JP4431007B2 - ウッド型ゴルフクラブセット及びその設計方法 - Google Patents
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Description
例えば特許文献1では、FRP(繊維強化プラスチック)シャフトにおいて、キックポイント調整用部材の長さを、番手の小さい長いクラブから番手の大きい短いクラブになるに従い順次長くして、番手が大きく(シャフトが短く)なるに従いシャフトの調子を手元調子としたゴルフクラブセットが提案されている。
また、特許文献2では、シャフトの剛性分布を番手ごとに設計し、番手が大きく(シャフトが短く)なるほど手元調子となるようにされたゴルフクラブ用シャフトセットが提案されている。
第1に、剛性分布や調子の評価がシャフト単体として行われていたため、実際にゴルフクラブに装着された場合の評価と必ずしも一致していなかった。ゴルフクラブを組み立てる際には、所望のクラブ長さに適合させるためにシャフトカットを行うが、シャフトカットの方法としては、シャフトの先端側(チップ側)をカットする先端カット、シャフトの後端側(バット側)をカットする後端カット、及び、シャフトの先端側及び後端側のいずれもカットする方法がある。更に、シャフトの先端側及び後端側のいずれをもカットする場合には、先端カット長さと後端カット長さの配分比率設定において自由度がある。よって、同一のシャフトで同一長さのゴルフクラブを製作する場合であっても、シャフトカットの方法として上記のうちいずれを選択するかによって、クラブに装着された状態におけるシャフトの剛性分布は異なってくる。しかしながら、従来における剛性分布や調子の評価は、ゴルフクラブ装着状態における評価では無かったため、実際にクラブとして使用される際におけるシャフト挙動を正確に反映したものとはなっていなかった。
クラブフレックスの測定値から求められる各番手の調子率(%)は、最低番手のクラブの調子率(%)をX1とし、最高番手のクラブの調子率(%)をXnとし、低番手のクラブから順に調子率(%)をX1、X2、・・・、Xn(nは2以上の整数)としたとき、X1≦X2≦・・・≦Xn及びX1<Xnの関係式を満たしており、
セット本数nが奇数の場合は、前記X1、X2、・・・、Xnの順のうち先頭から〔(n/2)+0.5〕番目に位置する調子率のことであり、セット本数nが偶数の場合は、先頭から(n/2)番目の調子率と、先頭から〔(n/2)+1〕番目に位置する調子率との平均値である中間番手の調子率Xmが、46〜53%であり、且つ、
X1が44〜50%であり、Xnが50〜54.5%である
ことを特徴とする。
クラブフレックスの測定値から調子率を求めているので、シャフト単体の調子率を規定する場合と異なり、ゴルフクラブとして使用される際におけるシャフト挙動が正確に反映された調子率となっている。そして、上記のような調子率の設定とすることにより、ウッド型ゴルフクラブセット(以下、単にセットともいう)内において、高番手側では調子率を比較的高くすることでグリーン等のターゲットを狙うのに適した高弾道を得ることができ、低番手側では調子率を比較的低くすることで飛距離をも重視した適度な高さの弾道を得ることができる。
100×(逆式クラブフレックス)/(順式クラブフレックス+逆式クラブフレックス)
により求められる。
まず、X1が44%未満であるとクラブのヘッド側が硬くなりすぎて、当該番手に要求される弾道よりも低くなる場合がある。よってX1は45%以上が更に好ましく、46%以上が特に好ましい。X1が50%を超える場合、クラブのヘッド側が柔らかくなりすぎて、当該番手に要求される弾道高さのメリットよりもボールの打ち出し方向のバラツキのデメリットが顕在化する場合がある。よってX1は49%以下が更に好ましく、48%以下が特に好ましい。
