JP4438545B2 - ステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構 - Google Patents

ステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構 Download PDF

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本発明は、ステープラ本体の収納部にステープルカートリッジを一定の方向に移動させて着脱する着脱機構に関する。
一般に、電動ステープラは、ステープルの打ち出し機構を備えたステープラ本体の一側に開口した収納部に対してステープルカートリッジを挿し込み移動することによって装着し、ステープルカートリッジ内のステープルをその先端の打ち出し部に供給し、上記打ち出し機構によって打ち出すものである。
ところで、綴り作動が繰り返される途中で、ステープルカートリッジの先端に設けられた打ち出し部にステープルが座屈して詰ってしまうことがあり、この場合は、ステープルカートリッジを収納部から取り出して詰まったステープル(ジャムステープル)を除去する必要がある。
ところで、ステープルカートリッジをステープラ本体の収納部に装着した場合、勝手に抜け出さないようにロックしておき、ロックを解除した後に取り出すことができるように構成されている。このような取り外し機構として、ステープルカートリッジを回動させてロックを解除した後に直進させて取り外す方式、つまりロック解除のための操作方向と抜き出し方向とが異なる方式と、ステープルカートリッジの係止片を収納部に係止させてロックし、ロックの解除と取り外しを抜き差しによって行なう方式、つまりロック解除のための操作方向と抜き出し方向とを同じにする方式(特許文献1参照)とが知られている。
特開2002−79475公報
しかしながら、上述のように、ステープルカートリッジは、一度装着されると、ジャムステープルを除去するために取り外す必要があるまで動かされることはない。ところが、ステープルがいつ詰まるかは予想することができないほか、めったに詰まることはない。このため、作業者は、ステープルカートリッジの取り外し方法を忘れてしまいがちである。したがって、ロック解除の方向と抜き出し方向とが異なる方式では、初めにロック解除のためにステープルカートリッジを回動操作しなければならないが、回動することを忘れてしまうと、ただ抜き出そうと引っ張っただけではロックが解除されないから、ステープルカートリッジを取り外すこともできない。これに対し、ロックの解除操作の方向と抜き出し方向とを同じにする方式では、解除方法を誤ることはないが、その半面、係止片を撓ませてロックさせる方式では、ロックとその解除に大きな力が必要となるため、係止片自体に大きな剛性を与えることはできないから、ステープルカートリッジが軽量で、使い捨てするようなタイプの場合はよいが、重量が大きく、何度も使いまわしするタイプのステープルカートリッジの場合、操作性を重視すると係止片が摩滅したり破損したりしてロック不良が生じるおそれがあり、強度やロック性を重視するとロックとその解除の操作に力を要することになり、特に脚の長いステープルを多数装填したステープルカートリッジには適していなかった。
本発明は上記問題点を解消し、ロック解除のための操作方向と抜き出し方向とを同じにする方式であって、重量のあるステープルカートリッジであっても、その取り外し操作を容易にするとともに、ステープルカートリッジを装着した後に確実に所定の位置にロックすることができるステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構を提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構は、ステープルの打ち出し機構を備えたステープラ本体の一側に開口した収納部内にステープルカートリッジを抜き差し移動することによって着脱するステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構において、上記収納部の内側面と上記ステープルカートリッジの外側面の一方にロックピン、他方にロックピンに係脱する方向に作動するロックリンクを設け、上記収納部に上記ステープルカートリッジが差し込み装着されたときは、ロックリンクとロックピンとを係合させるとともに、上記ステープルカートリッジには、外部から操作可能でかつ抜き差し方向に移動可能なノブと、このノブと上記ロックリンクとに係合可能なロック解除リンクとを回動自在に設け、上記ステープルカートリッジが上記収納部に装着された状態において、上記ノブを抜き出し方向に移動するときに上記ロック解除リンクに係合して上記ロックリンクを作動させることによりロックピンとの係合を解除させることを特徴とする。
本発明によれば、ステープルカートリッジが上記収納部に差し込み装着されたときは、ロックリンクとロックピンとが係合するので、ステープルカートリッジを抜き出すことはできない。これに対し、ステープルカートリッジのノブを抜き出し方向に移動操作させると、ノブはロック解除リンクに係合して上記ロックリンクを作動させ、ロックリンクが作動することによりロックピンとの係合が解除するから、ステープルカートリッジはロック解除状態となり、ノブをそのまま抜き出し方向に移動操作すると、ステープルカートリッジを収納部から取り外すことができる。
