JP4433872B2 - 油飛散防止パネル - Google Patents

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Description

本発明は、コンロの周囲に立設して、周辺への油はねを防止する油飛散防止パネルの構造に関する。
従来、キッチン等に設けられたコンロにおいて揚げ物や炒め物を調理する際に、アルミ製パネルをコンロの周囲に立てかけて、コンロの周囲への油はねを防止している。しかし、アルミ製パネルは屏風のように立てかけられているだけで、安定性が悪く倒れ易いという不具合がある。また、近年流行している、対面型、アイランド型などの、フラットなオープンキッチンでは、収納場所が無く立設されたままにされたアルミ製パネルは、キッチンの外観を損ねるという不具合がある。
そこで、上記課題を解決するために、特許文献1では、調理をするときだけ、コンロの周囲に設けられたパネル収納部に収納されているパネルを上昇させ、コンロの周囲をパネルで包囲することによって、油の飛散を防止する構造が提案されている。これにより、油飛散防止用に設けられたパネルは、調理時以外はコンロを備えた調理台内に収納しておくことができ、オープンキッチンとしての美感を損ねることがない。また、この技術において、パネルはフッ素樹脂加工が為されており、汚れを拭き取ることによってメンテナンスが可能とされている。
特開平10−205782号公報
しかし、油飛散防止パネルに付着する汚れは、油汚れであり、掃除をするために手間がかかる。また、油飛散防止パネルにフッ素樹脂加工が施されていても、傷や繰り返し拭き取り掃除することによりフッ素樹脂加工が剥がれてしまうような事態が発生すると、掃除をするために手間がかかる。そこで、本発明では、コンロを備える調理台に収納可能でありオープンキッチンとしての美感を損ねることなく、また、掃除が楽であり、使い勝手の良い、油飛散防止パネルの構造を提案する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、調理台(14)のコンロ(13)の周囲に立設して、油の飛散を防止する油飛散防止パネル(10)を、フレーム(11)と、該フレーム(11)に着脱可能であって飛散防止面を形成するアルミシート(12)とで構成するとともに、前記調理台(14)に、前記油飛散防止パネル(10)を挿通可能なスリット(14b)を形成し、該調理台(14)の内部に上下昇降機構(28)を備え、該スリット(14b)を通じて油飛散防止パネル(10)を調理台(14)内部より上部へ進出・後退可能とし、該油飛散防止パネル(10)を後退させて、該調理台(14)内に格納したときに、該スリット(14b)を前記油飛散防止パネル(10)の天面(11c)にて閉塞すべく構成したものである。
請求項2においては、請求項1記載の油飛散防止パネルにおいて、前記油飛散防止パネル(10)のフレーム(11)は、略矩形状の板体又は枠体とし、その対向する周囲二辺にコンロ(13)側へ折り曲げた形状のアルミシート(12)の保持部(11d・11d)を設けたものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
請求項1においては、調理台(14)のコンロ(13)の周囲に立設して、油の飛散を防止する油飛散防止パネル(10)を、フレーム(11)と、該フレーム(11)に着脱可能であって飛散防止面を形成するアルミシート(12)とで構成するとともに、前記調理台(14)に、前記油飛散防止パネル(10)を挿通可能なスリット(14b)を形成し、該調理台(14)の内部に上下昇降機構(28)を備え、該スリット(14b)を通じて油飛散防止パネル(10)を調理台(14)内部より上部へ進出・後退可能とし、該油飛散防止パネル(10)を後退させて、該調理台(14)内に格納したときに、該スリット(14b)を前記油飛散防止パネル(10)の天面(11c)にて閉塞すべく構成したので、飛散防止パネルはコンロを備える調理台に収納可能であってオープンキッチンとしての美感を損ねることなく、また、飛散防止パネルの飛散防止面は取り替えることができるので、掃除を簡易にすることができる。さらに、油飛散防止パネルの汚れやすく劣化し易い部分を取り替えることができ、フレームに耐久性を備えることで、油飛散防止パネルを調理台と同程度に長く劣化させることなく使用することができる。
