されるのを低減し、レゾルバの角度検出精度を向上させるレゾルバを提供するものである。
この発明に係るレゾルバは、複数の電磁鋼板が積層された円筒形状のステータコアと、前記ステータコアの中心に回転可能に設けられ、回転角度に応じて前記ステータコアとの間でのリラクタンスが変化する外周曲線を有したロータとを備えたレゾルバにおいて、前記ステータコアは、複数の第1の電磁鋼板が積層されたステータコア本体と、このステータコア本体の積層方向に沿った両端部の少なくとも一方に添設された第2の電磁鋼板とを有し、前記第1の電磁鋼板は、リング形状の第1のバックヨーク部と、この第1のバックヨーク部から径方向内側に突出し、周方向に間隔をおいて形成された複数のティース部とを有し、前記第2の電磁鋼板は、リング形状の第2のバックヨーク部と、この第2のバックヨーク部から径方向外側に突出して形成され、前記ステータコア本体を固定するための取付部とから構成され、積層された前記第1のバックヨーク部の互いに対向した面には、積層された前記第1のバックヨーク部間を固定する第1の凹凸係止部が、全周に渡って、間隔をおいて形成され、前記第2のバックヨーク部の前記第1のバックヨーク部と対向した面には、前記第1のバックヨーク部と前記第2のバックヨーク部との間を固定する第2の凹凸係止部が、前記取付部が設けられている領域を除いて、周方向に間隔をおいて形成されている

この発明に係るレゾルバは、ネジ止めの応力がティース部に伝達されるのを低減し、レゾルバの角度検出精度を向上させることができる。
実施の形態1.
図1は実施の形態1に係るレゾルバ7が取り付けられたモータ1を示す縦断面図、図2(a)は図1のモータ1の平面図、図2(b)は図2(a)のモータ1の側面図、図3(a)は図1のレゾルバ7の平面図、図3(b)は図3(a)のレゾルバ7の側面図、4(a)は図3(a)のステータ15を示す平面図、図4(b)は図4(a)のステータ15の側面図である。
モータ1は、有底円筒形状のケース2と、このケース2に固定された円筒形状の固定子3と、この固定子3の内側に回転可能に設けられた回転子4と、ケース2の周縁部にネジ5を用いて固定され、ケース2の開口部を覆うハウジング6と、このハウジング6に設けられたレゾルバ7とを備えている。
また、モータ1は、ハウジング6に嵌着されるとともに、シャフト8を回転自在に支持したハウジング側軸受9と、ケース2の底面の凹部に固定されるとともに、シャフト8を回転自在に支持したケース側軸受10とを備えている。
固定子3は、複数の珪素鋼板が積層された固定子コア11と、この固定子コア11の周囲に巻装されたモータ側巻線12とを有している。
回転子4は、シャフト8と、このシャフト8の外周面に固定されたN磁極、S磁極からなる円筒形状の磁石とを備えている。
レゾルバ7は、シャフト8に固定され、複数の珪素鋼板を積層することにより構成されたロータ13と、このロータ13の外周に設けられ、ハウジング6にネジ14を用いて固定されたステータ15とを備え、このステータ15は、後述する円筒形状のステータコア16と、このステータコア16に、樹脂からなるインシュレータ17を介して、導線が巻回して構成されたレゾルバ側巻線18とを有している。
ロータ13の外周の形状は、シャフト8とともにロータ13を回転させたときに、ステータコア16の後述するティース部24bとロータ13との間でのリラクタンスが所定の変化をするような特殊形状になっている。
レゾルバ側巻線18は、1相の励磁巻線と、2相の出力巻線とから構成されている。
レゾルバ7のインシュレータ17には、レゾルバ側巻線18と電気的に接続された端子19を有する信号接続用のコネクタ20が設けられている。
インシュレータ17の固定子3側には、下カバー21が嵌着され、インシュレータ17の反固定子3側には、上カバー22が嵌着されており、下カバー21および上カバー22により、ステータコア16のティース部24b、インシュレータ17およびレゾルバ側巻線18が覆われている。
次に、レゾルバ7の構成について詳述する。
図5は図1のステータコア16の平面図、図6は図5のステータコア16の側面図、図7は図5の第2の電磁鋼板25の平面図、図8は図5の第1の電磁鋼板24の平面図である。
レゾルバ7のステータコア16は、複数の珪素鋼板である第1の電磁鋼板24が積層されたステータコア本体23と、このステータコア本体23の積層方向に沿った両端部に添設された珪素鋼板である第2の電磁鋼板25とを有している。
第1の電磁鋼板24は、リング形状の第1のバックヨーク部24aと、この第1のバックヨーク部24aから径方向内側に突出し、全周に渡って、間隔をおいて形成された8個のティース部24bと、第1のバックヨーク部24aから径方向外側に突出して形成された対向した一対の耳形状の取付部24cを有している。
