JP4474202B2 - プレス製品排出装置 - Google Patents

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Description

この発明は、プレス製品、とくに、ブランキングプレスから、一定長さに切断された板状製品を排出するために用いられるプレス製品排出装置に関する。
この種のプレス製品排出装置としては、プレスから排出される製品を受け止めうるようにベルトコンベヤが配置され、ベルトコンベヤが常時連続的に駆動されるようになされているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
例えば、ブランキングプレスでコイル材を切断する場合、コイル材の板状製品となるべき所定長さの部分は、プレスから突出させられてその先端はベルトコンベヤで受けられ、この状態でコイル材の切断が行われる。切断の際に、コイル材の送りは停止されているが、この間もベルトコンベヤは駆動されている。そのため、コイル材のコンベヤで受けられている部分は、コンベヤのベルトと擦れ合い、傷がつくことなる。
特開昭00−0000号公報
この発明の目的は、プレスから、製品に傷を付けることなく、これを排出できるプレス製品排出装置を提供することにある。
この発明によるプレス製品排出装置では、プレスから排出される製品を受け止めうるように配置されかつ前向きにのびているベルトコンベヤと、ベルトコンベヤの送り側経路上方に配置されているホイールコンベヤとを備えているものであり、前記ホイールコンベヤが、チルトアームと、チルトアームの前方に前後動自在に配置されている可動部材と、チルトアームに並列状に設けられている前後方向にのびた複数の固定搬送バーと、チルトアームおよび可動部材57に渡されかつ並列状に配置されている前後方向にのびた複数の可動搬送バーとを備えており、各可動搬送バーの後端部がチルトアームに前後動自在に支持され、各可動搬送バーの前端部が可動部材に固定されており、各固定搬送バーおよび可動搬送バーに、複数の搬送ホイールが、それぞれの上端を対応する各固定搬送バーおよび可動搬送バーから上方に突出させるように取り付けられていて、該ホイールコンベヤが、その後端部を中心として上下揺動自在でありかつ伸縮自在にできる。
この発明によるプレス製品排出装置では、プレスから排出される製品は、ベルトコンベヤに直接受けられることなく、ホイールコンベヤによって受けられる。したがって、製品をこれに傷を付けることなく排出することができる。
また、隣り合う2つの固定搬送バーの後端部間に、前後方向にのびた補助ベルトコンベヤが配置されており、補助ベルトコンベヤの送り側経路が固定搬送バーの搬送ホイール上端と同一レベルとなされていると、排出される製品の先端縁部が固定搬送バーの搬送ホイールに引っ掛かることを防止できる。
また、ベルトコンベヤが、前端部を中心として上下揺動自在であるロッカーフレームを有しており、ロッカーフレームに、チルトアームおよび可動部材が支持され、ロッカーフレームに、ベルトコンベヤの送り側経路と平行にのびたねじ棒が設けられ、ねじ棒に雌ねじ体がねじはめられ、雌ねじ体が可動部材に連結されていると、製品の排出に際し、ホイールコンベヤを使用・不使用の選択をすることができる。
また、ロッカーフレームに、ベルトコンベヤの送り側経路と平行に移動しうるようにスライドフレームが設けられており、スライドフレームの後端部に第1ローラが、ロッカーフレームの揺動中心に第2ローラが、ロッカーフレームの後端部に第3ローラが、スライドフレームの、第3ローラよりも前方に第4ローラが、それぞれベルトコンベヤの送り側経路と直交するように配置され、第1〜第4ローラに、ベルトがベルト移動方向の順に巻き掛けられていると、ベルトコンベヤを伸縮させることができる。
この発明によれば、プレスから、製品に傷を付けることなく、これを排出することができる。
この発明の実施の形態を図面を参照しながらつぎに説明する。
以下の説明において、前後とは、図1を基準として、図1の右側を前、これと反対側を後といい、左右とは、前方から見て、その左右の側を左右(図3の左右)というものとする。
プレス製品排出装置は、プレスPから排出される製品Bを受け止めうるように配置されかつ前向きにのびているベルトコンベヤ11と、ベルトコンベヤ11の送り側経路上方に配置されているホイールコンベヤ12と、ホイールコンベヤ12の搬送経路後端部に配置されかつ前向きにのびている左右一対の並列状補助ベルトコンベヤ13とを備えている。
ベルトコンベヤ11は、床上におかれかつ前端部に架台21を有しているベースフレーム22と、架台21の頂部後端に一対の三角状ブラケット23を介して上下揺動自在に支持されているロッカーフレーム24と、ロッカーフレーム24に前後動自在に支持されているスライドフレーム25とを備えている。
ベースフレーム22、ロッカーフレーム24およびスライドフレーム25は、いずれも方形枠状のものである。
ベースフレーム22の後縁部左右両端には一対の流体圧シリンダ26が垂直上向きに装備されている。
スライドフレーム25の後端に第1ローラ31が、架台21の頂部後端に第2ローラ32が、架台21の頂部前端に第3ローラ33が、ブラケット23の上下方向中間に第4ローラ34が、ブラケット23の下端に第5ローラ35が、ロッカーフレーム24の後端に第6ローラ36が、スライドフレーム25の前後方向中間に第7ローラ37がそれぞれ取付られている。これらの第1〜第7ローラ31〜37は、いずれも左右方向にのびた水平軸線を有している。
第1〜第7ローラ31〜37にはエンドレスベルト41がベルト移動方向の順に巻き掛けられている。第1ローラ31および第3ローラ33間を移動するベルト41がコンベヤの送り側経路を形成する。コンベヤの送り側経路の中間下方には長尺板状マグネット42が配置されている。同経路の始端下方には短尺板状マグネット43が配置されている。
第2ローラ32のローラ軸は、ロッカーフレーム24の揺動中心に位置させられてその支持軸を兼ねている。第3ローラ33にはベルト44を介してベルト駆動用モータ45が連結されている。
ロッカーフレーム24の左右枠部材上面には、前後方向のびたガイドレール46がそれぞれ設けられている。これらの両ガイドレール46にスライドフレーム25が渡されている。ロッカーフレーム24の右枠部材下面には前後方向にのびた下ねじ棒47が設けられている。下ねじ棒47には下雌ねじ体48がねじはめられている。下雌ねじ体48は、連結ロッド49を介してスライドフレーム25の右枠部材に連結されている。下ねじ棒47の前端部にはフレームスライド用モータ51が連結されている。
ホイールコンベヤ12は、スライドフレーム25をまたぐように複数の垂直板状支持部材52を介してロッカーフレーム24に設けられている方形枠状支持フレーム53と、支持フレーム53の後縁部左右両端に立てられた左右一対のポスト54の上端部にこれにまたがるように設けられた左右方向水平支持軸55を介して上下揺動自在に支持されている前向きにのびた方形枠状チルトアーム56と、チルトアーム56の前方に前後動自在に配置されている水平板状可動部材57と、チルトアーム56に並列状に設けられている前後方向にのびた複数の固定搬送バー58と、チルトアーム56および可動部材57に渡されかつ並列状に配置されている前後方向にのびた複数の可動搬送バー59とを備えている。
支持フレーム53の左右枠部材の前後方向中間やや後よりのところには流体圧シリンダ26のピストンロッド上端が連結されている。支持フレーム53の右枠部材上面には前後方向にのびた上ねじ棒61が設けられている。上ねじ棒61には上雌ねじ体62がねじはめられている。上雌ねじ体62の前端部にはアームチルト用モータ63が連結されている。支持フレーム53の左枠部材上面には前後方向にのびたガイドロッド64が設けられている。ガイドロッド64には摺動筒65がはめ被せられている。上雌ねじ体62には右吊持アーム66が、摺動筒65には左吊持アーム67がそれぞれ垂下状に設けられている。
チルトアーム56には各固定搬送バー58の側方をこれと平行に前後方向にのびた並列状支持レール71が可動搬送バー59と対応するように設けられている。支持レール71は、図5に詳細に示すように、横断面コ字状のものである。
