JP4454327B2 - 二液吐出容器 - Google Patents
二液吐出容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4454327B2 JP4454327B2 JP2004022051A JP2004022051A JP4454327B2 JP 4454327 B2 JP4454327 B2 JP 4454327B2 JP 2004022051 A JP2004022051 A JP 2004022051A JP 2004022051 A JP2004022051 A JP 2004022051A JP 4454327 B2 JP4454327 B2 JP 4454327B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge container
- cover body
- view
- liquid
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
また、吐出した量が使用者にわかりにくく、内溶液がまだ残っているかその確認にも不便となる課題を有している。
(1) 二本の軸本体に、回転操作部の回転によりピストンを前進させて軸本体内の内容液を吐出する吐出機構を備え、該二本の軸本体を連結固定すると共に、上記回転操作部を帯状のリング部材で連結して同期させたことを特徴とする二液吐出容器。
(2) 前記二本の軸本体を収納するカバー体と、該カバー体の前端部を覆うキャップとを備え、二本の軸本体の一方の軸本体がキャップを外した際に外から見える状態に、カバー体に窓部を設けると共に、キャップを装着した場合はその窓部をキャップの一部で覆うことを特徴とする上記(1)記載の二液吐出容器。
図1〜図23は、本発明の実施形態の一例を示す二液吐出容器であり、図1は、本発明の実施形態の全体構造を示す部分断面図、図2〜図16は図1のカバー体に収納される吐出機構を備えた吐出容器体を説明する各図面、図17及び図18はカバー体を説明する各図面、図19は、カバー体に収納されるスペーサー部材を説明する各図面、図20は帯状のリング部材の側面図、正面図、図21及び図22はキャップを説明する各図面、図23は二液吐出容器の全体構造、並びに、キャップを取り外した状態を示す図面である。
前記本体部2の後方部内周面には、図3及び図4に示すように、凸部2bが複数本形成されている。各凸部2bは、図5に示すように、後方から前方にかけて緩やかに内方へと立ち上がる緩斜面2b1と、この緩斜面2b1に連続する平坦面2b2と、この平坦部2b2から直角に近い急峻な角度で外方へと立ち下がる急斜面2b3とからなり、ここに固定筒状体11が圧入係止されるようになっている。
また、図4のA−A線拡大図である図6に示すように、前記本体部2の内周面には、その後端部から前記凸部2bの前方にかけて長手方向に延出する突条2cが形成されている。
すなわち、固定筒状体11の前半部外周には、前記本体部2の凹凸部2bに圧入嵌合可能な複数本の凸部11bが形成されている。この凸部11bは、前記本体部2の凸部2bとは逆に、前方から後方にかけて内方へと突出するよう緩やかに傾斜する緩斜面11b1と、この緩斜面11b1の頂部に連続する平坦部11b2と、この平坦部11b2から内方へと略直角に近い角度で急峻に立ち下がる急斜面11b3とからなり、その急斜面11b3は前記本体部2の前記凸部11bの急斜面2b3に当接し、本体部2からの抜脱が阻止されている。
前記固定筒状体11の後半部は、図8(b)及び図11に示すように、上下に対向して形成された一対のスリット11fにより弧面形状をなす一対の脚部11g,11hによって二股状に形成されており、各脚部11g,11hの後端部外面には外方へと突出する弧状の鍔部11iが形成されると共に、各脚部11g,11hの内面には円弧状の嵌合突起11g1,11h1が突設され、この嵌合突起11g1,11h1が前記本体部2の後端面に当接している。また、固定筒状体11の外周部には、前記各スリット11fの最奥部から前端部にかけて回転係止溝11jが刻設されており、この回転係止溝11jに前記本体部2の突条2cが嵌合している。なお、この回転係止溝11jの前方部11j1は所定の角度をもって前方に拡開している。
このように、この固定筒状体11は、その急斜面11b3と本体部2の急斜面2b3との係合によって本体部2に対する後方への移動を阻止され、突条2cと回転係止溝11jとの係合により本体部2に対する回転を阻止され、鍔部11jと本体部2の後端との当接により本体部2に対する前方への移動を阻止されるようになっており、これによって本体部2に確固に固定されている。
この繰出体12は、前記本体部2の内方に挿入される円筒状の突出部12aと、前記本体部2内に挿入される円筒状の挿入部12bとを一体に形成したものとなっており、前記突出部12aには、環状の鍔部12cが形成され、この鍔部12cの周面には凹弧面12c1が形成されている。そして、前記挿入部12bの前端面には、円弧部分12h1と直線部分12h2とを有する挿通孔12hが形成されると共に、挿入部12bの前方部周面にはコ字状のスリット12dが形成されており、このスリット12dによって囲繞される部分が片持ちばね状の弾性片12eとなっている。
この弾性片12eの先端部には、図14及び図15に示すように外方へと突出する鋭角に屈曲した断面形状をなすカム部12fが形成されており、このカム部12fは前記カム溝11eに係合している。また、前記挿入部12bの後方部には、環状の嵌合凹部12iが形成されており、この嵌合凹部12iは前記固定筒状体11の脚部11g,11hに突設した嵌合突起11g1,11g2に嵌合している。このため、繰出体12は固定筒状体11に対して前後方向への移動を阻止され、回動は可能となっている。
すなわち、固定筒状体11の雌ねじ部11dにねじ棒13を所定の位置まで螺合させ、雌ねじ部11dより前方に突出させた先端部にピストン14を圧入固定する。次いで、固定筒状体11より後方に突出するねじ棒13を挿通孔12hに挿通させながら繰出体12を固定筒状体11の内方に圧入して行き、最終的に固定筒状体11の各脚部11g,11hに突設されている嵌合突起11g1,11h1に嵌合溝を嵌合させる。この後、天冠16を繰出体12の突出部12aの外周を覆うよう嵌合させ、天冠16の環状突起16bを繰出体12の鍔部12cの凹弧面12c1に嵌合させて天冠16を繰出体12に固定する。これにより、吐出機構4の組み立てが完了する。
また、この吐出容器体1においては、回転操作部となる天冠16、本体部2の各々の外径が同一寸法に形成されているため、先端から後端にかけて連続した比較的小径の円筒面を有するスマートな外観を呈するものとなっている。また、この吐出容器1の形態においては、吐出機構4をなす全ての構成部材を軸本体部2の後方開口部から挿入することで容易に本体部2に組み込むことができるため、作業が容易になり、しかも吐出機構4は、予め本体部2外で組み立ててユニット化することができる。
カバー体20は、図1、図17(a)及び(b)に示すように、ラインXを境目にして上カバー半体20aと下カバー半体20bとで取付・分割自在とすることも可能である。そして、このカバー体20内に吐出容器体1,1の軸本体2,2及びスペーサー部材30が収納される構造となっている。
このカバー体20の前端部には、図17及び図18に示すように、内容液吐出用のノズル21,21が形成され、後方部は、開口部22となっている。また、カバー体20の前方内部には、吐出容器体1,1の軸本体2の前方部の小径部2a及びスペーサー部材30を収納する収納室23となっている。この収納室23には、軸本体2の小径部2aの周面に形成された凸型の取り付け部2a2沿う凹型の取り付け部24が形成されて、軸本体2をカバー体20内に収納する際に定位置に収納させる構造となっている。
また、このカバー体20の前方部のいずれか一方の隅部には、二本の軸本体2の一方の軸本体2を視認するための切り欠きからなる窓部25が形成されている。
このスペーサー部材30は、図19(a)〜(f)に示すように、各吐出容器体1の各軸本体2の先端開口部2a1から吐出される内溶液を導く液導入孔31と該液導入孔31に連通する液吐出孔32を有する栓状部材33が連結した形状となっている。また、各栓状部材33の外側周面部33aは、軸本体2の前方部の小径部2aを取り付ける取付部34となっている。
この帯状のリング部材40は、図1に示されるように、2本の軸本体2,2の回転操作部の回転が完全に同期するように、リング部材の材質を回転操作部に対して滑りがなく、かつ、適当な締め付け力のある材質からなるものであり、例えば、NBR、EPM、EPDM、シリコンゴム、フッ素ゴム、塩ビゴム、ポリスチレン系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマーなどの弾性及び耐久性のあるゴム材料、本実施形態では、NBRから構成されている。
まず、吐出容器体1,1の軸本体2,2の先端となる小径部2aに、スペーサー部材30を取り付けて固定する。スペーサー部材30の各栓状部材33の外側周面部は、小径部2aの嵌合用の取付部34となっているので簡単に固定できる。なお、このユニットをカートリッジとして使用することもできる。