また、調理台のワークトップに形成したスリットを間隙を油飛散防止パネルそのもので閉塞することで、スリットを閉塞して調理台内部の汚れを防止するための別部材を不要とすることができる。
請求項2においては、請求項1記載の油飛散防止パネルにおいて、前記油飛散防止パネル(10)のフレーム(11)は、略矩形状の板体又は枠体とし、その対向する周囲二辺にコンロ(13)側へ折り曲げた形状のアルミシート(12)の保持部(11d・11d)を設けたので、簡易な構造で、フレームに面材であるアルミシートを保持させることができる。
また、容易にフレームから面材を着脱することができて掃除が簡易になる。
次に、発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施例に係る油飛散防止パネルを備えた調理台を示す斜視図、図2は油飛散防止パネルを備えた調理台を示す平面図、図3は油飛散防止パネルの構造を示す図である。図4は油飛散防止パネルの上下昇降機構を示す側面図、図5は油飛散防止パネルの上下昇降機構を示す正面図である。図6は別形態の油飛散防止パネルの構造を示す平面図である。
図1及び図2に示す如く、本発明に係る油飛散防止パネル10は、コンロ13の周囲に立設された状態に設けられ、該コンロ13が設けられた調理台14の内部へ進出・後退可能に設けられている。本実施例においては、コンロ13の周囲三方向にそれぞれ油飛散防止パネル10が設けられている。但し、油飛散防止パネル10の数は本実施例に限定されるものではなく、コンロ13に向かって正面側一枚としたり、正面と側面の二枚としたりすることができる。
コンロ13での調理の際には、調理台14に設けられた操作手段としてのスイッチ20を操作することにより、油飛散防止パネル10を上昇させて調理台14より進出させ、該油飛散防止パネル10にて調理台14の外への油の飛散を防止する。そして、調理をしないときには、調理台14に設けられた操作手段としてのスイッチ20を操作することにより、油飛散防止パネル10を降下させて調理台14の内部に格納する。これにより、調理台14のワークトップ14aを平面状とすることができる。特に、調理スペースとダイニングスペースの間に調理台が配置されるオープンキッチンに本発明に係る油飛散防止パネル10を備えれば、オープンキッチンの美感を損ねることなく、調理台14に油飛散防止機能を備えることができる。
上記油飛散防止パネル10は、油飛散防止パネル10の油飛散防止面を構成する部材が取り替え可能であることを、その特徴の一つとしている。図3に示す如く、油飛散防止パネル10は、フレーム11と、該フレーム11に取り付けることのできるアルミシート12とで構成されている。アルミシート12は、油飛散防止パネル10の油飛散防止面を形成する面材である。
上述の如く、油飛散防止面を形成するアルミシート12をフレーム11より着脱可能としており、すなわち、油飛散防止パネル10の汚れやすく劣化し易い部分を取り替えることが可能となっている。これにて、フレーム11に耐久性を備えることで、調理台14と油飛散防止パネル10との寿命の差を縮めることができ、油飛散防止パネル10を調理台14と同程度に長く劣化させることなく使用することができる。
フレーム11は、ステンレス等の金属や耐熱性樹脂素材等で構成することができ、略矩形平板の上下辺それぞれが、コンロ13側へ折り曲げられて保持部11d・11dが設けられ、油飛散防止パネル10のコンロ13と反対側の面を形成する基板部11eと保持部11dとの間に、アルミシート12を介装可能な間隙が形成されている。さらに、フレーム11にフッ素樹脂表面加工を施せば、油汚れが比較的落ちやすくなり、掃除を簡易とすることができる。
なお、上記実施例においては、フレーム11の上下辺に保持部11d・11dが形成されているが、フレーム11の上下辺に保持部を形成することもできる。この場合、アルミシート12はフレーム11の上方から挿脱させることになる。このように、フレーム11の対向する周囲二辺に保持部を形成することができる。また、上記実施例においては、フレーム11を板状体としているが、フレーム11は矩形枠状体とすることもできる。この場合も、同様に、フレーム11の対向する周囲二辺に保持部を形成して、アルミシート12を保持させるように構成する。
前記アルミシート12は、前記フレーム11の上下辺に形成された保持部11d・11dに、該アルミシート12の上下部が保持されるようにして、フレーム11に取り付けられている。フレーム11にアルミシート12を装着する際には、フレーム11の側方から、フレーム11の基板部11eと保持部11d・11dとの間に形成された間隙に、アルミシート12を挿入して、フレーム11に対してアルミシート12をスライドさせる。また、フレーム11からアルミシート12を取り外すときには、アルミシート12をフレーム11に対して側方へスライドさせる。
なお、前記アルミシート12としては、素材はアルミニウム製に限定されるものではなく、不燃性、難燃性又は耐高温性の素材で形成された、板状体又は膜状体を使用することができる。例えば、市販の従来のアルミニウム製の油飛散防止板や、アルミ箔や、セラミックス等からなる不燃性シートや、樹脂等からなる耐高温性シート等を使用することができる。
上述の如く、油飛散防止パネル10において、フレーム11からアルミシート12を簡易に着脱できるように構成されている。従って、アルミシート12が汚れれば、アルミシート12のみを取り替えて簡易に掃除することができる。フレーム11の汚れは拭き取り掃除をするが、油飛散防止パネル10において飛散した油が付着するのは主にアルミシート12であり、油飛散防止パネル10のコンロ13に面する面積全てを拭き取り掃除することと比較すれば、大幅に労力が低減される。
続いて、図4及び図5を用いて、油飛散防止パネル10の上下昇降機構28について説明する。上述の如く、油飛散防止パネル10は調理台14の内部に格納可能であり、使用時には、上昇させて調理台14のワークトップ14aに起立した状態に進出させ、不使用時には、降下させて調理台14の内部に格納することができる。
調理台14の天面であるワークトップ14aには、油飛散防止パネル10が挿通されるスリット14bが形成されている。調理台14内に油飛散防止パネル10が格納されている間は、該油飛散防止パネル10のフレーム11の天面11cとワークトップ14aとが、同一平面上に位置するようにして、油飛散防止パネル10にてスリット14bが塞がれるようにしている。このため、スリット14bの形状は、油飛散防止パネル10のフレーム11の天面11cの形状と略同一としている。このように、調理台14のワークトップ14aに形成したスリット14bを、スリット13に挿通された油飛散防止パネル10そのもので閉塞することで、スリット14bを閉塞して調理台10内部の汚れを防止するための別部材を不要とすることができる。但し、スリット14aを閉塞するための閉塞体を別途設けることもできる。
上述のスリット14bに挿通された油飛散防止パネル10の下部には、基台11aが固設されている。本実施例のように、基台11aに形成されたスリットに、油飛散防止パネル10を構成するフレーム11の下部を挿入して固定すれば、より強固に基台11aと油飛散防止パネル10のフレーム11とを連結することができ、また、フレーム11を振れることなく立設させることができるので、好ましい。
調理台14の内部には、モータ25が設けられ、該モータ25の出力軸24に駆動歯車23が固設されている。そして、該駆動歯車23の上方には、従動歯車22が設けられている。これらの、駆動歯車23と従動歯車22との間には、歯付き伝動ベルト26が巻回されている。さらに、前記伝動ベルト26には、基台11aが固定部材11bにより固定されている。
従って、モータ25を作動させ、出力軸24を回転駆動すれば、駆動歯車23及び出力軸24が回動し、これらの歯車に巻回された伝動ベルト26が移動する。伝動ベルト26の移動方向は、出力軸24の回転方向により決定される。この伝動ベルト26の移動に伴って、該伝動ベルト26に固設された基台11aが上方又は下方に移動すると、基台11aに固設された油飛散防止パネル10が上昇又は降下する。なお、調理台14の内部には、基台11aが略水平方向に振れずに移動することができるようにガイド29が設けられている。
前記モータ25は、調理台14に設けられた操作手段であるスイッチ20(図1)にてその作動を操作することができる。スイッチ20にて、モータ25の正回転・逆回転を操作して、油飛散防止パネル10の上昇・降下を操作することができる。また、モータ25には通常より大きなトルクが加わった時に自動停止する安全装置が備えられている。
なお、油飛散防止パネル10を降下させるときには、フレーム11の天面11cがワークトップ14aと略同一平面上にある状態で、基台11aの移動が停止するように、モータ25による出力軸24の回転駆動が設定されている。また、油飛散防止パネル10を上昇させるときには、基台11aの上面がスリット14bの下面に当接して、スリット14bと基台11aとの間に間隙が無くなる状態で、基台11aの移動が停止するように、モータ25による出力軸24の回転駆動が設定されている。但し、基台11aとスリット14bとの接触を検出する検出手段を設けて基台11aの上昇の停止を制御したり、フレーム11の天面11cと14bとの接触を検出する検出手段を設けて基台11aの降下の停止を制御したりすることもできる。
また、上記実施例においては、コンロ13の周囲三方に油飛散防止パネル10をそれぞれ設けて、各パネルに上下昇降機構28を備え、独立して上昇・降下させることができるようにしているが、図6に示す如く、正面に位置する油飛散防止パネル10Cに、側方の油飛散防止パネル10L・10Rを上下方向に延在する軸30・30にて回転自在に連結して、これらの側方の油飛散防止パネル10L・10Rを展開させて、コンロ13の側方に配置することもできる。この場合、それぞれのパネルに上下昇降機構28を備える必要がなく、1台の調理台14に1組の機構を備えることで、コンロ13の周囲三方のパネルを上下昇降させることができるので、コンロ13の周囲三方に油飛散防止パネル10をそれぞれ設ける場合と比較して、コストを低減させることができる。
本発明の実施例に係る油飛散防止パネルを備えた調理台を示す斜視図。 油飛散防止パネルを備えた調理台を示す平面図。 油飛散防止パネルの構造を示す図。 油飛散防止パネルの上下昇降機構を示す側面図。 油飛散防止パネルの上下昇降機構を示す正面図。 別形態の油飛散防止パネルの構造を示す平面図。
10 油飛散防止パネル
11 フレーム
11c 天面
12 アルミシート
13 コンロ
14 調理台
14a ワークトップ
14b スリット
25 モータ
28 上下昇降機構

Claims (2)

  1. 調理台(14)のコンロ(13)の周囲に立設して、油の飛散を防止する油飛散防止パネル(10)を、フレーム(11)と、該フレーム(11)に着脱可能であって飛散防止面を形成するアルミシート(12)とで構成するとともに、前記調理台(14)に、前記油飛散防止パネル(10)を挿通可能なスリット(14b)を形成し、該調理台(14)の内部に上下昇降機構(28)を備え、該スリット(14b)を通じて油飛散防止パネル(10)を調理台(14)内部より上部へ進出・後退可能とし、該油飛散防止パネル(10)を後退させて、該調理台(14)内に格納したときに、該スリット(14b)を前記油飛散防止パネル(10)の天面(11c)にて閉塞すべく構成したことを特徴とする油飛散防止パネル。
  2. 請求項1記載の油飛散防止パネルにおいて、前記油飛散防止パネル(10)のフレーム(11)は、略矩形状の板体又は枠体とし、その対向する周囲二辺にコンロ(13)側へ折り曲げた形状のアルミシート(12)の保持部(11d・11d)を設けたことを特徴とする油飛散防止パネル。
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