JP4447407B2 - 印刷処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、プリンタ有する各種機能の設定項目に対して、直接該当する設定項目の設定値を直接かつ容易に変更できる印刷処理装置に関するものである。
近年、プリンタはその性能の向上に伴い非常に多機能になっており、そして、これらプリンタが有する多くの機能を各々設定するために、プリンタドライバにおいて提供する印刷設定画面もそれに応じて設定項目数も多くなってきている。そのため、これらの各設定項目を1つの画面に表示することは、ディスプレイの解像度等の制約から不可能になってきている。
また、1つの画面に表示することができたとしても、非常に多くの設定すべき項目が一度に表示されていては、ユーザにとって目的とする設定項目を見つけ出すことは大変な労力を必要とし困難である。操作性を向上するために、近年のプリンタドライバは各設定項目を「基本」,「編集」,「仕上げ」といったグループに分けて、複数の画面に配置し、表示することが通常行われている(図8参照)。
しかしながら、複数の画面に設定項目を分散すると、希望の設定を行うために画面の切り替えを何度も行わなければならず、不便であった。例えば、両面印刷の設定が「編集」の画面にあり、ステープルの設定が「仕上げ」の画面にあったとすると、ステープルを行う両面印刷の設定とする場合に、まず画面を「編集」画面に切り替えて両面印刷の設定をオンにして、次に「仕上げ」画面に切り替えてステープルの設定をオンにしなければならない。
この課題を解決するため、例えば特許文献1に記載のプリンタドライバにおいては、必要とする一連の設定を1つのオブジェクトとしてユーザインタフェース上に複数種類を設定,登録し、このユーザインタフェース上で1つのオブジェクトを選択し、これに基づき印刷を実行する。
特開2003−280841号公報
しかしながら、このような構成のプリンタドライバは、あらかじめ、よく使う設定をオブジェクトとして作成登録しておく必要があり、これらの作成作業が面倒であった。また、これに起因してあまり利用されておらず、さらに、一連の設定された項目においても、その一部の修正を行うことが必要な場合に、前述の従来例と同様に目的の画面に切り替えて設定しなければならず不便であるという課題があった。
本発明は、前記従来技術の課題を解決することに指向するものであり、現在の設定項目の表示に関わらず、あらかじめ決められた割当キーの入力により直接該当する設定項目の設定値を容易に変更できる印刷処理装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る印刷処理装置は、アプリケーションからの印刷情報を受けて、プリンタが有する各種機能の設定に基づき印刷出力に係る処理設定を行うため、保存処理手段において、記憶したプリンタが有する各種機能の設定項目と設定値および設定項目に対応して独自に割り当てた割当キーと、入力手段から入力の割当キーとの一致によって、設定項目の設定値を変更する際に、表示手段の表示画面にて設定項目の表示の有無に関わらず割当キーに対応した設定項目の設定値を変更すると共に、設定項目を含む設定画面が現在表示されていない場合、設定画面に切り替えて、一定時間の経過後に元の画面に戻すことによって、設定画面の切り替えの手間がなく設定値を変更すること、変更した設定値を確認し、その後、元の画面に戻す操作を省くことができる。
さらに、保存処理手段において、設定項目の変更された設定値に応じて、設定項目に関係する別の設定項目の設定値を取り得る設定値に変更することによって、関連する設定項目においても先の設定値変更に矛盾なく容易に設定値を変更することができる。
さらに、保存処理手段において、設定項目毎に対応した割当キーは、印刷処理装置のキーボードから入力される任意に選択設定した1つの文字キーであること、また、印刷処理装置のマウスが有するボタンから任意に選択設定した1つのボタンであることによって、設定項目毎の設定値を直接変更することができる。
本発明によれば、現在の設定項目が表示されているか否かに関わらず、あらかじめ設定項目が割り当てられた割当キーの入力により直接該当する設定項目の設定値を容易に変更できるという効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明における実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態1の印刷処理装置におけるプリンタドライバの概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、プリンタドライバ10には入力手段であるキー入力部11からの入力を受け付け、この入力に基づき設定項目テーブル12a,設定値テーブル12bに保存している値を調べる保存処理部12と、設定項目テーブル12a,設定値テーブル12bに保存している値を表示するために出力する表示手段として設定表示部13を有し、これらを制御する制御部14から構成される。
