JP4467468B2 - 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム - Google Patents
携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4467468B2 JP4467468B2 JP2005166022A JP2005166022A JP4467468B2 JP 4467468 B2 JP4467468 B2 JP 4467468B2 JP 2005166022 A JP2005166022 A JP 2005166022A JP 2005166022 A JP2005166022 A JP 2005166022A JP 4467468 B2 JP4467468 B2 JP 4467468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital camera
- terminal
- portable information
- plug
- information terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Studio Devices (AREA)
Description
また、一方では、携帯情報端末の音声再生能力が著しく向上したことによりディジタル音声再生機器としての期待も高まっている。そして、街頭には音声データを販売する情報販売機等がおかれ、この情報販売機と携帯通信端末とを所定のケーブルで接続することにより、有線によって音楽データを取り込むというサービスも展開されている。
また、情報の送信手段として携帯電話機やPHSを利用したモバイルコンピューティングも需要が拡大している。
また、接続した機器から給電することができないため、ディジタルカメラ本体に電池が必要となる。これにより、筐体が大きくなり、重量も増えるため携帯に適しないという問題があった。
また、携帯情報端末にコネクタが差し込まれた際に、コネクタがロックされるような構造となっているが、利用者がロックされていることを知らずに無理にコネクタを取り外すことにより、コネクタが劣化してしまうといった問題も生じている。
また、PCカードを挿入するPCMIAスロットはパーソナルコンピュータに1つしか設けられていないものがあり、このスロットを携帯電話機で占有してしまうと、他の機器との通信が不可能になってしまう等の不便が生じた。また、モバイルコンピューティングを行った後に、周辺機器を使用したい場合には、PCMIAスロットに挿入したPCカードを交換しなければならず、取扱に手間がかかるといった問題があった。
このような携帯情報端末用ディジタルカメラによれば、ディジタルカメラ本体のプラグを携帯情報端末のジャック端子に直接挿入して接続すれば、両者は機械的及び電気的に接続されて一体化する。このため、従来必要だった接続用のケーブルが不要となり、また、ディジタルカメラ本体が携帯情報端末と一体化されるため片手での撮影が可能になる。また、携帯情報端末用ディジタルカメラは、携帯情報端末から電源の供給を受けて撮影し、撮影した映像を携帯情報端末に送ることができる。
これにより、接触面積の大きいケース部を電圧部とすることにより補充回転させた場合においても接触不良の問題を回避できる。また、半挿入状態においても近接端にないため電源短絡を回避できる。イヤホンマイクの場合においても基部から2番目はグランド部であることにより端末側のトラブルを防げる。
本発明に係るディジタルカメラシステムは、データライン用接点とクロックライン用接点とグランド用接点と電源用接点とを有するジャック端子と、前記クロックライン用接点とグランド用接点間の抵抗値を検出する検出手段と、前記検出した抵抗値に基づいて前記ジャック端子に接続された外部機器を判別する判別手段と、を有する携帯情報端末と、前記ジャック端子に着脱可能なプラグを有するディジタルカメラ本体を有し、前記ジャック端子に前記プラグが差し込まれた場合に、前記プラグの軸を支点に前記ディジタルカメラ本体を回転可能に構成した携帯情報端末用ディジタルカメラと、から構成される。
また、本発明に係るディジタルカメラシステムにおいては、前記携帯情報端末は、前記判別手段の判別結果に基づいて、前記ジャック端子の接続先を音声回路又はデータ処理回路に切り替える回路切替部をさらに備えたことを特徴とする。
また、プラグは、電圧部、グランド部、クロックライン部、及びデータライン部を有するように構成されているため、携帯情報端末から電源の供給を受けて撮影し、撮影した映像を携帯情報端末に送ることができる。この結果、ディジタルカメラ本体には電源を供給する装置が不要となるため、コストの削減及び重量の軽減、小型化を図ることができるという効果が得られる。
更に、予め携帯情報端末に設けられているジャック端子を流用して接続できるため、接続端子を別途も受ける必要が無くなり、商品を安価に提供できるという効果が得られる。
また、ディジタルカメラ本体が携帯情報端末と一体化されるため片手での撮影が可能になり利便性が向上するという効果が得られる。
図1は、本発明の第1の実施形態における携帯情報端末用ディジタルカメラ(以下、単にディジタルカメラと略称する)の実施の形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図、(d)は斜視図である。
図2は、本実施形態によるディジタルカメラの分解斜視図である。上カバー2、赤外線カットフィルタ3、カメラのレンズ系を構成する鏡筒4、鏡筒4の固定および撮像素子への光軸外の光を遮断するホルダ5、有害反射光を取り除く反射防止フィルム6、撮像素子および画像データを処理するCMOS−IC7、IC7や他の電子部品を搭載する基板8および下カバー9より構成されている。
