JP4470236B2 - 製氷装置 - Google Patents
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25C2500/00—Problems to be solved
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は運搬・扉開閉時の水こぼれを防止し、製氷時間を短縮させた製氷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、冷蔵庫の構造が引出し式冷凍室のものが増加してきたため、扉開閉時の製氷水のこぼれが発生したり他の食品や塵屑が侵入したりする問題が発生、衛生・クリーンへの意識が高まる中、清潔な冷凍室、製氷についてのニーズが多くなった。
【0003】
従来より一部家庭用冷凍冷蔵庫において採用されている製氷装置については特開平9−126627号公報に示されているものがある。
【0004】
以下、図面を参照しながら上記従来の製氷装置を説明する。
【0005】
図18は従来の製氷装置の斜視図、図19は従来の製氷装置のA−A断面図である。
【0006】
1は製氷皿、2は蓋体で製氷皿1の外周側壁フランジ部1aに密接、シールするように蓋体2が上部よりかぶさっている。
【0007】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0008】
製氷皿1に製氷水4を適量給水し、蓋体2をかぶせて密封後所定の製氷場所に設置、扉を閉じると扉の慣性力により発生する製氷皿1内の製氷水4の波動4aは、製氷皿1の外周側壁フランジ部1aに向かって登り始めて溢れようとするが、蓋体2により密接、シー
ルされているため製氷水4は溢れることなく製氷ブロック1bに戻っていく。
【0009】
製氷途中に扉開閉でかかる慣性力3によって発生する波動についても同様で、蓋体2によって密接、シールされているため製氷水4は溢れることなく、製氷皿1周囲に供給される冷却冷気5によって冷却し、製氷を完了することができる。
【0010】
また、蓋体2により外部から他の食品や塵屑が侵入したりすることもなく、清潔な氷を精製することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では蓋体2が冷気5を遮断し、製氷水との間に断熱層を形成、製氷時間が遅くなるという欠点があった。
【0012】
本発明は従来の課題を解決するもので、運搬・扉開閉時の水こぼれを防止しながら、製氷時間を短縮させた製氷装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明の製氷装置は、製氷皿と、上面に複数の通気孔を設けた蓋体とから成り、前記通気孔の縁部に下方に垂下する防波リブを設け通気孔の投影面にまで延出する延出部を設けたものである。
【0014】
これにより、扉開閉による製氷皿の水がこぼれるのを防止でき、製氷時間を短縮できる。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、製氷皿と、上面に複数の通気孔を設けた蓋体とから成り、前記通気孔の縁部に下方に垂下する防波リブを設け通気孔の投影面にまで延出する延出部を設けたものであり、運搬・扉開閉時の慣性力によって発生する波動によって、水が通気孔からこぼれ落ちるのを防止でき、外部からの異物の侵入を防止しながら冷却冷気の吸気・排気をスムーズにすることができ、前記通気孔を通して前記製氷皿に給水した水を直接冷却して製氷時間を短縮させるものである。
【0016】
【実施例】
以下本発明による製氷装置の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお従来と同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0017】
(参考例1)
図1は、本発明の参考例1による製氷装置の斜視図である。図2は、同参考例の製氷装置のB−B断面図である。
【0018】
図1、図2において、1は製氷皿で、上部外周側壁フランジ部1a全周には複数の通気孔7を上面に設けた蓋体6が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0019】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0020】
製氷皿1に製氷水4を適量給水し、蓋体6をかぶせて密接し所定の製氷場所に設置後、扉開閉時に慣性力3により発生する製氷皿1内の製氷水4の波動4aは、製氷皿1の外周側壁より溢れようとするが、蓋体6で外周側壁フランジ部1aをシールしているため製氷水4は溢れることなく製氷ブロック1b内で貯水することができ、また蓋体6の上面には複数の通気孔7が設けてあるため冷却冷気5によって製氷水4を直接冷却、断熱を介さな
いため製氷時間を短縮させることができる。
【0021】
(参考例2)
図3は、本発明の参考例2による製氷装置の斜視図である。図4は、同参考例の製氷装置のC−C断面図である。
【0022】
図3、図4において、1は製氷皿で、上部外周側壁フランジ部1a全周には上面に少なくともひとつ以上の吸気孔9aと排気孔9bとを構成した通気孔を設けた蓋体8が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0023】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0024】
蓋体8の上面には少なくともひとつ以上の吸気孔9aと排気孔9bとを構成した通気孔を設けてあるため、冷却冷気5が吸気孔9aから吸入、蓋体8下面と製氷皿1上面との間を製氷水4から発生する暖湿気を巻き込みながら通り抜け、排気孔9bより排出することで製氷水4を直接冷却、断熱層を介さないため製氷時間を短縮させることができる。