また、図2は、本実施の形態1のプリンタドライバを用いるプリンタシステムの概略構成を示すブロック図である。プリンタ1と印刷処理装置のホストコンピュータ2がケーブル等で接続することによってプリンタシステムが構成されている。ホストコンピュータ2には、キーボード3,マウス4,ディスプレイ5等の外部入出力装置が接続されている。また、ホストコンピュータ2には、全体を制御するCPU6や各種のプログラムやデータを記憶したハードディスク等の記憶装置(図示せず)が備えられている。
プリンタドライバ10は、プリンタ1を制御するためにホストコンピュータ2に導入されたソフトウエアであり、プリンタドライバ10を起動させることにより、アプリケーション・ソフトやOSから受け取った文字や画像の印刷情報をプリンタ1が解釈できるデータに変換するように、ホストコンピュータ2が機能する。
また、図3は本実施の形態1におけるプリンタドライバの動作を示すフローチャートであり、図3に基づき本実施の形態1について図1,図2を参照しながらその動作を説明する。
プリンタドライバ10のキー入力部11において、ホストコンピュータ2のキーボード3からあらかじめ設定された文字(割当キー)の入力を受け付ける(S1)。入力された文字から保存処理部12は、設定項目テーブル12aを調べて、その文字に対応する設定項目を探し出す(S2)。
設定項目が見つかったとき(S3のYes)、現在表示している設定画面に関わらず、その設定項目に対応する設定値テーブル12bの設定値を変更する(S4)。この設定項目で行われた設定値の変更に応じて、これに関連する設定項目の設定値が「取り得る設定値」として、変更後の設定値と矛盾がないように適切に変更処理を行う(S5)。また、設定項目が見つからないとき(S3のNo)、次の文字入力を待つ処理S1へ戻る。
具体的な例として、キーボード3から入力される文字として「D」を両面印刷機能、「S」をステープル機能があらかじめ設定された割当キーとしたとき、キーボード3から「D」,「S」が入力された場合を考える。また、前回の処理により設定項目の設定値が設定され、現在の設定値として両面印刷の設定値が「左とじ」、ステープルの設定値が「しない」と設定値テーブル12bに保存しているものとする。
このキーボード3から入力の割当キー「D」が、キー入力部11を介して保存処理部12に伝えられると、保存処理部12では設定項目テーブル12aに「D」で設定されているか否か、および該当の設定項目を検索する。ここで、保存処理部12は「D」の入力により、該当する設定項目が両面印刷であることから、両面印刷の設定値を変更することを認識し、現在の設定値「左とじ」から次に取り得る設定値、すなわち「右とじ」を新たな設定値として変更する。なお、設定値の変更としては、両面印刷の設定項目を変更するために割当キー「D」が1回入力されると、設定値は「しない」,「左とじ」,「右とじ」,「上とじ」の順に、現在の状態から割当キーの入力回数に応じて次の状態に順次変更される。
そして、この両面印刷の設定項目の変更に伴い、関連する設定項目で設定値の取り得る設定値の変更が必要となる、この例ではステープルの設定項目が対象となり、取り得る設定値の変更が行われる。両面印刷の新たな設定値が「右とじ」なので、設定項目テーブル12aの設定項目(ステープル)の取り得る設定値として、「右とじ」と矛盾がないようにするため「しない」,「右2つ」に変更する。
次に、入力される文字「S」から保存処理部12は、設定項目テーブル12aを「S」で検索した結果から、ステープルの設定を変更するということを認識する。この入力に応じて、ステープルの現在の設定値が「しない」なので、取り得る設定値の次のもの、すなわち「右2つ」に設定値を変更する。
ここで、図3のフローチャートにおける取り得る設定値を変更する処理S5について、図4,図5を参照しながら詳細に説明する。図4は設定項目毎に保持している情報の例を示す図であり、図5はこの情報を使用して必要に応じて取り得る設定値か否かを判断し決定する処理を示すフローチャートである。
ここでは、前述した両面印刷「D」,ステープル「S」の設定項目の設定値として、それぞれ「しない」,「しない」が保存されていた場合で、両面印刷の取り得る設定値の選択肢が「しない」,「左とじ」,「右とじ」,「上とじ」であり、ステープルの取り得る設定値の選択肢が「しない」,「左2つ」,「右2つ」,「左上」,「右上」,「左上斜め」であったとする(図4参照)。