そして、Xnが50%未満であるとクラブのヘッド側が硬くなりすぎて、当該番手に要求される弾道よりも低くなる場合がある。よってXnは50.5%以上が更に好ましく、51%以上が特に好ましい。Xnが54.5%を超える場合、クラブのヘッド側が柔らかくなりすぎて、当該番手に要求される弾道高さのメリットよりもボールの打ち出し方向のバラツキのデメリットが顕在化する場合がある。よってXnは54%以下が更に好ましく、53.5%以下が特に好ましい。
クラブフレックスの測定値から求められる各番手の調子率(%)を、最低番手のクラブの調子率(%)をX1とし、最高番手のクラブの調子率(%)をXnとし、低番手のクラブから順に調子率(%)をX1、X2、・・・、Xn(nは2以上の整数)としたとき、X1≦X2≦・・・≦Xn及びX1<Xnの関係式を満たし、
セット本数nが奇数の場合は、前記X1、X2、・・・、Xnの順のうち先頭から〔(n/2)+0.5〕番目に位置する調子率のことであり、セット本数nが偶数の場合は、先頭から(n/2)番目の調子率と、先頭から〔(n/2)+1〕番目に位置する調子率との平均値である中間番手の調子率Xmを、46〜53%とし、且つ、
X1が44〜50%となり、Xnが50〜54.5%となる
ように設定することを特徴とするものである。
図1は、本発明の一実施形態であるウッド型ゴルフクラブセット10の全体図である。本実施形態では、5本のウッド型クラブからなるセットとなっている。
なお、本発明において、セット10を構成するウッド型ゴルフクラブの本数(セット本数)は特に限定されず、2本以上であればよいが、好ましくは3本以上がよい。本発明はセット内における各番手の役割を考慮したものであるから、セット本数は2本よりも3本以上のほうが効果的である。ただし、アイアンクラブをも含めたゴルフクラブセットの総本数にはルール上制約があり(14本以下)、ウッド型ゴルフクラブが多すぎるとアイアンクラブの本数が過度に制約されることになるので、ウッド型ゴルフクラブセットのセット本数としては7本以下が好ましい。
図3に示すように、平面pをクラブのライ角α通りの角度でソールに当てた状態において、シャフト軸線zを含み平面pに垂直な平面とヘッド1のヒール側外面との交線上の点のうち平面pからの距離が0.625インチの点をクラブ長さ基準点kとする。そして、このクラブ長さ基準点kとグリップ11の手元側エッジ部gとの間のシャフト軸線z方向における距離をクラブ長さLとする。
このクラブフレックスは、シャフト単体で測定されるシャフトのフレックスと異なり、ゴルフクラブの完成品で測定される。従って、クラブに装着された状態でのシャフトのフレックス特性を示すものとなり、実際にクラブとして打球される場合におけるシャフト挙動や実打におけるフィーリングを正確に反映したデータが得られる。
順式クラブフレックスは、図2(a)に示すように、グリップ側を固定し、ヘッド側に荷重を与えて撓み量を測定するものであり、以下の手順で行う。
(1)ウッド型ゴルフクラブセットのうちW#1(ドライバー)のクラブ長さL1(mm)を測定し、(L1−1040)の値を寸法A(mm)とする。この値は、セットごとに固有の値であり、例えば、W#1が45インチ(1143mm)であれば、1143−1040=103(mm)を寸法Aとしてセット内の全てのクラブを測定する。
なお、W#1が無いウッド型ゴルフクラブセットの場合には、そのセット内で最もクラブ長さの長いクラブのクラブ長さをNg、該最長クラブの番手数字をBとしたとき、次の式(イ)により寸法A(小数点以下は四捨五入)を定める。
Ng−{1040−〔(B−1)×12.7〕}=寸法A ・・・(イ)
例えば、セット内の最長クラブがW#3で、そのクラブ長さLが1117mmの場合、寸法A(mm)は、
1117−{1040−〔(3−1)×12.7〕}=102(mm)
となる。
(2)図2(a)に示すように、2つの支点である上側支点15と下側支点16の上下方向位置を調整してシャフト軸線zを水平となるようにした上で両支点15,16を固定する。上側支点15からグリップ11の手元側エッジ部gまでの水平距離を上述した寸法A(mm)とし、上側支点15と下側支点16との水平距離は140mmとする。
(3)クラブ長さ基準点kから水平距離で40mmの位置に質量2.7kgの重りWJを吊し、クラブ長さ基準点kから水平距離で65mmの位置(重りWJの位置から水平距離でクラブ中心側に25mmの位置)に設定された撓み測定点t1における撓み量(重りWJを吊す前と後における撓み測定点t1の鉛直方向における移動距離)を測定する。なお測定に当たっては、重りWJを吊す前後のいずれにおいても、上側支点15と下側支点16との間におけるシャフト軸線zは水平状態が保たれるようにする。
逆式クラブフレックスは、図2(b)に示すように、ヘッド側を固定し、グリップ側に荷重を与えて撓み量を測定するものであり、以下の手順で行う。
(1)図2(b)に示すように、2つの支点である上側支点15と下側支点16の上下方向位置を調整してシャフト軸線zを水平となるように両支点15,16を固定する。クラブは、クラブ長さ基準点kから上側支点15までの水平距離が40mmとなる位置にセットする。上側支点15と下側支点16との水平距離は140mmとする。
(2)グリップ11の手元側エッジ部gから水平距離で上記寸法A離れた位置に質量1.25kgの重りWGを吊し、この重りWGの位置から水平距離で25mmだけクラブ中心側の位置に設定された撓み測定点t2における撓み量(重りWGを吊す前と後における撓み測定点t2の鉛直方向における移動距離)を測定する。
なお、中間番手の調子率Xm(%)とは、上述したX1≦X2≦・・・≦Xnの関係式を満たすウッド型ゴルフクラブセットの調子率を、該関係式に従ってX1、X2、・・・、Xnの順に並べたとき、ちょうど順位が中央となる調子率のことである。具体的には、セット本数nが奇数の場合は、前記X1、X2、・・・、Xnの順のうち先頭から〔(n/2)+0.5〕番目に位置する調子率のことであり、セット本数nが偶数の場合は、先頭から(n/2)番目の調子率と、先頭から〔(n/2)+1〕番目に位置する調子率との平均値のことである。
特にCFRP製シャフトにおいて調子率(%)を調整するには、シャフト全長のうち一部のみに設けられる部分補強材を用いたり、該部分補強材の位置や長さを適宜変更したり、該部分補強材の繊維弾性率を変更したり、部分的に研磨量を多くしたり、マンドレル(中芯)のテーパーや形状を変更したり、といった手法を適宜採用することができる。また、シャフト単体としては同一のシャフトであっても、シャフトカットの仕様を変更することにより、クラブフレックスから計算される調子率を調整することができる。
調子率(%)の調整方法の例を挙げれば、シャフトの先端(チップ側)寄りの部分の部分補強材を設けることにより、該部分補強材の無い場合に比べて調子率(%)を小さくすることができる。さらに、該先端補強材の長さを長くすれば調子率(%)は小さくなる傾向となり、逆に短くすれば調子率(%)は大きくなる傾向となる。また、該先端補強材の繊維弾性率を高くすれば調子率(%)は小さくなる傾向となり、逆に低くすれば調子率(%)は大きくなる傾向となる。さらには、部分補強材の位置をシャフトの後端(バット側)寄りとする等、補強位置を変更することによっても調子率(%)を変えることができる。
実施例及び従来例を作製して評価を行った。
全ての実施例及び全ての比較例(以下、全ての例ともいう)は、同一のヘッド及びグリップを使用し、ヘッドの材質はチタン合金とし、シャフトの材質はCFRP(炭素繊維強化プラスチック)とした。また、以下の表2に記載の仕様は全ての例において共通とした。