第2の電磁鋼板25は、第1のバックヨーク部24aと同じ形状の第2のバックヨーク部25aと、この第2のバックヨーク部25aから径方向外側に突出して形成され、ステータコア本体23をハウジング6にネジ14を用いて固定するための対向した一対の耳形状の取付部25cとから構成されている。
第1の電磁鋼板24と第2の電磁鋼板25とが重ねられたときに、第1の電磁鋼板24の取付部24cと第2の電磁鋼板25の取付部25cとは、重なり合う位置に配置されている。
積層された第1のバックヨーク部24aの互いに対向した面には、積層された第1のバックヨーク部24a間を固定する第1の凹凸係止部26が、全周に渡って、間隔をおいて8箇所に形成されている。
第2のバックヨーク部25aの第1のバックヨーク部24aと対向した面には、第1のバックヨーク部24aと第2のバックヨーク部25aとの間を固定する第2の凹凸係止部27が、第2のバックヨーク部25aの取付部25cが設けられている領域を除いて、周方向に間隔をおいて6箇所に形成されている。
レゾルバ側巻線18の励磁巻線には、例えば、10kHz、5vppの正弦波信号が印加され、モータ1の回転によりロータ13が回転すると、ステータコア16のティース部24bとロータ13との間でのリラクタンスが変化し、2相の出力巻線における出力電圧の振幅と、励磁巻線に入力された正弦波信号に対する出力電圧の位相とが変化する。
2相の出力巻線の振幅変化は、互いの位相が90度ずれるように配置されており、この信号を検出回路(図示せず)によって信号処理することで、回転子4の回転角度が検出される。
次に、ネジ14を用いて、ステータコア16をハウジング6に固定する際の、ネジ14による応力のステータコア16への影響について説明する。
ネジ14を用いて、ステータコア16をハウジング6に固定すると、ネジ14の座面およびハウジング6からステータコア16の両端部にある第2の電磁鋼板25の取付部25cに最も強く応力が加えられる。
取付部25cが受けた応力は、第2のバックヨーク部25aに伝達されるものの、第2の電磁鋼板25には、角度検出に用いられるティース部が設けられていないので、取付部25cが受けた応力によるレゾルバ7の角度検出の精度の低下を抑制することができる。
また、取付部25cが受けた応力は、第2のバックヨーク部25aに伝達されるものの、第2のバックヨーク部25aの中で取付部25cが設けられている領域には、第1のバックヨーク部24aと第2のバックヨーク部25aとの間を固定する第2の凹凸係止部27が設けられていないので、第1のバックヨーク部24aへ伝達が低減され、取付部25cが受けた応力がティース部24bへ伝達されにくくなっている。
したがって、取付部25cが受けた応力によるレゾルバ7の角度検出の精度の低下をさらに抑制することができる。
以上、説明したように、実施の形態1に係るレゾルバ7によると、複数の電磁鋼板が積層されたステータコア16の積層方向に沿った両端部には、角度検出に用いられるティース部が設けられていないので、取付部25cが受けた応力によるティース部24bへの影響が低減され、レゾルバ7の角度検出の精度を向上させることができる。
また、取付部25cが設けられている領域には第1のバックヨーク部24aと第2のバックヨーク部25aとの間を固定する第2の凹凸係止部27が設けられていないので、取付部25cが受けた応力がティース部24bへ伝達されにくくなり、レゾルバ7の角度検出の精度をさらに向上させることができる。
なお、上記実施の形態1では、ステータコア16の積層方向に沿った両端部に第2の電磁鋼板25が設けられたレゾルバ7について説明したが、両端部のうち、何れか一方に第2の電磁鋼板25が設けられ、他方には第1の電磁鋼板25が設けられたレゾルバ7であってもよい。
この場合、ステータコア16の積層方向に沿った両端部に第2の電磁鋼板25が設けられたレゾルバ7と比べて、取付部25cが受けた応力により角度検出の精度が低下するものの、両端部に第1の電磁鋼板24が設けられたレゾルバ7と比べて、取付部25cが受けた応力によるティース部24bへの影響が低減され、角度検出の精度を向上させることができる。
特に、ネジ14の座面からの応力が大きいので、ネジ14と接触する側のステータコア16の端部に第2の電磁鋼板25が設けられたレゾルバ7の方が効果的である。
また、上記実施の形態1では、ステータコア16の積層方向に沿った両端部の第2の電磁鋼板25に、第2のバックヨーク部25aの取付部25cが設けられている領域を除いて、第2の凹凸係止部27が形成されたレゾルバ7について説明したが、両端部の第2の電磁鋼板25のうち、何れか一方に、第2のバックヨーク部25aの取付部25cが設けられている領域にも、第2の凹凸係止部27が形成されたレゾルバ7であってもよい。