このスペーサー部材30を固定した吐出容器体1,1の軸本体2,2を、図1に示すようにカバー体20に収納する。この際に、カバー体20の収納室23には、軸本体2の小径部2aの周面に形成された凸型の取り付け部2a2沿う凹型の取り付け部24が形成されているので、容易に、スペーサー部材30を固定した軸本体2,2をカバー体20内の定位置に密着して収納することができる。これにより、吐出容器体1,1の軸本体2,2から吐出される内容液は、スペーサー部材30の液導入孔31、及びこれに連通する液吐出孔32、液吐出孔32に嵌合するカバー体20のノズル21,21へと導入されて吐出されるものとなる。
また、上記収納後、カバー体20の外部となる後方側に配置される上記吐出容器体1,1の回転操作部となる天冠16,16には、該天冠16,16を同期させる帯状のリング部材40を取り付ける。
本実施形態では、カバー体20に収納された二本の軸本体2,2の一方の軸本体2がキャップ50を外した際に、図23(a)に示されるように、カバー体20の窓部25が外から視認できる(見える)状態であるので、軸本体2を視認性のある材質で構成されたものであれば、内容液の量、ピストンの位置を容易に確認することができる。
特に、二液吐出容器に用いる内容液(二液)は、混合した場合に反応硬化するような内容液は光に対しても反応し、徐々に硬化するタイプのものが多く、また、二液のうち一方は光に対して敏感であり、もう一方は敏感でない場合が多いものである。この場合、ピストン位置を目視でき、かつ、内容液を保護するために、光に敏感な内容液を充填した軸本体の成形色は黒等の隠蔽力の強いものとし、かつ、カバー体20の窓部を形成していない方に収納する。もう一方の内容液の軸本体2の成形色はピストンが目視(視認)できる程度の濃さの成形色に着色し、カバー体20の窓部25を形成した側に収納することが好ましい。また、ピストンにも濃い色相の色を着色することにより、よりピストン位置が目視で確認し易くなる。
更に、このキャップの内部には、カバー体20のノズル孔21の内部、外部に密着し乾燥を防ぐが、キャップ50のシール体53の周りには、内容液が付着している。この状態でキャップ50を反対にしてカバー体20に取り付けると、カバー体20のノズル孔21で二液が混合されて反応し固化するので、キャップは必ずいつも同じ方向で取り付けなければならない。その方向性を決める上でも、キャップ50の覆い体54とカバー体20の窓部25の装着は有効である。
すなわち、各該吐出容器体1の各軸本体部2より後方に位置する各回転操作部となる天冠16は各回転操作部16を同期させて回転させる同期機構部となるリング部材40を一定方向へと回転させることにより各本体部2内の内容液を開口部2a1に供給することができる。以下、一つの吐出容器体1の説明で吐出容器体(2つの)内容液の吐出等を説明する。
図1等に示すように、本体部2に対して同期機構部となるリング部材40を回転させると、連動する天冠16の回転に伴って繰出体12が同方向へと回転し、さらにこの繰出体12の異形の挿通孔12hに挿入されているねじ棒13も共に回転する。このねじ棒13の雄ねじ部13aは前記固定筒状体11の雌ねじ部11dに螺合しているため、この螺合によってねじ棒13は時計方向へと回転しつつ前方へと移動する。その結果、ねじ棒13の前端部に連結されているピストン14は前方へと移動し、これにより、開口部2a1より内溶液が吐出されて、液導入孔31、液吐出孔32、ノズル21へと導入されて吐出されるものとなる。
このため、このクリック感またはクリック音の数によって操作者は、天冠の回転角度、つまり内容液Lの供給量を認識することができ、供給量の調整を容易に行い得るようになっている。また、この同期機構部となるリング部材40及びこれと連動する天冠の回転が途中であっても吐出容器の外観は変わらないものとなっている。
更に、前記傾斜面11e1の前端部は曲面(Rを付けている)に形成しているので、天冠16の回転操作において、カム部12fが傾斜面11e1の前端部から中央部に乗り上げるときにスムースな乗り上げ感が得られる。
従って、一旦外部空間へと吐出された内容液Lが再びノズル21内へと逆流することはなく、本体2内への雑菌などの混入を防止することができる。なお、係止面11e2には、ほぼ直線的に立ち上がっているため、反対方向への回転させようとしたときには、カム部12fは係止面11e2に確実に引っ掛かり、しっかりした回転阻止感が得られる。