【0025】
(参考例3)
図5は、本発明の参考例3による製氷装置の斜視図である。図6は、同参考例の製氷装置のD−D断面図である。
【0026】
図5、図6において、1は製氷皿で、上部外周フランジ部1a全周には上面端部に少なくともひとつ以上の通気孔10を配し、縁部に下方に垂下する防波リブ12を設けた蓋体11が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0027】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0028】
蓋体11の上面に通気孔10を配し、縁部に下方に垂下する防波リブ12を設けることで、通気孔10位置を蓋体11の上面端部に設けることができるため、冷却冷気5が製氷皿1内の全ての製氷ブロック1bの製氷水4を隅々まで直接冷却、断熱層を介さないため製氷時間を短縮させることができる。
【0029】
(実施例1)
図7は、本発明の実施例1による製氷装置の斜視図である。図8は、同実施例の製氷装置のE−E断面図である。
【0030】
図7、図8において、1は製氷皿で、上部外周フランジ部1a全周には上面端部に少なくともひとつ以上の通気孔13を配し、縁部に通気孔13の下方に投影面まで延出する防波リブ15を設けた蓋体14が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0031】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0032】
蓋体14の上面に通気孔13を配し、縁部に通気孔13の投影面まで延出する防波リブ15を設けることで、外部からの異物(食品、塵屑等)の侵入を防止しながら通気孔13からの冷却冷気5がスムーズに流入流出の循環を行なえ製氷水4を直接冷却、断熱層を介さないため製氷時間を短縮させることができる。
【0033】
(参考例4)
図9は、本発明の参考例4による製氷装置の断面図である。図10は、同参考例を採用しない製氷装置例1の断面図である。図11は、同参考例を採用しない製氷装置例2の断
面図である。
【0034】
図9において、1は製氷皿で、上部外周フランジ部1a全周には上面端部に少なくともひとつ以上の通気孔10を配し、縁部に下方に垂下する防波リブ12を設けた蓋体11が密接、シールするよう上方からかぶさって製氷皿1上部と蓋体11下部との間に通風路16を形成、通風路高さ17を5mmから30mmに設定している。
【0035】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0036】
蓋体11の上面に吸気孔10aと排気孔10bとを構成した通気孔を配しているため、冷却冷気5は吸気孔10aから吸入、蓋体11下面と製氷皿1上面との間に形成し通風路高さ17が5mmから30mmの通風路16を、製氷水4から発生する暖湿気を巻き込みながら小さい風路抵抗で大量に通り抜け、排気孔10bより排出することで製氷水4を直接冷却、断熱層を介さないため製氷時間を短縮させることができる。
【0037】
図10のように蓋体18下面と製氷皿1上面との間に形成した通風路高さ20が5mm以下の通風路19の場合、製氷皿1内の製氷ブロック1bがそれぞれ隔離状態となり製氷水4から発生する暖湿気が排気されにくくなると共に通風路19が狭いため、風路抵抗が増大して冷却冷気5の循環が阻害され、製氷時間の短縮は望めない。
【0038】
また、図11のように蓋体21下面と製氷皿1上面との間に形成した通風路高さ23が30mm以上の通風路22の場合、風路抵抗が減少して製氷水4から発生する暖湿気は排気されていくが、通風路22広すぎるため冷却冷気5の循環量は減少し、製氷時間の短縮は望めない。
【0039】
(参考例5)
図12は、本発明の参考例5による製氷装置の斜視図である。図13は、同参考例の製氷装置のF−F断面図である。
【0040】
図12、図13において、24は中央部に製氷ブロック24bが無く貫通孔25が開いている製氷皿で、上部外周及び内周側壁フランジ部24a全周には上面中央部に製氷皿24の貫通孔25位置に一致するよう設けた貫通孔27を有する蓋体26が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0041】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0042】
製氷皿24と蓋体26の中央部には貫通孔25と貫通孔27があり、結合させてひとつの貫通路28を設けてあるため、冷却冷気5が貫通路28を貫通することで製氷皿24内の各製氷ブロック24b表面を全面から冷却して製氷時間を短縮させることができる。
【0043】
(参考例6)
図14は、本発明の参考例6による製氷装置の斜視図である。図15は、同参考例の製氷装置のG−G断面図である。
【0044】
図14、図15において、1は製氷皿で、上部外周側壁フランジ部1a全周には製氷皿1内の各製氷ブロック1bを分離するよう設けた分離壁30と上面に製氷ブロック毎に通気孔31を有する蓋体29が密接、シールするよう上方からかぶさっている。
【0045】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0046】
製氷皿1内の各製氷ブロック1bを分離するように分離壁30が設けてあるため、扉開閉時の慣性力3によって発生する波動は、製氷水4が分離されて小さな波動になる。
【0047】
そのため、各製氷ブロック1bの側壁から溢れようとする製氷水4の波動4aの高さは低くなり、蓋体29の上面に製氷ブロック毎に通気孔31を設けても製氷水4が溢れなくなると共に製氷水4を直接冷却、製氷時間を短縮させることができる。