このように、本発明はロック解除のための操作方向と抜き出し方向とを同じにする方式であるから、ステープルカートリッジの取り外し操作を容易に行なうことができる。また、ステープラ本体の収納部にステープルカートリッジが差し込み装着されたときは、ロックリンクとロックピンとを係合させる構成であるから、ステープルカートリッジを装着後に確実に所定の位置にロックすることができる。
しかも、ロックリンクはロックピンに対し撓みによって係脱するものではなく、回動によって係脱するものであるから、重量が大きいステープルカートリッジであっても、十分に対応することができる。
図1(a)(b)において符号1はステープラ本体、2はステープルカートリッジを示す。ステープラ本体1にはステープルの打ち出し機構が設けられている。打ち出し機構は、公知の機構で、被綴り用紙aの綴り台13の下から上方に向かって駆動されるドライバプレートとフォーミングプレート(互いに重ね合わされ、符号3で示す)のほか、このドライバプレートとフォーミングプレートを駆動するための駆動リンク(図示せず)、溝カム4、電動モータ5などから構成されている。ステープラ本体1の上部にはクリンチャ部材6が上下方向に回動可能に設けられている。また、ステープラ本体1の後部(綴り台と反対側)には、ステープルカートリッジ2の収納部7が形成されている。この収納部7は左右両側壁7aと底部によって構成され、上方と後方は開放され、ステープルカートリッジ2を後方から前方に差し込んで装着し、反対方向に抜き出して取り外すように構成されている。
ステープルカートリッジ2は、図2および図3に示されるように、リフィル8の装着部9と、リフィル8から排出されたステープルのステープルガイド部10と、ステープルガイド部10の前端に形成された打ち出し部11とを備えている。なお、リフィル8は、真直状ステープルを帯状に連結してロール状に巻き回した状態でケース内に装填したもので、リフィル8内のロール状ステープルの先端は上記ステープルガイド部10に臨んでいる。また、ステープラ本体1に設けられた送り機構によりリフィル8内のロール状ステープルはステープルガイド部10から打ち出し部11に向けて送り出されるように構成されている。
なお、先頭のステープルをステープルカートリッジ2の前部まで送り出した後、先頭のステープルはフォーミングプレートによってコ字形に成形され、すでに成形済みのステープルは打ち出し部11に送り出されてドライバプレートにより打ち出される。以下、順次成形と打ち出しが行なわれる。
上記構成のステープラにおいて、綴り台13の上に被綴り用紙aをセットした後、上記ステープラを駆動すると、クリンチャ部材6が下降して綴り台13とクリンチャ部材6との間に被綴り用紙aを挟んだ後、ドライバプレートによりステープルが打ち出され、その脚部が被綴り用紙aを貫通し、クリンチャ部材6によって折り曲げられる。その後、クリンチャ部材6とドライバプレートは元の位置に戻り、綴りが完了する。
次に、上記ステープルカートリッジ2は、図4に示されるように、ステープラ本体1の一側に開口した収納部7内に抜き差し移動することによって着脱されるもので、その着脱機構は次のように構成されている。
上記収納部7の左右両側壁の内側面には、図4のようにL字形のロックリンク15が屈曲部に設けられた支軸16を中心に回動自在に設けられ、バネ(17)によりロックリンク15の前端が常時上方に傾くように付勢されている。なお、図1(b)、図2および図3には、ロックリンク15を収納部7から抜き出して示している。
これに対し、図5に示されるように、上記ステープルカートリッジ2の外側面にはロックピン18が突設されている。ロックピン18は、装着時におけるステープラ本体1のロックリンク15の前端とほぼ同じ高さ位置に取り付けられている。
次に、上記ステープルカートリッジ2の後部にはノブ19がステープルカートリッジ2に抜き差し方向に移動可能に設けられている。ノブ19の下部には前側に高く傾斜する傾斜部20が形成されている。
また、上記ステープルカートリッジ2の外側面の、上記ロックピン18の後部にはロック解除リンク22が中間部の支軸23を中心に回動自在に設けられている。ロック解除リンク22の後端部22bの上辺は図5の紙面裏側に屈曲して延び、この屈曲片22c(図2参照)は上記ノブ19の傾斜部20の内側上面に係合しているとともに、ロック解除リンク22の前端部22aは装着時において上記ロックリンク15の前部の上縁部14に係合可能に配置されている。
上記構成において、ステープルカートリッジ2をステープラ本体1の収納部7に装着するときは、ノブ19に手を掛け、図6(a)(b)に示されるように、収納部7の後方から前方に差し込み移動させる。このとき、ステープルカートリッジ2のロックピン18は収納部7のロックリンク15の前部の上縁部14に沿って摺動してロックリンク15をバネ17に抗して下方に回動させる。そして、所定の移動端まで差し込むことにより、ロックピン18はロックリンク15を越えるから、図1(a)(b)に示されるように、ロックリンク15はバネ17によって上動し、その前端はロックピン18の後部に係合する。これにより、ステープルカートリッジ2は収納部7に装着され、ロック状態となる。
