JP4462302B2 - 弁装置 - Google Patents

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Description

本発明は、弁軸の回動により開度操作される流路を内部に有するボディと、弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングとが別体に設けられた弁装置に関する。
従来から、上記のような弁装置として、例えば、ボディとしてのインテークマニホールドと、このインテークマニホールドの内部で所定の流路を開閉する弁体を回転させる弁軸と、この弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングと、弁軸に駆動力を与えるアクチュエータとを備える吸気装置が公知である。
そして、この吸気装置としての従来の弁装置100では、図4に示すように、ボルト等の固定手段101によりボディ102の外面に軸受ハウジング103が固定され、さらに、同様の固定手段104により軸受ハウジング103にアクチュエータ105が固定されている。なお、弁体により開閉される所定の流路とは、例えば、開度が閉側に操作されることで吸気に渦流を生じさせるための流路である。
ところで、軸受ハウジング103は、弁軸のズレを阻止するため安易にボディ102から取り外されないようにしておく必要がある。そして、従来の弁装置100によれば、軸受ハウジング103の安易な取り外し防止のために、固定手段101がポッティングで覆われたり、固定手段101にいたずら防止用ネジが用いられたりしている。
しかし、ポッティングによる被覆、およびいたずら防止用ネジの利用は、いずれもコストアップにつながっており、コストダウンの要請から、軸受ハウジング103の取り外し防止策を別の技術により達成することが望まれている。また、軸受ハウジング103は、アクチュエータ105を修理交換等のために取り外す際に、無用に取り外されてしまうことが多く、何らかの取り外し防止策は必須と考えられている。
なお、特許文献1には、弁軸の軸受機能を担うとともに軸受部を外側から覆って保護する保護部材(ガイド部材70として記載されている:以下、軸受ハウジングとする)を備え、この軸受ハウジングがアクチュエータにより外側から覆われた吸気装置が記載されている。しかし、この吸気装置によれば、軸受ハウジングは、インテークマニホールドとアクチュエータとにより挟み込まれ、アクチュエータがスクリューによりインテークマニホールドに固定されることで強固に挟持されている。このため、アクチュエータを取り外すためにスクリューが外されると、軸受ハウジングも強固に挟持されなくなり弁軸のズレが発生してしまう。
特開2004−124933号公報
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、弁軸の回動により開度操作される流路を内部に有するボディと、弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングとが別体に設けられた弁装置において、アクチュエータを取り外す際に、軸受ハウジングの安易な取り外しを阻止する手段を安価に設けることにある。
〔請求項1の手段〕
請求項1に記載の弁装置は、弁軸の回動により開度操作される流路を内部に有するボディと、弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングと、軸受ハウジングに設けられる所定の被取付部をボディの外面に締結することで、軸受ハウジングをボディに固定する固定手段と、固定手段を外側から覆うように配されてボディおよび軸受ハウジングに対して固定され、弁軸に駆動力を与えるアクチュエータと、固定手段とは別に装備され、アクチュエータを軸受ハウジングに固定するとともに軸受ハウジングをボディに固定する第2固定手段とを備える。そして、固定手段は、アクチュエータを固定することなく、軸受ハウジングをボディに固定する。
これにより、固定手段は外側からアクチュエータに覆われるので、アクチュエータが取り外されなければ、固定手段を操作することが困難になる。また、アクチュエータの取り外しを目的とする作業において、アクチュエータが取り外された後に、固定手段が操作される虞は極めて低い。このため、軸受ハウジングの安易な取り外しを阻止するために、ポッティングによる被覆、およびいたずら防止用ネジの利用等の高コストの手段を採用しなくても、安価に、軸受ハウジングの安易な取り外しを阻止することができる。
