JP4442219B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、放電灯などの照明器具に内蔵される照明装置に関するものである。
従来、この種の照明装置は、種々提案されまた市販されている。照明装置(図2「6」参照)は、図2に示すように、照明器具1の形状に合わせて内蔵されている。照明器具1は、器具本体2の上側に器具蓋3及び一対のランプソケット4が取り付けられ、そのランプソケット4に放電灯5が装着される。
照明装置(図2「6」参照)は、ランプ線40を介して各ランプソケット4と接続し、放電灯5に電力を供給し点灯させる。また、照明装置(図2「6」参照)は、安定器(回路装置)60と器具本体2との絶縁のために絶縁カバー(図2「61」参照)を備えている。
図5(a)は、従来の絶縁カバー70の一例であって、組立前の斜視図である。この絶縁カバー70は、図5(b)に示すように、安定器60を内部に包むようにして囲み、固定テープ62を貼り付けることで組み立てられる。上記絶縁カバー70は低コストで作製することができる。
また、図6は、他の従来の絶縁カバー71である。この絶縁カバー71は、上カバー710と下カバー711により構成され、上カバー710及び下カバー711のそれぞれの形状は曲げ部分が直角のコ型である。この絶縁カバー71の組立工程について説明する。先ず、図7(a)に示すように、下カバー711の内部に安定器60を載置し、下カバー711の開口部から安定器60が外に出ないように固定テープ62で塞ぐ。次に、図7(b)に示すように、安定器60の上面を上カバー710で覆い、上カバー710と下カバー711とを固定テープ62で固定する。また、上記絶縁カバー71により、安定器60を固定することができる。
なお、特許文献1には、コネクタを絶縁カバーで覆い、コネクタと、安定器などが内蔵する他の領域とを遮蔽する安定器アセンブリが開示されている。
特表2003−530687号公報(第7頁−第9頁,第1図)
しかしながら、上記従来の照明装置などは、以下の問題があった。絶縁カバー70は、自己の生産性を上げるため、及び、容易に組立てるために、組立後は、図5(c)に示すように、完全なロ型ではなく、開口部が大きくなり各側面において膨らみを持つ。そのため、絶縁カバー70断面の実寸法が安定器(回路装置)60内の回路基板600の寸法に対して大きくなるので、器具本体2(図2参照)への装着が困難となる。
また、絶縁カバー71は、図6に示すように、上下のカバー710,711が必要であるので、コストが上がるとともに、下カバー711と安定器60との固定、及び、上カバー710と下カバー711との固定が必要となるので、作業工程も増加する。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、低コストで加工性のよい絶縁カバーを提供するとともに、そのカバー構造で容易に回路装置を固定することができるものを提供することにある。
請求項1に記載の発明は、箱状の器具本体とこの器具本体に取り付けられる放電灯とを含む照明器具に備えられ前記放電灯を制御する照明装置であって、前記器具本体内の両側面に一の両端部が沿うように前記器具本体内の底面上に載置される回路基板及び前記器具本体内の両側面から離隔するように前記回路基板内に実装される実装部品とにより構成される回路装置と、前記回路基板と前記器具本体の底面との間に介設するとともに前記器具本体の両側面と前記回路装置との間に介設して前記回路装置を包み囲む絶縁カバーとを備え、前記絶縁カバーは、前記器具本体の両側面間の方向において、前記回路装置を覆う部分の寸法が、前記回路基板と対応して設定される部分の寸法より短いことを特徴とする。
この構成では、実装部品側の幅寸法が短い絶縁カバーにより回路装置を囲むので、照明装置を器具本体に容易に挿入することができ、低コストで生産性に優れている。また、回路基板が絶縁カバーに接触し摩擦力が作用するので、回路装置を固定することができ耐振動に強い照明装置を供給することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記絶縁カバーは、前記回路基板の他の両端部間に、前記実装部品を覆う部分から前記回路装置の凹所に切り起こし前記実装部品と近接する切り起こし部を複数備えることを特徴とする。この構成では、切り起こし部が実装部品と近接して備えられるので、回路装置を容易かつ強固に固定することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記絶縁カバーは、前記実装部品を覆う部分であり前記回路基板の一の両端部の一方から、前記回路装置の凹所に切り起こし前記実装部品と近接する切り起こし部を備えることを特徴とする。この構成では、実装部品間に実装部品と近接して備えられる切り起こし部は他の両端部方向に変形しないので、回路装置をさらに正確かつ強固に固定することができる。
本発明によれば、低コストで生産性に優れ、器具本体に容易に装着することができるとともに、回路装置を固定することができる。
(実施形態1)
先ず、実施形態1の基本的な構成について説明する。照明器具1は、図2に示すように、器具本体2、器具蓋3、一対のランプソケット4、放電灯5、照明装置6を備える。実施形態1では、図1(a)及び図2において、左下から右上方向を長手方向とし、右下から左上方向を短手方向とする。
