JP4429699B2 - 床下収納装置 - Google Patents
床下収納装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4429699B2 JP4429699B2 JP2003392911A JP2003392911A JP4429699B2 JP 4429699 B2 JP4429699 B2 JP 4429699B2 JP 2003392911 A JP2003392911 A JP 2003392911A JP 2003392911 A JP2003392911 A JP 2003392911A JP 4429699 B2 JP4429699 B2 JP 4429699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- storage
- underfloor
- floor
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims 1
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 5
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
回動自在に支持固定され、各腕材の他端にはフック材が横設され、腕材を回動し、互いに交錯させることによって、それぞれのフック材が各受け部を捕らえ、収納箱の前後左右を支持しながら、収納箱が昇降可能になされていることを特徴とする床下収納装置である。
図1〜図7は、本発明の一実施形態であって、図1(a)は床下空間に設けた床下収納装置の説明図、(b)は収納箱が床上に上昇した床下収納装置の説明図である。図2は収納箱の斜視図であり、図3は床下収納装置の斜視図である。図4は図3の縦断面図であり、図5は図3の正面図であり、図6は図4のA部拡大断面図であり、図7はガイドレールを設けた床下収納装置の正面図である。
前記収納箱2は、図2に示すように、四角形の底板21と、底板21の各辺に立設された4枚の側板22,22、23,23とからなる上方が開放された箱状体になされている。側板22,22は、収納箱2の移動方向Xと平行な左右の側板であり、側板23,23は、収納箱2の移動方向Xと直交する前後の側板である。収納箱2の左右の側板22,22の外面には、それぞれ、断面略逆L字形状の水平なレール状の受け部24が突設されている。前記収納台車4には、図3に示すように、左右両側に車輪41,41が取り付けられ、前後に連結するもの同士をピン結合する連結部42が設けられている。
(a)まず、連結した収納台車4に設置された複数の収納箱2の中から特定の収納箱2を選定し、選定した収納箱2を開口部6の直下に位置するように移動させる。
(b)そこで、図3に示した上記電動モーターMによって回転軸37を駆動すると、スプロケット34,33によって歯車32に回転力が伝えられ、噛み合う歯車32,32の回転によって一対の腕材31,31が前後対象に回動する(図1の(a)参照)。
(c)この際、この腕材31,31を上向きに回動すると、図1(b)に示すように、ローラー34,34が収納箱2の各受け部24,24を捕らえ、収納箱2の前後左右を支持しながら、収納箱2が床上に上昇する。
(d)床上の収納箱2を床下に降下させるには、電動モーターMを逆回転させ、腕材31,31を上記の逆方向に回動させるとよい。
(1)収納箱2を、床5の開口部6の直下にて捕らえ、上下方向に昇降させる昇降装置3を備えているので、収納箱2を床上に出現でき、収納物の出し入れが容易となる。この際、収納箱2を複数個設けていると、昇降装置3を共用できるので、各収納箱2毎に昇降装置3を設けなくてもよく、装置全体の価格を安価にできる。
図8〜図11は、本発明の別の実施形態であって、図8(a)は床下空間に設けた床下収納装置の説明図、(b)は収納箱が床上に上昇した床下収納装置の説明図である。図9は収納箱の斜視図であり、図10は床下収納装置の斜視図であり、図11は図10に示す昇降装置の一部を示す平面図である。以下の実施の形態において、前記実施の形態1と同じものには同符号を付けて説明を省略し、異なるものだけ別符号を付けて説明する。
前記収納箱2Aは、図9に示すように、四角形の底板21と、底板21の各辺に立設された4枚の側板22,22、23,23とからなる上方が開放された箱状体になされている。側板22,22は、収納箱2の移動方向Xと平行な左右の側板であり、側板23,23は、収納箱2の移動方向Xと直交する前後の側板である。この前後の側板23,23の外面には、それぞれ、断面四角形の水平な棒状の受け部24が突設されている。
(a)まず、連結した収納台車4の上に設置された複数の収納箱2Aの中から特定の収納箱2Aを選定し、選定した収納箱2Aを開口部6の直下に位置するように移動させる。
(b)この際、昇降装置3Aの腕材31A,31aの各先端は、図8(a)に示すように、収納箱2Aを捕らえる前、初期位置Y1の位置にある。ここで、腕材31Aの初期位置Y1は、腕材31aの初期位置Y1より下方に回動させた低位置にしておく(非対象)。
(c)つぎに、電動モーターMによって回転軸37を駆動すると、スプロケット34,33によって歯車32aに回転力が伝えられ、噛み合う歯車32A,32aが回転することによって、一対の腕材31A,31aが、初期位置Y1から下方に向かって回動される(図8の(a)参照)。
(d)そして、腕材31Aは、交錯点Y2を腕材31aより先に通過し、腕材31aが交錯点Y2を通過して左右対象となるまで、腕材31Aは、間欠歯車32A,32aによって二重丸で示す待機位置Y0にて待機する。
(e)その後、腕材31A,31aは、左右対象に交錯させながらさらに回動され、交錯位置Y3においてフック材36A,36aが収納箱2Aの受け部24を下方から捕らえ、収納箱2Aの前後左右を支持しながら、収納箱2Aが床上に上昇する(図8の(b)参照)。
(f)収納物の出し入れが終わって、床上の収納箱2Aを床下に降下させるには、電動モーターMを逆回転させ、腕材31A,31aを上記の逆方向に回動させるとよい。
(1)前記実施の形態1と同様、昇降装置3Aを共用できるので、複数の各収納箱2A毎に昇降装置3Aを設けなくてもよく、装置全体の価格を安価にできる。
