JP4454609B2 - 多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造 - Google Patents

多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造 Download PDF

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本発明は多重腰折ウェットテシューを容器に収容し、該容器の上部取出口を通じて各腰折ウェットテシューの連続取出しが行えるように組み合わせられた、多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造に関する。
特許文献1とこれに対応する特許文献2,3は、最上位の腰折ウェットテシューの取出し時における、下位の腰折ウェットテシューの上記取出口外への誘出量を最小限にした多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造を開示している。
この発明によれば、上記下位の腰折ウェットテシューの取出口からの誘出量が限定され、洗浄液の乾燥を有効に防止することができる。
然しながら上記取出口から誘出される腰折ウェットテシューの取出端は薄い単層であるため摘持し難く、又取出し時に該取出端が引き裂かれる懸念を有している。又この単層の取出端は腰が弱く、再び下位の腰折ウェットテシューの上面に倒れ込み密着してしまい、取出し端を探しながら摘持しなければならない。
又特許文献1乃至3の多重腰折ウェットテシューは幅が長くなり、これに伴い容器の幅が長くなる。
特許第2951187号公報 米国特許第5497903号公報 欧州特許第0747313号公報
本発明は容器の上部取出口からの腰折ウェットテシューの誘出量を最小限にするか、或いは取出口から誘出することなく取出しが容易に行え、且つ洗浄液の乾燥を有効に防止することができる多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造を提供する。
又本発明は上記目的を達成しながら、強度が大きく嵩高な最上位の腰折ウェットテシューの腰折部分を容器の取出口において確実に摘持し取出しできるようにした、多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造を提供する。
即ち本発明は左側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分と、右側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分とが容器の上部取出口の下方において上下にオーバーラップし、該オーバーラップ帯域において上方へ隆起した状態を形成し、該隆起部が上記上部取出口に面して形成されると共に、該隆起部上に上記第一腰折線による腰折部分が支持され、これを摘持し取出しを容易に行うことができる、多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造を提供する。
又本発明は最上位の腰折ウェットテシューの腰折部分を下位の腰折ウェットテシューから離間して隆起させ摘持に供するようにした、多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造を提供する。
又本発明は多重腰折ウェットテシューの幅を縮小し、これを収容する容器の幅を縮小することができる、多重腰折ウェットテシューの連続取り出し構造を提供する。
発明は、左側腰折ウェットテシューと右側腰折ウェットテシューとを上下に交互に積み重ねて多重腰折ウェットテシューを形成し、該多重腰折ウェットテシューを容器内に収容し、該容器上面で開口する上部取出口より左側腰折ウェットテシューと右側腰折ウェットテシューとを交互に取り出すように組み合わせられた多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造に係わり、下記のA乃至Gの構成を有する。
A:上記左側腰折ウェットテシューは上部折片と、上部折片の右端から第一腰折線を介して上部折片の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片と、該中間折片の左端から第二腰折線を介して上記中間折片の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片とを有し、該下部折片は中間折片の右端(第一腰折線)を越えて延ばされたテール片を有する。
B:上記右側腰折ウェットテシューは上部折片と、上部折片の左端から第一腰折線を介して上部折片の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片と、該中間折片の右端から第二腰折線を介して上記中間折片の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片とを有し、該下部折片は中間折片の左端(第一腰折線)を越えて延ばされたテール片を有する。
C:上記左側腰折ウェットテシューの下部折片の端部とテール片を直下の右側腰折ウェットテシューの中間折片の下面に重ね合わせる。
D:同様に上記右側腰折ウェットテシューの下部折片の端部とテール片は直下の左側腰折ウェットテシューの中間折片の下面に重ね合わせる。
E:上記全腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分を上記上部取出口の下方において上下にオーバーラップせしめ、該オーバーラップ帯域に上記多重腰折ウェットテシューの上面から隆起する隆起部を生成する。
F:上記容器の上部取出口に面する最上位の左側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分又は同最上位の右側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分が上記上部取出口の開口面を横切って延在する。
G:最上位の腰折ウェットテシューは第一腰折線による腰折部分を上記上部取出口を通し摘持し、取出しされる。
発明によれば、左側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分と、右側腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分とが容器の上部取出口の下方において上下にオーバーラップし、該オーバーラップ帯域において上方へ山形に隆起した状態を形成し、該隆起部が上記上部取出口に面して形成されると共に、該隆起部上に上記第一腰折線による腰折部分が支持された状態を形成するので、各腰折ウェットテシューの摘持と取出しが極めて容易である。
発明によれば、容器の取出口に面する腰折ウェットテシューの腰折部中央部に鼻形の誘出部を形成することができ、該鼻形の誘出部を摘持して容易に取り出すことができる。
又上記誘出量を最小限にするか、或いは取出口から誘出することなく、取出端の洗浄液の乾燥を有効に防止することができる。
発明によれば、最上位の腰折ウェットテシューの腰折部は強度が大きく嵩高であり、該腰折部分を容器の取出口において確実に摘持し取出しできる。
発明によれば、最上位の腰折ウェットテシューの腰折部分を下位の腰折ウェットテシューから離間して引き起こし、該引き起こし部を摘持し容易に取出できる。
発明によれば、多重腰折ウェットテシューの幅を縮小し、これを収容する容器の幅を縮小することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を図1乃至図10に基づき説明する。図1,図2は発明に係る多重腰折ウェットテシューを容器9内に収容した状態を示し、図3乃至図6は発明に係る多重腰折ウェットテシューの折り構造と組み合わせ構造を示し、図7乃至図10は本発明に係る多重腰折ウェットテシューの取出し時に形成される取出し端の形態を示す。
発明に係る左側腰折ウェットテシュー1Aと右側腰折ウェットテシュー1Bとは何れも洗浄液を含浸し、表面が湿潤状態にある。
上記左側腰折ウェットテシュー1Aと右側腰折ウェットテシュー1Bは上下に交互に積み重ね、多重腰折ウェットテシューを形成しており、該多重腰折ウェットテシューを、例えば変形可能な耐水性シートから成る容器9内に収容し、該容器9上面で開口する上部取出口10より左側腰折ウェットテシュー1Aと右側腰折ウェットテシュー1Bとを交互に取り出すように組み合わせられている。
左側腰折ウェットテシュー1Aと、右側腰折ウェットテシュー1Bは互いに同一の大きさを有する矩形のテシューに、以下に述べる折り構造と組み合わせ構造を与えたものである。
左側腰折ウェットテシュー1Aは上部折片3と、上部折片3の右端から第一腰折線7を介して上部折片3の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片4と、該中間折片4の左端から第二腰折線8を介して上記中間折片4の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片5とを有し、該下部折片5は中間折片4の右端(第一腰折線7)を越えて延ばされたテール片6を有する。
他方右側腰折ウェットテシュー1Bは上部折片3と、上部折片3の左端から第一腰折線7を介して上部折片3の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片4と、該中間折片4の右端から第二腰折線8を介して上記中間折片4の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片5とを有し、該下部折片5は中間折片4の左端(第一腰折線7)を越えて延ばされたテール片6を有する。
上記左側腰折ウェットテシュー1Aの下部折片5の端部とテール片6は直下の右側腰折ウェットテシュー1Bの中間折片4の下面に重ね合わせる。
同様に上記右側腰折ウェットテシュー1Bの下部折片5の端部とテール片6は直下の左側腰折ウェットテシュー1Aの中間折片4の下面に重ね合わせる。
上記全腰折ウェットテシューの第一腰折線7による腰折部分11が上記上部取出口10の下方において上下にオーバーラップし、オーバーラップ帯域Wを形成する。
即ち右向きの腰折部分11と左向きの腰折部分11が互いに交叉し、同交叉部に上下方向のオーバーラップ帯域Wを形成する。多重腰折ウェットテシューは該オーバーラップ帯域Wにおいて上方へ隆起して山形を呈し、該隆起部12が上部取出口10と対向した状態が形成される。
上記容器9の上部取出口10に面する最上位の左側腰折ウェットテシュー1Aの腰折部分11又は同最上位の右側腰折ウェットテシュー1Bの腰折部分11が上記上部取出口10の開口面を横切って延在する。即ち上記隆起部12が上記上部取出口10の開口面を横切って延在し、該隆起部12上に上記腰折部分11が配置される。
上記容器9の上部取出口10に面する最上位の左側腰折ウェットテシュー1Aの腰折部分11、又は同最上位の右側腰折ウェットテシュー1Bの腰折部分11を摘持し、上記上部取出口10を通し取出しされる。
最上位の左側腰折ウェットテシュー1A又は最上位の右側腰折ウェットテシュー1Bを除く各腰折ウェットテシューの腰折部分11は、上位の腰折ウェットテシューの下部折片5の端部を介し上下に間接的に重ね合わせられ、他方最上位の左側腰折ウェットテシュー1Aの腰折部分11又は最上位の右側腰折ウェットテシュー1Bの腰折部分11は、下位の腰折ウェットテシューの腰折部分11と上下に直接重ね合わせられる。この全腰折部分11が直接的又は間接的に重ね合わせられた状態をオーバーラップ状態と称する。
上記左右腰折ウェットテシュー1A,1Bの上部折片3と中間折片4と下部折片5の取出し方向の長さS1は互いに略等寸法であり、これに対しテール片6の取出し方向の長さS2は上記各折片3,4,5より短い。
上記容器9は前記の通り、変形可能な耐水性シートから成り、その上部シート13に一端から他端に長い取出口10が形成されており、上記隆起部12と該隆起部12上に存する腰折部分11は該上部取出口10に面して配置され、且つ該上部取出口10の開口面を長手方向に横切って延在する。
