JP4442391B2 - 光ピックアップ - Google Patents

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本発明は、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)のような光ディスクに対して情報の記録再生を行うための光ピックアップに関し、特に、光ピックアップのアクチュエータ部を覆うカバーの取付構造に関するものである。
従来、DVDレコーダ等の光ディスクドライブに組み込まれている光ピックアップにおいて、そのベースに支持されるアクチュエータ部を覆うためのカバーを備えた光ピックアップが、以下の特許文献1,特許文献2,特許文献3において提案されている。
これらの各文献に記載された光ピックアップは、ベース側に一方の係合突部または係合孔を複数個形成し、前記べ−スに支持されるアクチュエータ部を覆うカバーに他方の係合孔または係合突部を複数個形成して、カバーによってアクチュエータ部を上側から覆うに際して、前記一方の係合突部と他方の係合孔、または一方の係合孔と他方の係合突部とを互いに係合させることで、カバーをべ−スに取り付けるようにしている。
特開2000−251298号公報 特開2000−260044号公報 特開2002−373432号公報
しかしながら、係合孔と係合突部とを互いに係合させて、べ−ス側にカバーを取付ける構成では、係合孔と係合突部との間に小さいクリアランスが必然的に形成されるので、たとえば、光ピックアップのシーク時や、フォーカス動作時、トラッキング動作時などに生じる振動によって、カバ−がガタついて振動音を発するおそれを有している。
そこで、ベ−スに対してガタつくことなくカバーを取付けるための構造として、図7に示したようなものが考えられる。図7において、光ピックアップ100は、金属厚板製のベース20と、このべ−ス20に支持されるアクチュエータ部(図示省略)を覆う金属薄板製のカバー30とを備えている。
ベース20は、そのX,Y方向の両端部から上方に折り曲げられて互いに対向する1対の起立片20aと、これら起立片20aの間で上方へ延びて互いに対向するとともに、起立片20aよりも高さが高い1対のカバー当接部20b1,20b2とを備え、X側端部の起立片20aには、L,R方向に間隔を隔てて前方に突出する1対の係止突起20cが突設され、Y側端部の起立片20aには、L,R方向に間隔を隔てて後方に突出する1対の係止突起20cが突設されている。これらの2対の係止突起20cは、各起立片20aの一部を切り起こして形成されている。
カバー30は、天板30aと、この天板30aのX,Y方向の両端部から下方へ折れ曲がって互いに対向する1対の脚片30bとを備え、これら脚片30bには、L,R方向に間隔を隔てて1対の係合孔30cが形成されており、これらの係合孔30cのL,R方向の間隔は、前記1対の係止突起20cのL,R方向の間隔と等しい値に設定され、また、係合孔30cは、係止突起20cの係脱が可能な大きさに設定されている。
上記構成の光ピックアップ100によれば、図8に示すように、まず、ベース20におけるX側の係止突起20cに、カバー30のX側の係合孔30cを係合させた状態で、ベース20によってカバー30の上側を斜めに覆って、カバー30における天板30aの裏面の一部を第1の当接点30d1として、X側のカバー当接部20b1の上端に当接させる。
つぎに、天板30aのY側端部を下側(Z方向)に押し下げると、天板30aは、第1の当接点30d1を支点に弾性変形して折り曲げられ、第1の当接点30d1よりもY側の部位が下がって、天板30aの裏面の他の一部が第2の当接点30d2としてY側のカバー当接部20b2の上端に当接する。同時に、天板30aにおける第1の当接点30d1よりもX側の部位には、第1の当接点30d1を支点にした時計まわりの弾性復帰力が作用して、カバー30のX側の係合孔30cを引き上げて、その底面をX側の係止突起20cの下面に密着させて、両者20c,30cを係合させる。
つぎに、天板30aのY側端部をさらに下側(Z方向)に押し下げると、天板30aは、第2の当接点30d2を支点に弾性変形して折り曲げられ、第2の当接点30d2よりもY側の部位が下がって、図9に示すように、ベース20におけるY側の係止突起20cに、カバー30のY側の係合孔30cが係合する。このときに、天板30aを下側(Z方向)へ押し下げている力を解除すると、天板30aにおける第2の当接点30d2よりもY側の部位には、第2の当接点30d2を支点にした反時計まわりの弾性復帰力が作用して、カバー30のY側の係合孔30cを引き上げて、その底面をY側の係止突起20cの下面に密着させて、両者20c,30cが係合した状態となる。すなわち、天板30aの弾性復帰力によって、ベース20における両側の係止突起20cの下面に、カバー30の両側の係合孔30cの底面を密着させて、ベース20にカバー30を弾性的に固定した状態を得ることができる。したがって、光ピックアップ100の動作時に振動が生じても、この振動によるカバー30のガタつきを防止することができる。
ところが、前記図9のように、両側の係止突起20cにカバー30の係合孔30cを密着させた固定状態を得るためには、1対のカバー当接部20b1,20b2の高さを1対の起立片20aよりも高く設定することが必要になる。しかし、1対のカバー当接部20b1,20b2は、1対の起立片20aとともに、ベース20の一部を切り起こして形成されるので、ベース20のX,Y方向の大きさと各起立片20aの高さとの関係によっては、図10に示すように、1対のカバー当接部20b1,20b2の高さが、1対の起立片20aよりも低くなる場合がある。
このように、1対のカバー当接部20b1,20b2の高さが1対の起立片20aよりも低くなると、天板30aの下面と1対のカバー当接部20b1,20b2の上端面との間に隙間が形成される。このため、天板30aの弾性復帰力によって、ベース20におけるX,Y方向の係止突起20cの下面に、係合孔30cの底面を密着させて、ベース20にカバー30を弾性的に固定した状態を得ることができない。したがって、光ピックアップ100の動作時の振動によって、カバー30にガタつきが生じるおそれを有している。つまり、従来の光ピックアップ100では、ベース20側の構造の如何によってガタつきの防止性能が低下するという問題がある。
本発明は、このような問題を解決するものであって、その課題とするところは、ベース側の構造の如何を問わず、ベースにカバーをガタつくことなく固定することができる光ピックアップを提供することにある。
本発明では、ベースと、このベースに支持されるアクチュエータ部と、このアクチュエータ部を覆うカバーとを備えた光ピックアップにおいて、カバーは、天板と、この天板から下方へ延びる1対のフック片とを備え、ベースは、上方へ延びる1対の起立片と、各起立片の側面に形成された係止突起と、各起立片の上面にフック片の両側に位置するように間隔を置いて形成された1対の突出部とを備え、各フック片には、下側に開口する切込み溝が形成されており、この切込み溝は、下側に開口し係止突起の幅よりも小さな幅を有する幅狭部と、この幅狭部と連続し係止突起の幅よりも大きな幅を有する幅広部とを有している。また、カバーの天板の下面と1対の突出部とが当接した2つの当接箇所間の領域において、天板が押し下げによって下向きに弾性変形可能となっており、天板の押し下げにより、フック片が下降するとともに、係止突起がフック片の切込み溝の幅広部内に挿入される。そして、天板の押し下げを解除したときに、ベースの係止突起がフック片の切込み溝における幅狭部と幅広部との境界部分に係止することにより、カバーをベースに弾性的に固定するようにしている。
このようにすることで、カバーの天板に備わっている1対のフック片をベ−スに形成された係止突起に対応させて、ベ−スの上側にカバーを位置決めして当該カバーを押し下げると、まず、各フック片に形成されている切込み溝の幅狭部の下側開口に係止突起が当接して、カバーの押し下げを規制する。この状態から、さらにカバーを押し下げると、幅狭部は係止突起の干渉によって弾性拡開されてカバーの押し下げを許容し、ついには、係止突起が幅広部内に挿入される。これと同時に、カバーの天板の下面がベースの突出部に当接することにより、天板が弾性変形して下側に押し下げられ、かつ、前記各フック片を下限位置まで下降させる。この際にカバーの押し下げを解除すると、押し下げられている天板は、弾性復帰力によって上昇するとともに、フック片が引き上げられて、各係止突起を切込み溝における幅狭部と幅広部との境界部分で弾性挟着して係止する。これによって、ベ−スにカバーをガタつくことなく固定することができる。
本発明においては、切込み溝は、下側に末広がりとなるように開口する開口部を有していることが好ましい。これによると、カバーの天板に備わっている1対のフック片をベ−スに形成された係止突起に対応させて、ベ−スの上側にカバーを位置決めして当該カバーを押し下げるに際して、各係止突起と切込み溝との相対位置に僅かなずれが生じたとしても、開口部は、下側に末広がりとなるように開口していることによって、各係止突起と切込み溝との相対位置の僅かなずれを吸収するガイドとして作用し、各係止突起と切込み溝との相対位置を適正な状態に補正することができるので、ベ−スに対するカバーの固定作業が容易になるという利点がある。
本発明によれば、ベースの上側にカバーを対応させたのちに、当該カバーを押し下げて、カバーの天板をベースの突出部に当接させ、この状態でさらに天板を押し下げることにより、天板を弾性変形させて弾性復帰力を付与し、カバーの押し下げを解除したときに生じる弾性復帰力によって、天板を上昇させるとともに、フック片を引き上げて、係止突起を切込み溝における幅狭部と幅広部との境界部分で弾性挟着して係止するようにしているので、ベース側の構造の如何を問わず、ベ−スにカバーをガタつくことなく固定することができる。また、カバーの天板に備わっている1対のフック片をベ−スに形成された係止突起に対応させて、ベ−スの上側にカバーを位置決めしたのちに、単に、カバーを押し下げる簡単なワンタッチ操作によって、ベ−スに対してカバーを取付けることができる。このため、カバーの取付け作業能率が大幅に向上する。
図1は、本発明の光ピックアップの実施形態を示す分解斜視図である。光ピックアップ1は、金属厚板製のベース2と、このべ−ス2に支持されるアクチュエータ部4を覆う金属薄板製のカバー3とを備えている。
ベース2には、アクチュエータ部4の構成部材である1対の磁石4aを保持し、磁路を形成するためのヨークとして機能する1対の起立片2aが上方に折り曲げられてL,R方向に互いに対向して設けられている。これら起立片2aのそれぞれの側面には、たとえばハーフパンチと称されるプレス加工によって、係止突起2cが形成されている(図1では、R側の起立片2aに形成されている係止突起2cのみが示されている)。また、各起立片2aは、それぞれの上面に、後述するフック片3fの両側に位置するようにX,Y方向に間隔を隔てて、上方に突出する1対の突出部2fを備えている。
カバー3は、天板3aと、この天板3aのL,R方向の両端部から下方へ折り曲がって互いに対向する1対のフック片3fとを備えている。これら1対のフック片3f同士の対向間隔の大きさは、ベース2に設けられている1対の起立片2aの側面間の寸法よりも僅かに大きく設定される。したがって、1対のフック片3fが両起立片2aの側面を挟んで摺接しながらカバー3を下降させることができるように構成されている。
前記1対のフック片3fには、切込み溝5が形成されている。この切込み溝5は、下側に末広がりとなるように開口する開口部5aと、この開口部5aと連続し係止突起2cの幅(外径)よりも小さな幅を有して上下に延びる幅狭部5bと、この幅狭部5bと連続し係止突起2cの幅(外径)よりも大きな幅を有して切込み溝5の奥端部に設けられた略楕円状の幅広部5cとを備えている。
上記構成において、カバー3をベース2に取り付けるには、図2に示すように、カバー3の天板3aに備わっている1対のフック片3f(図2では、片側のフック片3fのみが示されている)をベ−ス2における1対の起立片2a(図2では、片側の起立片2aのみが示されている)に形成された係止突起2cの上側に対応させて、ベ−ス2の上側にカバー3を位置決めする。
次に、図2の状態でカバー3の左右方向(図1のL,R方向)の両端部をZ方向に押し下げると、図3に示すように、まず、各フック片3fに形成されている切込み溝5の開口部5aの上端部にベース2側の係止突起2cが当接して、カバー3の押し下げを規制する。
そして、図3の状態からさらにカバー3を押し下げると、図4に示すように、切込み溝5の開口部5aおよび幅狭部5bは係止突起2cの干渉によって弾性拡開されてカバー3の押し下げを許容し、ついには、図5に示すように、係止突起2cが切込み溝5の幅広部5c内に挿入される。これと同時に、カバー3の天板3aにおける下面の2箇所P1,P2が、各起立片2aの上面に形成されている1対の突出部2fに当接することにより、Z方向への押圧力によってカバー3の天板3aは、前記2つの当接箇所P1,P2間の領域で、破線で示す位置から実線で示すように下向きに弾性変形する。これによって、各フック片3fは下限位置まで下降する。