上カバー2と下カバー9の下面には半月状の切欠部2a、9aが設けられている。それぞれの切欠部2a、9aの背後にはさらに切欠を有する支持板2b、9bが設けられている。なお、CMOS−IC7は、CCD−ICでもよい。
レンズの光軸(鏡筒4の光軸)4aに対し、プラグ10の軸の中心10bは直角方向の関係になるように構成される。突堤部12はプラグ10の周辺に下カバーおよび上カバーの一部として形成されている。
上カバー2のレンズ窓2cを通った被写体からの光は、赤外線カットフィルタ3を介して鏡筒4に入射し、CMOS−IC7の撮像素子に結像する。撮像素子に蓄積された画像信号は、電気信号に変換された後、CMOS−IC7で所定の処理がなされ、プラグ10に送出される。なお、ここで画像信号はホワイトバランス等の補正などが為されてプラグ10に送出されることとする。
携帯電話機13の右側面13cにイヤホンマイク端子11が設置されている。
正面に液晶画面13aが、上面にアンテナ13bが配置されている。
ディジタルカメラ1のプラグ10を図3に示すような方向からイヤホンマイク端子11に差し込むことによりディジタルカメラ1を携帯電話機13に電気的に接続するとともに機械的に取付ける。
携帯電話機13に対し、中心線10bを軸にAに示すように360度ディジタルカメラ1を回転させることができ、撮影方向を自由に選択することができる。
突堤部12がイヤホンマイク端子11の周辺側面に当接してこの部分が滑動する。イヤホンマイク端子11の蓋を有するディジタルカメラでは、ディジタルカメラの突堤部12の周辺部分1aを携帯電話機13の側面13cより浮かせているため、ディジタルカメラ1を回転させたとき、ディジタルカメラ1本体のイヤホンマイク端子11の蓋への干渉を防止できる。
図4に、本発明の第1の実施形態に係る携帯情報端末と上述したディジタルカメラ1とを接続した状態における内部回路構成を示す。なお、本実施形態では、携帯情報端末として、携帯電話機(PHSを含む)を例にとり説明する。
他方、画像インターフェース19bは、外部機器としてイヤホンマイク端子11にディジタルカメラ1が接続されたときに、ディジタルカメラ1と当該携帯電話機13とで取り扱うデータの整合性をとる。即ち、イヤホンマイク端子11から入力された画像データを当該携帯電話機内部で処理可能なデータに変換して信号処理部22に出力したり、信号処理部22から出力されるディジタルデータをディジタルカメラ1で処理可能なデータに変換してイヤホンマイク端子11を介してディジタルカメラ1へと出力する。
液晶表示部24は、携帯電話機における電話機能としての各種設定情報及び各種メニュー情報の他、イヤホンマイク端子11を介して外部機器が接続された場合には、外部機器(イヤホンマイクや、ステレオヘッドホンを含む)とのデータ通信に関する種々の情報等が表示されるようになっている。
また、メモリ部を構成する図示しないROMには、電話機能を実行するための各種プログラムや、制御プログラム、各種の固定データが格納されておりCPU26はこれら各種プログラムを実行することにより携帯電話機13内の各部の制御を行う。また、図示しないRAMには、信号処理部22により処理されたデータ、CPU26により処理されたデータ、外部より入力される各種データ等が一時的に格納される。
切替部25は、イヤホンマイク端子11に外部機器が接続されるとその接続された機器を判別し、その機器に応じて、イヤホンマイク端子11の接続先インターフェースを切り替える。
以下、携帯情報端末のイヤホンマイク端子11に、ディジタルカメラ1、イヤホンマイク、ステレオヘッドホンがそれぞれ接続された場合を例に挙げ、切替部25によるこれら外部接続機器の判別について具体的に説明する。
従って、切替部25は、プラグの先端部から2接点目−3接点目間の抵抗値を検出し、この値が無限大であった場合には、ディジタルカメラ1が接続されたと判断し、無限大でなかった場合には、イヤホンマイク或いはステレオヘッドホンが接続されたと判断して、更に前述した2端子間の抵抗を測定し、比較する。この結果、測定した抵抗値が略同等であった場合には、接続された機器はステレオヘッドホンであると判断し、また測定した抵抗値が異なれば接続された機器はイヤホンマイクであると判断する。
なお、上述の切替部25は、ディジタルカメラ1の接続を検出して自動的に画像インターフェースを選択する他、撮影者が操作部23から所定の操作(例えば、モード切替等)を行うことにより、外部機器がディジタルカメラ1であることを認識させるようにすることも可能である。また、本実施形態において、切替部25はディジタルカメラ1側に設けても良い。
図5(a)において、携帯電話機13(情報端末)が通常の動作可能状態になっている(S501)。この状態で携帯電話機13にディジタルカメラ1のプラグ10をイヤホンマイク端子11に差し込み一体に結合する(S502)。そして現在の状態をカメラモードに設定する(S503)。携帯電話機のCPU26は、電話動作になっているか判断し、電話動作になっている場合にはS501に戻る(S504)。電話動作ではない場合は、つぎにディジタルカメラ1が用意されているか判断する(S505)。用意されていなければS504に戻る。ディジタルカメラ1の画像取込みの準備ができている場合は画像データを読み込む(506)。
図6(b)は、撮影者にディジタルカメラ1を向け撮影者自身を液晶画面に表示させている状態を示している。
プラグを軸にディジタルカメラを回転させることができるので、撮影方向を簡単に変えることができる。
また、ディジタルカメラ1が上下反転したことを検知して、映像信号を上下反転させるセンサをディジタルカメラあるいは携帯情報端末に設けることも可能である。
また、携帯情報電話機は、基地局位置情報を受信して、撮影した映像データにこの位置情報を付加するようにしても良い。これにより、撮影された画像は後で場所の確認ができる。