また、第2固定手段は、アクチュエータと軸受ハウジングとの締結、および軸受ハウジングを介するアクチュエータとボディとの締結を同時に行うことができる。このため、アクチュエータと軸受ハウジングとの締結により、アクチュエータから弁軸への駆動力の伝達経路を異物、水滴等から保護することができるとともに、アクチュエータとボディとの締結により、アクチュエータを外部の振動等に対して安定的に保持することができる。すなわち、第2固定手段のみにより、アクチュエータから弁軸への駆動力伝達経路の保護と、アクチュエータの安定保持とを同時に達成することができる。
〔請求項の手段〕
請求項に記載の弁装置によれば、ボディは、エンジンへの吸気通路を形成するインテークマニホールドであり、弁軸は、流路の開度を閉側に操作することで、エンジンに供給される吸気に渦流を生じさせる。
最良の形態1の弁装置は、弁軸の回動により開度操作される流路を内部に有するボディと、弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングと、軸受ハウジングに設けられる所定の被取付部をボディの外面に締結することで、軸受ハウジングをボディに固定する固定手段と、固定手段を外側から覆うように配されてボディおよび軸受ハウジングに対して固定され、弁軸に駆動力を与えるアクチュエータと、固定手段とは別に装備され、アクチュエータを軸受ハウジングに固定するとともに軸受ハウジングをボディに固定する第2固定手段とを備える。そして、固定手段は、アクチュエータを固定することなく、軸受ハウジングをボディに固定する。
また、この弁装置によれば、ボディは、エンジンへの吸気通路を形成するインテークマニホールドであり、弁軸は、流路の開度を閉側に操作することで、エンジンに供給される吸気に渦流を生じさせる。
〔実施例1の構成〕
実施例1の弁装置1の構成を、図1ないし図3を用いて説明する。
弁装置1は、例えば、ボディとしてのインテークマニホールド2と、インテークマニホールド2の内部で所定の流路3を開閉する弁体4を回転させる弁軸5と、弁軸5を回動自在に支持する軸受ハウジング6と、弁軸5に駆動力を与えるアクチュエータ7とを備え、エンジンの燃焼室に吸気を供給する吸気装置である(以下、弁装置1を吸気装置1とする)。ここで、弁体4により開閉される流路3とは、例えば、開度が閉側に操作されることで吸気に渦流を生じさせるために設けられている。
また、アクチュエータ7は、電子制御装置(図示せず:以下、ECUと呼ぶ)により駆動制御される電動モータ部10と、電動モータ部10から出力される駆動力を減速して出力する減速機構部11とを有する。そして、減速機構部11の出力ギヤ12と、弁軸5の一端に装着された入力ギヤ13とが噛み合うことで、アクチュエータ7から弁軸5に駆動力が伝達される。
軸受ハウジング6は、弁軸5を回動自在に支持するベアリング16、インテークマニホールド2の内部と外部との気密性を維持するオイルシール17を有し、さらに、インテークマニホールド2に取り付けるための被取付部18が設けられている。また、被取付部18にはスクリュー19の軸部20が貫通する貫通穴21が設けられ、インテークマニホールド2の一端側外面22には軸部20が螺合するカラー23が装着されている。
そして、カラー23に軸部20が螺合するとともにスクリュー19の頭部24が被取付部18を一端側外面22の方に押圧することで、スクリュー19は被取付部18を一端側外面22に締結する。この結果、軸受ハウジング6は、一端側外面22を部分的に外側から覆うようにインテークマニホールド2に装着されて固定される。
また、アクチュエータ7は、減速機構部11により頭部24をさらに外側から覆うように配されて、インテークマニホールド2および軸受ハウジング6に対して固定される。ここで、アクチュエータ7はボルト27、28により固定される。
すなわち、アクチュエータ7および軸受ハウジング6には、各々、被取付部18とは別の被取付部30、31および被取付部32、33が設けられている。また、被取付部30、32にはボルト27の軸部36が貫通する貫通穴37、38が設けられている。また、インテークマニホールド2の一端側外面22には軸部36が螺合するカラー39が装着されている。そして、一端側外面22に被取付部32を配するとともに被取付部32の外側に被取付部30を配し、カラー39に軸部36を螺合させるとともにボルト27の頭部40により被取付部30を一端側外面22の方に押圧する。
これにより、被取付部30は被取付部32に締結され、被取付部32は一端側外面22に締結される。また、被取付部31、33にも、貫通穴37、38と同様の貫通穴が設けられ、ボルト28により、被取付部31は被取付部33に締結され、被取付部33は一端側外面22に締結される。そして、これらの締結により、アクチュエータ7は軸受ハウジング6に固定され、軸受ハウジング6はインテークマニホールド2に固定される。