さらに、吐出機構は、固定筒状体、繰出体、ねじ棒及びピストンなどの各構成部材を、全て軸体後方から挿入することが可能であるため、極めて容易に組み立てを行うことができる。従って、例えば、各構成部材を軸体の外部で予め組み立てておき、そのユニット化した液体押圧機構を軸体の後部から同時に挿入するようにすることも可能であり、組立工程の効率化を図ることができると共に、本体部の先端形状をピストンなどに拘わりなく設定することができ、設計の自由度も大幅に向上することとなる。
また、スペーサー部材30を固定した吐出容器体1,1は、カートリッジ型であるので、使用後、交換する場合は、帯状のリング部材40を外して、新しいスペーサー部材30を固定した吐出容器体1,1に代えて帯状のリング部材40を取り付けることにより、容易に交換することができる。
図24は全体構造を示す部分断面図、図25は、この実施形態に用いたスペーサー部材の斜視図、図26(a)及び(b)は、この実施形態に用いた帯状のリング部材の側面図とその正面図である。なお、上記第1実施形態の二液吐出容器Aと同様の構成は同一符号を付けてその説明を省略する。
この実施形態の二液吐出容器Bは、カバー体20の収納室23に収納させるスペーサー部材30の流入口となる液導入孔31の壁面にテーパーを設けてロート状31aとした点、及び/又は帯状のリング部材40の長手方向に突状部41,41…を設けた点でのみ、上記第1実施形態の二液吐出容器Aと相違するものである。
この実施形態の二液吐出容器Bでは、記液導入孔31の壁面にテーパーを設けてロート状31aとすることにより、内溶液中の気泡が充填時や液の吐出時に更に容易に排出可能とするものであり、また、帯状のリング部材40の長手方向に突状部41,41…を設けることにより、回転時のまわり止めとなり使用性を更に向上させるものであり、その他は上記第1実施形態の二液吐出容器Aと同様に使用等に供されるものである。
この実施形態の二液吐出容器Cは、帯状のリング部材40の長手方向に突状部41,41…及び/又は突状部41,41の中央部(真ん中)に目盛り用基準線42,42…を設けると共に、カバー体20の後側の表面部にマーク部25を設けた点でのみ、上記第1実施形態の二液吐出容器Aと相違し、同様に使用等に供されるものである。
この実施形態の二液吐出容器Cにおいて、帯状のリング部材40が1回転(360度)することにより、内溶液が先端ノズル21,21から各80ml吐出するものであれば、例えば、マーク部25を基準(液吐出なし、吐出量0ml)にし対向する突状部41もマーク部25に合わせ、リング部材40を回転させて次の突状部41に合わせると10mlの内容液が吐出するものであり、マーク部25を基準にして突状部41を8回合わせることにより1回転(360度)する。なお、この実施形態では、最初の基準線42に合わせると5mlの吐出量となる。
この実施形態の二液吐出容器Cでは、上記目盛り用の突状部41及び/又は基準腺42、マーク部25を印刷等により表示することにより、クリック感による吐出液量の確認にのみでなく、吐出液量も容易に確認することができるものとなる。
A 二液吐出容器
1 吐出容器体
2 軸本体
16 天冠(回転操作部)
20 カバー体
21 吐出ノズル
30 スペーサー部材
40 帯状のリング部材
50 キャップ
Claims (1)
- 二本の軸本体に、回転操作部の回転によりピストンを前進させて軸本体内の二種類の混合又は反応する内容液を吐出する吐出機構を備え、該二本の軸本体を連結固定すると共に、上記回転操作部を帯状のリング部材で連結して同期させ、かつ前記二本の軸本体を収納し内溶液を吐出する各々のノズルを有するカバー体と、該カバー体の前端部を覆うキャップとを備え、二本の軸本体の一方の軸本体がキャップを外した際に外から見える状態に、カバー体に内溶液の量を視認できる窓部を設けると共に、キャップを装着した場合はその窓部をキャップの一部で覆い、カバー体の各々のノズルをシールするシール部を形成したことを特徴とする二液吐出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004022051A JP4454327B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 二液吐出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004022051A JP4454327B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 二液吐出容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005212843A JP2005212843A (ja) | 2005-08-11 |