上述した第1の実施形態では、イヤホンマイク端子11に、ディジタルカメラ1のプラグ10が接続される場合について述べたが、本実施形態では、イヤホンマイク端子11にパーソナルコンピュータ等との高速データ通信を可能とするUSBケーブルのコネクタが接続される場合について説明する。
同図に示すように、USBケーブル100の一のコネクタ101は、イヤホンマイク端子11に接続可能な形状となっている。このコネクタ101は4ピンからなり、プラグの先端から第1のデータ送受信部174、第2のデータ送受信部173、グランド部172、電圧部171の順に配列している。そして、このコネクタを、携帯電話機13の右側面13c(図3参照)に設置されているイヤホンマイク端子11に図3に示すような方向から差し込むことによりUSBケーブルを携帯電話機13に電気的に接続するとともに機械的に取付ける。
また、コネクタ101の軸方向断面を円形にすることにより、携帯電話機13に対し、中心線101bを軸にコネクタ101を360度回転させることができる。
なお、このUSBケーブル100のもう一方のコネクタ102は上流の機器、例えばパーソナルコンピュータが接続され、これらの外部機器と当該携帯情報端末とが通信する種々のデータとしては、音声データ、画像データ、文書データ等が挙げられる。
また、上記コネクタ101を構成する接点のうち、グランド部172と電源部173は、電源供給を外部機器から行わないとすれば空き端子となる。
同図に示すように、本実施形態に係る携帯電話機113は、図4に示した第1の実施形態に係る携帯電話機13とほぼ構成を同じくするが、インターフェース部119の内部構成が異なる。
即ち、本実施形態では、イヤホンマイク端子11にはUSBケーブル100のコネクタ101が接続されるため、USBケーブル100から出力されるデータと当該携帯電話機で取り扱うデータとを整合させるインターフェースが必要となる。従って、本実施形態では、第1の実施形態における画像インターフェース19bに代わって、USBケーブル100から出力されるデータと携帯電話機13内で処理するデータとを変換するUSBインターフェース19cがインターフェース部119に設けられている。そして、切替部125はイヤホンマイク端子11にUSBケーブル100が接続された場合には、イヤホンマイク端子11の接続先をUSBインターフェース19cとし、他方、イヤホンマイク、ステレオヘッドホンが接続された場合には、イヤホンマイク端子11の接続先を音声インターフェース19aにする。
まず、携帯電話機113が通常の動作可能状態になっている状態で、利用者が携帯電話機113にUSBコネクタ101をイヤホンマイク端子11に差し込み電気的及び機械的に接続し、続いて、現在の状態をUSBモードに設定する。
このため、本実施形態に係る携帯情報端末は、図14に示すように、インターフェース部219に音声インターフェース19a、画像インターフェース19b、USBインターフェース19cを備え、イヤホンマイク端子11に接続される外部機器によって、これらのインターフェースを切り替える。
これにより、より利便性の高い携帯情報端末を提供することができる。
Claims (5)
- ジャック端子を備える携帯情報端末に接続する携帯情報端末用ディジタルカメラにおいて、
前記ジャック端子に着脱可能な、電圧部、グランド部、クロックライン部、及びデータライン部を有するプラグを備えたディジタルカメラ本体と、
前記ジャック端子に前記プラグが差し込まれた場合に、前記プラグの軸を支点に前記ディジタルカメラ本体を回転可能に構成したことを特徴とする携帯情報端末用ディジタルカメラ。 - 前記プラグの各部は、前記ディジタルカメラ本体側の基部から前記電圧部、前記グランド部、前記クロックライン部及び前記データライン部の順に配列されたことを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末用ディジタルカメラ。
- 前記プラグの前記グランド部と前記クロックライン部との間は絶縁されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯情報端末用ディジタルカメラ。
- データライン用接点とクロックライン用接点とグランド用接点と電源用接点とを有するジャック端子と、
前記クロックライン用接点とグランド用接点間の抵抗値を検出する検出手段と、
前記検出した抵抗値に基づいて前記ジャック端子に接続された外部機器を判別する判別手段と、
を有する携帯情報端末と、
前記ジャック端子に着脱可能なプラグを有するディジタルカメラ本体を有し、前記ジャック端子に前記プラグが差し込まれた場合に、前記プラグの軸を支点に前記ディジタルカメラ本体を回転可能に構成した携帯情報端末用ディジタルカメラと、
を含むディジタルカメラシステム。 - 前記携帯情報端末は、前記判別手段の判別結果に基づいて、前記ジャック端子の接続先を音声回路又はデータ処理回路に切り替える回路切替部をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のディジタルカメラシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005166022A JP4467468B2 (ja) | 2000-02-29 | 2005-06-06 | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000053113 | 2000-02-29 | ||
JP2000155390 | 2000-05-25 | ||