この場合、両端部の第2の電磁鋼板25に、第2のバックヨーク部25aの取付部25cが設けられている領域を除いて、第2の凹凸形状部が形成されたレゾルバ7と比べて、取付部25cが受けた応力により角度検出の精度が低下するものの、両端部の第2の電磁鋼板25に、25aの取付部25cが設けられている領域も含めて、第2の凹凸係止部27が設けられたレゾルバ7と比べて、取付部25cが受けた応力によるティース部24bへの影響が低減され、角度検出の精度を向上させることができる。
特に、ネジ14の座面からの応力が大きいので、ネジ14と接触する側のステータコア16の端部の第2の電磁鋼板25の中で、取付部25cが設けられている領域には、第2の凹凸係止部27を形成しないレゾルバ7の方が効果的である。
また、上記実施の形態1では、ステータコア16の積層方向に沿った中間部の第1の電磁鋼板24の第1のバックヨーク部24aには、取付部24cが設けられている領域にも、第1の凹凸係止部26が形成されたレゾルバ7について説明したが、取付部24cが設けられている領域を除いて、第1のバックヨーク部24aに第1の凹凸係止部26が形成されたレゾルバ7であってもよい。
この場合、ネジ14により取付部25cの受けた応力が、隣接した取付部24cに伝達され、さらに第1のバックヨーク部24aに伝達される。
しかしながら、取付部24cが設けられている領域には、隣接した第1のバックヨーク部24a間を固定する第1の凹凸係止部26が設けられていないので、第1のバックヨーク部24aに伝達された応力が、隣接した第1のバックヨーク部24aへ伝達されにくくなり、レゾルバ7の角度検出の精度を向上させることができる。
また、上記実施の形態1では、取付部24cが形成された第1の電磁鋼板24を備えたレゾルバ7について説明したが、取付部24cが形成されていない第1の電磁鋼板24を備えたレゾルバ7であってもよい。
また、上記実施の形態1では、第1のバックヨーク部24aと第2のバックヨーク部25aとが同じ形状をしたステータコア16について説明したが、勿論、第1のバックヨーク部24aと第2のバックヨーク部25aとが異なる形状をしたステータコア16であってもよい。
実施の形態1に係るレゾルバが取り付けられたモータを示す縦断面図である。 図2(a)は図1のモータの平面図、図2(b)は図2(a)のモータの側面図である。 図3(a)は図1のレゾルバの平面図、図3(b)は図3(a)のレゾルバの側面図である。 図4(a)は図3(a)のステータを示す平面図、図4(b)は図4(a)のステータの側面図である。 図1のレゾルバの平面図である。 図5のレゾルバの側面図である。 図5の第2の電磁鋼板の平面図である。 図5の第1の電磁鋼板の平面図である。
符号の説明
1 モータ、2 ケース、3 固定子、4 回転子、5 ネジ、6 ハウジング、7 レゾルバ、8 シャフト、9 ハウジング側軸受、10 ケース側軸受、11 固定子コア、12 モータ側巻線、13 ロータ、14 ネジ、15 ステータ、16 ステータコア、17 インシュレータ、18 レゾルバ側巻線、19 端子、20 コネクタ、21 下カバー、22 上カバー、23 ステータコア本体、24 第1の電磁鋼板、24a 第1のバックヨーク部、24b ティース部、24c 取付部、25 第2の電磁鋼板、25a 第2のバックヨーク部、25c 取付部、26 第1の凹凸係止部、27 第2の凹凸係止部。

Claims (1)

  1. 複数の電磁鋼板が積層された筒形状のステータコアと、
    前記ステータコアの中心に回転可能に設けられ、回転角度に応じて前記ステータコアとの間でのリラクタンスが変化する外周曲線を有したロータとを備えたレゾルバにおいて、
    前記ステータコアは、複数の第1の電磁鋼板が積層されたステータコア本体と、このステータコア本体の積層方向に沿った両端部の少なくとも一方に添設された第2の電磁鋼板とを有し、
    前記第1の電磁鋼板は、リング形状の第1のバックヨーク部と、この第1のバックヨーク部から径方向内側に突出し、周方向に間隔をおいて形成された複数のティース部とを有し、
    前記第2の電磁鋼板は、リング形状の第2のバックヨーク部と、この第2のバックヨーク部から径方向外側に突出して形成され、前記ステータコア本体を固定するための取付部とから構成され
    積層された前記第1のバックヨーク部の互いに対向した面には、積層された前記第1のバックヨーク部間を固定する第1の凹凸係止部が、全周に渡って、間隔をおいて形成され、
    前記第2のバックヨーク部の前記第1のバックヨーク部と対向した面には、前記第1のバックヨーク部と前記第2のバックヨーク部との間を固定する第2の凹凸係止部が、前記取付部が設けられている領域を除いて、周方向に間隔をおいて形成されていることを特徴とするレゾルバ。
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