上記容器9の上部取出口10は上部シート13に感圧性接着剤を介して貼り合わせられた閉鎖シート14によって閉鎖されており、該閉鎖シート14を引き剥がすことによって上部取出口10を開放し、上記腰折ウェットテシューの取出しを行う。
発明における個々の腰折ウェットテシュー1A,1Bにおけるテール片6及び下部折片5の端部は、中間折片4の下面に洗浄液を介して比較的強く密着している。同様に、上部折片3と中間折片4とは洗浄液を介して比較的強く密着し、中間折片4と下部折片5も洗浄液を介して比較的強く密着している。
而して上記洗浄液を介しての密着状態において、最上位の左側腰折ウェットテシュー1A、又は同右側腰折ウェットテシュー1Bの腰折部分11を摘持して上部取出口10より取出した場合、最上位の腰折ウェットテシューのテール片6と液体を介して密着する下位の腰折ウェットテシューの腰折部分11が、図,図,図10に示すように、上部取出口10の外方に僅かに誘出される。
使用者はこの腰折部分11の鼻形の取出端15を摘持して次回の取出しを容易に実行できる。
又は最上位の腰折ウェットテシューのテール片6と液体を介して密着する下位の腰折ウェットテシューの腰折部分11が、図に示すように、下位のウェットテシューの上部折片3から離間して引き起こされる。使用者はこの腰折部分11の取出端15を摘持して次の取出しを容易に実行できる。
詳述すると、最上位の腰折ウェットテシューのテール片6は直下の腰折ウェットテシューの中間折片4と水分密着しており、この状態で最上位の腰折ウェットテシューの腰折部分11を摘持して取出した場合、図,図10に示すように、テール片6が水分密着力により中間折片4を誘引し、この誘引力により中間折片4と上部折片3を上部取出口10の長手方向の中央部へ向け変位させつつ、該取出口10に面する腰折部分中央部に鼻形に隆起する取出端15を形成する。
取出しに供される腰折部分11は常に腰折部分11のオーバーラップ帯域Wに形成された隆起部12上に配置されるので、上記取出端15と協働して取出しを更に容易にする。
仮に上記鼻形の取出端15が充分に形成されない場合でも、隆起部12上に配置された腰折部分11は摘持し易く取出しが容易である。
本発明によれば、腰折ウェットテシューの連続取出しが極めて容易であり、且つ取出し端の洗浄液の乾燥を有効に防止することができる。
発明に係る多重腰折ウェットテシューを容器内に収容した状態を示す斜視図。 発明に係る多重腰折ウェットテシューを容器内に収容した状態を示す平面図。 発明に係る左側腰折ウェットテシューと右側腰折ウェットテシューの斜視図。 発明に係る多重腰折ウェットテシューを容器内に収容した状態を示す断面図。 発明に係る容器内に収容した多重腰折ウェットテシューの上層部を示す要部断面図。 上記左右腰折ウェットテシューの展開図。 発明に係る多重腰折ウェットテシューの取出し時に形成される取出し端の形態を示す要部断面図。 発明に係る多重腰折ウェットテシューの取出し時に形成される取出し端の他の形態を示す要部断面図。 発明に係る多重腰折ウェットテシューの取出し時に形成される取出端の形態を示す平面図。 における取出端の形態を矢視A方向から視た断面図。
A…左側腰折ウェットテシュー、1B…右側腰折ウェットテシュー、3…上部折片、4…中間折片、5…下部折片、6…テール片、7…第一腰折線、8…第二腰折線、9…容器、10…上部取出口、11…腰折部分、12…隆起部、13…上部シート、14…閉鎖シート、15…取出端、W…オーバーラップ帯域、S1…上部折片、中間折片、下部折片の取出し方向の長さ、S2…テール片の取出し方向の長さ。

Claims (1)

  1. 左側腰折ウェットテシューと右側腰折ウェットテシューとを上下に交互に積み重ねて多重腰折ウェットテシューを形成し、該多重腰折ウェットテシューを容器内に収容し、該容器上面で開口する上部取出口より左側腰折ウェットテシューと右側腰折ウェットテシューとを交互に取り出すように組み合わせられた多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造において;
    上記左側腰折ウェットテシューは上部折片と、上部折片の右端から第一腰折線を介して上部折片の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片と、該中間折片の左端から第二腰折線を介して上記中間折片の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片とを有し、該下部折片は中間折片の右端(第一腰折線)を越えて延ばされたテール片を有し;
    上記右側腰折ウェットテシューは上部折片と、上部折片の左端から第一腰折線を介して上部折片の下面に重ね合わさるように折り返された中間折片と、該中間折片の右端から第二腰折線を介して上記中間折片の下面に重ね合わさるように折り返された下部折片とを有し、該下部折片は中間折片の左端(第一腰折線)を越えて延ばされたテール片を有し;
    上記左側腰折ウェットテシューの下部折片の端部とテール片を直下の右側腰折ウェットテシューの中間折片の下面に重ね合わせ;
    同様に上記右側腰折ウェットテシューの下部折片の端部とテール片は直下の左側腰折ウェットテシューの中間折片の下面に重ね合わせ;
    上記全腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分を上記上部取出口の下方において上下にオーバーラップせしめ、該オーバーラップ帯域に上記多重腰折ウェットテシューの上面から隆起する隆起部を生成し;
    該隆起部及び該隆起部上に支持された最上位の腰折ウェットテシューの第一腰折線による腰折部分が上記上部取出口の開口面を横切って延在する構成としたことを特徴とする多重腰折ウェットテシューの連続取出し構造。
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