【0048】
(参考例7)
図16は、本発明の実施例2による製氷装置の斜視図である。図17は、同実施例の製氷装置のH−H断面図である。
【0049】
図16、図17において、32は製氷皿で、水位面32aからの外周側壁の高さ35が15mm以上あり外周側壁33の長辺側壁33aの一部に切欠き部34が設けてある。
【0050】
また36は切欠き部34の段落ち部で水平方向に相対向して形成されている。また氷が離氷したときにできる製氷ブロック37が個々にバラバラに製氷されるためには、給水される水の満水位置は、水位面32a近傍に給水されるのが望ましい。このため高さ寸法35を水位面32a高さから大きく取りすぎても製氷皿の無効高さ寸法が増大し、製氷室の無効容積が増えるため、実施例では水位面からの外周側壁高さ35を15mmとしている。
【0051】
以上のように構成された製氷装置について、以下その動作を説明する。
【0052】
製氷皿32の外周側壁33に切り欠き部34が設けてある。外周側壁33に対して切り欠き部34を形成し、水位面32aと段落ち部36との距離を規制したのは、離氷時、一枚氷となって離氷しないようバラバラに個々の製氷ブロック37となって離氷されるのが望ましい。この水位面32aと段落ち部36との間の寸法を3mm〜5mm程度にするのが理想である。
【0053】
そして、切り欠き部34以外の外周側壁は高く、水位面32aからの外周側壁までの高さ35が15mmとすることで、扉開閉時の慣性力3によって発生する製氷水4の波動4aは側壁から溢れることなく蓋体を必要としないため、製氷水4を直接冷却し製氷時間を短縮させることができる。
【0054】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、運搬・扉開閉時の水こぼれを防止しながら、製氷皿に給水した製氷水を通気孔を通して冷却冷気で直接冷却することで製氷時間を短縮させることができる。
【0055】
また、通気孔を配し縁部に投影面まで延出する防波リブを設けることで、運搬・扉開閉時の慣性力によって発生する波動による溢れ製氷水を制止しながら、通気孔位置を蓋体上部外周部にまで設けることができ、また防波リブを通気孔の投影面まで延出してあるため、外部からの異物の侵入を防止しながら冷却冷気の吸気・排気をスムーズにすることができ、通気孔を通して製氷皿に給水した製氷水を直接冷却して製氷時間を短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による製氷装置の参考例1の斜視図
【図2】 同参考例の製氷装置のB−B断面図
【図3】 本発明による製氷装置の参考例2の斜視図
【図4】 同参考例の製氷装置のC−C断面図
【図5】 本発明による製氷装置の参考例3の斜視図
【図6】 同参考例の製氷装置のD−D断面図
【図7】 本発明による製氷装置の実施例1の斜視図
【図8】 同実施例の製氷装置のE−E断面図
【図9】 本発明による製氷装置の参考例4の断面図
【図10】 同参考例を採用しない製氷装置の例1の断面図
【図11】 同参考例を採用しない製氷装置の例2の断面図
【図12】 本発明による製氷装置の参考例5の斜視図
【図13】 同参考例の製氷装置のF−F断面図
【図14】 本発明による製氷装置の参考例6の斜視図
【図15】 同参考例の製氷装置のG−G断面図
【図16】 本発明による製氷装置の参考例7の斜視図
【図17】 同実施例の製氷装置のH−H断面図
【図18】 従来の製氷装置の斜視図
【図19】 同従来の製氷装置のA−A断面図
【符号の説明】
1、24、32 製氷皿
6、8、11、14、26、29 蓋体
7 複数の通気孔
9、10、13、31 通気孔
9a 吸気孔
9b 排気孔
12、15 防波リブ
16 通風路
17 通風路高さ
25、27 貫通孔
30 分離壁
33 外周側壁
34 切り欠き部
35 水位面からの外周側壁高さ
36 段落ち部
37 製氷ブロック
Claims (1)
- 製氷皿と、上面に複数の通気孔を設けた蓋体とから成り、前記通気孔の縁部に下方に垂下する防波リブを設け通気孔の投影面にまで延出する延出部を設けたことを特徴とする製氷装置。
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JP19564099A JP4470236B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 製氷装置 |
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JP19564099A JP4470236B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 製氷装置 |
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Family Applications (1)
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JP19564099A Expired - Fee Related JP4470236B2 (ja) | 1999-07-09 | 1999-07-09 | 製氷装置 |
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- 1999-07-09 JP JP19564099A patent/JP4470236B2/ja not_active Expired - Fee Related
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