JP4446241B2 - 飲料容器の開栓装置 - Google Patents
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Description
スクリューキャップ付きの飲料容器における容器本体が挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの底部をなす基台に突設されて同心の円周上にあり、同一方向への勾配が付されている複数の突出部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入された前記容器本体を支持し、前記突出部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記容器本体が挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記中間支持部材に載置した前記飲料容器を、前記スクリューキャップを保持して押し下げることで、各突出部に沿って前記倣い片が移動することに伴って該中間支持部材が旋回して、該容器本体に回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服し、所期の目的を達成するため別の発明は、
スクリューキャップ付きの飲料容器における容器本体が挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの側部をなす筒部材の内壁面に沿って突設され、螺旋または螺旋の一部をなす突出部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入された前記容器本体を支持し、前記突出部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記容器本体が挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記中間支持部材に載置した前記飲料容器を、前記スクリューキャップを保持して押し下げることで、各突出部に沿って前記倣い片が移動することに伴って該中間支持部材が旋回して、該容器本体に回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服し、所期の目的を達成するため更に別の発明は、
スクリューキャップ付きの飲料容器における容器本体が挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの側部をなす筒部材の内壁面に沿って凹設され、螺旋または螺旋の一部をなす凹溝部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入させた前記容器本体を支持し、前記凹溝部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記容器本体が挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記中間支持部材に載置した前記飲料容器を、前記スクリューキャップを保持して押し下げることで、各凹溝部に沿った前記倣い片が移動することに伴って該中間支持部材が旋回して、該容器本体に回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服し、所期の目的を達成するため更に別の発明は、
スクリューキャップ付きの飲料容器における該スクリューキャップが挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの底部をなす基台に突設されて同心の円周上にあり、同一方向への勾配が付されている複数の突出部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入された前記スクリューキャップを支持し、前記突出部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記スクリューキャップが挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記スクリューキャップに前記中間支持部材を当接させ、前記飲料容器を保持して前記ハウジングを押し下げることで、各突出部に沿って前記倣い片が移動することに伴って中間支持部材が旋回して、該スクリューキャップに回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服し、所期の目的を達成するため更に別の発明は、
スクリューキャップ付きの飲料容器における該スクリューキャップが挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの側部をなす筒部材の内壁面に沿って突設され、螺旋または螺旋の一部をなす突出部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入された前記スクリューキャップを支持し、前記突出部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記スクリューキャップが挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記スクリューキャップに前記中間支持部材を当接させ、前記飲料容器を保持して前記ハウジングを押し下げることで、各突出部に沿って前記倣い片が移動することに伴って中間支持部材が旋回して、該スクリューキャップに回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
同じく、前記課題を克服し、所期の目的を達成するため更に別の発明は、
スクリューキャップ付きの飲料容器における該スクリューキャップが挿入される筒状中空部を有するハウジングと、
前記ハウジングの側部をなす筒部材の内壁面に沿って凹設され、螺旋または螺旋の一部をなす凹溝部からなるスロープ部と、
前記ハウジング内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部に挿入させた前記スクリューキャップを支持し、前記凹溝部に当接する倣い片を有する中間支持部材と、
常には前記中間支持部材を、前記筒状中空部の前記スクリューキャップが挿入される側へ付勢する付勢手段とを備え、
前記スクリューキャップに前記中間支持部材を当接させ、前記飲料容器を保持して前記ハウジングを押し下げることで、各凹溝部に沿って前記倣い片が移動することに伴って中間支持部材が旋回して、該スクリューキャップに回転を付与するよう構成したことを特徴とする。