この状態でカバー3の押し下げを解除すると、図5において実線で示されている2つの当接箇所P1,P2間の天板3aの領域は、図6に示すように元の位置へ弾性復帰する。これとともに、フック片3fが引き上げられ、係止突起2cは、切込み溝5における幅狭部5bと幅広部5cとの境界部分で弾性挟着された状態で係止する。これにより、ベ−ス2にカバー3をガタつくことなく固定することができる。
このように、上記実施形態では、ベース2の上側にカバー3を対応させたのちに、カバー3を押し下げて、カバー3の天板3aをベース2の突出部2fに当接させ、この状態でさらに天板3aを押し下げることにより、天板3aを弾性変形させて弾性復帰力を付与し、カバー3の押し下げを解除したときに生じる弾性復帰力によって、天板3aを上昇させるとともに、1対のフック片3fを引き上げて、係止突起2cを切込み溝5における幅狭部5bと幅広部5cとの境界部分で弾性挟着して係止するようにしているので、ベース2側構造の如何を問わずガタツクことなくベ−ス2にカバー3を固定することができる。また、カバー3の天板3aに備わっている1対のフック片3fをベ−ス2における1対の起立片2aに形成された係止突起2cに対応させて、ベ−ス2の上側にカバー3を位置決めしたのちに、単に、カバー3を押し下げる簡単なワンタッチ操作によって、ベ−ス2に対してカバー3を取付けることができるので、カバー3の取付け作業能率を大幅に向上させることができる。
本発明の光ピックアップの実施形態を示す分解斜視図である。 ベースの上側にカバーを対応させた第1工程を示す右側面図である。 切込み溝の開口部に係止突起が挿入されている第2工程を示す右側面図である。 切込み溝の開口部と幅狭部が係止突起によって弾性拡開されている第4工程を示す右側面図である。 切込み溝の幅広部に係止突起が挿入されている第5工程を示す右側面図である。 カバーをベースに取付けた最終工程を示す右側面図である。 従来の光ピックアップの一例を示す分解斜視図である。 ベースにカバーを仮付けした第1工程を示す右側面図である。 カバーをベースに取付けた最終工程を示す右側面図である。 従来の光ピックアップの他の例を示す右側面図である。
1 光ピックアップ
2 ベース
2a 起立片
2c 係止突起
2f 突出部
3 カバー
3a 天板
3f フック片
4 アクチュエータ部
5 切込み溝
5a 開口部
5b 幅狭部
5c 幅広部

Claims (2)

  1. ベースと、このベースに支持されるアクチュエータ部と、このアクチュエータ部を覆うカバーとを備えた光ピックアップにおいて、
    前記カバーは、天板と、この天板から下方へ延びる1対のフック片とを備え、
    前記ベースは、上方へ延びる1対の起立片と、各起立片の側面に形成された係止突起と、各起立片の上面に前記フック片の両側に位置するように間隔を置いて形成された1対の突出部とを備え、
    前記各フック片には、下側に開口する切込み溝が形成されており、
    前記切込み溝は、下側に開口し前記係止突起の幅よりも小さな幅を有する幅狭部と、この幅狭部と連続し前記係止突起の幅よりも大きな幅を有する幅広部とを有し、
    前記カバーの天板の下面と前記1対の突出部とが当接した2つの当接箇所間の領域において、前記天板が押し下げによって下向きに弾性変形可能となっており、
    前記天板の押し下げにより、前記フック片が下降するとともに、前記係止突起が前記フック片の切込み溝の幅広部内に挿入され、前記天板の押し下げを解除したときに、前記ベースの係止突起が前記フック片の切込み溝における幅狭部と幅広部との境界部分に係止することにより、前記カバーを前記ベースに弾性的に固定したことを特徴とする光ピックアップ。
  2. 請求項に記載の光ピックアップにおいて、
    前記切込み溝は、下側に末広がりとなるように開口する開口部を有していることを特徴とする光ピックアップ。
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