(2)前記収納箱2Aは、複数個で構成され、前記開口部6の直下を通って水平方向に移動可能にされているので、床下を有効に利用して収納量を増加できるとともに、いずれの収納箱2Aからも収納物の出し入れが容易にできる。
(3)さらに、昇降時には収納箱2Aを収納台車4から取り外す作業が不要であり、昇降作業も容易である。
図12〜図14は、本発明の他の実施の形態であって、図12(a)は床下空間に設けた床下収納装置の説明図、(b)は収納箱が床上に上昇した床下収納装置の説明図である。図13は収納箱とともに示す昇降装置の斜視図であり、図14は床下収納装置の要部を示す正面図である。
本実施の形態3の床下収納装置1Bにおいて、昇降装置3Bは、開口部6の直下にある収納箱2の角部の外側に位置して回転可能に立設された4本のネジ棒31Bと、前記各ネジ棒31Bに螺合された掛け金具33B付きのナット32Bと、ネジ棒31Bをそれぞれ同方向、同速度で回転させる回転駆動手段とを備えて構成されている。上記掛け金具33Bは、断面略U字形状の長尺材で形成され、移動方向に隣合うネジ棒31Bに螺合されたナット32B間に架け渡すようにして取り付けられている。上記立設されたネジ棒31Bは、それぞれ、不図示の支持材によって回転自在に支持固定されており、このネジ棒31Bの回転によって、ナット32Bが上下に昇降し、ナット32Bに付けられた掛け金具33Bが受け部24を捕らえ、収納箱2の前後左右を支持しながら、収納箱2が昇降可能になされている。
(a)まず、連結した収納台車4の上に設置された複数の収納箱2の中から特定の収納箱2を選定し、選定した収納箱2を開口部6の直下に位置するように移動させる。
(b)この際、掛け金具33Bは、収納箱2の受け部24と略同じ高さとなるように調整されており、移動してきた収納箱2の受け部24を両側の掛け金具33Bにて捕らえる。なお、図14に示すように、受け部24の先端側にテーパー部241を設け、掛け金具33Bの先にテーパー部33bを設けるようにすると、収納箱2の掛け金具33Bへの受け入れがスムースにできる。
(c)つぎに、電動モーターMによってネジ棒31Bを回転駆動すると、ナット32Bと掛け金具33Bの上昇によって、収納箱2が収納台車4から離れて床上に上昇する(図12(b)参照)。
(d)収納物の出し入れが終わって、床上の収納箱2を床下に降下させるには、電動モーターMを逆回転させ、ネジ棒31Bを上記の逆方向に回動させるとよい。
(1)前記実施の形態1,2と同様、昇降装置3Bを共用できるので、複数の各収納箱2毎に昇降装置3Bを設けなくてもよく、装置全体の価格を安価にできる。
(2)複数個で構成される前記収納箱2は、前記開口部6の直下を通って水平方向に移動可能にされているので、床下を有効に利用して収納量を増加できるとともに、いずれの収納箱2からも収納物の出し入れが容易にできる。
(3)さらに、昇降時には収納箱2を収納台車4から取り外す作業が不要であり、昇降作業も容易である。
2,2A, 収納箱
22,23 側板
24 受け部
3,3A,3B 昇降装置
31,31A,31a 腕材
31B ネジ棒
32,32A,32a 歯車
32B ナット
4 収納台車
5 床
6 開口部
7 床下空間
Claims (5)
- 床下から床上に通じる開口部を設けた床の下方に床下空間が形成され、この床下空間内に移動可能に設けられた収納箱を前記開口部の直下にて捕らえ、該収納箱の前後左右を支持しながら同一速度で上下方向に昇降させる昇降装置を備えている床下収納装置であって、
前記収納箱は、四角形の底板と、底板の各辺に立設された4枚の側板とからなる上方が開放された箱状体になされ、収納箱の移動方向と平行な左右の側板の外面には、それぞれ、水平なレール状の受け部が突設され、前記昇降装置は、前後一対でなる左右1組の腕材と、この一対でなる腕材を前後対称に回動させる単一の回転駆動手段とを備え、左右1組の腕材は、それぞれ、収納箱の左右の側板の外側に設置され、前後一対でなる腕材は、収納箱の移動方向の前側と後側に配置され、対をなす各腕材の一端は互いに近接されて回動自在に支持固定され、各腕材の他端には回転自在のローラーが取り付けられ、腕材の回動によって、ローラーが各受け部を捕らえ、収納箱の前後左右を支持しながら、収納箱が昇降可能になされていることを特徴とする床下収納装置。 - 床下から床上に通じる開口部を設けた床の下方に床下空間が形成され、この床下空間内に移動可能に設けられた収納箱を前記開口部の直下にて捕らえ、該収納箱の前後左右を支持しながら同一速度で上下方向に昇降させる昇降装置を備えている床下収納装置であって、
前記収納箱は、四角形の底板と、底板の各辺に立設された4枚の側板とからなる上方が開放された箱状体になされ、収納箱の移動方向と直交する前後の側板の外面には、それぞれ、水平な受け部が突設され、前記昇降装置は、左右一対でなる前後1組の腕材と、この一対でなる腕材を左右対称に回動させる単一の回転駆動手段とを備え、前後1組の腕材は、それぞれ、収納箱の前後の側板の外側に設置され、左右一対でなる腕材は、収納箱の左側と右側に配置され、対をなす各腕材の一端は互いに近接されて回動自在に支持固定され、各腕材の他端にはフック材が横設され、腕材を回動し、互いに交錯させることによって、それぞれのフック材が各受け部を捕らえ、収納箱の前後左右を支持しながら、収納箱が昇降可能になされていることを特徴とする床下収納装置。 - 床下から床上に通じる開口部を設けた床の下方に床下空間が形成され、この床下空間内に移動可能に設けられた収納箱を前記開口部の直下にて捕らえ、該収納箱の前後左右を支持しながら同一速度で上下方向に昇降させる昇降装置を備えている床下収納装置であって、
前記収納箱は、四角形の底板と、底板の各辺に立設された4枚の側板とからなる上方が開放された箱状体になされ、収納箱の移動方向と平行な左右の側板の外面には、それぞれ、水平なレール状の受け部が突設され、前記昇降装置は、前記開口部の直下にある収納箱の角部の外側に位置して回転可能に立設された4本のネジ棒と、前記各ネジ棒に螺合された掛け金具付きのナットと、ネジ棒をそれぞれ同方向、同速度で回転させる単一の回転駆動手段とを備え、ネジ棒の回転によって、掛け金具付きナットが受け部を捕らえ、収納箱の前後左右を支持しながら、収納箱が昇降可能になされていることを特徴とする床下収納装置。 - 前記収納箱は、複数個で構成され、前記開口部の直下を通って水平方向に移動可能にされていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の床下収納装置。