このとき「D」が入力されると、両面印刷の設定として次に取り得る設定値は「左とじ」を新たな設定値とする(図3に示す処理S4)。これに関連した設定項目がステープルであることから、先の「D」による設定値の変更に伴い設定項目(ステープル)の取り得る設定値を変更する。この処理を図4に示すステープルの表に着目し、図5のフローチャートを参照しながら具体的に説明する。
まず、初期化の処理として、すべての選択肢が選択可(S11)、つまり取り得る設定値とし、また要素番号i=1とする(S12)。そして、図4のステープルの表における選択肢制御リストの要素番号i=1の列の条件式「両面印刷=左とじ」から、現在の両面印刷の設定値が「左とじ」なので、この列の「条件式」から計算すると「真」になる(S13)。この「真」である(S14のYes)、結果から同じ列の「動作」欄に着目すると、ここでは「選択不可にする」となっているので(S15)、対象の選択肢「右2つ」,「右上」の「選択可否」欄を「偽」に設定する(S16)。この設定により「右2つ」,「右上」というステープルの選択肢は取り得る設定値ではなくなったことになる。
以上の処理を要素番号iに+1ずつ(S17)最後の行(要素数)まで繰り返し行って(S18)、最終的に「選択可否」欄が「真」である選択肢が取り得る設定値となる。その後、図3に示す処理S1へ戻り、次の文字(割当キー)の入力を受け付ける。ここで、「S」が入力されると、その入力回数に応じ現在の設定値から「左2つ」,「左上」,「左上斜め」、そして「しない」の順に設定されることになる。
なお、図3の処理S1において、再度、両面印刷の「D」が入力されると、設定値は「左とじ」から「右とじ」となり、この設定値の変更に伴い関係する設定項目(ステープル)の取り得る設定値を変更する処理として前述した処理S11〜S18の処理を行う。また、両面印刷、ステープルの設定値が共に「しない」のとき、ステープルの「S」が入力され「左2つ」が設定された場合、これに関係する設定項目の両面印刷が図4に示す両面印刷の表から取り得る設定値を変更する処理がなされる。
以上のように、現在どのような設定画面の表示であっても、割当キーの入力によりその設定項目の設定値を直接変更することが可能となり、設定値変更の操作性を向上させることができる。なお、割当キーとしてキーボードの1文字の選択は、例えば両面印刷に「duplex」の「D」、ステープルに「staple」の「S」のように設定項目を連想しやすい文字を割り当てる。
図6は本実施の形態におけるプリンタドライバの動作を示す参考例であり、図3に示したフローチャートにて、設定項目の設定値を変更した際に、その変更された設定項目を含む設定画面を表示してユーザが確認できるようにしたものである。
図6に示すように、図1,図2におけるプリンタドライバ10のキー入力部11より、ホストコンピュータ2のキーボード3から文字(割当キー)の入力を受け付ける(S21)。入力の文字から保存処理部12は、設定項目テーブル12aを調べて対応する設定項目を探し出す(S22)。設定項目が見つかったとき(S23のYes)、設定項目の設定値テーブル12bの設定値を変更する(S24)。この設定値の変更に応じて、これに関連する設定項目の設定値が「取り得る設定値」として、変更後の設定値と矛盾がないように適切に変更処理する(S25)。設定値を変更した設定項目を含む設定画面に設定表示部13を介して、ホストコンピュータ2のディスプレイ5によって設定画面を表示して設定値をユーザに通知する(S26)。
これにより、現在表示されている設定画面に関係なく、処理S24において設定値の変更を行った際に、変更された設定値の該当する設定項目を含んだ設定画面が自動的に表示され、ユーザが変更した設定値を確認することができる。なお、この表示画面は、従来の複数の設定項目を「基本」,「編集」,「仕上げ」といったグループに分けた設定画面を用いて、新たに設ける必要はない。
図7は本実施の形態におけるプリンタドライバの設定変更動作を示すフローチャートである。図6に示した参考例のフローチャートにて、設定項目の設定値を変更した際に、設定項目を含む設定画面の表示に変更していたものを、一定時間の経過後には元の表示画面に戻す処理を自動的に行うようにして、ユーザの処理をさらに軽減したものである。
