JP4449969B2 - 玉止まり解消装置 - Google Patents

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本発明は、遊技球の通路において遊技球の玉止まり状態を解消することができる玉止まり解消装置に関するものである。
従来、パチンコ機の上皿には、入賞することによって供給される遊技球(賞品球)が多数供給されるが、この上皿に溜った多数の遊技球を、発射装置に1個づつ供給するために、供給規制機構が設けられている。この供給規制機構とは、上皿から発射装置に到る通路を、遊技球が1個づつ通ることができる様に、途中で狭くしたものである。
しかしながら、この様な構造の供給規制機構では、通路が狭まる位置で、遊技球が詰まって流れなくなってしまういわゆる玉止まりが発生することがあった。また、この遊技球が詰まる現象は、上皿だけでなく、例えば還元機の上部のプールタンクに接続された補給レールから各パチンコ機に遊技球を供給する補給器等にても発生することがあった。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、遊技球の流れる通路における玉止まりを解消することができる玉止まり解消装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、
請求項1の発明は、下流に行くに従って、徐々に狭くなる通路から成り、多数の遊技球の流れを規制して、該遊技球を順次下流側に供給する供給規制機構を備えるとともに、前記供給規制機構における前記遊技球の玉止まり状態を検出する玉止まり検出手段と、前記供給規制機構に備えられ、前記玉止まり状態を解消するために振動する振動部材と、前記玉止まり検出手段によって前記玉止まり状態を検出した場合には、前記振動部材を一定の振幅且つ一定の周期で振動させて前記玉止まり状態を解消する振動制御手段と、前記振動部材が振動する状態が所定時間継続しても前記玉止まり状態が解消されない場合に、前記振動の振幅を増大させ、その増大した振幅にて、前記振動部材を、前記所定時間Aよりも長い所定時間Bの間振動させる振幅変更手段と、を備えたことを特徴とする玉止まり解消装置を要旨とする。
ここで、前記供給規制機構としては、例えばパチンコ機にてその上皿から発射装置に遊技球を供給する機構や、還元機の上部のプールタンクに接続された補給レールから各パチンコ機に遊技球を供給する補給器等が挙げられる。また、前記振動部材としては、電圧を印加することにより振動するセラミック振動体が挙げられる。
請求項2の発明は、
前記振幅変更手段により前記振動の振幅を増大させた後、前記振動部材が振動する状態が前記所定時間継続しても前記玉止まり状態が解消されない場合に、前記玉止まり状態を報知する報知手段を備えたことを特徴とする前記請求項1記載の玉止まり解消装置を要旨とする。
請求項1〜の発明では、供給規制機構にて、多数の遊技球の流れを少ない遊技球の流れに規制して、遊技球を例えば1個づつ順次下流側に供給している。この供給規制機構には、振動部材を備えているので、振動部材を必要とされるタイミングで振動させることにより、遊技球の玉止まり状態を解消することができる。
つまり、遊技球が、例えば通路が狭まる位置にて詰まった場合でも、振動部材を駆動することによって遊技球に対して振動を与えることにより、その玉止まりを容易に解消することができる。
また、請求項1〜の発明では、玉止まり検出手段によって供給規制機構における玉止まり状態を検出した場合には、振動制御手段により振動部材を振動させるので、この振動により遊技球の玉止まり状態を解消することができる。
つまり、本発明は、遊技球が詰まった場合を的確に検出することができるばかりでなく、遊技球が詰まった場合のみ振動部材を振動させるので、不必要な振動を遊技者やパチンコ機等に与えることがないという利点がある。
以下、本発明の玉止まり解消装置の好適な実施例について図面に基づいて説明する。
(実施例1)
本実施例の玉止まり解消装置は、上皿から発射装置に遊技球を1個づつ供給する供給規制機構に適用されるものである。尚、図1(a)は上皿の平面図、(b)は上皿の基端近傍を切断して示す正面図である。
図1に示す様に、パチンコ機の上皿1には、遊技球の入賞に応じて払いだされる賞品球を供給する第1開口部3と、第1開口部3から供給される遊技球を溜めるとともに図の右側に案内する凹状の皿部5と、皿部5に溜められた遊技球を発射装置7に連通する第2開口部9に案内する第1案内経路11と、必要に応じて上皿1の遊技球を下皿12(図6参照)に導く第2案内経路13と、第2案内経路13の入口の扉15を開閉する開閉機構17とを備えている。
前記皿部5は、遊技球を発射装置7側に導くためにその底部5aが図1(b)の右側に下がる様に傾斜しており、この皿部5から前記第1案内経路11に到る通路は、図1(a)の左側から右側に行くに従って、1個の遊技球が通過できる様に徐々に狭くなる形状とされている。つまり、この皿部5から第1案内経路11に到る通路が徐々に狭まる構造によって供給規制機構19が形成されている。
この供給規制機構19のうち、遊技球が詰まり易い部位、即ち1個の遊技球が通過できる様に狭くなり始めた位置(玉止まり位置)P1の近傍にて、皿部5の底部5aには、セラミック振動板21が取り付けられている。このセラミック振動板21とは、所定の信号(電圧)が加えられた場合には、その信号に応じて振動するものであり、この振動によって遊技球を振動させて玉止まりを解消する。
また、供給規制機構19のうち、前記玉止まり位置P1の(パチンコ機本体側の)側面5bには、玉止まり状態を検出する上流側センサ23が取り付けられており、玉止まり位置P1より下流側(即ち第1案内通路11内)の同様な側面には、遊技球がないことを検出するための下流側センサ25が取り付けられている。前記上流側センサ23及び下流側センサ25は、近接スイッチであり、遊技球が近くにあるとその存在を磁気的な作用によって検知して、スイッチがオンとなる。
次に、本実施例の玉止まり解消装置の電気的構成について、図2〜図4に基づいて説明する。
図2に示す様に、周知のCPU27a、ROM27b、RAM27c、入力インターフェース27d及び出力インターフェース27e等からなる電子制御装置(ECU)27の入力インターフェース27dには、上流側センサ23及び下流側センサ25が接続されており、出力インターフェース27eには振動信号発生器29が接続されている。また、振動信号発生器29は、ミキサー31及びアンプ33を介してセラミック振動板21に接続されている。尚、前記ミキサー31には効果音発生器(図示せず)からの効果音信号も入力されており、後述する様に、この効果音信号に応じてセラミック振動板21を振動させることもある。
前記振動信号発生器29は、図3に示す様に、信号線D0〜D4のハイ(H)、ロウ(L)の状態に応じて、信号なし或は解消信号1〜3の出力を行なうものである。尚、使用されていない信号線D3,D4は、他の解消信号を付加する場合に使用される予備的なものである。
ここで、図4に示す様に、解消信号1とは、小さな振動を発生させるための振幅が小さな信号であり、解消信号2とはより大きな振動を発生させるための振幅の大きな信号であり、解消信号3とは、解消信号2と異なるタイミングで異なる振動を発生させるためのパルス幅が短い信号である。従って、解消信号1より解消信号2の方が玉止まりを解消し易く、また、解消信号3は解消信号2とは信号の状態が異なるので、解消信号2で玉止まりを解消できない場合でも、解消信号3によって玉止まりを解消できることもある。
次に、本実施例の玉止まり解消装置の動作(玉止まり解消制御)について、図5のフローチャートに基づいて説明する。
図5のステップ100にて、上流側センサ23及び下流側センサ25の信号を入力する。
続くステップ110では、上流側センサ23の信号が「オン」か否か、即ち、玉止まり位置P1より上流側に遊技球があるか否かを判定する。ここで遊技球があると判断されるとステップ120に進み、一方遊技球がないと判断されると、玉止まりが発生する状況にはないので一旦本処理を終了する。
ステップ120では、下流側センサ25の信号が「オン」か否か、即ち、玉止まり位置P1より下流側の第1案内通路11に遊技球があるか否かを判定する。ここで遊技球があると判断されると、第1案内通路11に遊技球が供給されている状態、即ち、玉止まりが発生していない状態と見なされるので、一旦本処理を終了する。一方遊技球がない判断されると、玉止まり位置P1より上流側に遊技球はあるがそれより下流側には遊技球がない状態、即ち玉止まりが発生しているとみなされるので、ステップ130に進む。
ステップ130では、玉止まりを解消するために、ECU27から(図3に示す)所定の信号を出力して、振動信号発生器29から解消信号1を出力させる。
続くステップ140では、解消信号1の出力が2秒間継続したか否かを判定し、ここで肯定判断されるとステップ150に進み、一方否定判断されると、一旦本処理を終了する。
