JP4466952B2 - 電源コンセント - Google Patents

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本発明は、電路の漏電を検出して遮断する機能に加えて、トラッキングに至る前に発生する火花放電を検知してトラッキングの発生を防止する機能を備えた電源コンセントに関する。
従来、電源コンセントには非特許文献1に示すように漏電ブレーカを内蔵したものがあるが、漏電検出機能とトラッキング検出機能の両方を備えたものはなかった。
"コンセントバー 平刃形 接地形2P 15A 125V HKC0230ELB"[online]、アメリカン電機株式会社、[平成16年6月28日検索]、インターネット<URL:http://www.americandenki.co.jp/C/C9/C9.html>
電源コンセントに漏電検出機能とトラッキング検出機能の両方を備えた場合、遮断手段を共用化することにより大型化を防止することができる。しかし、遮断手段を共用化すると機械式の表示手段を用いた場合、遮断動作した際に漏電で遮断したのかトラッキングで遮断したのか判別ができない。そこで漏電検出信号やトラッキング検出信号を受けて点灯するLED等の電気式の表示手段を設ける必要があり、このLEDを遮断動作後も点灯させるための電源を確保するには開閉接点より電源側の電路にLEDを接続しなければならない。また、遮断手段として用いられるトリップコイルは遮断動作後は焼損防止のために通電しないようにする必要があるため、遮断手段は開閉接点の負荷側の電路に設けなければならない。また、トラッキング検出回路は開閉接点の負荷側の電路に接続すると遮断時に電源が確保できないので遮断信号を出力し続けることができず、トラッキングを無視して開閉接点を復帰できてしまう。従って、LEDとトラッキング検出回路を開閉接点の電源側の電路に接続する場合、トラッキング検出回路の遮断信号により遮断手段を作動させるためには開閉接点の負荷側の電路と接続する必要があるが、このとき、開閉接点の電源側の電路、即ちトラッキング検出回路を開閉接点の負荷側の電路と絶縁する必要があった。そこで、この絶縁にトランスの使用が考えられるが、トランスを使用すると電源コンセントが大型化するという問題があった。
本発明は、請求項1に記載の発明によれば、電路を開閉する開閉接点と、開閉接点の負荷側の電路に設けられ、プラグの栓刃を挟持して電路にプラグを接続する受刃と、電路の漏電を零相変流器により検出し、遮断手段により開閉接点を開離して電路を遮断させる漏電検出回路と、栓刃間に発生する火花放電をセンサにより検知し、遮断手段により電路を遮断させるトラッキング検出回路と、トラッキング検出回路が火花放電を検知して遮断したことを表示する表示手段とを備え、漏電検出回路と遮断手段とを開閉接点の負荷側の電路に接続し、トラッキング検出回路をフォトカプラを介して開閉接点の負荷側の電路と絶縁して開閉接点の電源側の電路と接続し、トラッキング検出回路が火花放電を検知した際に開閉接点の負荷側の電路に接続した遮断手段を動作させて電路を遮断するとともに、開閉接点の電源側の電路に接続された表示手段により表示を行うようにしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、トラッキング回路はトラッキング検出時にリセットスイッチによりリセットを行わない限り遮断手段を動作させる遮断信号を出力し続け、リセットスイッチでリセットした後に開閉接点をオンできるようにしたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の電源コンセントにおいて、センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、ダイオードのアノードに抵抗器を直列接続するとともに、フォトカプラのダイオード及び抵抗器と並列に定電圧ダイオードを接続して保護回路が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電源コンセントにおいて、センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、ダイオードのカソードを開閉接点の負荷側の電路に接続された漏電検出回路のグランドラインに接続したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、電路を開閉する開閉接点と、開閉接点の負荷側の電路に設けられ、プラグの栓刃を挟持して電路にプラグを接続する受刃と、電路の漏電を零相変流器により検出し、遮断手段により開閉接点を開離して電路を遮断させる漏電検出回路と、栓刃間に発生する火花放電をセンサにより検知し、遮断手段により電路を遮断させるトラッキング検出回路と、トラッキング検出回路が火花放電を検知して遮断したことを表示する表示手段とを備え、漏電検出回路と遮断手段とを開閉接点の負荷側の電路に接続し、トラッキング検出回路をフォトカプラを介して開閉接点の負荷側の電路と絶縁して開閉接点の電源側の電路と接続し、トラッキング検出回路が火花放電を検知した際に開閉接点の負荷側の電路に接続した遮断手段を動作させて電路を遮断するとともに、開閉接点の電源側の電路に接続された表示手段により表示を行うようにしたことにより、電源コンセントを大型化させることなく開閉接点の電源側電路に接続されるトラッキング検出回路を開閉接点の負荷側電路に絶縁して接続することができるという効果がある。
