JP4458087B2 - 緊急通報システム、通信方法、アクション実行装置及びアクション実行装置のプログラム - Google Patents
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Description
前記メッセージ送出手段により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認手段と、
前記返信確認手段により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行手段と、
を有し、前記返信確認手段は、前記メッセージ送出手段によるメッセージ送出からの経過時間を計時するタイマを有し、前記タイマによる経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定する緊急通報システムを提供する。
前記メッセージ送出ステップにより送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を前記アクション実行装置が確認する返信確認ステップと、
前記返信確認ステップにより前記返信が確認されない場合、前記アクション実行装置が、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行ステップと、
を有し、前記返信確認ステップは、前記メッセージ送出ステップによるメッセージ送出からの経過時間を計時し、前記経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定する通信方法を提供する。
前記メッセージ送出手段により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認手段と、
前記返信確認手段により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行手段と、
を有し、前記返信確認手段は、前記メッセージ送出手段によるメッセージ送出からの経過時間を計時するタイマを有し、前記タイマによる経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定するアクション実行装置を提供する。
前記アクション実行装置に、前記ユーザに対して予め設定された送出条件に基づいて周期的に少なくとも3回以上、メッセージを送出するメッセージ送出処理と、
前記メッセージ送出処理により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認処理と、
前記返信確認処理により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行処理と、
を実行させ、前記返信確認処理は、前記メッセージ送出処理によるメッセージ送出からの経過時間を計時し、前記経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定するアクション実行装置のプログラムを提供する。
メッセージ送出制御部21は、返信確認部23から返信確認(有り)を通知されると、再度、ステップS1でユーザ設定格納部22から送信されたメッセージ送出条件に基づいて処理を継続するか否かの判定を行う(ステップS8)。処理を継続しない場合には(ステップS8/NO)、処理を終了する(ステップS9)。処理を継続する場合には(ステップS8/YES)、メッセージ送出条件に基づいてメッセージ送信を行うか否かを判定し(ステップS10)、メッセージ送信を行う場合には(ステップS10/YES)、ユーザ端末1に対してメッセージの送信を行う(ステップS11)。ステップS10において、メッセージ送信を行わない場合には(ステップS10/NO)、メッセージ送出条件に基づくメッセージ送信を行うまでステップS10の処理を継続する。
アクション実行部24は、返信確認部23から返信確認(無し)を通知されると、ユーザ設定格納部22に対して、当該ユーザ設定格納部22に格納されているユーザ設定情報のうち、返信確認が無しであったユーザ端末のユーザに関連付けて格納されているアクションの参照要求をユーザ設定格納部22に通知する(ステップS12)。
図4は、ユーザ設定情報の第1の設定例を示すブロック図である。
図4に示す第1の設定例では、ユーザ端末1から通信網Aを介してアクション実行装置2のユーザ設定格納部22へアクセスし、ユーザ名(U1)、当該ユーザ端末1のアドレス(A1)、メッセージの送出条件(B1)、アクションの情報(C1)、をそれぞれ設定するものである。
図5は、ユーザ設定情報の第2の設定例を示すブロック図である。
図5に示す第2の設定例では、ユーザ端末1とは異なるPC端末4から通信網Cを介してアクション実行装置2のユーザ設定格納部22へアクセスし、ユーザ名(U2)、当該ユーザ端末1のアドレス(A2)、メッセージの送出条件(B2)、アクションの情報(C2)、をそれぞれ設定するものである。なお、通信網Cは、通信網Aあるいは通信網Bと異なる通信網であっても同一の通信網であってもよい。
図6は、ユーザ設定情報の第3の設定例を示すブロック図である。