ステップ150は、解消信号1が2秒間継続して出力された後に進むステップであり、このステップに進むということは、解消信号1にても玉止まりが解消されていないことを示している。従って、このステップでは、更に大きな振動を発生させるための解消信号2を出力する。
続くステップ160では、解消信号2の出力が4秒間継続したか否かを判定し、ここで肯定判断されるとステップ170に進み、一方否定判断されると、一旦本処理を終了する。
ステップ170は、解消信号2が4秒間継続して出力された後に進むステップであり、このステップに進むということは、解消信号2にても玉止まりが解消されていないことを示している。従って、このステップでは、更に異なる振動を発生させるための解消信号3を出力し、一旦本処理を終了する。
つまり、上述した処理では、解消信号1,2,3を出力する場合、玉止まりが解消したことを検出すると即時に解消信号1,2,3の出力を停止させる様にしておけば、無駄な振動を発生させずに済むが、制御を簡易化するために、所定の期間(例えば2秒や4秒)は解消信号1,2,3を出し続ける様にしてもよい。また、解消信号3が長期間出力されても玉止まりが解消できない場合は、一旦その出力を停止して、玉止まりが解消できない旨をホール側に報知する。
この様に、本実施例では、上流側センサ23及び下流側センサ25によって、上皿1の供給規制機構19における玉止まりを的確に検出することができ、しかも、玉止まりを検出した場合には、セラミック振動板21を振動させることにより、玉止まりを容易に解消することができるという顕著な効果を奏する。
また、セラミック振動板21を振動させる場合には、玉止まりが解消するまで徐々に振動を大きくしたりその振動の状態を変更しているので、最小限の振動で済むという利点がある。そのため、遊技者やパチンコ機に与える振動や音を低減することができる。
尚、上述した本実施例には、下記の構成を加えることもできる。
前記効果音発生器から様々な効果音信号をミキサー31に入力し、(玉止まりの解消のための振動とは別に)その効果音信号に応じてセラミック振動板21を振動させてもよい。つまり、遊技者は、通常上皿等に手をかけていることが多いので、セラミック振動板21による振動が手に伝わって効果音が振動として感じられるので、効果音の臨場感が高まり一層効果的である。
また、効果音信号に合わせてセラミック振動板21を振動させることができるが、その場合には、玉止まりの解消のための振動による違和感を解消することができる。つまり、これによって、玉止まりの解消のための振動は、前記の効果を増大するための振動の一部となるので、遊技者にとっては、玉止まりの解消のための振動が不快な振動となることがない。
更に、従来の様に玉出し時に鈴を鳴らす代わりに、前記効果音発生器から鈴の擬音を発生させる信号を出力して、スピーカ(図示せず)から鈴の音色を出す様にしてもよい。尚、この鈴の擬音の発生の際に、セラミック振動板21を振動させることにより、(上述の様に手に振動を伝えて)鈴が振動して鳴っている様な臨場感を出すことができる。
(実施例2)
次に、実施例2の玉止まり解消装置について説明するが、本実施例の玉止まり解消装置は、供給規制機構として、還元機のプールタンクに接続された補給レールから各パチンコ機に遊技球を供給する補給器に適用されるものである。尚、前記実施例1と同様な部分の説明は省略又は簡略化する。
図6に示す様に、遊技島41の還元機43の上部には、遊技球を溜めるプールタンク45が設けられており、遊技島41の内部の上部には、プールタンク45に接続された補給レール47が配設されている。
この補給レール47には、各パチンコ機49毎に、パチンコ機49の上部タンク51等に遊技球を供給するために、補給器53が取り付けられている。
前記補給器53は、図7に示す様に、補給レール47の側部に取り付けられるものであり、遊技球を取り込むための取入れ口55と、遊技球を案内する第1及び第2通路57a,57b(57と総称する)と、各通路57に設けられた第1及び第2振子59a,59bと、遊技球の数を計数する第1及び第2計数器61a,61bと、遊技球をパチンコ機49に導く第1及び第2ダクト63a,63bとを備えている。
このうち、第1通路57aから第1ダクト63aに到る通路は、遊技球を、(賞品球を供給するための)上部タンク51に導くものであり、一方、第2通路57bから第2ダクト63bに到る通路は、遊技球を、投入されたコインに応じて遊技球を払い出すための払出装置(図示せず)に導くものである。