請求項2に記載の発明によれば、トラッキング回路はトラッキング検出時にリセットスイッチによりリセットを行わない限り遮断手段を動作させる遮断信号を出力し続け、リセットスイッチでリセットした後に開閉接点をオンできるようにしたことにより、リセットをしないと遮断手段が動作し続けるのでリセットするまで開閉接点をオンできないようにすることができ、トラッキングの発生を無視して開閉接点を復帰させるのを防ぐことができるという効果がある。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の電源コンセントにおいて、センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、ダイオードのアノードに抵抗器を直列接続するとともに、フォトカプラのダイオード及び抵抗器と並列に定電圧ダイオードを接続して保護回路が設けられていることにより、フォトカプラを過電流から保護することができるという効果がある。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電源コンセントにおいて、センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、ダイオードのカソードを開閉接点の負荷側の電路に接続された漏電検出回路のグランドラインに接続したことにより、電路からのノイズを防止するとともに、電路の両極からトラッキングを検出することができるという効果がある。
電源コンセントは、電路を開閉する開閉接点と、開閉接点の負荷側の電路に設けられ、プラグの栓刃を挟持して電路にプラグを接続する受刃と、電路の漏電を零相変流器により検出し、遮断手段により開閉接点を開離して電路を遮断させる漏電検出回路と、栓刃間に発生する火花放電をセンサにより検知し、遮断手段により電路を遮断させるトラッキング検出回路と、トラッキング検出回路が火花放電を検知して遮断したことを表示する表示手段とで構成し、漏電検出回路と遮断手段とを開閉接点の負荷側の電路に接続し、トラッキング検出回路をフォトカプラを介して開閉接点の負荷側の電路と絶縁して開閉接点の電源側の電路と接続し、トラッキング検出回路が火花放電を検知した際に開閉接点の負荷側の電路に接続した遮断手段を動作させて電路を遮断するとともに、開閉接点の電源側の電路に接続された表示手段により表示を行う。
本発明に係る電源コンセントの実施例1を図1の添付図面に基づいて説明する。
電源コンセント1は、電路2を開閉する開閉接点3と、開閉接点3の負荷側電路2bに設けられ、プラグの栓刃(図示せず)を挟持して電路2にプラグを接続する受刃4と、電路2に流れる漏洩電流を検出する零相変流器5と、零相変流器5の出力信号により漏電を検出して遮断信号を出力する漏電検出回路6と、栓刃間に発生する火花放電を検知するセンサ7と、センサ7の出力電流を受けて遮断信号を出力するトラッキング検出回路8と、漏電検出回路6又はトラッキング検出回路8の遮断信号により電路2を遮断する遮断手段9と、トラッキングにより遮断した際に表示する表示手段としてのLED16とを備えている。
センサ7は金属片等の導電部材により形成され、1対の受刃4,4間に配設されている。センサ7に接続された出力線10は抵抗器11を介して第1フォトカプラ12のダイオード12aのアノードに接続され、ダイオード12aのカソードは開閉接点3の負荷側電路2bの何れか一方に接続されている。
トラッキング検出回路8の電源回路13は開閉接点3の電源側電路2aに接続されている。センサ7に火花放電が接触すると微小な電流が発生し、出力線10に電流が流れる。これにより第1フォトカプラ12のダイオード12aが通電すると第1フォトカプラ12のトランジスタ12bがオンし、第1トランジスタ14がオンする。そして、第1トランジスタ14のオンにより第1サイリスタ15がオンし、第1サイリスタ15のアノードに接続された表示手段としてのLED16が点灯する。また、第1サイリスタ15のアノードには第2フォトカプラ17のダイオード17aが直列に接続されており、このダイオード17aが通電するため、第2フォトカプラ17のトランジスタ17bがオンし、このオンにより第2トランジスタ18がオンしてトラッキング検出回路8から遮断信号が出力される。
一方、漏電検出回路6は開閉接点3の負荷側電路2bに接続され、零相変流器5は負荷側電路2bを貫通させている。電路2に流れる漏洩電流を零相変流器5により検出すると漏電検出回路6に信号を出力し、漏電検出回路6が零相変流器5の信号を受けると遮断信号を出力する。
トラッキング検出回路8又は漏電検出回路6から遮断信号が出力されると、第2サイリスタ19をオンし、第2サイリスタ19のオンにより遮断手段9としてのトリップコイルを駆動させて開閉接点3を開離させ、電路2を遮断する。トラッキングにより遮断した場合はLED16が点灯し、漏電により遮断した場合はLED16が点灯しないことにより、遮断原因を判別することができる。