実施例1は、シートワインディング法により作製されたCFRP製シャフトを用いた。実施例1のシャフトのプリプレグ展開図は図4の通りである。図4に示すように、各プリプレグシートS1〜S9をS1、S2・・・の順(図4の上から下の順)でマンドレルに巻き付け、加熱硬化後研磨してシャフトを完成させた。具体的にシャフトの積層構成を説明すると、内層から順に、まず軸方向長さ(最大値)が200mmの第1先端補強層S1を設け、その外側に互いに繊維配向角が逆方向(±45度)とされたバイアス層S2,S3を設け、その外側に繊維配向角がシャフト長手方向に対して略90度のフープ層S4を設け、更に後端補強材として軸方向長さ(最大値)が350mmの後端補強層S5を設け、更にその外側に合計3プライのストレート層S6,S7,S8を設け、最も外側の先端寄りの位置に最大長さ250mmの第2先端補強層S9を設けた。バイアス層S2,S3及びフープ層S4以外は、繊維の配向角度は全てシャフト長手方向に対して略平行(0度)とした。又各層の巻回数は、第1先端補強層S1が先端位置で5プライ、バイアス層S2及びS3がそれぞれ先端側3プライ且つ後端側1.5プライ、フープ層S4が1プライ、後端補強層S5及びストレート層S6,S7,S8もそれぞれ1プライ、第2先端補強層S9は先端位置で6プライとした。
かかる構造を備えたシャフト単体を、所望のクラブ長さとなるようにシャフトカットして各番手に装着したが、当該シャフトカットの仕様により、クラブフレックスから測定される調子率(%)の微調整を行い、実施例1のウッド型ゴルフクラブセットを作製した。この点は、他の全ての例においても同様である。
2 シャフト
L クラブ長さ
10 ウッド型ゴルフクラブセット
Claims (4)
- 最低番手のクラブ長さ(mm)をY1とし、最高番手のクラブ長さ(mm)をYn(nは2以上の整数)とし、低番手のクラブから順にクラブ長さ(mm)をY1、Y2、・・・、Yn(nは2以上の整数)としたとき、Y1≧Y2≧・・・≧Yn及びY1>Ynの関係式を満たすウッド型ゴルフクラブセットにおいて、
クラブフレックスの測定値から求められる各番手の調子率(%)は、最低番手のクラブの調子率(%)をX1とし、最高番手のクラブの調子率(%)をXnとし、低番手のクラブから順に調子率(%)をX1、X2、・・・、Xn(nは2以上の整数)としたとき、X1≦X2≦・・・≦Xn及びX1<Xnの関係式を満たしており、
セット本数nが奇数の場合は、前記X1、X2、・・・、Xnの順のうち先頭から〔(n/2)+0.5〕番目に位置する調子率のことであり、セット本数nが偶数の場合は、先頭から(n/2)番目の調子率と、先頭から〔(n/2)+1〕番目に位置する調子率との平均値である中間番手の調子率Xmが、46〜53%であり、且つ、
X1が44〜50%であり、Xnが50〜54.5%である
ことを特徴とするウッド型ゴルフクラブセット。 - (Xn−X1)/(Y1−Yn)の値が0.02以上で且つ0.06以下であることを特徴とする請求項1に記載のウッド型ゴルフクラブセット。
- 全ての番手のクラブ長さが1003mm以上で且つ1220mm以下の範囲とされている請求項1又は2に記載のウッド型ゴルフクラブセット。
- 最低番手のクラブ長さ(mm)をY1とし、最高番手のクラブ長さ(mm)をYn(nは2以上の整数)とし、低番手のクラブから順にクラブ長さ(mm)をY1、Y2、・・・、Yn(nは2以上の整数)としたとき、Y1≧Y2≧・・・≧Yn及びY1>Ynの関係式を満たすウッド型ゴルフクラブセットの設計方法であって、
クラブフレックスの測定値から求められる各番手の調子率(%)を、最低番手のクラブの調子率(%)をX1とし、最高番手のクラブの調子率(%)をXnとし、低番手のクラブから順に調子率(%)をX1、X2、・・・、Xn(nは2以上の整数)としたとき、X1≦X2≦・・・≦Xn及びX1<Xnの関係式を満たし、
セット本数nが奇数の場合は、前記X1、X2、・・・、Xnの順のうち先頭から〔(n/2)+0.5〕番目に位置する調子率のことであり、セット本数nが偶数の場合は、先頭から(n/2)番目の調子率と、先頭から〔(n/2)+1〕番目に位置する調子率との平均値である中間番手の調子率Xmを、46〜53%とし、且つ、
X1が44〜50%となり、Xnが50〜54.5%となる
ように設定することを特徴とするウッド型ゴルフクラブセットの設計方法。
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