また、図8(a)に示す様に、例えば第1通路57aは、第1計数器61aに到る手前にて、遊技球を1個ずつ通過させるために、その経路が押圧部材64により(上下方向に)狭くなっているので、この位置(玉止まり位置P1)にて玉止まりが発生し易くなっている。
そこで、この玉止まり位置P1にて、補給器53の側部に近接スイッチである上流側センサ65が取り付けられるとともに、その下流側の第1計数器61aの外側に、同様な下流側センサ67が取り付けられている。更に、玉止まり位置P1に対応する第1通路57aの底部に、セラミック振動板69が取り付けられている。尚、第2通路57b側も同様な構成であるのでその説明は省略する。
この様に、本実施例では、補給器53に、前記実施例1と同様な上流側センサ65,下流側センサ67及びセラミック振動板69が取り付けられているので、補給器53に図8(a)に示すような玉止まりが発生したことを的確に検出でき、その玉止まりを検出した場合には、セラミック振動板69を振動させることにより、容易に図8(b)に示す様な正常な状態に復帰させることができる。
尚、本発明は上記実施例に何ら限定されることなく、本発明の技術的範囲を逸脱しない限り、種々の態様で実施できることはいうまでもない。
(1)例えば、通常、常に遊技球が供給されている装置(例えば補給器)においては、玉止まりを検出するために、前記上流側及び下流側の2個のセンサを使用するのでなく、遊技球の供給が停止されていることを検出する下流側のセンサのみを使用してもよい。つまり、ここでは、遊技球が下流側に供給されていない場合には玉止まりが発生していると判断するのである。
(2)また、センサを全く使用しない場合には、例えば所定のタイミングで、具体的には、一定の時間間隔や入賞した場合等に、振動を発生させてもよい。
(3)振動を起こす部材は、前記セラミック振動体に限らず、玉止まりを解消できる振動を発生できるものであれば、何でもよく、特に限定する必要はない。
(4)本発明の玉止まり解消装置は、前記実施例に限らず、遊技球の流れる通路において玉止まりが発生する箇所であれば、どこでも適用できる。
[発明の効果]
以上詳述した様に、本発明の玉止まり解消装置では、供給規制機構に配置した振動部材を、必要とされるタイミングで振動させることにより、遊技球の玉止まり状態を解消することができる。
実施例1の上皿を示し、(a)はその平面図、(b)は上皿の基端近傍を切断して示す正面図である。 実施例1の電気的構成を示すブロック図である。 実施例1の信号線の状態を示す説明図である。 実施例1の各解消信号の状態を示す説明図である。 実施例1の玉止まり解消制御を示すフローチャートである。 実施例2の遊技島の構造を示す説明図である。 実施例2の補給器の構造を分解して示す斜視図である。 実施例2の補給器の動作状態を示し、(a)はその玉止まり状態を示す説明図、(b)はその正常時を示す説明図である。
1…上皿 5…皿部
7…発射装置 11…第1案内通路
19…供給規制機構 23,65…上流側センサ
25,67…下流側センサ 21,69…セラミック振動板
53…補給器

Claims (2)

  1. 下流に行くに従って、徐々に狭くなる通路から成り、多数の遊技球の流れを規制して、該遊技球を順次下流側に供給する供給規制機構を備えるとともに、
    前記供給規制機構における前記遊技球の玉止まり状態を検出する玉止まり検出手段と、
    前記供給規制機構に備えられ、前記玉止まり状態を解消するために振動する振動部材と、
    前記玉止まり検出手段によって前記玉止まり状態を検出した場合には、前記振動部材を一定の振幅且つ一定の周期で振動させて前記玉止まり状態を解消する振動制御手段と、
    前記振動部材が振動する状態が所定時間継続しても前記玉止まり状態が解消されない場合に、前記振動の振幅を増大させ、その増大した振幅にて、前記振動部材を、前記所定時間Aよりも長い所定時間Bの間振動させる振幅変更手段と、
    を備えたことを特徴とする玉止まり解消装置。
  2. 前記振幅変更手段により前記振動の振幅を増大させた後、前記振動部材が振動する状態が前記所定時間継続しても前記玉止まり状態が解消されない場合に、前記玉止まり状態を報知する報知手段
    を備えたことを特徴とする前記請求項1記載の玉止まり解消装置。
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