JP4465325B2 - サーキット走行車両位置情報提供システム - Google Patents
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Description
・位置決めシステムに参加しているレーシングカーからの位置情報しか取得することができず、位置決めシステムに参加を拒否しているレーシングカーについての位置情報は全く得ることができない。そのために、実際のサーキット上の全てのレーシングカーを表示することはできず、システムとしては不完全なものとなる。
・各レーシングカーの位置決めデータを得るために上記公報ではGPSを用いているが、GPSでは、サーキットに立体交差があると信号が切断されてしまい、再接続されるまでに時間を要する(約30秒程度)ために、その間、レーシングカーの位置決めデータが途切れることになる。
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータと公認のラップ数を含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、
サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、を備え、
前記ラップタイム取得手段は、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に変化する各車両の公認のラップ数が変化したかどうかを判定して、ラップ数が変化したと判定した場合に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、ラップ数が変化したと判定されたことに基づいて第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、を備え、
前記位置計算手段は、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、を備える
ことを特徴とする。
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータを含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、
サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、を備え、
前記ラップタイム取得手段は、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、を備え、
前記位置計算手段は、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、を備え、
前記オフセット計算手段は、ピットイン直後の車両に対して、または計算したオフセットと前のオフセットとの差が閾値以上である車両に対して、最新のラップタイムを除く過去のラップタイムの平均からオフセットを求めることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載のものにおいて、前記車両位置計算手段が、各車両について車両位置計算手段で求めた現在の車両位置データを車両識別データと共に、車両位置表示のために外部へ出力することを特徴とする。
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータと公認のラップ数を含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、
して機能させ、さらに、
前記ラップタイム取得手段は、コンピュータを、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に変化する各車両の公認のラップ数が変化したかどうかを判定して、ラップ数が変化したと判定した場合に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、ラップ数が変化したと判定されたことに基づいて第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、して機能させ、
前記位置計算手段は、コンピュータを、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、して機能させる
ことを特徴とする。
請求項3記載の発明によれば、求めた現在の車両位置をサーキットの表示と共に表示することで、有用性が高まることとなる。
図1は、本発明に関わるサーキット走行車両位置情報提供システムの全体構成ブロック図である。ここで、適用可能な走行車両としては任意のものが可能であり、四輪車、二輪車、カートといったサーキットを複数周、周回するものであれば、任意の車両に適用可能である。
オフセット=L/Ls
の式によって求め、この最新のオフセットを、車両予測メモリ208の該当領域に書き込む。
今回経過時間=今回CPU内部カウント−前回CPU内部カウント
とし(ステップS44)、記憶されていた前回の(処理前)合計経過時間と今回経過時間から
合計経過時間T=(処理前)合計経過時間+今回経過時間
により現在の合計経過時間を求め(ステップS46)、このステップS42〜S46を順次繰り返して車両予測メモリ208の合計経過時間を更新しており、最新の合計経過時間を距離計算手段124へと出力している。
修正合計経過時間T’=合計経過時間T/オフセット
として表される。これは、オフセットが1より小さいとき、即ち、基準ラップタイムLsよりも最新ラップタイムLが小さい場合、車両は基準よりも速く走っているので、時間軸を伸ばし、基準ラップタイムLsよりも最新ラップタイムLが大きい場合、車両は基準よりも遅く走っているので、時間軸を短くする、ことを意味する。
走行距離=(処理前)走行距離+基準速度×Δt
・基準ファイル200において経過時間と基準速度とが対応付けられて記録されていたが、これに限るものではなく、予め基準速度を積算により基準走行距離に変換しておき、経過時間と基準走行距離とを対応付けて記録しておくこともできる。その場合には、図12に示すように、修正合計経過時間T’を求めると、そのT’に対応する走行距離を直接求めることができる(ステップS80)。さらには、走行距離は車両位置と一義的に関連付けられるので、基準ファイル200において経過時間と基準車両位置とを対応付けて記録することにより、座標ファイル202を省略することも可能である。これにより、距離計算手段124とサーキット座標計算手段126は、一つの手段として統合することが可能である。
修正基準速度データ=基準速度データ/オフセット
として表される。これは、オフセットが1より小さいとき、即ち、基準ラップタイムLsよりも最新ラップタイムLが小さい場合、車両は基準よりも速く走っているので、速度を速くし、基準ラップタイムLsよりも最新ラップタイムLが大きい場合、車両は基準よりも遅く走っているので、速度を遅くする、ことを意味する。
走行距離=(処理前)走行距離+修正基準速度×Δt
100 ラップタイム取得手段
102 ラップタイム更新手段
104 初期化手段
106 オフセット計算手段
120 位置計算手段
122 計時手段
124 距離計算手段(車両位置計算手段)
126 サーキット座標計算手段(車両位置計算手段)
200 基準ファイル
202 座標ファイル
208 車両予測メモリ(第2記憶手段)
18 表示装置
T’ 修正合計経過時間
Claims (10)
- 基準地点を有するサーキットを周回する車両の、サーキット上の位置情報を出力する、コンピュータによって実現されるサーキット走行車両位置情報提供システムであって、
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータと公認のラップ数を含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、
サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、を備え、
前記ラップタイム取得手段は、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に変化する各車両の公認のラップ数が変化したかどうかを判定して、ラップ数が変化したと判定した場合に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、ラップ数が変化したと判定されたことに基づいて第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、を備え、
前記位置計算手段は、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、を備える
ことを特徴とするサーキット走行車両位置情報提供システム。 - 基準地点を有するサーキットを周回する車両の、サーキット上の位置情報を出力する、コンピュータによって実現されるサーキット走行車両位置情報提供システムであって、
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータを含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、
サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、を備え、
前記ラップタイム取得手段は、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、を備え、
前記位置計算手段は、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、を備え、
前記オフセット計算手段は、ピットイン直後の車両に対して、または計算したオフセットと前のオフセットとの差が閾値以上である車両に対して、最新のラップタイムを除く過去のラップタイムの平均からオフセットを求めることを特徴とするサーキット走行車両位置情報提供システム。 - 各車両について車両位置計算手段で求めた現在の車両位置をサーキットの表示と共に表示する表示装置をさらに備える請求項1又は2記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- 前記車両位置計算手段は、各車両について車両位置計算手段で求めた現在の車両位置データを車両識別データと共に、車両位置表示のために外部へ出力する請求項1又は2記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- 前記オフセット計算手段は、公認のラップタイムデータの最新のラップタイムまたは最新を含め最新から複数の平均ラップタイムを前記車両のラップタイムとする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- 前記車両位置計算手段は、前記オフセットを用いて、各車両が基準ラップタイムで走行したと仮定したときに同じ車両位置に達する経過時間(以下、修正経過時間)を求め、第1記憶手段を参照して、その修正経過時間に対応する車両位置を現在の車両位置とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- 前記車両位置計算手段は、第1記憶手段を参照して、計時手段からの経過時間に対応する速度、走行距離若しくは車両位置を取得し、取得した値をオフセット分だけ修正してその車両位置を現在の車両位置とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- 前記ラップタイム更新手段は、車両がピットインしていることを表す公認のピットインデータを公認のラップタイムデータと共に併せて取得して第3記憶手段に記憶しており、前記車両位置計算手段は、ある車両に対応してピットインデータが取得されたときに、現在の車両位置として基準地点を第2記憶手段に記録する請求項1ないし7のいずれか1項に記載のサーキット走行車両位置情報提供システム。
- コンピュータに、基準地点を有するサーキットを周回する車両の、サーキット上の位置情報を出力させるためのサーキット走行車両位置情報提供プログラムであって、コンピュータを、
各車両が基準地点を通過する毎に更新されその車両に関連付けて公認のラップタイムデータと公認のラップ数を含む公認車両状況データを格納するサーバ装置からのデータを有線または無線によって取得するラップタイム取得手段と、前記取得したラップタイムに基づき各車両の車両位置を計算する位置計算手段と、サーキット一周をある基準ラップタイムで走行したときの単位時間経過毎の経過時間と速度、走行距離または車両位置といった基準データとの関係を予め記録する第1記憶手段と、各車両に関連付けて現在の車両位置と経過時間とを記録する第2記憶手段と、
して機能させ、さらに、
前記ラップタイム取得手段は、コンピュータを、常時一定周期でサーバ装置からの公認車両状況データを取得して、各車両が基準地点を通過した毎に変化する各車両の公認のラップ数が変化したかどうかを判定して、ラップ数が変化したと判定した場合に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを格納するラップタイム更新手段と、ラップ数が変化したと判定されたことに基づいて第2記憶手段に記録されるその車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化する初期化手段と、公認のラップタイムデータに基づくその車両のラップタイムと前記基準ラップタイムとのずれを表すオフセットを求めるオフセット計算手段と、して機能させ、
前記位置計算手段は、コンピュータを、各車両が基準地点を通過してからの経過時間を計時して経過時間を更新する計時手段と、第1記憶手段の基準データを取得し、オフセット計算手段で求めたオフセットを用いて、前記計時手段からの経過時間から各車両の予想車両位置を求めて現在の車両位置として第2記憶手段に記録する車両位置計算手段と、して機能させるサーキット走行車両位置情報提供プログラム。 - 前記車両位置計算手段は、各車両について現在の車両位置データを車両識別データと共に、車両位置表示のために外部へ出力する請求項9記載のサーキット走行車両位置情報提供プログラム。
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