図6に示す第3の設定例では、ユーザが所有する携帯端末(携帯電話機やPDAなど)5から移動通信網Dを介してアクション実行装置2のユーザ設定格納部22へアクセスし、ユーザ名(Ui)、当該ユーザ端末1のアドレス(Ai)、メッセージの送出条件(Bi)、アクションの情報(Ci)、をそれぞれ設定するものである。
図8は、本発明の実施形態である通信システムの第1の具体例を示すフローチャートである。本発明の第1の具体例は、別の会議に出席しているユーザが次の会議にも出席しなければならないような場合の連絡のアクションを想定しているものである。ユーザは、上述した第1から第3の何れかのユーザ設定情報の設定方法により、
ユーザ端末アドレス 〈会社のPC端末のメールアドレス〉
メッセージ送出条件 〈現時刻から2時間後〉
アクション 〈「遅れます。」のメールを次の会議の出席者のE−mailアドレスに送信〉
をユーザ設定格納部22に対して設定する(ステップS81)。
図9は、本発明の実施形態である通信システムの具体例を示すフローチャートである。本発明の第2の具体例は、深夜、駅から一人で帰宅する場合の緊急通報を想定しているものである。ユーザは、上述した第1から第3の何れかのユーザ設定情報の設定方法により、
ユーザ端末アドレス 〈自分の携帯電話のメールアドレス〉
メッセージ送出条件 〈現時刻から30分間で10分おき〉
アクション 〈警察に110番通報〉
をユーザ設定格納部22に対して設定する(ステップS91)。
図10は、本発明の実施形態である通信システムの具体例を示すフローチャートである。本発明の第3の具体例は、一人暮らし等の環境にあるお年寄りなどによる遺言的なアクションを想定しているものである。ユーザは、上述した第1から第3の何れかのユーザ設定情報の設定方法により、
ユーザ端末アドレス 〈自分の携帯電話〉
メッセージ送出条件 〈現時刻から半年後〉
アクション 〈銀行からA氏の口座へ○○○円振込む〉
をユーザ設定格納部22に対して設定する(ステップS101)。
図11は、本発明の実施形態である通信システムの具体例を示すフローチャートである。本発明の第4の具体例は、会社員が毎朝株価をチェックするという習慣的なアクションを想定しているものである。ユーザは、上述した第1から第3の何れかのユーザ設定情報の設定方法により、
ユーザ端末アドレス 〈自分の携帯電話〉
メッセージ送出条件 〈月〜金 午前7:00〉
アクション 〈証券会社サーバから株価情報を取得し、保存〉
をユーザ設定格納部22に対して設定する(ステップS111)。
2 アクション実行装置
3 連絡先端末
4 PC端末
5 携帯端末
6 ユーザ設定データベース
21 メッセージ送出制御部
22 ユーザ設定格納部
23 返信確認部
24 アクション実行部
Claims (20)
- ユーザに対して予め設定された送出条件に基づいて周期的に少なくとも3回以上、メッセージを送出するメッセージ送出手段と、
前記メッセージ送出手段により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認手段と、
前記返信確認手段により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行手段と、
を有し、前記返信確認手段は、前記メッセージ送出手段によるメッセージ送出からの経過時間を計時するタイマを有し、前記タイマによる経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定することを特徴とする緊急通報システム。 - 前記送出条件と、前記アクションと、からなるユーザ設定情報を格納するユーザ設定情報格納手段を有し、
前記メッセージ送出手段及び前記アクション実行手段は、前記ユーザ設定情報格納手段に格納されている前記ユーザ設定情報に基づいて処理を実行することを特徴とする請求項1記載の緊急通報システム。 - 前記アクション実行手段は、前記ユーザ設定情報格納手段に格納されている前記アクションを実行、または、連絡先端末に前記アクションを実行させるための情報の送信を行うことを特徴とする請求項2記載の緊急通報システム。
- 前記ユーザ設定情報は、前記ユーザあるいはそれとは異なる他者から任意に設定されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- 前記ユーザ設定情報は、端末から任意に設定されることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の緊急通報システム。
- ユーザに対して予め設定された送出条件に基づいてアクション実行装置からメッセージを周期的に少なくとも3回以上、送出するステップと、
前記メッセージ送出ステップにより送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を前記アクション実行装置が確認する返信確認ステップと、
前記返信確認ステップにより前記返信が確認されない場合、前記アクション実行装置が、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行ステップと、