尚、LED16は第1サイリスタ15とLED16に並列接続されたリセットスイッチ20をオンしてリセットすることにより消灯させることができる。リセットスイッチ20はトラッキング検出回路8のリセットも兼ねており、リセットスイッチ20によってリセットしない限り第2フォトカプラ17のダイオード17aは通電し続けるので、第2フォトカプラ17のトランジスタ17bと第2トランジスタはオンし続け、トラッキング検出回路8から遮断信号が出力し続ける。従って、リセットスイッチ20によりリセットするまで開閉接点3をオンできないようになっている。これにより、トラッキングの発生を無視して開閉接点3を復帰させるのを防ぐことができる。
このように電源コンセント1は第1フォトカプラ12と第2フォトカプラ17によって開閉接点3の電源側電路2aに接続されたトラッキング検出回路8は開閉接点3の負荷側電路2bと絶縁される。
本発明に係る電源コンセントの実施例2を図2の添付図面に基づいて説明する。尚、実施例1と同一部分は同一符号を付して説明を省略する。
本実施例では第1フォトカプラ12のダイオード12aのアノードに抵抗器21が直列接続され、フォトカプラ12及び抵抗器21と並列に定電圧ダイオード22が接続されて保護回路23が形成されている。これにより、センサ7の出力電流が過大になった場合でも保護回路23によって第1フォトカプラ12のダイオード12aに流れる電流を制限でき、第1フォトカプラ12の故障を防止することができる。
また、第1フォトカプラ12のダイオード12aのカソードが漏電検出回路6のグランドライン24に接続されている。実施例1では第1フォトカプラ12のダイオード12aのカソードは一方の極の電路2に接続されているので、その一方の極の電路2に設けられた受刃4とセンサ7間にトラッキングがあっても電位差が生じないため、他方の極の電路2に設けられた受刃4とセンサ7間のトラッキングしか検出できないが、本実施例では第1フォトカプラ12のダイオード12aのカソードが漏電検出回路6のグランドライン24に接続されており、グランドライン24はダイオード25によって半波整流されているので、どちらの極の電路2にある受刃4とセンサ7との間にトラッキングがあった場合でも電位差が生じるため、トラッキングを検出することができる。
更に、漏電検出回路6のグランドライン24はコンデンサ26が設けられているので、第1フォトカプラ12のダイオード12aのカソードをグランドライン24に接続することによって、センサ7の出力電流のノイズを吸収することができ、トラッキング検出精度を向上させることができる。
本発明の実施例1に係る電源コンセントの回路図である。 本発明の実施例2に係る電源コンセントの回路図である。
符号の説明
1 電源コンセント
2 電路
3 開閉接点
4 受刃
5 零相変流器
6 漏電検出回路
7 センサ
8 トラッキング検出回路
9 トリップコイル
12 第1フォトカプラ
17 第2フォトカプラ

Claims (4)

  1. 電路を開閉する開閉接点と、該開閉接点の負荷側の電路に設けられ、プラグの栓刃を挟持して前記電路に前記プラグを接続する受刃と、前記電路の漏電を零相変流器により検出し、遮断手段により前記開閉接点を開離して前記電路を遮断させる漏電検出回路と、前記栓刃間に発生する火花放電をセンサにより検知し、前記遮断手段により前記電路を遮断させるトラッキング検出回路と、該トラッキング検出回路が火花放電を検知して遮断したことを表示する表示手段とを備え、前記漏電検出回路と前記遮断手段とを前記開閉接点の負荷側の電路に接続し、前記トラッキング検出回路をフォトカプラを介して前記開閉接点の負荷側の電路と絶縁して前記開閉接点の電源側の電路と接続し、前記トラッキング検出回路が火花放電を検知した際に前記開閉接点の負荷側の電路に接続した前記遮断手段を動作させて前記電路を遮断するとともに、前記開閉接点の電源側の電路に接続された表示手段により表示を行うようにしたことを特徴とする電源コンセント。
  2. 前記トラッキング回路はトラッキング検出時にリセットスイッチによりリセットを行わない限り前記遮断手段を動作させる遮断信号を出力し続け、前記リセットスイッチでリセットした後に前記開閉接点をオンできるようにしたことを特徴とする電源コンセント。
  3. 前記センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、前記ダイオードのアノードに抵抗器を直列接続するとともに、前記フォトカプラのダイオード及び前記抵抗器と並列に定電圧ダイオードを接続して保護回路が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電源コンセント。
  4. 前記センサの出力線にダイオードのアノードが接続されたフォトカプラは、ダイオードのカソードを前記開閉接点の負荷側の電路に接続された前記漏電検出回路のグランドラインに接続したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の電源コンセント。
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