JP4454327B2 true JP4454327B2 (ja) | 2010-04-21 |
Family
ID=34905507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004022051A Expired - Fee Related JP4454327B2 (ja) | 2004-01-29 | 2004-01-29 | 二液吐出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4454327B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018021718A1 (ko) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | (주)연우 | 이종 내용물 혼합 용기 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110025111B (zh) * | 2019-04-01 | 2024-05-21 | 宁海县爱靓染发器厂 | 一轴式染发器 |
-
2004
- 2004-01-29 JP JP2004022051A patent/JP4454327B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018021718A1 (ko) * | 2016-07-27 | 2018-02-01 | (주)연우 | 이종 내용물 혼합 용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005212843A (ja) | 2005-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6889725B2 (ja) | キャップ、シリンジ組立体及びプレフィルドシリンジ | |
JP5545632B2 (ja) | 液状物繰出容器 | |
TWI713654B (zh) | 按壓式筆具 | |
JP4666794B2 (ja) | キャップレス筆記具 | |
JP4454327B2 (ja) | 二液吐出容器 | |
EP1295543A1 (en) | Liquid applicator | |
US5851080A (en) | Cartridge-type liquid applicator | |
JP3942542B2 (ja) | 筆記具及び筆記具用キャップ | |
JP4454326B2 (ja) | 吐出容器 | |
IT9021800A1 (it) | Strumento per l'applicazione di liquidi. | |
US20200121058A1 (en) | Application container | |
JP5545681B2 (ja) | 液状物繰出容器 | |
JPH0733208U (ja) | 棒状化粧料繰り出し容器 | |
KR100729792B1 (ko) | 필기구 캡 및 그를 포함하는 필기구 | |
JP2003118290A (ja) | 塗布具 | |
JPWO2005012001A1 (ja) | 筆記具の軸筒 | |
JP4584274B2 (ja) | 筆記具用キャップ及び筆記具用キャップの組立て方法 | |
JP4244209B2 (ja) | 筆記具及びその筆記具用の筒状部材 | |
JP5022177B2 (ja) | ボールペン用のキャップ | |
JPH08187123A (ja) | 棒状化粧料容器 | |
JP2023094086A (ja) | 摩擦具及び摩擦具の製造方法 | |
JP4577995B2 (ja) | 筆記具用キャップ | |
JP2009050519A (ja) | 液体塗布部材 | |
JPH0222306Y2 (ja) | ||
JP2022106035A (ja) | 詰め替え容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091013 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100202 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4454327 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160212 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |