JP4462407B2 - タイムピースの制御機構 - Google Patents

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Description

本発明は、
−1つが文字盤を有し、他方が反対側の背面を形成する2つの平行なフェイスを備えたフレーム、
−環状の溝を有し、前記フレーム上に並進運動可能に搭載された制御棒、及び
−前記フレーム上に可動に搭載された保持プレート
を有する型のタイムピースの制御機構に関する。
より詳しくは、本発明は、前記制御棒が時刻設定棒であり、前記保持プレートが引き出し部である、時刻設定機構に関する。
このようなタイムピースにおいては、前記制御棒の外側端部に取り付けられた竜頭を介しての、制御棒の並進動及び回転動によって制御がなされる。制御棒を回転することにより、制御棒の軸方向の位置に応じて、表示されている一方又は他方の情報項目(通常、制御棒の最初の引き出し位置では日付、二番目の引き出し位置では時刻)を修正することができる。
制御棒がその機能を満足の行く条件下で行うことができるように、制御棒の動きは軸方向に制限されていなくてはならない。したがって、引き出し部は、制御棒の溝と係合する爪を備えている。
大部分の機構では、引き出し部は時計の文字盤の側にある。制御棒を押し込んだり引き出したりする操作の最中は前記爪が溝と係合しないように、螺子又はピンが背面から作用して前記引き出し部を制御棒から押し離すことができるようになっている。この方式は、引き出し部の動きと制御棒の引き出しという2つの動きを同時に行わなくてはならないので、複雑である。
時刻設定棒に取り付けられている歯車は、角伝動装置を介して、制御棒の位置に応じて、時刻設定ムーブメント又は日付修正ムーブメントに動的に接続されている。第一の角伝動装置に対する歯車の動きは、引き出し部とレバーとを有する機構によって定められる。引き出し部は、前記爪を支持する端部と反対側の端部で、レバーと相互作用する。そして、歯車の厚さ方向に作られた溝の2つの側面の内の一方又は他方を押すことによって、レバーは歯車を動かす。この機構は当業者にはよく知られており、例えば、Chs-A Reymondin et al.による時計製造の理論についての本(Federation des Ecoles Techniques de Suisse, 1998, ISBN 2-940025)の40頁に記載されている。
スイス特許第8819号は、引き出し部が背面にあり、引き出し部のつめの代わりに軸支回転螺子が使用され、これによって、制御棒の並進運動を妨げる時刻設定機構を記載している。したがって、制御棒を動かすためには螺子を緩める必要がある。この装置は少なくとも2つの大きな欠点を有している。第一に、螺子が通るレバーは、螺子をしっかりと保持することのできる穴を設けることのできるに十分な厚さを有していなくてはならない。このようにすると、ムーブメントの厚さがレバーと同じ分だけ増す。さらに、振動を与えても締めた螺子が緩まないという保証がない。
スイス特許第8819号
本発明は、時刻設定棒の抜き出しと押し込みとを、それと同時に引き出し部を押し離すことなく容易に行うことができ、また、前記スイス特許によって提案されている方法の欠点を避けることのできる方法を提案する。
より正確には、本発明は、1つが文字盤を支持し、他方が背面に対向し、共に参照平面を定める2つの平行なフェイスを備えたフレームを有する型のタイムピース用制御機構に関する。この制御機構は、また、前記フレームに固定された
−前記参照平面に含まれる第一の軸AA'に沿って前記フレーム上を並進運動するように取り付けられた、幅l、外径D、内径dの、環状の溝を有する制御棒と、
−前記参照平面に平行になるように前記フレーム上に取り付けられ、前記溝に嵌合して、その並進運動を制限するために前記制御棒と相互作用する固定片を有する保持プレートと
を有している。
前記保持プレートはフレームの背面に取り付けられており、前記参照平面に垂直な第二の軸BB'を中心として回転するように取り付けられた前記固定片を支持する。保持プレートは、固定位置と称される第一の位置と、固定解除位置と称される第二の位置とを占めることができるように配される。該固定位置においては、前記環状溝への固定片の嵌合によって、制御棒の並進運動が制限される。一方、該固定解除位置においては、固定片は環状溝に嵌合しておらず、フレーム上で制御棒を押し込んだり引き出したりするのが可能になる。
本発明によると、固定片は
−前記保持プレートに嵌合し、該保持プレート上で回転することのできる、略円筒形の第一部分、
−制御棒の反対側に、前記固定片を回転させるために配された第二部分、及び
−制御棒と相互作用するべく制御棒の側に配され、この目的のために、前記第二の軸BB'と同軸であって、前記環状溝の幅lよりもわずかに小さい直径を有する仮想円筒に含まれる2枚の翼を有する第三部分(ここで、前記翼は、固定位置においては、外径Dを覆うと共に内径dの環状溝の底部に接し、固定解除位置においては、外径Dによる輪郭に翼の内側が接する。)、
を有する。
以下の記載は、時刻設定棒に回転及び並進運動可能に取り付けられると共に並進運動可能な引き出し部を有する保持プレートにも取り付けられた歯車にその末端がなっている前記時刻設定棒を有する制御機構に関する。
前記固定片が、該固定片を固定位置と固定解除位置とに確実に保持する位置決め手段を有していると効果的である。位置決め手段は、固定片の一部を保持プレート上に摩擦によって係合ことによって形成され、特に好ましい態様においては、環状溝の底部を越えて該環状溝の側面に延在すると共に、その固定位置において、自由端が切り欠きによる係合を形成するように内径dの輪郭に接触する翼によって形成される。
本発明は、添付の図面を参照してなされる以下の記述を読むことによってよりよく理解されるであろう。
図1aは、時計のムーブメントの一部を示す。より詳細には、参照符号10はフレーム、例えば、1つが文字盤を支持し、他方が背面に対向すると共に参照平面を定める2つの平行なフェイスを備えたメインプレートである。幅l、外径D及び内径dを有する環状溝14を備えた時刻設定棒12は、前記フレーム10内で、並進運動及び回転運動をするように、前記参照平面に含まれる第一の軸AA'に沿って取り付けられている。時計の機構に挿入される時刻設定棒12の端部は、鋲18を中心として軸支回転する、図示されていない時刻設定角伝動部と相互作用する歯車16を有している。
図1bを参照すると、引き出し部20が、前記参照平面内で並進運動するように取り付けられている。引き出し部20は鋲18を支持し、時刻設定棒12の環状溝14に係合することによって該時刻設定棒と相互作用して、時刻設定棒12と引き出し部20とを並進運動において一体化する固定片22を有する。引き出し部20は、ムーブメントの厚さ方向における時刻設定棒12の位置を決めるのにも使用される。
この引き出し部20はいくつかの穴24を有しており、これらはフレームに取り付けられている鋲(図示せず)と係合し、その並進運動中に引き出し部を案内する。
固定片22は、2つの位置を占めることができるように配される。1つは固定位置と呼ばれ、時刻設定棒12と引き出し部20とが並進運動において一体化する。他方は、固定解除位置と呼ばれ、この位置においては、時刻設定棒を引き出したり押し込んだりするのが可能になる。
固定片22は、中間部分を形成する略円筒状の第一部分26を有しており、その第一の構成部分28が前記引き出し部20と摩擦係合して、第二の軸BB'を中心とした回転を可能にする。第二の軸BB'は、時刻設定棒が固定位置にあるときに環状溝14の中心を垂直に貫く仮想軸である。第一部分26の第二の構成部分30は前記第一の構成部分よりも直径が大きく、前記引き出し部20の厚さ方向に形成された皿穴32に嵌合してその奥面を押圧し、軸方向に固定片22を位置づける。
第一部分の上方にある固定片22の第二部分34は、半径方向に該第二部分を貫通する溝36を有しており、その溝にマイナスドライバーを嵌合させて固定片22を回転するのを可能にする。
最後に、固定片22は、2枚の翼40を有する第三部分38を時刻設定棒10の側の終端部とする。2枚の翼は、第三部分を水平方向に貫く開口部42によって分けられており、固定解除位置において軸AA'を含む縦方向の平面に関して対称に配置される。図2に示されているように、固定片22が固定位置にあるときには、翼40は環状溝14と相互作用するようになっている。したがって、2枚の翼は、第2の軸BB'と同軸の仮想円筒に含まれるように大きさが定められており、その直径は環状溝14の幅lよりもわずかに小さい。
このように形成されている固定片22は軸BB'を中心として回転することができる。固定片22の第三部分38の2枚の翼40は、図1cに示されているように、固定位置においては、環状溝14の外径Dを覆うと共に内径dの輪郭部に接する。このように、第三部分38の2枚の翼40は、環状溝14の壁面の間にある空間全体を実質的に占有し、時刻設定棒12と引き出し部20とが一体的に並進運動するようになる。
固定片22を1/4回転すると、第二の固定解除位置に来る。図2cに示されているように、この位置においては、2枚の翼40が環状溝14の外径Dが形成する輪郭に接する。この場合、軸AA'は2枚の翼40の対称面に含まれている。この位置においては、環状溝14は解放され、時刻設定棒10は引き出し部20から独立して動くことができ、時刻設定棒を押し込んだり引き出したりすることができる。
このように、部品を分解することなく、2つの安定な位置である固定位置から固定解除位置に動かして使用することができるように、固定片が製造されている。固定位置においては、時刻設定棒と引き出し部20とは並進的な動きに関して完全に一体化されており、固定解除位置においては、時刻設定棒を容易に引き出したり押し込んだりすることができる。
一変形例においては、固定位置において、2枚の翼40が環状溝14の底面を越えて側面に延び、内径dの輪郭に接触する自由端が、切り欠きによって、固定位置を確実に維持することができる。
固定用の切り欠きを越えるためには、固定片を回転するための力は、時刻設定棒12と引き出し部20とによって及ぼされる弾力性のある抵抗力を上回るものでなければならない。翼を通過させて固定解除位置に遷移させるために、翼40は環状溝14の底部を押圧し、時刻設定棒12と引き出し部20とをわずかに動かす。この場合、固定片22の位置は切り欠きによって保証されるので、中間部分を形成する第一部分26は引き出し部20に自由に取り付けることができる。
以上の記載は時刻設定棒に関するものであるが、本発明をあらゆる制御棒に適用することができること、並進動によって操作されることの多い押しボタンなどにすら非常によく適用することができることは言うまでもない。この場合、固定片の保持プレートは固定されていてもよい。また、押しボタンや、例えば、クロノグラフ機構の形成部品によって制御されるフリップフロップレバーを用いることもできる。
図1aは、固定位置にある、本発明の機構を示す長手方向の断面図である。 図1bは、固定位置にある、本発明の機構を示す逆方向から見た斜視図である。 図1cは、固定位置にある、本発明の機構を示す横方向の断面図である。 図2aは、固定解除位置にある、本発明の機構を示す長手方向の断面図である。 図2bは、固定解除位置にある、本発明の機構を示す逆方向から見た斜視図である。 図2cは、固定解除位置にある、本発明の機構を示す横方向の断面図である。

Claims (7)

  1. 1つが文字盤を支持し、他方が背面に対向し、共に参照平面を定める2つの平行なフェイスを備えたフレーム(10)を有し、該フレームに
    −前記参照平面に含まれる第一の軸(AA')に沿って前記フレーム(10)上を並進運動するように取り付けられた、幅l、外径D、内径dの、環状溝(14)を有する制御棒(12)と、
    −前記参照平面に垂直な第二の軸(BB')の周りを回転し、前記参照平面に平行になるように前記フレーム(10)の背面側に取り付けられた固定片(22)を有する保持プレート(20)と
    が固定され、該保持プレート(20)は
    ・前記環状溝(14)への固定片(22)の嵌合によって前記制御棒(12)の並進運動が制限される、固定位置と称される第一の位置と、
    ・前記固定片(22)が前記環状溝(14)に嵌合しておらず、前記フレーム(10)上で前記制御棒(12)を押し込んだり引き出したりするのが可能になる、固定解除位置と称される第二の位置と
    を占めることができるように配される型のタイムピース用制御機構において、
    前記固定片(22)が
    −前記保持プレート(20)に嵌合し、該保持プレート上で回転することのできる、略円筒形の第一部分(26)、
    −前記制御棒(12)の反対側に、前記固定片(22)を回転させるように配された第二部分(34)、及び
    −制御棒と相互作用するべく前記制御棒(12)の側に配され、この目的のために、前記第二の軸(BB')と同軸であって、前記環状溝(14)の幅lよりもわずかに小さい直径を有する仮想円筒に含まれる2枚の翼(40)であって、固定位置においては、前記環状溝(14)の外径Dを覆うと共に該環状溝の内径dの底部に接し、固定解除位置においては、外径Dによる輪郭にその内側が接するように設計されている翼(40)を有する第三部分(38)
    を有することを特徴とするタイムピース用制御機構。
  2. 前記制御棒(12)が時刻設定棒であり、前記保持プレート(20)が引き出し部であることを特徴とする、請求項1に記載の制御機構。
  3. 前記引き出し部(20)が並進的に動くことができることを特徴とする、請求項2に記載の制御機構。
  4. 前記時刻設定棒(12)の末端が、回転運動及び並進運動において該時刻設定棒と一体となっている歯車(16)となっていることを特徴とする、請求項2に記載の制御機構。
  5. 前記固定片(22)が、該固定片を固定位置と固定解除位置とに確実に保持する位置決め手段を有していることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の制御機構。
  6. 前記位置決め手段が、前記固定片(22)の一部(26)を前記保持プレート(20)上に摩擦によって係合することによって形成されることを特徴とする、請求項5に記載の制御機構。
  7. 前記位置決め手段が、前記環状溝(14)の底部を越えて該環状溝の側面に延在すると共に、その固定位置において、その自由端が切り欠きによる係合を形成するように内径dの輪郭に接触する翼(40)によって形成されることを特徴とする、請求項5に記載の制御装置。
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