JP4474509B2 - 粒子画像流速装置のためのレーザシート形成装置、粒子計測装置、レーザシート形成方法および粒子計測方法 - Google Patents
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Description
2つのレーザシートを形成するためのレーザ装置と、
偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子へと反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成する並列ビーム生成手段とを含み、前記並列ビーム生成手段は、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対して45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分を反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分を透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置で反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成装置が提供される。
2つのレーザシートを形成するための2台のレーザ装置と、
偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子へと反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成する並列ビーム生成手段と、
前記並列ビーム生成手段に入射される前記2台のレーザ装置のうちの1のレーザ光線の偏光面を回転させ、互いに直交した偏光面を与える第1の1/2波長板と、
前記第1の1/2波長板の下流側、かつ前記並列ビーム生成手段の上流側に配置され、前記タンデム偏光子の前記偏光軸に相対して前記レーザ光線の互いに直交する偏光面をそれぞれ45°回転させる第2の1/2波長板と、
を含み、前記並列ビーム生成手段は、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対してそれぞれ45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分をそれぞれ透過させ、垂直な偏光成分をそれぞれ前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分をそれぞれ前記第2偏光子へと反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分をそれぞれ透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置でそれぞれ反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像計測装置のためのレーザシート形成装置が提供される。
各偏光面を分離して粒子からの散乱光を測定する撮像手段とを含む、粒子計測装置が提供される。本発明の前記粒子計測装置は、流体速度計測装置とすることができる。
2つのレーザシートの形成方法であって、
レーザ装置からのレーザ光を、偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子に反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含む並列ビーム生成手段に入射し前記レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成するステップと、
レーザシート生成光学系に前記並列レーザビームを入射させ、並列したレーザシートを形成するステップとを含み、
前記並列レーザビームを生成するステップは、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対して45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分を反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分を透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置で反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成方法が提供できる。
2つのレーザシートの形成方法であって、
2台のレーザ装置からのレーザ光線のうちの1のレーザ光線を第1の1/2波長板に入射して偏光面を回転させ、互いに直交した偏光面を生成するステップと、
前記第1の1/2波長板の下流側、かつ前記並列ビーム生成手段の上流側に配置された第2の1/2波長板により前記タンデム偏光子の前記偏光軸に相対して前記レーザ光線の互いに直交する偏光面をそれぞれ45°回転させるステップと、
前記第2の1/2波長板から出力された前記レーザ光線を、偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子に反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成するステップと、
レーザシート生成光学系に前記並列レーザビームを入射させ、並列したレーザシートを形成するステップと
を含み、前記並列レーザビームを生成するステップは、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対してそれぞれ45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分をそれぞれ透過させ、垂直な偏光成分をそれぞれ前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分をそれぞれ前記第2偏光子へと反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分をそれぞれ透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置でそれぞれ反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流計装置のためのレーザシート形成方法が提供される。
Claims (14)
- 2つのレーザシートを形成するためのレーザ装置と、
偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子へと反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成する並列ビーム生成手段とを含み、前記並列ビーム生成手段は、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対して45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分を反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分を透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置で反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成装置。 - 前記並列ビーム生成手段の上流側に配置され、前記タンデム偏光子の前記偏光軸に相対して前記レーザ光線の偏光面を45°回転させる1/2波長板と、前記並列ビーム生成手段により生成された前記並列レーザビームから並列したレーザシートを形成するレーザシート生成光学系と
を含む、請求項1に記載のレーザシート形成装置。 - 前記レーザ装置は、形成される前記レーザシートの数以下である、請求項1または2に記載のレーザシート形成装置。
- 前記光路変更手段の並進運動により前記レーザシートの離間幅が可変である、請求項1〜3のいずれか1項に記載のレーザシート形成装置。
- 2つのレーザシートを形成するための2台のレーザ装置と、
偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子へと反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成する並列ビーム生成手段と、
前記並列ビーム生成手段に入射される前記2台のレーザ装置のうちの1のレーザ光線の偏光面を回転させ、互いに直交した偏光面を与える第1の1/2波長板と、
前記第1の1/2波長板の下流側、かつ前記並列ビーム生成手段の上流側に配置され、前記タンデム偏光子の前記偏光軸に相対して前記レーザ光線の互いに直交する偏光面をそれぞれ45°回転させる第2の1/2波長板と、
を含み、前記並列ビーム生成手段は、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対してそれぞれ45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分をそれぞれ透過させ、垂直な偏光成分をそれぞれ前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分をそれぞれ前記第2偏光子へと反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分をそれぞれ透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置でそれぞれ反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のレーザシート形成装置と、
各偏光面を分離して粒子からの散乱光を測定する撮像手段と
を含む、粒子計測装置。 - 前記粒子計測装置は、流体速度計測装置である、請求項6に記載の粒子計測装置。
- 2つのレーザシートの形成方法であって、
レーザ装置からのレーザ光を、偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子に反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含む並列ビーム生成手段に入射し前記レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成するステップと、
レーザシート生成光学系に前記並列レーザビームを入射させ、並列したレーザシートを形成するステップとを含み、
前記並列レーザビームを生成するステップは、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対して45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分を反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分を透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置で反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成方法。 - 前記並列ビーム生成手段の上流側に配置された1/2波長板により前記レーザ光の偏光面を、前記並列ビーム生成手段の前記偏光軸に相対して45°回転させるステップを含む、請求項8に記載のレーザシート形成方法。
- さらに、前記光路変更手段の並進運動により前記レーザシートの離間幅を変化するステップを含む、請求項9に記載のレーザシート形成方法。
- 2つのレーザシートの形成方法であって、
2台のレーザ装置からのレーザ光線のうちの1のレーザ光線を第1の1/2波長板に入射して偏光面を回転させ、互いに直交した偏光面を生成するステップと、
前記第1の1/2波長板の下流側、かつ前記並列ビーム生成手段の上流側に配置された第2の1/2波長板により前記タンデム偏光子の前記偏光軸に相対して前記レーザ光線の互いに直交する偏光面をそれぞれ45°回転させるステップと、
前記第2の1/2波長板から出力された前記レーザ光線を、偏光軸が平行で対となった第1偏光子および第2偏光子を含むタンデム偏光子と、前記第1偏光子からの反射光を前記第2偏光子に反射させるための単一の反射ミラーからなる光路変更手段とを含み、レーザ光線を、前記偏光軸に平行な偏光成分を透過させ、垂直な偏光成分を反射させて並列レーザビームを生成するステップと、
レーザシート生成光学系に前記並列レーザビームを入射させ、並列したレーザシートを形成するステップと
を含み、前記並列レーザビームを生成するステップは、
前記第1偏光子が、前記レーザ装置からの前記第1偏光子の偏光軸に対してそれぞれ45°傾斜した偏光面を有するレーザ光線のうち、前記偏光軸に平行な偏光成分をそれぞれ透過させ、垂直な偏光成分をそれぞれ前記光路変更手段に反射させ、かつ前記光路変更手段が前記第2偏光子へと前記垂直な偏光成分をそれぞれ前記第2偏光子へと反射させ、
前記第2偏光子が、前記平行な偏光成分をそれぞれ透過させると共に、反射された前記垂直な偏光成分を、前記平行な偏光成分の入射されるのとは反対側の面上で前記平行な偏光成分から離間した位置でそれぞれ反射させることにより、
偏光成分が互いに直交し、前記第1偏光子、前記光路変更手段、および前記第2偏光子の反射効率に依存する強度差の前記並列レーザビームを生成する、粒子画像流速装置のためのレーザシート形成方法。 - さらに、前記光路変更手段の並進運動により前記レーザシートの離間幅を変化するステップを含む、請求項11に記載のレーザシート形成方法。
- 請求項8〜12のいずれか1項に記載のレーザシート形成方法により形成されたレーザシートを粒子により散乱させて散乱光を発生させるステップと、
撮像手段により各偏光面を分離して粒子からの前記散乱光を測定するステップと
を含む、粒子計測方法。 - さらに、流体中に存在する粒子を計測することにより、流体速度を計測するステップを含む、請求項13に記載の粒子計測方法。
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2006
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