を有し、前記返信確認ステップは、前記メッセージ送出ステップによるメッセージ送出からの経過時間を計時し、前記経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定することを特徴とする通信方法。 - 前記送出条件と、前記アクションと、からなるユーザ設定情報を前記アクション実行装置が格納するユーザ設定情報格納ステップを有し、
前記メッセージ送出ステップ及び前記アクション実行ステップは、前記ユーザ設定情報格納ステップにより格納されている前記ユーザ設定情報に基づいて前記アクション実行装置が処理を実行することを特徴とする請求項6記載の通信方法。 - 前記アクション実行ステップは、前記アクション実行装置が、前記ユーザ設定情報格納ステップにより格納されている前記アクションを実行、または、連絡先端末に前記アクションを実行させるための情報の送信を行うことを特徴とする請求項7記載の通信方法。
- 前記ユーザ設定情報は、前記ユーザあるいはそれとは異なる他者から任意に設定されることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の通信方法。
- 前記ユーザ設定情報は、端末から任意に設定されることを特徴とする請求項6から9のいずれか1項に記載の通信方法。
- ユーザに対して予め設定された送出条件に基づいてメッセージを周期的に少なくとも3回以上、送出するメッセージ送出手段と、
前記メッセージ送出手段により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認手段と、
前記返信確認手段により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行手段と、
を有し、前記返信確認手段は、前記メッセージ送出手段によるメッセージ送出からの経過時間を計時するタイマを有し、前記タイマによる経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定することを特徴とするアクション実行装置。 - 前記送出条件と、前記アクションと、からなるユーザ設定情報を格納するユーザ設定情報格納手段を有し、
前記メッセージ送出手段及び前記アクション実行手段は、前記ユーザ設定情報格納手段に格納されている前記ユーザ設定情報に基づいて処理を実行することを特徴とする請求項11記載のアクション実行装置。 - 前記アクション実行手段は、前記ユーザ設定情報格納手段に格納されている前記アクションを実行、または、連絡先端末に前記アクションを実行させるための情報の送信を行うことを特徴とする請求項12記載のアクション実行装置。
- 前記ユーザ設定情報は、前記ユーザあるいはそれとは異なる他者から任意に設定されることを特徴とする請求項11から13のいずれか1項に記載のアクション実行装置。
- 前記ユーザ設定情報は、端末から任意に設定されることを特徴とする請求項11から14のいずれか1項に記載のアクション実行装置。
- ユーザとアクション実行装置とが接続されて成る通信システムにおいて、
前記アクション実行装置に、前記ユーザに対して予め設定された送出条件に基づいて周期的に少なくとも3回以上、メッセージを送出するメッセージ送出処理と、
前記メッセージ送出処理により送出された各回のメッセージに対する前記ユーザからの返信を確認する返信確認処理と、
前記返信確認処理により前記返信が確認されない場合、前記メッセージの送出回数に応じて予め設定された前記メッセージの送出回数毎に異なるアクションを実行するアクション実行処理と、
を実行させ、前記返信確認処理は、前記メッセージ送出処理によるメッセージ送出からの経過時間を計時し、前記経過時間が所定時間に達した場合、前記ユーザからの返信が無いと判定することを特徴とするアクション実行装置のプログラム。 - 前記アクション実行装置に、前記送出条件と、前記アクションと、からなるユーザ設定情報を格納するユーザ設定情報格納処理を実行させ、
前記メッセージ送出処理及び前記アクション実行処理は、前記ユーザ設定情報格納処理により格納されている前記ユーザ設定情報に基づいて処理を実行することを特徴とする請求項16記載のアクション実行装置のプログラム。 - 前記アクション実行処理は、前記ユーザ設定情報格納処理により格納されている前記アクションを実行、または、連絡先端末に前記アクションを実行させるための情報の送信を行うことを特徴とする請求項17記載のアクション実行装置のプログラム。
- 前記ユーザ設定情報は、前記ユーザあるいはそれとは異なる他者から任意に設定されることを特徴とする請求項16から18のいずれか1項に記載のアクション実行装置のプログラム。
- 前記ユーザ設定情報は、端末から任意に設定されることを特徴とする請求項16から19のいずれか1項に記載のアクション実行装置のプログラム。
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JP2006327476A JP4458087B2 (ja) | 2006-12-04 | 2006-12-04 | 緊急通報システム、通信方法、アクション実行装置及びアクション実行装置のプログラム |
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