JP4434859B2 - カメラ - Google Patents

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この発明は撮像素子を備えるカメラに関する。
従来、CCD(Charge Coupled Device)と、このCCDを冷却するペルチェ素子と、CCDとペルチェ素子とを収容する密閉空間を形成する第1、第2のカバーと、第1のカバーと第2のカバーとの接合面に配置された、シール部材としてのOリングとを備えるカメラは公知である(特開平6−45570号公報参照)。
特開平6−45570号公報
CCDを冷却することによってその性能を維持することができるが、外気が高温・多湿の場合にCCDを冷却すると、CCDの撮像面に結露が生じ、画像がぼける等の不具合が生じることがある。
そこで、密閉空間の密閉率を向上させたり、窒素等の気体を封入したりすることによって密閉空間内の湿度の上昇を抑え、それによって結露を防止していた。
しかし、例えばOリングは経年変化によって劣化する。また、温度変化による膨張・収縮の繰り返しによってOリングとカバーとの間に空隙が生じたり、Oリング自体に微小な通気孔が生じたりする。そのため、Oリング等のシール部材によって密閉空間内への外気の侵入を完全に阻止することは難しい。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は密閉空間に侵入した水蒸気による悪影響を防止することができるカメラを提供することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、密閉空間に収容される撮像素子と、この撮像素子を冷却する冷却手段とを備えているカメラにおいて、前記撮像素子の前記冷却手段によって冷却される部位の近傍に生じる水滴を吸収する吸収部材を備え、前記吸水部材は、前記撮像素子及び前記冷却手段とともに前記密閉空間内に配置され、前記密閉空間内に存在する水分の吸収及び蒸発を行い、前記密閉空間内で前記吸水部材と前記吸水部材の周囲の空間との間で水分を循環させることを特徴とするカメラ。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のカメラにおいて、前記吸水部材は、前記冷却手段及び前記撮像素子の少なくとも一方に接触していることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項記載のカメラにおいて、前記吸水部材の一端と他端とは温度差を有し、前記撮像素子及び前記冷却手段の少なくとも一方に近い前記一端の温度は前記他端の温度より低いことを特徴とする。
この発明のカメラによれば、密閉空間に侵入した水蒸気による悪影響を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図である。
カメラの外観となる密閉容器は第1の筐体18と第2の筐体19とで形成されている。
密閉容器内には第1の筐体18と光学フィルタ16と基板21と伝熱部材14とによってCCD(撮像素子)11とペルチェ素子(冷却手段)13とを収容する密閉空間10が形成されている。
光学フィルタ16は部材20によって第1の筐体18の下部に圧接されている。第1の筐体18と光学フィルタ16との接合面にはOリング17Aが配置されている。
基板21はCCD11及びペルチェ素子13に電力を供給するとともに、CCD11で得られた画像信号を外部に出力するために使用される。
基板21は第1の筐体18と伝熱部材14とで挟持されている。伝熱部材14はビス22によって第1の筐体18に接合されている。
基板21と第1の筐体18との接合面にはOリング17Bが配置されている。また、基板21と伝熱部材14との接合面にはOリング17Cが配置されている。
上記のように形成された密閉空間10の内部は一旦減圧状態にされ、そこに窒素等の気体が封入される。ただ、Oリング17A,17B,17Cの経年変化等による空隙の発生によって密閉空間10内に外気が侵入する場合がある。
伝熱部材14の一端面は伝熱シート15Aを介してペルチェ素子13の一端面に圧接されている。また、伝熱部材14の他端面は伝熱シート15Bを介して第2の筐体19に圧接されている。
図2は図1の部分拡大図である。
ペルチェ素子13は基板21に実装されている。
ペルチェ素子13の他端面にはCCD11が伝熱シート15Cを介して取り付けられている。CCD11が所定温度以下になるようにペルチェ素子13への供給電流が制御される。
CCD11を包囲するように吸水部材12が配置されている。吸水部材12はCCD11及びペルチェ素子13に接触する。なお、吸水部材12は両面テープ(図示せず)によって基板21に貼り付けられている。
吸水部材12には特殊ウレタンスポンジ(例えばソフラス(商標)・Hタイプ(アイオン株式会社))、和紙、不織布等が用いられる。
ペルチェ素子13に電流を供給したとき、ペルチェ効果によって伝熱シート15Aを介して伝熱部材14が加熱される。伝熱部材14の熱は伝熱シート15B及び第2の筐体19を介して密閉容器外に放熱される。
また、ペルチェ効果によってCCD11で発生した熱が吸収され、CCD11が冷却される。密閉空間10の水蒸気が飽和状態となったとき、水蒸気が凝結し、水滴が生じる。この水滴はCCD11とペルチェ素子13とが接触する部位(密閉空間10の内部で最も温度が低い部位)の近傍に付着する。