〔実施例1の効果〕
実施例1の吸気装置1は、インテークマニホールド2の一端側外面22に装着され、弁軸5を回動自在に支持する軸受ハウジング6と、軸受ハウジング6の被取付部18を一端側外面22に締結するスクリュー19と、スクリュー19の頭部24を外側から覆うように配されてインテークマニホールド2および軸受ハウジング6に対して固定され、弁軸5に駆動力を与えるアクチュエータ7とを備える。
これにより、スクリュー19の頭部24は外側からアクチュエータ7に覆われるので、アクチュエータ7が取り外されなければ、頭部24を操作することが困難になる。また、アクチュエータ7の取り外しを目的とする作業において、アクチュエータ7が取り外された後に、頭部24が操作される虞は極めて低い。このため、軸受ハウジング6の安易な取り外しを阻止するために、ポッティングによる被覆、およびいたずら防止用ネジの利用等の高コストの手段を採用しなくても、安価に、軸受ハウジング6の安易な取り外しを阻止することができる。
また、吸気装置1は、アクチュエータ7を軸受ハウジング6に固定するとともに軸受ハウジング6をインテークマニホールド2に固定するボルト27、28を備える。
これにより、ボルト27、28は、アクチュエータ7と軸受ハウジング6との締結、および軸受ハウジング6を介するアクチュエータ7とインテークマニホールド2との締結を同時に行うことができる。このため、アクチュエータ7と軸受ハウジング6との締結により、アクチュエータ7から弁軸5への駆動力の伝達経路(すなわち、出力ギヤ12と入力ギヤ13との噛み合い部)を異物、水滴等から保護することができるとともに、アクチュエータ7とインテークマニホールド2との締結により、アクチュエータ7を外部の振動等に対して安定的に保持することができる。すなわち、ボルト27、28のみにより、アクチュエータ7から弁軸5への駆動力伝達経路の保護と、アクチュエータ7の安定保持とを同時に達成することができる。
〔変形例〕
実施例1の吸気装置1によれば、軸受ハウジング6の全体がボディとしてのインテークマニホールド2の一端側外面22に装着されていたが、このような態様に限定されず、例えば、被取付部18のみを一端側外面22に装着してもよい。つまり、スクリュー19の頭部24が配される被取付部18のみを一端側外面22に装着し、被取付部18のみをアクチュエータ7により外側から覆うようにしてもよい。
また、実施例1では、弁装置としてエンジンに吸気を供給する吸気装置1を取り上げて説明したが、吸気装置1以外の装置にも本発明の弁装置を適用することができる。
吸気装置の要部を示す要部断面図である(実施例1)。 (a)は吸気装置の要部を示す平面図であり、(b)は吸気装置の要部を示す側面図である(実施例1)。 アクチュエータを取り外した状態の吸気装置の要部を示す側面図である(実施例1)。 吸気装置の要部を示す側面図である(従来例)。
符号の説明
1 吸気装置(弁装置)
2 インテークマニホールド(ボディ)
3 流路
5 弁軸
6 軸受ハウジング
7 アクチュエータ
18 被取付部
22 一端側外面(ボディの外面)
19 スクリュー(固定手段)
27、28 ボルト(第2固定手段)

Claims (2)

  1. 弁軸の回動により開度操作される流路を内部に有するボディと、
    前記弁軸を回動自在に支持する軸受ハウジングと、
    この軸受ハウジングに設けられる所定の被取付部を前記ボディの外面に締結することで、前記軸受ハウジングを前記ボディに固定する固定手段と、
    前記固定手段を外側から覆うように配されて前記ボディおよび前記軸受ハウジングに対して固定され、前記弁軸に駆動力を与えるアクチュエータと
    前記固定手段とは別に装備され、前記アクチュエータを前記軸受ハウジングに固定するとともに前記軸受ハウジングを前記ボディに固定する第2固定手段とを備え、
    前記固定手段は、前記アクチュエータを固定することなく、前記軸受ハウジングを前記ボディに固定することを特徴とする弁装置。
  2. 請求項1に記載の弁装置において、
    前記ボディは、エンジンへの吸気通路を形成するインテークマニホールドであり、
    前記弁軸は、前記流路の開度を閉側に操作することで、前記エンジンに供給される吸気に渦流を生じさせることを特徴とする弁装置
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