また、別の発明に係る飲料容器の開栓装置によれば、飲料容器を保持しながらスクリューキャップに当接させた開栓装置を押し下げることで、該スクリューキャップの開栓操作を行なうことができる。
図1は、本発明の第1実施例に係る飲料容器の開栓装置10を示す分解斜視図である。第1実施例に係る開栓装置10は、スクリューキャップ12付きの飲料容器20が挿入される筒状中空部14を有するハウジング16と、ハウジング16の内壁面(内側)に設けられたスロープ部18と、ハウジング16の筒状中空部14に昇降自在に配設されて飲料容器20の底部を支持し、スロープ部18に当接する倣い片22を有する中間支持部材24と、常には中間支持部材24を上方へ付勢する付勢手段26とから基本的に構成されている。
前述した第1実施例の開栓装置10では、スロープ部18が、ハウジング16の底部をなす基台30上に突設されて同心でかつ同一の円周上にある3つの円弧片18a,18a,18aから構成されていたが、このスロープ部18の態様は、例えば図12に示すように変更することが可能である。この変更例に係る開栓装置10のスロープ部18は、ハウジング16の底部をなす基台30に突設されて同心でかつ異なる円周上にあり、夫々が同一方向への勾配が付されている複数(この変更例では3つ)の突出部である円弧片18b,18b,18bからなっている。すなわち、変更例に係る各円弧片18bは、第1実施例における円弧片18aの中心角θよりも大きく設定されており、基台30の中心点Oを中心にして、異なる円周上に夫々がオーバーラップした状態で配設したものである。また各倣い片22は、中間支持部材24の下面において、各円弧片18bの夫々と対応的に当接し得るように突設されている。このように円弧片18b,18b,18bを、異なる円周上で夫々がオーバーラップした状態で基台30に配設すれば、各円弧片18bの中心角θを最大360°まで大きくすることが可能となり、飲料容器20に付与される回転量を増大させることが可能となる。
図6は、第2実施例に係る飲料容器の開栓装置60を示すものである。なお、第1実施例の開栓装置10の説明に際して既出の部材、部位と同一のものについては同じ符号を付し、以下説明は省略する。
前述した第2実施例の開栓装置60では、スロープ部64が、ハウジング62の側部をなす筒部材82の内壁面に沿って螺旋の一部をなす半円状(回転角:180°)に突設された2つの円弧片64a,64aから構成されていたが、このスロープ部64の態様は、例えば図13に示すように変更することが可能である。この変更例に係る開栓装置60のスロープ部64は、筒部材82の内壁面に沿って数周に亘って突設されて螺旋状をなす突出部である突出片64bからなっている。このように突出片64bを螺旋状に突設することで、中間支持部材24を数回転させることが可能となるので飲料容器20に付与される回転量が大幅に増加し、スクリューキャップ12を容器本体46から完全に取り外し得るようになる。なお、中間支持部材24が水平姿勢で旋回し得るよう第1実施例で示した支持筒部36および回動支軸38が設けられているので、突出片64bに当接する倣い片22は、中間支持部材24の下面から外方へ延出するよう1つだけ設けてもよい。また変更例に係る開栓装置60は、スロープ部64の配設スペースの増大に合わせて、ハウジング62は縦方向に延長されている。
図8は、第3実施例に係る飲料容器の開栓装置66を示す断面図である。なお、第1,第2実施例で説明した同一の部材、部位については、同じ符号を付し、以下説明は省略する。
前述した第3実施例の開栓装置66は、スロープ部68が、ハウジング62の側部をなす筒部材82の内壁面に沿って螺旋の一部をなす半円状(回転角:180°)に凹設された2つの円弧溝68a,68aから構成されていたが、このスロープ部68の形態は、例えば図14に示すように変更することが可能である。この変更例に係る開栓装置66のスロープ部68は、筒部材82の内壁面に沿って数周に亘って凹設されて螺旋状をなす凹溝部である螺旋溝68bからなっている。このように螺旋溝68bを数周に亘って凹設することで、中間支持部材24を数回転させることが可能となるので飲料容器20に付与される回転量が大幅に増加し、スクリューキャップ12を容器本体46から完全に取り外し得るようになる。なお、中間支持部材24が水平姿勢で旋回し得るよう第1実施例で示した支持筒部36および回動支軸38が設けられているので、螺旋溝68bに突入して当接する倣い片70は、中間支持部材24の下面から外方へ延出するよう1つだけ設けてもよい。また変更例に係る開栓装置66は、スロープ部68の配設スペースの増大に合わせて、ハウジング62は縦方向に延長されている。
14 筒状中空部
16 ハウジング
18 スロープ部
18a 円弧片(突出部)
18b 円弧片(突出部)
20 飲料容器
22 倣い片
24 中間支持部材
26 付勢手段
30 基台
46 容器本体
62 ハウジング
64 スロープ部
64a 円弧片(突出部)
64b 突出片(突出部)
68 スロープ部
68a 円弧溝(凹溝部)
68b 螺旋溝(円弧溝)
70 倣い片
82 筒部材
Claims (7)
- スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における容器本体(46)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(16)と、
前記ハウジング(16)の底部をなす基台(30)に突設されて同心の円周上にあり、同一方向への勾配が付されている複数の突出部(18a,18b)からなるスロープ部(18)と、
前記ハウジング(16)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入された前記容器本体(46)を支持し、前記突出部(18a,18b)に当接する倣い片(22)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記容器本体(46)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記中間支持部材(24)に載置した前記飲料容器(20)を、前記スクリューキャップ(12)を保持して押し下げることで、各突出部(18a,18b)に沿って前記倣い片(22)が移動することに伴って該中間支持部材(24)が旋回して、該容器本体(46)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における容器本体(46)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(62)と、