器具本体2は、図2に示すように、放電灯5の形状に合わせ長手方向に細長い箱状であり、上側中央部に開口部を有する。器具本体2は、照明装置6を内蔵し、その後、上側を器具蓋3により塞ぐ。
一対のランプソケット4は、器具本体2の上側において長手方向の両端部に備えられ、放電灯5の電極端子と係合する。また、ランプ線40を介して後述の安定器60と接続している。
放電灯5は、例えば直管ランプなどが用いられ、ランプソケット4により器具本体2上に取り付けられ、後述の安定器60と電気的に接続し電力が供給されると点灯する。
照明装置6は、長手方向に長い直方体状をなし、安定器(回路装置)60と絶縁カバー61を備える。
安定器60は、ランプ線40及びランプソケット4を介して放電灯5に電力を供給するものである。安定器60は、図1(b)に示すように長手方向から見て、プリント基板などの回路基板600上に複数の実装部品601を、回路基板600の幅寸法より実装部品601の幅寸法が短くなるように装着して構成する。
絶縁カバー61は、図2に示すように、例えばプラスティック製や紙製のフィルムなどであり、安定器60を包み囲むようにして、器具本体2に載置時に、安定器60と器具本体2との間に位置するように設けられ、安定器60と器具本体2との間を絶縁する。絶縁カバー61は、図1(a)に示すように、底面部61a、上面部61b、側面部61c,61d及び補助部61e,61fから構成される。
底面部61aは、短手方向の寸法W1を回路基板600の寸法と略同等の長さにし、安定器60と器具本体2(図2参照)の底面部との間を絶縁する。また、図1(b)に示すように、組立後に、底面部61aは回路基板600と接触するので、上記の接触個所では、底面部61aが適度に回路基板600を圧迫しそれにより底面部61aと回路基板600との間に摩擦力が発生する。
上面部61bは、実装部品601の上面を覆うものであり、実装部品601と器具本体2(図2参照)の上面部又は器具蓋3(図2参照)との間を絶縁する。また、短手方向において、上面部61bの寸法W2は底面部61aの寸法W1よりも短く(W1>W2)、長手方向から見た断面は台形状となる。これにより、組立後の絶縁カバー61において、側面部61c,61dが短手方向に膨らんだとしても器具本体の寸法を大きく超えることはないので、この照明装置6を器具本体2(図2参照)内部に容易に載置することができる。
側面部61cは、長手方向の両端部の一方で底面部61aと連設し、他方で上面部61bと連接して設けられる。側面部61dは、長手方向の一端部において底面部61aと連接して設けられ、安定器60を包み囲んだ後に、他端部において上面部61bと例えばテープ(図示せず)などを用いて接合する。組立後において、側面部61c,61dの一部が回路基板600及び実装部品601と接触するので、上記の接触個所では、側面部61c,61dが適度に回路基板600及び実装部品601を圧迫しそれにより側面部61c,61dと回路基板600及び実装部品601との間に摩擦力が発生する。器具本体2(図2参照)に載置すると、側面部61cは器具本体2の一方の側面部(図2の奥側)と安定器60との間を絶縁し、側面部61dは器具本体2の他方の側面部(図2の手前側)と安定器60との間を絶縁する。
補助部61e,61fは、図1(a)に示すように、それぞれ底面部61aの短手方向の両端部と連接して設けられる。補助部61e,61fは、組立後の高さが側面部61c,61dより低いので、絶縁カバー61の短手方向の両端部には開口部を有し、その開口部から外部のランプ線40と接続する。また、安定器60が摩擦力に逆らって長手方向に移動した場合でも、補助部61e,61fにより、安定器60が絶縁カバー61から外側に出ることを防止する。
次に、実施形態1の絶縁カバー61の組立工程について説明する。図1(a)に示す組立前の絶縁カバー61に、安定器60を載置し、安定器60を包み囲むように上面部61b、側面部61c,61d及び補助部61e,61fを折り曲げる。そして、上面部61bと側面部61dとをテープ(図示せず)で接合する。図1(b)は組立後の絶縁カバー61である(図1(b)は補助部61e,61fは図示せず)。
以上、実施形態1によれば、短手方向において上面部61bの寸法が底面部61aの寸法より短い絶縁カバー61により安定器60が包み囲まれるので、低コストであり作業工程を増加させずに、照明装置6を器具本体2に容易に挿入することができ、生産性に優れている。また、絶縁カバー61が安定器60と接触し摩擦力が働くので、安定器60を固定することができ耐振動に強い照明装置6を供給することができる。
(実施形態2)
実施形態2は、照明器具1が、器具本体2、器具蓋3、ランプソケット4、放電灯5を備えるとともに、安定器60及び絶縁カバー61を含む照明装置6を備える点で実施形態1と同様であるが、実施形態1にはなく、図3(a)に示すような特徴部分がある。図3(a)において、左下から右上方向を長手方向とし、右下から左上方向を短手方向とする。絶縁カバー61が、上面に重ね代61gを設け、その重ね代61gの2個所の部分をそれぞれ長手方向に対して反対方向に折り曲げて内側に切り起こし部610a,610bを設ける。その切り起こし部610a,610bは、図3(c)に示すように、実装部品601と近接している。図3(b)は断面図である。通常は絶縁カバー61の組立前に、載置される安定器60の構成が明らかであるので、組立前に切り起こし部610a,610bを設けておくことができる。