これに対し、上述のように、綴り作動の途中でステープルが座屈して打ち出し部11に詰まってしまった場合などのように、ステープルカートリッジ2を取り出さなければならないときには、図7(a)(b)に示されるように、ノブ19に手を掛けて抜き出し方向(後方)に引けばよい。このとき、ステープルカートリッジ2はロックされているから、図8(a)(b)に示されるように、ノブ19はステープルカートリッジ2に対して抜き出し方向に移動するので、傾斜部20も同方向に移動する際、傾斜部20の内側傾斜面がロック解除リンク22の後端部22bの屈曲片22cを押し上げながら移動する。これにより、ロック解除リンク22はその前端部22aが下方に移動するように回動するので、ロック解除リンク22の前端部22aはロックリンク15の前部上縁部14を押し下げ、バネ17に抗して下方に回動させる。このため、ロックリンク15とロックピン18との係合が解除されるので、ステープルカートリッジ2は抜き出し方向に移動可能となり、ノブ19に手を掛けたまま抜き出して取り外すことができる。
上述のように、ロック解除のための操作方向と抜き出し方向とを同じにする方式であるから、ステープルカートリッジ2の取り外し操作を容易に行なうことができる。また、ステープラ本体1の収納部7にステープルカートリッジ2が差し込み装着されたときは、ロックリンク15とロックピン18とを係合させる構成であるから、ステープルカートリッジ2を装着後に確実に所定の位置にロックすることができる。
また、ロックリンク15を作動させる力は、ロックリンク15を回動させるために要するノブ19の抜き出し力であり、これはステープルカートリッジ2の重量に関係しない。したがって、上記着脱機構は重量の大きなステープルカートリッジ2においても十分に対応することができる。
図9は、ステープルカートリッジ2の着脱機構の他の例で、ステープルカートリッジ2の外側面にロックリンク15が支軸16を中心に回動自在に取り付け、バネ17によりロックリンク15の前端が常時下方に傾くように付勢されている。ロックリンク15の前端部には係合爪25が形成されている。また、ロックリンク15の上部には、実施例1と同じく、ロック解除リンク22が設けられ、ロック解除リンク22はノブ19の抜き差し方向の移動によって支軸23を中心に回動するように構成されている。
これに対し、上記ステープラ本体の収納部7の内側面にはロックピン18が突設されている。ロックピン18は、装着時におけるステープルカートリッジ2のロックリンク15の係合爪25とほぼ同じ高さ位置に取り付けられている。
上記構成において、ステープルカートリッジ2をステープラ本体1の収納部7に装着するときは、ノブ19に手を掛け収納部7の後方から前方に差し込み移動させる。このとき、ステープルカートリッジ2のロックリンク15の係合爪25の前端傾斜部がロックピン18に当り、ロックリンク15の前端は上方に回動され、ロックピン18を越えたステープルカートリッジ2の移動端で係合爪25はロックピン18に係合する。これにより、ステープルカートリッジ2は収納部7に装着され、ロック状態となる。
これに対し、ステープルカートリッジ2を取り出すときは、ノブ19に手を掛けて抜き出し方向(後方)に引く。このとき、ステープルカートリッジ2はロックされているから、ノブ19はステープルカートリッジ2に対して抜き出し方向に移動し、実施例1と同様に、ロック解除リンク22の後端を押し上げ、その前端が下方に移動するように回動してロックリンク15の後部上縁を押し下げ、バネ17に抗して下方に回動させる。このため、ロックリンク15の係合爪25とロックピン18との係合が解除されるので、ステープルカートリッジ2は抜き出し方向に移動可能となり、ノブ19に手を掛けたまま抜き出して取り外すことができる。
(a)(b)はそれぞれ本発明に係るステープラおよびロックリンクとともに示すステープルカートリッジの側面図である。 上記ステープルカートリッジとロックリンクとの関係を示す上からの斜視図である。 上記ステープルカートリッジの下からの斜視図である。 ステープラを後部上方から見た斜視図である。 上記ステープルカートリッジの側面図である。 (a)(b)はそれぞれステープルカートリッジ装着時の状態を示す側面図である。 (a)(b)はそれぞれステープルカートリッジ抜き出し時のロック解除状態を示す側面図である。 (a)(b)はそれぞれステープルカートリッジ抜き出し時の状態を示す側面図である。 ステープルカートリッジの着脱機構の他の例の概要を示す側面図である。
符号の説明
a 被綴り用紙
1 ステープラ本体
2 ステープルカートリッジ
7 収納部
15 ロックリンク
18 ロックピン
19 ノブ
22 ロック解除リンク

Claims (1)

  1. ステープルの打ち出し機構を備えたステープラ本体の一側に開口した収納部内にステープルカートリッジを抜き差し移動することによって着脱するステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構において、
    上記収納部の内側面と上記ステープルカートリッジの外側面の一方にロックピン、他方にロックピンに係脱する方向に作動するロックリンクを設け、上記収納部に上記ステープルカートリッジが差し込み装着されたときは、ロックリンクとロックピンとを係合させるとともに、
    上記ステープルカートリッジには、外部から操作可能でかつ抜き差し方向に移動可能なノブと、このノブと上記ロックリンクとに係合可能なロック解除リンクとを回動自在に設け、上記ステープルカートリッジが上記収納部に装着された状態において、上記ノブを抜き出し方向に移動するときに上記ロック解除リンクに係合して上記ロックリンクを作動させることによりロックピンとの係合を解除させる
    ことを特徴とするステープラにおけるステープルカートリッジの着脱機構。
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