上述したように吸水部材12はCCD11及びペルチェ素子13を包囲し、しかもそれらに接触しているので、水滴は吸水部材12によって吸収される。
この実施形態によれば、経年変化によってOリングが劣化し、発生した空隙から密閉空間10内に外気が侵入してCCD11の近傍に水滴が付着しても、水滴は吸水部材12に吸収されるので、結露を防止することができる。
また、吸水部材12は密閉空間10内に配置されており、吸水部材12のペルチェ素子13から遠い部位(他端)とペルチェ素子13に近い部位(一端)との温度差によって水分は密閉空間10内を循環する(吸水部材12に吸収された水分は蒸発して水蒸気となる)。
このとき、吸水部材12のペルチェ素子13から遠い部位はペルチェ素子13に近い部位よりも相対的に高温になる。密閉空間10内でペルチェ素子13の近傍の温度が近傍以外の場所より低温になることに伴い、吸水部材12にも温度差が生じるからである。
吸水部材12の水分の蒸発に伴って密閉空間10内の水蒸気圧が上昇し、その水蒸気圧と外気圧とが平衡状態になると、密閉空間10内に新たに外気が侵入しなくなるため、密閉空間10内に水滴が発生しなくなる。
図3はこの発明の第2実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
密閉容器は筐体32とホルダ30とで構成されている。
密閉容器内には筐体32と光学フィルタ16とによってCCD11とペルチェ素子13とを収容する密閉空間40が形成されている。
光学フィルタ16はホルダ30によって筐体32の下部に圧接されている。筐体32と光学フィルタ16との接合面にはOリング17が配置されている。
基板31はCCD11及びペルチェ素子13に電力を供給するとともに、CCD11で得られた画像信号を外部に出力するために使用される。基板31は筐体32に支持部材33A,33Bを介して支持されている。
伝熱部材34の一端面は伝熱シート35Aを介してペルチェ素子13の一端面に圧接されている。また、ペルチェ素子13の他端面は伝熱シート35Bを介して筐体32に圧接されている。
伝熱部材34の他端面には基板31に実装されたCCD11が取り付けられている。
伝熱部材34を包囲するように吸水部材12が配置されている。吸水部材12はCCD11に接触する。この実施形態ではペルチェ素子13と伝熱部材34とで冷却手段が構成される。なお、吸水部材12は両面テープ(図示せず)によって基板31に貼り付けられている。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏する。
なお、上記各実施形態では、吸水部材12をCCD11に接触させるようにしたが、必ずしも両者を接触させる必要はなく、CCD11やペルチェ素子13に対して水滴を吸着可能な空隙を介して吸水部材12を配置してもよい。
図4はこの発明の第3実施形態に係るカメラのペルチェ素子の拡大断面を示す概念図である。
第3実施形態の構成と第1実施形態の構成とはペルチェ素子及び吸水部材112を除いて同じであるので、同一構成部分についての説明を省略する。
ペルチェ素子113は2種の金属の組合せからなる回路113Aをセラミック板113Bとセラミック板113Bとで挟み込んで形成されている。回路113Aに流す電流の方向によってペルチェ素子113の吸熱側と加熱側とが決められる。
加熱側のセラミック板113Cには伝熱部材14が伝熱シート15Aを介して取り付けられる(図1参照)。
また、吸熱側のセラミック板113BにはCCD11が伝熱シート15Cを介して取り付けられる(図1参照)。
吸熱側のセラミック板113Bは加熱側のセラミック板113Cより大きい。セラミック板113Bには水滴を吸い取るための吸水部材112が回路113Aを包囲するように配置されている。
吸水部材112と回路113Aとの間には空隙がある。吸水部材112はペルチェ素子113を製造する際に形成される。
吸水部材112はセラミック基板113Bに吸水性を有する樹脂ポリマ等を吹き付けて固めることによって形成される。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、吸水部材112がペルチェ素子113の製造時にセラミック基板113Bに形成されるので、組立作業の工数を削減できる。
また、カメラの組立時、吸水部材12を手作業で基板21に貼り付けるため、その作業を円滑に行なうには吸水部材12を密閉空間10に対して要求される大きさ以上にする必要がある。これに対し、この実施形態では、吸水部材112がペルチェ素子113の製造時にこれと一体に形成されるので、吸水部材112を基板21に貼り付ける必要がない。その結果、密閉空間10の容積を小さくすることができる。
なお、吸水部材112を回路113Aに接触させるようにしてもよい。
また、吸水部材112の材料として樹脂ポリマに代え、第1実施形態と同様のものを用いてもよい。この場合、吸水部材112を接着剤又は両面テープでセラミック基板113Bに固定する。
図5はこの発明の第4実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
密閉容器は筐体232とホルダ230とで構成されている。
密閉容器内には筐体232と光学フィルタ216とによってCCD11とペルチェ素子13とを収容する密閉空間240が形成されている。筐体232と光学フィルタ216との接合面にはOリング217が配置されている。
光学フィルタ216とCCD11とは空隙を介して対向する。光学フィルタ216はホルダ230によって筐体232の下部に圧接されている。
また、光学フィルタ216の一方の面(密閉空間240側の面)には吸水部材212,213が配置されている。
吸水部材212は光路を遮らないように環状に形成されている。吸水部材212の外周面は筐体232の内周面に接触している。吸水部材212は両面テープ(図示せず)等によって光学フィルタ216に貼り付けられている。
吸水部材213はOリング217の内側に密閉空間240を包囲するように配置されている。吸水部材213は筐体232と光学フィルタ216とによって圧縮されている。吸水部材213は筐体232、光学フィルタ216及びOリング217に接触している。
吸水部材212,213の材料としては第1実施形態と同様のものを用いることができる。
基板231はCCD11及びペルチェ素子13に電力を供給するとともに、CCD11で得られた画像信号を外部に出力するために使用される。基板231は筐体232に支持部材233A,233Bを介して支持されている。
伝熱部材234の一端面は伝熱シート235Aを介してペルチェ素子13の一端面に圧接されている。また、ペルチェ素子13の他端面は伝熱シート235Bを介して筐体232に圧接されている。
伝熱部材234の他端面には基板231に実装されたCCD11が取り付けられている。この実施形態ではペルチェ素子13と伝熱部材234とで冷却手段が構成される。
ペルチェ素子13への電流の供給が停止されたとき、CCD11のペルチェ素子13によって冷却される部位の温度が次第に上昇し、密閉空間240内で光学フィルタ216の温度が最も低くなる。そのため、光学フィルタ216の一方の面に水滴が付着する。
上述したように吸水部材212,213は光学フィルタ216の一方の面にそれぞれ位置しているので、光学フィルタ216の一方の面の水滴は吸水部材212,213によって吸収される。その結果、結露が防止される。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、Oリング217の経年変化等による空隙が発生した場合であっても、その空隙を通じて密閉空間240内に侵入する外気に含まれる水蒸気が吸水部材213によって吸収されるので、水蒸気の密閉空間240内への侵入が抑制され、また筐体232からホルダ230と光学フィルタ216とを取り外すだけで吸水部材212,213を交換することができるので、作業性が向上する。
なお、上記実施形態では吸水部材213をOリング217の内側に配置したが、吸水部材213が光学フィルタ216に接するのであれば、吸水部材213の位置はOリング217の外側でもよい。
また、上記実施形態では吸水部材213と吸水部材212とを光学フィルタ216の一方の面に配置したが、この構成に限るものではなく、吸水部材213及び吸水部材212のいずれか一方を光学フィルタ216の一方の面に配置してもよい。
更に、上記各実施形態では撮像手段としてCCD11を一例として挙げたが、撮像素子はこれらに限定されない。また、冷却手段としてペルチェ素子13を一例として挙げたが、同様の機能を有する電子冷却素子であれば、素子はこれに限定されない。
図1はこの発明の第1実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図である。 図2は図1の部分拡大図である。 図3はこの発明の第2実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図である。 図4はこの発明の第3実施形態に係るカメラのペルチェ素子の拡大断面を示す概念図である。 図5はこの発明の第4実施形態に係るカメラのCCDを収容する密閉容器の断面を示す概念図である。
符号の説明
10,40,240 密閉空間
11 CCD(撮像素子)
12,112,212,213 吸水部材
13 ペルチェ素子(冷却手段)
34,234 伝熱部材
216 光学フィルタ
232 筐体

Claims (3)

  1. 密閉空間に収容される撮像素子と、この撮像素子を冷却する冷却手段とを備えているカメラにおいて、
    前記撮像素子の前記冷却手段によって冷却される部位の近傍に生じる水滴を吸収する吸収部材を備え
    前記吸水部材は、前記撮像素子及び前記冷却手段とともに前記密閉空間内に配置され、前記密閉空間内に存在する水分の吸収及び蒸発を行い、前記密閉空間内で前記吸水部材と前記吸水部材の周囲の空間との間で水分を循環させることを特徴とするカメラ。
  2. 前記吸水部材は、前記冷却手段及び前記撮像素子の少なくとも一方に接触していることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
  3. 前記吸水部材の一端と他端とは温度差を有し、前記撮像素子及び前記冷却手段の少なくとも一方に近い前記一端の温度は前記他端の温度より低いことを特徴とする請求項記載のカメラ。
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