次に、切り起こし部610a,610bの動作について説明する。輸送時などで長手方向に振動があり、安定器60に図3(c)において右方向の力が働くと、実装部品601は、切り起こし部610aと接触し、切り起こし部610aから左方向の力を受けるので、安定器60の右方向への移動が止まり、安定器60が絶縁カバー61の外側(右側)へ飛び出すことを防ぐ。安定器60に左方向の力が働くと、実装部品601は、切り起こし部610bと接触し、切り起こし部610bから右方向の力を受けるので、安定器60の左方向への移動が止まり、安定器60が絶縁カバー61の外側(左側)へ飛び出すことを防ぐ。
以上、実施形態2によれば、切り起こし部610a,610bが実装部品601と近接して備えられるので、安定器60を容易かつ強固に固定することができる。
(実施形態3)
実施形態3は、照明器具1が、器具本体2、器具蓋3、ランプソケット4、放電灯5を備えるとともに、安定器60及び絶縁カバー61を含む照明装置6を備える点で実施形態1と同様であるが、実施形態1にはなく、図4(a)に示すような特徴部分がある。図4(a)において、左下から右上方向を長手方向とし、右下から左上方向を短手方向とする。絶縁カバー61が、上面に重ね代61gを設け、その重ね代61gの一部を短手方向に折り曲げて内側に切り起こし部611を設ける。その切り起こし部611は、図4(c)に示すように、実装部品601,601間に近接して設けられている。切り起こし部611は短手方向に折り曲げられるので、長手方向からの力が加わっても変形しにくい。図4(b)は断面図である。通常は絶縁カバー61の組立前に、載置される安定器60の構成が明らかであるので、組立前に切り起こし部611を設けておくことができる。
次に、切り起こし部611の動作について説明する。輸送時などで長手方向に振動があり、安定器60に図4(c)において右方向の力が働くと、実装部品601(図4(c)左側)は、切り起こし部611の左側と接触し、切り起こし部611から左方向の力を受けるので、安定器60の右方向への移動を阻止する。安定器60に左方向の力が働くと、実装部品601(図4(c)右側)は、切り起こし部611の右側と接触し、切り起こし部611から右方向の力を受けるので、安定器60の左方向への移動を阻止する。
以上、実施形態3によれば、切り起こし部611が実装部品601間に実装部品601と近接して備えられ、長手方向に変形しないので、安定器60をさらに強固に固定することができる。なお、1個所の切り起こし部611で、安定器60を固定することができるので、切り起こし寸法を小さくすることができ、切り起こし部611の加工コストを下げることができる。
本発明による実施形態1の照明装置の絶縁カバーであって、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立後の断面図である。 同上の照明装置を装着する照明器具の分解斜視図である。 本発明による実施形態2の照明装置の絶縁カバーであって、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立後の断面図、(c)は組立後の側面図である。 本発明による実施形態3の照明装置の絶縁カバーであって、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立後の断面図、(c)は組立後の側面図である。 従来の照明装置の絶縁カバーであって、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立後の斜視図、(c)は組立後の断面図である。 同上の他の照明装置における斜視図である。 同上の絶縁カバーであって、(a)は下カバー組立後の断面図、(b)は上カバー組立後の断面図である。
符号の説明
1 照明器具
2 器具本体
6 照明装置
60 安定器
600 回路基板
601 実装部品
61 絶縁カバー
61a 底面部
61b 上面部
61c,61d 側面部
61e,61f 補助部
61g 重ね代
610a,610b,611 切り起こし部

Claims (3)

  1. 箱状の器具本体とこの器具本体に取り付けられる放電灯とを含む照明器具に備えられ前記放電灯を制御する照明装置であって、
    前記器具本体の両側面に一の両端部が沿うように前記器具本体内の底面上に載置される回路基板及び前記器具本体内の両側面から離隔するように前記回路基板内に実装される実装部品とにより構成される回路装置と、
    前記回路基板と前記器具本体の底面との間に介設するとともに前記器具本体の両側面と前記回路装置との間に介設して前記回路装置を包み囲む絶縁カバーとを備え、
    前記絶縁カバーは、前記器具本体の両側面間の方向において、前記回路装置を覆う部分の寸法が、前記回路基板と対応して設定される部分の寸法より短いことを特徴とする照明装置。
  2. 前記絶縁カバーは、前記回路基板の他の両端部間に、前記実装部品を覆う部分から前記回路装置の凹所に切り起こし前記実装部品と近接する切り起こし部を複数備えることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記絶縁カバーは、前記実装部品を覆う部分であり前記回路基板の一の両端部の一方から、前記回路装置の凹所に切り起こし前記実装部品と近接する切り起こし部を備えることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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