可動部材57は、左右の吊持アーム66、67の下端に、左右方向にのびた水平連結ピン72を介して上下揺動自在に渡されている。
固定搬送バー58および可動搬送バー59は、図5に詳細に示すように、横断面略U字状のものである。各搬送バー58、59は多数のホイール73が上端の一部を対応する搬送バー58、59から上方に突出させるように同搬送バー58、59の長さ方向に一列に並んで取付られている。
各可動搬送バー59の後端部には取付部材74を介して上下一対のローラ75が支持レール71の頂壁を挟むように取付られている。各可動搬送バー59の底面にはこれのほぼ全長にわたって可動レール76が設けられている。可動レール76を摺動自在に支持しているガイド部材77がチルトアーム56の先端に設けられている。
流体圧シリンダ26のピストンロッドを進退させると、第2ローラ32のローラ軸を中心として、ロッカーフレーム24、スライドフレーム25およびホイールコンベヤ12全体が上下方向に揺動させられる。これにより、排出される製品Bのレベルに対応して、ベルトコンベヤ11およびホイールコンベヤ12の傾斜角度の調節が行われる。
フレームスライド用モータ51を作動させて、下ねじ棒47を正逆回転させると、下雌ねじ体48とともにスライドフレーム25が前後方向に移動させられる。これにより、ベルトコンベヤ11が伸縮させられる。
アームチルト用モータ63によって上ねじ棒61を正逆回転させると、上雌ねじ体62が前後動させられる。その結果、上雌ねじ体62ととも可動部材57が可動搬送バー59とともに前後動させられる。可動搬送バー59の前後動とともに、チルトアーム56が支持軸55を中心として上下方向に揺動させられる。これにより、ホイールコンベヤ12の上下方向揺動および伸縮が行われる。
両補助ベルトコンベヤ13は、中央の2つの固定搬送バー58に挟まれるようにチルトアーム56に装備されかつ駆動軸81およびこれを駆動するモータ82を有している。両補助ベルトコンベヤ13のベルト上側移動経路は、固定搬送バー58のホイール73の上端と同一レベルとなされている。
ブランキングプレスPではコイル材を切断して板状製品Bとする。切断される製品Bの長さは、様々である。
図1は、比較的長尺の製品Bを排出するケースを示している。ベルトコンベヤ11は、縮んだ状態にセットされ連続的に駆動されている。ホイルコンベア12は伸びた状態にセットされている。プレスPから前方に突出させられたコイル材の製品Bとなるべき部分は、ホイルコンベア12の固定搬送バー58および可動搬送バー59によって受けられている。製品Bとなるべき部分の先端縁部は、ベルトコンベヤ11の送り側移動経路と僅かな間隔をおいて相対させられている。
コイル材の切断が行われると、排出される製品Bは固定搬送バー58で受けられる。このときに、製品Bの先端縁部は、補助ベルトコンベヤ13と接触させられることになり、これにより、同先端縁部が固定搬送バー58のホイール73に引っ掛かることが防止される。
つづいて、製品Bは、固定搬送バー58および可動搬送バー59上を滑り落ち、製品Bの先端がベルト41と接触させられる。このときに、長尺板状マグネット42が製品Bをベルト41側に吸引することに役立つ。ベルト41と接触せられた製品Bは、ベルト41との摩擦力によつてベルトコンベヤ11によって搬送されていく。
図6は、比較的短尺の製品Bを排出するケースを示している。ベルトコンベヤ11は、図1と同じ状態に保持されている。ホイルコンベア12は縮んだ状態にセットされている。すなわち、可動搬送バー59は後退させられていて、概ね固定搬送バー58の間に引き入れられている。チルトアーム56は、図1で示す状態よりも、水平線に対する傾斜角度が大きくなっている。固定搬送バー58および可動搬送バー59上の製品Bとなるべき部分の先端縁部は、図1に示す状態と同様に、ベルトコンベヤ11の送り側移動経路と僅かな間隔をおいて相対させられている。このように、製品Bの長さに合わせてホイールコンベヤ12が伸縮されるようになっている。コイル材の切断後の様子は、図1に基づいて説明した通りである。