前記ハウジング(62)の側部をなす筒部材(82)の内壁面に沿って突設され、螺旋または螺旋の一部をなす突出部(64a,64b)からなるスロープ部(64)と、
前記ハウジング(62)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入された前記容器本体(46)を支持し、前記突出部(64a,64b)に当接する倣い片(22)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記容器本体(46)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記中間支持部材(24)に載置した前記飲料容器(20)を、前記スクリューキャップ(12)を保持して押し下げることで、各突出部(64a,64b)に沿って前記倣い片(22)が移動することに伴って該中間支持部材(24)が旋回して、該容器本体(46)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における容器本体(46)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(62)と、
前記ハウジング(62)の側部をなす筒部材(82)の内壁面に沿って凹設され、螺旋または螺旋の一部をなす凹溝部(68a,68b)からなるスロープ部(68)と、
前記ハウジング(62)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入させた前記容器本体(46)を支持し、前記凹溝部(68a,68b)に当接する倣い片(70)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記容器本体(46)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記中間支持部材(24)に載置した前記飲料容器(20)を、前記スクリューキャップ(12)を保持して押し下げることで、各凹溝部(68a,68b)に沿った前記倣い片(70)が移動することに伴って該中間支持部材(24)が旋回して、該容器本体(46)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における該スクリューキャップ(12)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(16)と、
前記ハウジング(16)の底部をなす基台(30)に突設されて同心の円周上にあり、同一方向への勾配が付されている複数の突出部(18a,18b)からなるスロープ部(18)と、
前記ハウジング(16)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入された前記スクリューキャップ(12)を支持し、前記突出部(18a,18b)に当接する倣い片(22)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記スクリューキャップ(12)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記スクリューキャップ(12)に前記中間支持部材(24)を当接させ、前記飲料容器(20)を保持して前記ハウジング(16)を押し下げることで、各突出部(18a,18b)に沿って前記倣い片(22)が移動することに伴って中間支持部材(24)が旋回して、該スクリューキャップ(12)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における該スクリューキャップ(12)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(62)と、
前記ハウジング(62)の側部をなす筒部材(82)の内壁面に沿って突設され、螺旋または螺旋の一部をなす突出部(64a,64b)からなるスロープ部(64)と、
前記ハウジング(62)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入された前記スクリューキャップ(12)を支持し、前記突出部(64a,64b)に当接する倣い片(22)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記スクリューキャップ(12)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記スクリューキャップ(12)に前記中間支持部材(24)を当接させ、前記飲料容器(20)を保持して前記ハウジング(16)を押し下げることで、各突出部(64a,64b)に沿って前記倣い片(22)が移動することに伴って中間支持部材(24)が旋回して、該スクリューキャップ(12)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - スクリューキャップ(12)付きの飲料容器(20)における該スクリューキャップ(12)が挿入される筒状中空部(14)を有するハウジング(62)と、
前記ハウジング(62)の側部をなす筒部材(82)の内壁面に沿って凹設され、螺旋または螺旋の一部をなす凹溝部(68a,68b)からなるスロープ部(68)と、
前記ハウジング(62)内に昇降自在に配設されて前記筒状中空部(14)に挿入させた前記スクリューキャップ(12)を支持し、前記凹溝部(68a,68b)に当接する倣い片(70)を有する中間支持部材(24)と、
常には前記中間支持部材(24)を、前記筒状中空部(14)の前記スクリューキャップ(12)が挿入される側へ付勢する付勢手段(26)とを備え、
前記スクリューキャップ(12)に前記中間支持部材(24)を当接させ、前記飲料容器(20)を保持して前記ハウジング(16)を押し下げることで、各凹溝部(68a,68b)に沿って前記倣い片(22)が移動することに伴って中間支持部材(24)が旋回して、該スクリューキャップ(12)に回転を付与するよう構成した
ことを特徴とする飲料容器の開栓装置。 - 前記付勢手段(26)は、旋回した前記中間支持部材(24)に対する前記飲料容器(20)の押し下げを解除することに伴い、該中間支持部材(24)を反対方向へ逆旋回させる請求項1〜3の何れか一項に記載の飲料容器の開栓装置。
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