図7に示すように、図1,図2におけるプリンタドライバ10のキー入力部11より、ホストコンピュータ2のキーボード3から文字(割当キー)の入力を受け付ける(S31)。入力の文字から保存処理部12は、設定項目テーブル12aを調べて対応する設定項目を探し出す(S32)。設定項目が見つかったとき(S33のYes)、設定項目の設定値テーブル12bの設定値を変更する(S34)。この設定値の変更に応じて、これに関連する設定項目の設定値が「取り得る設定値」として、変更後の設定値と矛盾がないように適切に変更処理する(S35)。設定値を変更した設定項目を含む設定画面に設定表示部13を介して、ホストコンピュータ2のディスプレイ5によって設定画面を表示して設定値をユーザに通知する(S36)。
その後、あらかじめ設定されている一定時間の期間において、設定項目を含む設定画面からの文字入力を受け付ける(S37)。これにより、この設定画面に含まれる他の設定項目の設定値の変更もできる。また、文字が入力されなかった場合(S38のNo)、一定時間の経過後に処理S34の設定値の変更に伴って切り替え表示している設定画面を、元の表示画面に戻す(S39)。また、文字が入力された場合(S38のYes)、処理S32へ戻り入力された文字に対応する設定項目の有無を確認する。
この処理により、設定項目の設定値の変更に伴う確認を行った後、一定時間が経過すると元の表示画面へ自動的に戻すことで、前に行っていた処理を継続することが可能となり、元の表示画面へ戻す操作を行う必要がなくより操作性を向上することできる。
また、実施の形態1において、割当キーとしてキーボードの任意の1文字を設定項目に割り当てた例を説明したが、この機能をマウスの各ボタンに割り当ててもよい。従来のマウスでは2ボタンのものが大半であったが、近年のマウスにおいては、非常にたくさんのボタンを備えたものが利用されてきている。しかし、通常に用いるボタンとしては2つあれば十分操作が行えることから、残りの余分なボタンに割当キーとしてよく使う設定項目を割り当て、設定値を変更可能にする。
本発明に係る印刷処理装置は、現在の設定項目が表示されているか否かに関わらず、あらかじめ設定項目が割り当てられた割当キーの入力により直接該当する設定項目の設定値を容易に変更でき、プリンタが有する各種機能の設定項目に対する設定値変更に有用である。
本発明の実施の形態1におけるプリンタドライバの概略構成を示すブロック図 本実施の形態1のプリンタドライバを用いるプリンタシステムの概略構成を示すブロック図 本実施の形態1におけるプリンタドライバの動作を示すフローチャート 設定項目毎に保持している情報の例を示す図 図4の情報を使用して必要に応じて取り得る設定値か否かを判断し決定する処理を示すフローチャート 本実施の形態における参考例のプリンタドライバ動作を示すフローチャート 本実施の形態におけるプリンタドライバの設定変更動作を示すフローチャート 従来の設定画面の表示例を示す図
符号の説明
1 プリンタ
2 ホストコンピュータ
3 キーボード
4 マウス
5 ディスプレイ
6 CPU
10 プリンタドライバ
11 キー入力部
12 保存処理部
12a 設定項目テーブル
12b 設定値テーブル
13 設定表示部
14 制御部

Claims (4)

  1. アプリケーションからの印刷情報を受けて、プリンタが有する各種機能の設定に基づき印刷出力するための処理設定を行う印刷処理装置であって、
    前記プリンタに対する各種機能の操作指示を入力する入力手段と、前記印刷処理装置の設定値を表示する表示手段と、前記プリンタが有する各種機能の設定項目と設定値および前記設定項目に対応して独自に割り当てた割当キーを記憶し、かつ前記設定値を変更する保存処理手段とを備え、前記表示手段の表示画面において設定項目の表示の有無に関わらず前記入力手段から入力の前記割当キーに対応した設定項目の設定値を変更すると共に、前記設定項目を含む設定画面が現在表示されていない場合、前記設定画面に切り替えて、一定時間の経過後に元の画面に戻すことを特徴とする印刷処理装置。
  2. 前記保存処理手段において、設定項目の変更された設定値に応じて、前記設定項目に関係する別の設定項目の設定値を取り得る設定値に変更することを特徴とする請求項1記載の印刷処理装置。
  3. 前記保存処理手段において、設定項目毎に対応した割当キーは、印刷処理装置のキーボードから入力される任意に選択設定した1つの文字キーであることを特徴とする請求項1または2記載の印刷処理装置。
  4. 前記保存処理手段において、設定項目毎に対応した割当キーは、印刷処理装置のマウスが有するボタンから任意に選択設定した1つのボタンであることを特徴とする請求項1または2記載の印刷処理装置。
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