- 前記収納箱は収納台車の上に取り外し自在に設置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の床下収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003392911A JP4429699B2 (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | 床下収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003392911A JP4429699B2 (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | 床下収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005155102A JP2005155102A (ja) | 2005-06-16 |
| JP4429699B2 true JP4429699B2 (ja) | 2010-03-10 |
Family
ID=34719463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003392911A Expired - Fee Related JP4429699B2 (ja) | 2003-11-21 | 2003-11-21 | 床下収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4429699B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006009427A (ja) * | 2004-06-25 | 2006-01-12 | Soraana Techno:Kk | 床下収納装置 |
-
2003
- 2003-11-21 JP JP2003392911A patent/JP4429699B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2005155102A (ja) | 2005-06-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104444022B (zh) | 书架密集设置的全自动图书管理系统 | |
| JP2015135029A (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
| CN114671085B (zh) | 一种用于铜箔卷抽真空的自动撑袋装置 | |
| JP4429699B2 (ja) | 床下収納装置 | |
| KR100930811B1 (ko) | 로봇을 이용한 자전거 주차장치 | |
| JP6284324B2 (ja) | エレベータ式駐車装置 | |
| JP2566530B2 (ja) | コンテナ格納装置 | |
| CN119429476A (zh) | 一种具有堆卸结构的仓储物流设备 | |
| CN202891097U (zh) | 储物箱单元及含有储物箱单元的储物柜 | |
| CN117885837A (zh) | 一种agv物料的自动循环搬运设备 | |
| CN111846413B (zh) | 一种纸箱开箱机构 | |
| JP2009249912A (ja) | 垂直循環式駐車装置の改造方法及びその垂直循環式駐車装置 | |
| JP2567459Y2 (ja) | 板材搬出入装置 | |
| JPH0328003Y2 (ja) | ||
| CN112127666A (zh) | 一种地下自行车库 | |
| JP5773167B2 (ja) | 垂直循環型駐輪装置 | |
| CN216802419U (zh) | 一种电池能量交换系统生产线 | |
| KR102850196B1 (ko) | 바퀴를 진행방향으로 고정할 수 있는 분리형 캐리어 | |
| CN210973691U (zh) | 一种可搬运汽车的汽车升降机 | |
| JPH11131848A (ja) | 櫛歯式立体駐車装置 | |
| CN221868517U (zh) | 管段存取装置 | |
| CN220997861U (zh) | 一种布笼立体存放库 | |
| JP3028516B2 (ja) | 蒸籠収納装置 | |
| CN120922506A (zh) | 一种便于物体取放的货物架及其取放方法 | |
| JP2549037Y2 (ja) | パレットストッカ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060919 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090108 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090422 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090609 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090902 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091029 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091125 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091216 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 3 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4429699 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131225 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |