JP4471790B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、ドアの内面側に収納ポケットを有した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。図9はこの冷蔵庫を示す正面図である。冷蔵庫1は上部に冷蔵室2が設けられ、下部に野菜室3と冷凍室4とが左右に並んで設けられる。野菜室3は冷凍室4から離れた側で枢支される回動式のドア3aにより開閉される。冷凍室4は野菜室3から離れた側で枢支される回転式のドア4a、4bが上下に設けられ、ドア4a、4bにより前面が開閉される。左右のドア3aと、ドア4a、4bとによって冷蔵庫1の下部は観音開きになっている。
野菜室3のドア3aの内面側には長ネギやセロリ等の長尺の野菜Vを立てたまま収納できる縦長の収納ポケット10が設けられている。これにより、野菜Vを自然に生えているままの姿勢で貯蔵でき、新鮮な状態で長期間保存することができる。
特開2003−75055号公報(第4頁−第5頁、第2図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫1によると、収納ポケット10が深いため調理して短くなった野菜Vを取り出しにくく、使用性が悪くなる問題があった。また、収納ポケット10に短くなった野菜Vを収納することにより収納ポケット10内のスペースが無駄になる問題もあった。
本発明は、使用性を向上するとともにスペースを有効利用できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室の前面を開閉するドアの内面側に、上面を開放して貯蔵物を収納する縦長の収納ポケットを設けた冷蔵庫において、前記収納ポケットを上下に仕切る仕切位置と前記仕切位置から退避する退避位置との間を移動する仕切板と、前記収納ポケットの手前に配され、前記仕切板を上下方向に移動させて前記退避位置に案内する第1案内部と、第1案内部の上部に連続し、前記仕切板を前後方向に移動させて前記仕切位置に案内する第2案内部と、を備え、前記仕切位置の前記仕切板よりも下方を開口する開口部を前記収納ポケットの正面に設け、前記仕切板は前記退避位置で前記収納ポケットの正面に配され、前記開口部の少なくとも一部を塞ぐことを特徴としている。 この構成によると、長尺の貯蔵物が収納ポケット内に収納される。調理等によって短くなった貯蔵物は、仕切板で上下に仕切られた収納ポケットの下段または上段に収納される。
た、縦長の収納ポケットに収納された長尺の貯蔵物は上部を把持して取り出される。
た、仕切板を退避位置に配置して長尺の貯蔵物が収納ポケットに収納され、仕切板を仕切位置に配置して短くなった貯蔵物が収納ポケットに収納される。
た、収納ポケットを上下に仕切った時に開口部を介して下段の貯蔵物が出入される。
た、仕切板は仕切位置から退避して開口部の少なくとも一部を塞ぐ。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記仕切板の両側面の各2箇所に突設される摺動子を備え、第1案内部及び第2案内部は、前記収納ポケットの両側面に凹設された溝から成るとともに前記摺動子が嵌合して前記仕切板を摺動案内するレールであり、第1案内部は上下方向に延びる第1溝部であるとともに、第2案内部は前後方向に延びる第2溝部であることを特徴としている。この構成によると、仕切板の両側面には長手方向の2箇所にそれぞれボスやローラーから成る摺動子が突設される。収納ポケットの側面には上下に延びる第1溝部と前後に延びる第2溝部から成るL字型のレールが設けられる。摺動子がレールに嵌合して案内されることにより、仕切板は横設される仕切位置と立設される退避位置との間を回動する。
また本発明は、貯蔵室の前面を開閉するドアの内面側に、上面を開放して貯蔵物を収納する収納ポケットを設けた冷蔵庫において、前記収納ポケットを上下に仕切る仕切位置と前記仕切位置から退避する退避位置との間を移動する仕切板と、前記仕切板の両側面の各2箇所に突設される摺動子と、前記収納ポケットの両側面に凹設された溝から成るとともに前記摺動子が嵌合して前記仕切板を摺動案内するレールと、を備え、前記レールは前記収納ポケットの手前に配されて上下方向に延びる第1溝部と、第1溝部に連続して前後方向に延びる第2溝部とから成ることを特徴としている。この構成によると、仕切板の両側面には長手方向の2箇所にそれぞれボスやローラーから成る摺動子が突設される。収納ポケットの側面には上下に延びる第1溝部と前後に延びる第2溝部から成るL字型のレールが設けられる。摺動子がレールに嵌合して案内されることにより、仕切板は横設される仕切位置と立設される退避位置との間を回動する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記仕切位置で奥側に配される前記摺動子の直径が手前側に配される前記摺動子の直径よりも大きいことを特徴としている。この構成によると、仕切位置で奥側に配されるとともに退避位置で上方に配される摺動子がレールによって所定の隙間で摺動案内され、仕切板が移動する。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、第1溝部の下端部の溝幅が第1溝部の上部の溝幅よりも狭いことを特徴としている。この構成によると、仕切板を退避位置に配置すると直径の小さい下方の摺動子は前後方向の隙間が小さい状態で支持される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記仕切位置に配された前記仕切板の奥側の前記摺動子を係止する突起部を第2溝部の下面に突設したことを特徴としている。この構成によると、仕切板は摺動子が突起部を乗り越えて仕切位置に配置され、仕切位置で保持される。
本発明によると、収納ポケットを上下に仕切る仕切板を設けたので、短くなった貯蔵物を仕切板により仕切られた上段または下段に収納することができる。従って、収納ポケットのスペースを有効利用できるとともに、上段に配した貯蔵物を容易に取り出すことができる。
また本発明によると、貯蔵室を開閉するドアの収納ポケットが縦長に形成されるので、収納ポケットに収納された長尺の貯蔵物を容易に取り出すことができる。
また本発明によると、仕切板が収納ポケットを上下に仕切る仕切位置と、仕切位置から退避する退避位置との間を移動するので、貯蔵物の長さに応じて簡単に収納ポケットを仕切ることができるとともに、仕切板の紛失を防止することができる。
また本発明によると、収納ポケットの正面に開口部を設けたので、仕切板で仕切られた下段に開口部を介して容易に貯蔵物を収納することができる。
また本発明によると、退避位置の仕切板により開口部を塞ぐので、貯蔵物が開口部から飛び出すことを防止することができる。
また本発明によると、第1、第2溝部から成るL字型のレールを収納ポケットに凹設し、レールに嵌合して摺動する摺動子を仕切板に突設したので、仕切位置と退避位置との間を移動する仕切板を容易に実現することができる。
また本発明によると、仕切位置で奥側に配される摺動子の直径が手前側に配される摺動子の直径よりも大きいので、レールは仕切位置で奥側に配される摺動子を小さい隙間で摺動案内して仕切板が回動する。これにより、仕切位置で奥側に配される摺動子とレールとの間を適正な隙間にするだけでよく、仕切位置で手前側に配される摺動子の直径の公差を大きくすることができる。従って、レールの案内により回動する仕切板を簡単に製造することができる。
また本発明によると、第1溝部の下端部の溝幅が第1溝部の上部の溝幅よりも狭いので、退避位置に配された仕切板のがたつきを防止することができる。
また本発明によると、仕切位置に配された仕切板の奥側の摺動子を係止する突起部を第2溝部の下面に突設したので、仕切位置に配された仕切板のがたつきを防止することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図である。説明の便宜上、前述の図9に示す従来例と同一の部分は同一の符号を付している。冷蔵庫1は上部に冷蔵室2が設けられ、下部に野菜室3と冷凍室4とが左右に並んで設けられる。野菜室3は冷凍室4から離れた側で枢支される回動式のドア3aにより開閉される。冷凍室4は野菜室3から離れた側で枢支される回転式のドア4a、4bが上下に設けられ、ドア4a、4bにより前面が開閉される。左右のドア3aと、ドア4a、4bとによって冷蔵庫1の下部は観音開きになっている。
野菜室3のドア3aの内面側には縦長の収納ポケット10が設けられる。収納ポケット10の正面には開口部13が形成されている。尚、同図に示す開口部13及び仕切板20はドア3aの背面側に配置されるが、収納ポケット10の記述に関してはドア3aを閉じた状態で野菜室3内から見た側を正面としている。
図2は野菜室3のドア3aの側面図を示している。収納ポケット10の両側面には上下に3箇所の孔部12が形成され、ドア3aの内側面には突部8が設けられる。突部8に孔部12が嵌合して収納ポケット10がドア3aに取り付けられている。収納ポケット10は上面が開放され、長ネギ、セロリ、スイートコーン、春菊、アスパラガス等の長尺の野菜Vを立てたまま収納できる。これにより、野菜Vを自然に生えているままの姿勢で貯蔵でき、新鮮な状態で長期間保存することができる。
図3、図4は仕切板20を示す平面図及び側面図である。仕切板20は板状の樹脂成形品から成り、両側面にはそれぞれ2箇所に断面円形のボス21、22が突設されている。ボス21、22の断面形状は多角形でもよい。収納ポケット10にはボス21、22と嵌合するレール15(図2参照)が設けられている。
図5は仕切板20とレール15の関係を示す詳細図である。レール15は収納ポケット10の両側面に凹設された溝から成っている。また、レール15は収納ポケット10の手前側に配された上下方向に延びる第1溝部16と、第1溝部16の上端に連続して前後方向に延びる第2溝部17とを有したL字型に形成されている。
これにより、ボス21、22がレール15に摺動案内され、仕切板20が図中、A、Bに示すように回動する。尚、ボス21、22はレール15に摺動案内される摺動子であればよく、ボス21、22に替えてローラーから成る摺動子を設けてもよい。
仕切板20は第1溝部16の下端にボス21が当接した状態で収納ポケット10の手前側に立設した退避位置Aに配置される。これにより、開口部13(図1参照)の一部が仕切板20により塞がれ、収納ポケット10に収納された長尺の野菜Vの飛び出しを防止することができる。
使用者により開口部13を介して仕切板20を把持して回動すると、図6に示すように仕切板20は横設された仕切位置Cに配置される。この時、ボス22が第2溝部17の下面に突設した突起部18を乗り越えて第2溝部17の奥側の端部に当接する。突起部18はボス22を係止して仕切位置Cに配された仕切板20のがたつきを防止する。
図7は仕切板20を仕切位置Cに配置した状態を示すドア3aの側面図である。収納ポケット10は仕切板20によって上下に仕切られ、調理によって短くなった野菜Vが上段10aに収納される。また、下段10bには開口部13を介してペットボトルP等の貯蔵物が収納される。従って、上段10aが浅くなるため短くなった野菜Vを容易に取り出すことができるとともに、下段10bのスペースを有効利用することができる。
また、開口部13が仕切位置Cの仕切板20よりも下方を開口することによって下段10bの貯蔵物を容易に出し入れすることができる。更に、開口部13によって仕切位置Cの仕切板20よりも上方を開口することにより、仕切板20を容易に把持して回動することができる。この時、図8に示すように、仕切板20の前端に上方に延びた前壁20aを設けると、上段10aに収納した貯蔵物の落下を防止することができるのでより望ましい。
前述の図5、図6において、仕切位置Cで奥側に配されるボス22の直径d2(図2参照)は手前側に配されるボス21の直径d1(図2参照)よりも大きくなっている。このため、仕切板20はボス22とレール15との間に所定の摺動隙間を有して案内される。これにより、ボス22とレール15との間を適正な隙間にするだけでよく、ボス21の直径d1の公差を大きくすることができる。従って、レール15の案内により回動する仕切板20を簡単に製造することができる。
また、ボス22の直径d2がボス21の直径d1よりも大きいため、第2溝部17は水平に対して奥側(収納ポケット10の正面から離れた側)が下がっている。これにより、ボス21、22の下端がレール15の下面に当接して仕切位置Cの仕切板20が水平に配置される。第2溝部17を水平に設けて、ボス21、22の中心を結ぶ線を仕切位置Cに配された仕切板20の上面に対して傾斜してもよい。
また、第1溝部16の下端部16aは第1溝部16の上部よりも溝幅が狭くなっている。このため、仕切板20を退避位置Aに配した時に、下方のボス21が狭い隙間を有して下端部16aに嵌合する。従って、退避位置Aに配された仕切板20のがたつきを防止することができる。
本実施形態において、収納ポケット10を野菜室3に設けているが、冷蔵室や冷凍室に設けて長尺の貯蔵物を収納してもよい。これにより、長尺の貯蔵物がない時に仕切板20を仕切位置Cに配置してスペースを有効利用することができる。また、収納ポケット10を引き出し式のドアの内面に設けてもよい。
本発明によると、長尺の貯蔵物を収納する深い収納ポケットをドアの内面側に有した冷蔵庫に利用することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の野菜室のドアを示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切板を示す平面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切板を示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切板の動作を説明する側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切板の動作を説明する側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の野菜室のドアを示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の仕切板の他の態様を示す側面図 従来の冷蔵庫を示す正面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 野菜室
3a、4a、4b ドア
4 冷凍室
10 収納ポケット
10a 上段
10b 下段
13 開口部
15 レール
16 第1溝部
16a 下端部
17 第2溝部
18 突起部
20 仕切板
21、22 ボス(摺動子)

Claims (6)

  1. 蔵室の前面を開閉するドアの内面側に、上面を開放して貯蔵物を収納する縦長の収納ポケットを設けた冷蔵庫において、
    前記収納ポケットを上下に仕切る仕切位置と前記仕切位置から退避する退避位置との間を移動する仕切板と、
    前記収納ポケットの手前に配され、前記仕切板を上下方向に移動させて前記退避位置に案内する第1案内部と、
    第1案内部の上部に連続し、前記仕切板を前後方向に移動させて前記仕切位置に案内する第2案内部と、
    を備え、前記仕切位置の前記仕切板よりも下方を開口する開口部を前記収納ポケットの正面に設け、
    前記仕切板は前記退避位置で前記収納ポケットの正面に配され、前記開口部の少なくとも一部を塞ぐことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記仕切板の両側面の各2箇所に突設される摺動子を備え、
    第1案内部及び第2案内部は、前記収納ポケットの両側面に凹設された溝から成るとともに前記摺動子が嵌合して前記仕切板を摺動案内するレールであり、
    第1案内部は上下方向に延びる第1溝部であるとともに、第2案内部は前後方向に延びる第2溝部であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 貯蔵室の前面を開閉するドアの内面側に、上面を開放して貯蔵物を収納する収納ポケットを設けた冷蔵庫において、
    前記収納ポケットを上下に仕切る仕切位置と前記仕切位置から退避する退避位置との間を移動する仕切板と、
    前記仕切板の両側面の各2箇所に突設される摺動子と、
    前記収納ポケットの両側面に凹設された溝から成るとともに前記摺動子が嵌合して前記仕切板を摺動案内するレールと、
    を備え、前記レールは前記収納ポケットの手前に配されて上下方向に延びる第1溝部と、第1溝部に連続して前後方向に延びる第2溝部とから成ることを特徴とする冷蔵庫
  4. 前記仕切位置で奥側に配される前記摺動子の直径が手前側に配される前記摺動子の直径よりも大きいことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 第1溝部の下端部の溝幅が第1溝部の上部の溝幅よりも狭いことを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 前記仕切位置に配された前記仕切板の奥側の前記摺動子を係止する突起部を第2溝部の下面に突設したことを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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