製品Bの種類によっては、ホイールコンベヤ12を使用しないで、ベルトコンベヤ11だけで製品Bを排出することがある。
図7は、ロッカーフレーム24およびスライドフレーム25が水平姿勢となされている。また、ホイールコンベヤ12は縮んだ状態となっている。スライドフレーム25は、ロッカーフレーム24よりも後方に大きく突出させられている。このように、プレス内の金型(図示略)の位置に対応して、スライドフレーム25の前後方向に位置が調節されるようになっている。金型からベルト41に製品Bが乗り移る際は、短尺板状マグネット43がベルト41に製品Bを吸引することに役立つ。ベルト41上を搬送される製品Bは、可動搬送バー59の先端ホイール73の下を潜らされる。
この発明によるプレス製品排出装置の垂直縦断面図である。 同装置の平面図である。 図1のIII−IIIにそう垂直横断面図である。 同装置のチルトアームの先端部を拡大して示す平面図である。 図4のV−V線にそう断面図である。 図1に示す製品よりは短い製品を排出する場合を示す図1相当の側面図である。 ホイールコンベアを用いないで製品を排出する場合を示す図1相当の側面図である。
符号の説明
11 ベルトコンベア
12 ホイールコンベア
24 ロッカーフレーム
25 スライドフレーム
31、32、35、36 ローラ
41 ベルト
56 チルトアーム
57 可動部材
58 固定搬送バー
59 可動搬送バー
61 ねじ棒
62 雌ねじ体
73 ホイール

Claims (4)

  1. プレスPから排出される製品Bを受け止めうるように配置されかつ前向きにのびているベルトコンベヤ11と、ベルトコンベヤ11の送り側経路上方に配置されているホイールコンベヤ12とを備えているプレス製品排出装置であって、
    前記ホイールコンベヤ12が、チルトアーム56と、チルトアーム56の前方に前後動自在に配置されている可動部材57と、チルトアーム56に並列状に設けられている前後方向にのびた複数の固定搬送バー58と、チルトアーム56および可動部材57に渡されかつ並列状に配置されている前後方向にのびた複数の可動搬送バー59とを備えており、
    各可動搬送バー59の後端部がチルトアーム56に前後動自在に支持され、各可動搬送バー59の前端部が可動部材57に固定されており、各固定搬送バー58および可動搬送バー59に、複数の搬送ホイール73が、それぞれの上端を対応する各固定搬送バー58および可動搬送バー59から上方に突出させるように取り付けられていて
    該ホイールコンベヤ12が、その後端部を中心として上下揺動自在でありかつ伸縮自在であるプレス製品排出装置。
  2. 隣り合う2つの前記固定搬送バー58の後端部間に、前後方向にのびた補助ベルトコンベヤ13が配置されており、該補助ベルトコンベヤ13の送り側経路が固定搬送バー58の搬送ホイール73上端と同一レベルとなされている、請求項記載のプレス製品排出装置。
  3. ベルトコンベヤ11が、前端部を中心として上下揺動自在であるロッカーフレーム24を有しており、ロッカーフレーム24に、チルトアーム56および可動部材57が支持され、ロッカーフレーム24に、ベルトコンベヤ11の送り側経路と平行にのびたねじ棒61が設けられ、ねじ棒61に雌ねじ体62がねじはめられ、雌ねじ体62が可動部材57に連結されている、請求項または記載のプレス製品排出装置。
  4. ロッカーフレーム24に、ベルトコンベヤ11の送り側経路と平行に移動しうるようにスライドフレーム25が設けられており、スライドフレーム25の後端部に第1ローラ31が、ロッカーフレーム24の揺動中心に第2ローラ32が、ロッカーフレーム24の後端部に第3ローラ36が、スライドフレーム25の、第3ローラ36よりも前方に第4ローラ37が、それぞれベルトコンベヤの送り側経路と直交するように配置され、第1〜第4ローラ31、32、36、37に、ベルト41がベルト移動方向の順に巻き掛けられている、請求項記載のプレス製品排出装置。
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