JP2005166022A JP4467468B2 (ja) | 2000-02-29 | 2005-06-06 | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001003533A Division JP3756062B2 (ja) | 2000-02-29 | 2001-01-11 | 携帯情報端末 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009287622A Division JP2010136388A (ja) | 2000-02-29 | 2009-12-18 | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005328560A JP2005328560A (ja) | 2005-11-24 |
JP2005328560A5 JP2005328560A5 (ja) | 2008-02-28 |
JP4467468B2 true JP4467468B2 (ja) | 2010-05-26 |
Family
ID=35474473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005166022A Expired - Lifetime JP4467468B2 (ja) | 2000-02-29 | 2005-06-06 | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4467468B2 (ja) |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005166022A patent/JP4467468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005328560A (ja) | 2005-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3756062B2 (ja) | 携帯情報端末 | |
US20040209645A1 (en) | Portable terminal | |
US20040041911A1 (en) | Portable information terminal and digital camera for portable information terminal and portable digital camera/information terminal system | |
US6788960B2 (en) | Portable information communication terminal apparatus | |
EP1269721A1 (en) | Support for a mobile terminal | |
US20020181189A1 (en) | Notebook computer with a small display panel | |
US7366550B2 (en) | Handheld electronic apparatus | |
JP2010136388A (ja) | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム | |
JP2012244263A (ja) | 無線装置 | |
KR100733171B1 (ko) | 휴대용 정보 단말, 휴대용 정보 단말용 디지털 카메라, 휴대용 디지털 카메라/정보 단말 시스템 및 휴대용 정보 단말 제어 방법 | |
JP3770146B2 (ja) | 携帯情報端末 | |
JP4093052B2 (ja) | 組み立てオプション付携帯電話機 | |
JP3074054U (ja) | 携帯情報端末及び携帯情報端末接続ディジタルカメラ装置 | |
JP4467468B2 (ja) | 携帯情報端末用ディジタルカメラ及びディジタルカメラシステム | |
AU2001235991A1 (en) | Portable information terminal and digital camera for portable information terminal and portable digital camera information terminal system | |
KR19980083849A (ko) | 휴대폰 겸용 디지털 스틸 카메라 | |
JP3500563B2 (ja) | 情報通信機用アダプタの電源警告表示装置 | |
KR200257665Y1 (ko) | 휴대용 통신 장치의 안테나부에 착탈가능한 디지털카메라 및 통신 장치 | |
JP2006320053A (ja) | 充電システム及び充電装置 | |
KR100698321B1 (ko) | 이동 통신 단말기 | |
JP2005147885A (ja) | 携帯機器の自動時刻補正システム | |
KR100387066B1 (ko) | 개인 휴대 정보 단말기의 디스플레이를 사용하는 화상전화기와 그를 위한 개인 휴대 정보 단말기 | |
JP2004164574A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2011070121A (ja) | 携帯型光学装置 | |
TWI245551B (en) | Portable information terminal, system and method for controlling the same |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071019 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080111 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091020 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100223 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |