JP4436649B2 - 2つ折型実装印刷配線基板 - Google Patents

2つ折型実装印刷配線基板 Download PDF

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Description

本発明は、2つ折型実装印刷配線基板に関する。
電子画像形成装置においては用紙搬送装置により搬送する用紙を検出するために例えば光センサを実装する実装印刷配線基板が用いられる。この印刷配線基板には光センサの他に光センサよりも実装面からの背丈が高い実装部品が必要とされている。
ところで、光センサは、所要の検出精度を得るために、用紙搬送経路に所定の距離以内に接近して配置する必要がある。そのため、実装印刷配線基板では、光センサよりも高さが大きい実装部品があると、この高さの高い実装部品が邪魔になって、光センサを用紙の検出に最適の距離まで用紙搬送経路に接近させることができない。
この問題を解決するために、光センサを実装印刷配線に搭載せずに、光センサだけを用紙搬送経路に接近させて組付ける技術がある。
又、この問題は、片面に光センサと高さが光センサの高さ以下の実装部品の一部又は全部を実装し、反対面に光センサよりも高さが高い実装部品及びコネクタを含む残りの実装部品を実装した両面実装印刷配線基板を用いる技術によって解決することも可能である。
更に、後掲する特許文献1に記載された技術を応用して、光センサと高さが光センサの高さ以下の実装部品の一部又は全部を片面実装した基板と、反対面に光センサよりも高さが高い実装部品及びコネクタを含む残りの実装部品を片面実装した基板とをフレキシブル基板で連結し、フレキシブル基板のところで折り返して組込方法でも上記の問題を解決することは可能である。
特開2003−8956号公報
しかし、光センサを基板から離して装置に組付ける場合には、組付作業の手間と時間が多くなるという問題がある。
又、両面実装印刷配線基板を用いる場合には、部品実装工程が複雑であり、製造コストが高くなるという課題がある。
フレキシブル基板で接続された2枚の基板に分けて光センサ等の実装部品を実装する場合には、2枚の基板を装置に固定しなければならないので組付作業の手間と時間が多くなるという課題がある上、フレキシブル基板という高価な部品を用いるので、コストダウンを図る上で大きな不満が残るという課題がある。
本発明は、これらの従来技術の課題を解決し、センサを最適の位置に、1枚の基板を組付けるのと同じ手間と時間で組付けることができ、しかも、簡単な工程で、安価に製造できる実装印刷配線基板を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明の実装印刷配線基板には以下の技術的手段が採用されている。
まず、本発明の実装印刷配線基板は、基板本体と、ジャンパ線と、スペーサと、基板本体に実装されるセンサを含む実装部品とを備える。
上記基板本体は、互いに1枚板に連続し、実装部品及びジャンパ線を片面実装した後、その片面、即ち、実装面を外に向けて2つに折って分断される第1、第2両基板部分とからなる。
一般にジャンパ線は実装部品の中に加えられるが、本発明においては、回路を電気的に接続するという電気的機能の他に、基板本体を2つ折りにして分断させた後、第1、第2両基板部分を上記スペーサが装着されるまで第1、第2両基板部材を連結するという構造力学的機能を備えているものを特に他の実装部品と区別してジャンパ線と呼んでいる。
上記ジャンパ線は、上記第1、第2両基板部分の回路を接続するために1枚板に連続している第1、第2両基板部分にわたって他の実装部品と同時に片面実装される。
上記スペーサは、上記実装部品及びジャンパ線を片面実装した後、上記片面を外に向けて2つに折って分断され、上記ジャンパ線でつながれている第1、第2両基板部分を所定の間隔を置いて連結する。
本発明において、上記センサには、光センサ、磁気センサなどの非接触型センサ、リードスィッチ(近接スィッチ)などのスィッチ、接点などが含まれる。
本発明においては、上記第1基板部分にセンサと高さがセンサ以下の実装部品の一部又は全部が実装される。ただし、コネクタは高さがセンサのそれよりも低いものであっても、それに相手方のコネクタを接続するためにセンサの高さよりも大きい空間を必要とするので、第1基板部分には実装しないことが望ましい。
センサよりも高さが高い実装部品を含め、上記基板本体に実装される実装部品のうち上記第1基板部分に実装されない残りの実装部品は上記第2基板部分に実装される。
また、上記基板本体には電子画像形成の用紙搬送経路に沿って配置される用紙検出回路の印刷配線が形成され、上記第1基板部分に用紙を検出するセンサと、これよりも高さが低い選択された実装部品が実装され、第1基板部分を上記用紙搬送経路に対向させている。
以上の技術的手段を採用する本発明によれば、第1基板部分にはセンサと高さがこれ以下の実装部品だけが実装され、高さがセンサのそれを上回る実装部品は第2基板部分に実装される。そして、第1基板部分の実装面と第2基板部分の実装面は基板本体を2つ折りにすることにより互いに背反する方向に向けられるので、第1基板部分に実装されたセンサを、これよりも高さが高い実装部品に妨げられることなく、他物に対して接近ないし接触する最適位置に配置することができる。
また、基板本体に搭載されるセンサよりも高さが高い実装部品を上記用紙搬送経路に対向させる基板部分と反対の部分に実装することにより、センサを上記用紙搬送経路の間近まで接近させることができ、正確な用紙検出ができるようになる。
又、本発明は、センサ、実装部品及びジャンパ線を1枚板の基板本体に片面実装した後、2つ折りにして第1、第2両基板部分に分断し、分断された第1、第2両基板部分をスペーサで固定するという簡単な工程で製造できるので、安価に製造できる。
更に、本発明の第1、第2両基板部分はスペーサで互いに固定され、又、それらに形成された回路同士はジャンパ線で接続されているので、1枚の基板を組付けるのと同じ手間と時間で本発明を装置に組付けることができる。
又、本発明において、上記ジャンパ線は、第1、第2両基板部分の端縁の外を回るようにしてもよいが、この場合には、ジャンパ線を基板本体から高くして実装する必要があり、実装技術的に難しい上、ジャンパ線が長くなり、しかも、ジャンパ線が他物に引っ掛かって基板本体から引き抜かれた、引きちぎられたりするおそれがある。
そこで、本発明においては、1枚板に連続する上記第1基板部分と第2基板部分にわたって実装されたジャンパ線に沿って、それぞれ第1、第2両基板部分の境界から上記スペーサにより保持される第1、第2両基板部分の折断端縁の間隔の2分の1よりも長い切欠きが互いに他方の切欠きに連続するように形成されることを特徴とする構成を採用することが好ましい。
この構成によれば、ジャンパ線を基板本体に接近させて実装できるので、ジャンパ線を簡単に実装することができ、又、ジャンパ線の長さを短くできる。又、基板本体を2つ折りにして、第1、第2両基板部をスペーサで固定すると、ジャンパ線が第1、第2両基板部分の切欠きの中を通るので、保管中や組付作業中にジャンパ線が他物に引っ掛かって引き抜かれたり、引きちぎられたりすることを防止することができる。
以上に説明したように、本発明によれば、他物に対向させる第1基板部分にはセンサと該センサよりも高さが低い実装部品のみが実装されるので、基板本体に設けられた高さが上記センサの高さよりも高い実装部品に妨げられることなく、上記センサを他物に接近して配置することができ、例えば光センサ、磁気センサなどのセンサを最適の位置に組付けることができる効果を得ることができる。
また、上記第1基板部分に用紙を検出するセンサを設けて、この第1基板部分を用紙搬送経路に対向させているので、センサを上記用紙搬送経路の間近まで接近させることができ、正確な用紙検出ができる効果を得ることができる。
又、本発明によれば、基板本体にジャンパ線を含む実装部品を片面実装した後、基板本体を2つ折りして第1、第2両基板部分に分断し、第1、第2両基板部分をスペーサで連結するという簡単な工程で、安価に製造できる効果を得ることができる。
更に、第1基板部分と第2基板部分がスペーサ及びジャンパ線で連結されているので、第1、第2両基板部分を1枚の基板本体を組み込むのと同じ手間と時間で装置に組付けることができ、組付作業の作業性を高めることができる効果を得ることができる。
本発明の一実施例に係る2つ折型実装印刷配線板を図面に基づいて具体的に説明すれば、以下の通りである。図面において、図1は側面図であり、図2は正面図であり、図3は2つ折前の本発明の平面図である。
図3に示すように、この2つ折型実装印刷配線基板は1枚板の基板本体1を備え、この基板本体1は第1基板部分2と、第2基板部分3と、これら第1、第2両基板部分2、3の境界に設けられた折断線4とを備えている。
この折断線4に沿って上記基板本体1には断続するスリット5が形成し、適当に配置されたブリッジ6で第1、第2両基板部分2、3が連結される。
第1基板部分2には、光センサ7と、アキシアルリード型部品などの光センサ7よりも高さが低い実装部品8の一部が実装され、又、第2基板部分3には、アキシアルリード型部品などの上記光センサ7よりも高さが高い実装部品9(その一部分は図示略)、コネクタ10の他に光センサ7よりも高さが低い実装部品8(その一部は図示略)も実装され、更に、第1、第2両基板部分2、3にわたって両基板部分2、3内に形成された印刷回路を接続する例えば6本のジャンパ線11が実装される。
これら光センサ7、光センサ7よりも高さが低い実装部品8、光センサ7よりも高さが高い実装部品9、コネクタ10、ジャンパ線11は、第1基板部分2と第2基板部分3に対して片面実装される。
上記第1基板部分2には、沿面方向に適当な間隔を置いた3箇所にスペーサ12を挿通するための挿通孔13が形成され、実装工程後、各挿通孔13に合成樹脂で作られたスペーサ12を挿入する。
図4は上記スペーサ12の側面図であり、この図4に示すように、スペーサ12の一端には、第1基板部分2の実装面14に受止められる頭15が設けられ、この頭15の中央部から連出された脚16の基端部には、実装面14から上記挿通孔13に差込まれて弾性変形し、頭15が実装面14に受止められると、上記挿通孔13を通り抜けて弾性により開拡して第1基板部分2の半田面17を受止める返り18が形成される。
そして、頭15と返り18で第1基板部分2を挟むことにより、スペーサ12の一端部が第1基板部分2に固定される。
各スペーサ12を第1基板部分2に装着した後、基板本体1を折断線4のところで、第1、第2両基板部分2、3の半田面17、19が向き合い、実装面14、20が外向きに背反するように折り曲げると、上記ブリッジ6の部分に応力が集中して、第1、第2両基板部分2、3が簡単にブリッジ6のところで折断されるが、折断された第1、第2基板部分2、3は上記ジャンパ線11によりつながれている。
上記第2基板部分3には、第1基板部分2の挿通孔13に対応する位置にスペーサ12の脚16の先端部が挿通される挿通孔21が形成され、脚16の先端部にはこの挿通穴21の周縁の半田面19を受止める座22と、弾性変形して第1基板部分2の挿通孔13と第2基板部分3の挿通孔21を通過できる別の返り23が形成されている。
この返り23は、上記座22が半田面19を受止めると挿通孔21を通り抜け、弾性復元して開拡し、第2基板部分3の実装面20を受止める。そして、基板本体1を2つに折断する動作に引き続いて挿通孔21にスペーサ12の脚16の先端部を挿入し、座22と返り23に第2基板部分3を挟ませることにより、スペーサ12の先端部に第2基板部分3がワンタッチとさえ言える短い一連の作業で固定されることになる。
なお、上記スペーサ12が3箇所で第1、第2両基板部分2、3と固定されることにより、第1、第2両基板部分2、3は所定の間隔を置いて、互いに平行に保持されることになる。
ところで、図3に示すように、上記基板本体1には、1枚板に連続する上記第1基板部分2と第2基板部分3にわたって実装された各ジャンパ線11に沿って、それぞれ第1、第2両基板部分2、3の境界、即ち、スリット5から上記スペーサ12により保持される第1、第2両基板部分2、3の折断端縁(分断されたブリッジ6)の間隔(ここでは、第1、第2両基板部分2、3が平行であるので、第1、第2両基板部分2、3の間隔ともいえる。)の2分の1よりも長い切欠き24が互いに他方の切欠き24に連続するように形成される。
この構成によれば、ジャンパ線11は基板本体1に接近させて実装できるので、ジャンパ線11を簡単に実装することができ、又、ジャンパ線11の長さを短くできる。
又、基板本体1を2つ折りにして、第1、第2両基板部2、3をスペーサ12で固定すると、ジャンパ線11が第1、第2両基板部分2、3の切欠き24の中を通るので、保管中や組付作業中にジャンパ線11が他物に引っ掛かって引き抜かれたり、引きちぎられたりすることを防止することができる。
なお、上記第1基板部分2には、装置に設けた係止片を差込む切欠き25、26と装置に固定するビスを挿通するビス孔27が形成されている。
以上に説明したように、この2つ折型実装印刷配線基板によれば、他物、例えば電子画像形成装置の用紙に対向させる第1基板部分2には光センサ7と高さが光センサ7よりも低い実装部品8のみが実装されるので、基板本体1に設けられ、高さが光センサ7よりも高い実装部品9やコネクタ10に妨げられることなく、光センサ7を用紙に接近して最適の位置に組付けることができる。
又、この2つ折型実装印刷配線基板によれば、基板本体1に光センサ7、コネクタ10及びジャンパ線11その他の実装部品8、9を片面実装した後、基板本体1を2つ折りして第1、第2両基板部分2、3に分断し、第1、第2両基板部分2、3をスペーサ12で連結するという簡単な工程で、安価に製造できる。
更に、第1基板部分2と第2基板部分3がスペーサ12及びジャンパ線11で連結されているので、第1、第2両基板部分2、3を1枚の基板本体1を組み込むのと同じ手間と時間で装置に組付けることができ、組付作業の作業性を高めることができる。
本発明の側面図である。 本発明の正面図である。 本発明の基板本体の平面図である。 本発明のスペーサの側面図である。
符号の説明
1 基板本体
2 第1基板部分
3 第2基板部分
4 折断線
7 センサ
8 センサ7よりも低い実装部品
9 センサ7よりも高い実装部品
10 コネクタ
11 ジャンパ線
12 スペーサ
24 切欠き

Claims (4)

  1. 互いに1枚板に連続する状態で片面に実装部品が実装される第1、第2両基板部分とからなる基板本体と、
    上記第1、第2両基板部分の回路を接続するために第1、第2両基板部分にわたって上記片面に実装されたジャンパ線と、
    上記実装部品及びジャンパ線を実装した後、上記片面を外に向けて2つに折って分断され、上記ジャンパ線で繋がれている第1、第2両基板部分を所定の間隔を置いて連結するスペーサを備え、
    上記基板本体に電子画像形成の用紙搬送経路に沿って配置される用紙検出回路の印刷配線が形成され、上記基板本体の実装部品として用紙を検出するセンサを有し、上記基板本体の実装部品のうちセンサと高さが該センサの高さ以下の実装部品の一部又は全部が上記第1基板部分に実装され、残りの実装部品が上記第2基板部分に実装され、該第1基板部分の上記片面を上記用紙搬送経路に対向させることを特徴とする2つ折型実装印刷配線基板。
  2. 1枚板に連続する上記第1基板部分と第2基板部分との境界に基板本体が断続する折線部が形成され、この折線部で基板が折断されることを特徴とする請求項1に記載の2つ折型実装印刷配線基板。
  3. 1枚板に連続する上記第1基板部分と第2基板部分にわたって実装されたジャンパ線に沿って、それぞれ第1、第2両基板部分の境界から上記スペーサにより保持される第1、第2両基板部分の折断端縁の間隔の2分の1よりも長い切欠きが互いに他方の切欠きに連続するように形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の2つ折型実装印刷配線基板。
  4. 上記用紙を検出するセンサは光センサであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の2つ折型実装印刷配線基板。
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