JP2012244193A - 再生区間抽出方法、プログラムおよび記憶媒体、並びに再生区間抽出装置および輸送機器搭載装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。
【選択図】図6
Description
これに対し、従来の構成を利用して走行映像中の各区間に重要度を設定し、当該重要度に基づいてダイジェストを自動作成することが考えられる。すなわち、重要度の高い区間を再生区間として抽出し、これを繋げてダイジェストを生成する。しかしながら、これでは、ルートガイド上の始点、終点、信号機、交差点等おける映像しか含まれないため、走行映像の視聴を楽しむことはできない。そこで、走行時のイベント(例えば、快走や右左折、低速走行、渋滞等)を判定し、これを考慮してダイジェストを生成することが考えられる。すなわち、走行速度や方位等の車両状態に基づいて、走行映像中から上記各イベントに該当する区間を判定し、判定した区間のうち、重要度の高いイベントに該当する区間を再生区間として抽出して、ダイジェストを生成するものである。
しかしながら、このような構成であっても、以下のような問題が発生する。例えば、低速で走行していることを示すイベント「低速走行」と、渋滞状態であることを示すイベント「渋滞」とがあるとき、イベント「渋滞」の区間が存在すると、その区間の前後に一部重複して、イベント「渋滞」により副次的に発生したイベント「低速走行」の区間が存在するケースがよくある。このようなケースにおいて、イベント「渋滞」の区間と前後のイベント「低速走行」の区間とを再生区間とすると、この一連のイベント群を長々と再生することになり、ユーザーにとって退屈な映像となってしまう。かかる場合、これらを一連のイベント群の区間として捉え、その一部を再生区間として抽出することが好適であるが、上記の構成では、このようなケースに対応した適切なダイジェスト再生を行うことができない。
上記の構成によれば、再生区間の開始点または終了点を、上記代表特徴区間の開始点から所定時間T1、T2前後させることで、このようなケースに対応した、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。
上記の構成によれば、当該ケースにおいて、イベント「急加速」または「急減速」とイベント「停止」との特徴区間を、一連のイベント群の区間として扱い、当該ケースに対応した、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。
上記の構成によれば、イベント「停止」に該当する特徴区間を再生区間から除外することで、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。なお、特定のイベントの特徴区間を再生区間から除外する構成であれば、イベント「停止」の特徴区間を再生区間から除外するものに限らず、例えば、後述のイベント「急減速」の特徴区間を再生区間から除外するものであっても良い。
上記の構成によれば、イベント「急減速」に該当する特徴区間の直前、直後の区間を再生することができるため、イベント「急減速」に対応した、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。
上記の構成によれば、最大再生区間や最小再生区間を設け、これを上限、下限として、再生区間を抽出するため、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。
これに対し、上記の構成によれば、所定の最大時間を超える間隔区間の一部を再生区間として抽出することで、内容が補足され、より適切なダイジェスト再生を行うことができる。
上記の構成によれば、間隔区間が所定の最小時間未満である場合に、連続する区間であると判断することで、これに対応することができる。
Claims (21)
- 走行映像を記録した映像データの中からダイジェスト再生の対象となる再生区間を抽出する再生区間抽出方法であって、
走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、
前記映像データを取得する映像データ取得ステップと、
前記映像データの中から、前記イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、
前記特徴区間に基づいて、前記映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、
前記再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の前記特徴区間の和集合の区間である特定区間が前記映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて前記再生区間を抽出することを特徴とする再生区間抽出方法。 - 前記再生区間抽出ステップは、前記特定区間内の特徴区間については、前記代表特徴区間の開始点および終了点の少なくとも一方に基づいて前記再生区間を抽出することを特徴とする請求項1に記載の再生区間抽出方法。
- 前記再生区間抽出ステップは、前記特定区間内の特徴区間については、前記代表特徴区間の開始点から所定時間T1経過した時点を、前記再生区間の終了点として抽出することを特徴とする請求項2に記載の再生区間抽出方法。
- 前記再生区間抽出ステップは、前記特定区間内の特徴区間については、前記代表特徴区間の開始点から所定時間T2溯った時点を、前記再生区間の開始点として抽出することを特徴とする請求項2または3に記載の再生区間抽出方法。
- 前記イベントは、所定走行距離D1内における平均速度が所定速度V1以下であることを示すイベント「渋滞」と、所定速度V2未満で所定走行距離D2以上走行していることを示すイベント「低速走行」と、を含み、
前記イベント「渋滞」は、前記イベント「低速走行」より優先度が高いことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記イベントは、所定時間T3内における走行速度の変化量がV3(V3>0km/h)以上であることを示すイベント「急加速」と、所定時間T3内における走行速度の変化量がV4(V4<0km/h)以下であることを示すイベント「急減速」と、走行速度ゼロであることを示すイベント「停止」と、を含み、
前記イベント「急加速」および前記イベント「急減速」は、前記イベント「停止」より優先度が高いことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記イベントは、所定の操作が行われたことを示すイベント「ユーザー操作」を含み、
前記イベント「ユーザー操作」は、他の全てのイベントより優先度が高いことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記イベントは、走行速度ゼロであることを示すイベント「停止」を含み、
前記再生区間抽出ステップでは、前記特定区間に、前記イベント「停止」に該当する特徴区間が含まれている場合、前記再生区間から、当該特徴区間を除外することを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記イベントは、走行速度ゼロであることを示すイベント「停止」を含み、
前記再生区間抽出ステップでは、前記イベント「停止」に該当する特徴区間が前記特定区間に含まれない場合であって、当該イベント「停止」に該当する特徴区間に基づいて、前記映像データから再生区間を抽出する場合、当該特徴区間の直前の所定長さ区間および直後の所定長さ区間のいずれか一方を、前記再生区間として抽出することを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記イベントは、所定時間T3内における走行速度の変化量がV4(V4<0km/h)以下であることを示すイベント「急減速」を含み、
前記再生区間抽出ステップでは、前記イベント「急減速」に該当する特徴区間が前記特定区間に含まれない場合であって、当該イベント「急減速」に該当する特徴区間に基づいて、前記映像データから再生区間を抽出する場合、当該特徴区間の直前の所定長さ区間および直後の所定長さ区間のいずれか一方を、前記再生区間として抽出することを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記映像データと同期して、前記走行映像を撮影した輸送機器の単位時間毎の状態を示す輸送機器情報を取得する輸送機器情報取得ステップを、更に備え、
前記特徴区間特定ステップでは、取得した前記輸送機器情報に基づいて、前記特徴区間を特定することを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記映像データを解析して、映像中に含まれた前記各イベントに関連する関連情報を、前記映像データを撮影した撮影時点の時刻情報と共に取得する情報取得ステップを、更に備え、
前記特徴区間特定ステップでは、取得した前記関連情報および時刻情報に基づいて、前記特徴区間を特定することを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。 - 前記再生区間抽出ステップでは、1再生区間あたり、最大再生時間T4を上限として、前記再生区間を抽出することを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。
- 前記再生区間抽出ステップでは、1再生区間あたり、最小再生時間T5を下限として、前記再生区間を抽出することを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。
- 前記再生区間抽出ステップでは、隣り合う2つの前記特徴区間の間隔区間が所定の最大時間T6を超える場合、当該間隔区間の一部を前記再生区間として抽出することを特徴とする請求項1ないし14のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法。
- 前記特徴区間特定ステップでは、隣り合う2つの前記特徴区間の間隔区間が所定の最小時間T7未満である場合、連続する区間であると判断することを特徴とする請求項1ないし15のいずれかに1項に記載の再生区間抽出方法。
- 通常モードと、通常モードに対し、前記イベントを、特定のイベントに限定した1以上の特殊モードとの間で、再生モードを設定するモード設定ステップを、更に備え、
前記再生区間抽出ステップでは、設定した前記再生モードに基づいて、再生区間を抽出することを特徴とする請求項1ないし16のいずれかに1項に記載の再生区間抽出方法。 - コンピューターに、請求項1ないし17のいずれか1項に記載の再生区間抽出方法における各ステップを実行させるためのプログラム。
- 請求項18に記載のプログラムを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体。
- 走行映像を記録した映像データの中からダイジェスト再生の対象となる再生区間を抽出する再生区間抽出装置であって、
走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶部と、
前記映像データを取得する映像データ取得部と、
前記映像データの中から、前記イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定部と、
前記特徴区間に基づいて、前記再生区間を抽出する再生区間抽出部と、を備え、
前記再生区間抽出部は、少なくとも一部が重なる2以上の前記特徴区間の和集合の区間である特定区間が存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて前記再生区間を抽出することを特徴とする再生区間抽出装置。 - 走行映像を撮影して、当該走行映像を記録した映像データを生成する映像撮影手段と、
生成した映像データの中からダイジェスト再生の対象となる再生区間を抽出する再生区間抽出手段と、を備え、
前記再生区間抽出手段は、
走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶部と、
前記映像データの中から、前記イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定部と、
前記特徴区間に基づいて、前記再生区間を抽出する再生区間抽出部と、を有し、
前記再生区間抽出部は、少なくとも一部が重なる2以上の前記特徴区間の和集合の区間である特定区間が存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて前記再生区間を抽出することを特徴とする輸送機器搭載装置。
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