JP4421064B2 - ジョッキコンテナー - Google Patents

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徳昭 原
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ジョッキばかりでなく、グラスの保管、運搬にも好適なジョッキコンテナーに関する。
【0002】
【従来の技術】
グラスを保管、運搬するコンテナーは、内部に縦横に設けた格子状の仕切壁で区室を形成し、この区室にグラスを収納しているが、ジョッキには取っ手が付いているから、グラスを保管、運搬するコンテナーと同じ仕切構造のコンテナーを使用することができない。そこで、従来、ジョッキを保管、運搬するには、専用のコンテナーが使用されている。
【0003】
このようなジョッキ専用のコンテナーとして、例えば、図9に示すコンテナー1は、平面方形状の内部に短手方向の中央部に側壁と平行な仕切壁2を設け、この仕切壁2の両側に略凸形の区室3を交互に逆向きに設けてなる。区室3は、ジョッキの容器部を収納する略台形状の容器収納室3aと、前記容器収納室3aの先端部に連通している取っ手を収納する取っ手収納室3bとからなる。
【0004】
区室3は、仕切壁2を挟んで対称に形成されている。ジョッキを収納するときは、取っ手を取っ手収納室3bに収納することによってジョッキの動きを押さえることができる。即ち、ジョッキの取っ手を取っ手収納室3bに収納したときに最もガタが少ないように、ジョッキの大きさに合わせたクリアランスで区室3の大きさが形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
収納したジョッキが取っ手方向に押圧されたときは、仕切壁の2つの面に当接するから衝撃は分散されるものの、取っ手方向とは反対方向や直交する方向に押圧されたときは、衝撃が一点に集中しジョッキや仕切壁を破損するおそれがあった。また、ジョッキ専用のコンテナーであってグラスを収納することは予定されていない。従って、ジョッキよりも小さいグラスを収納すると、仕切壁との間の隙間が大きすぎて運搬中に激しく移動してグラスを破損するおそれがあった。
【0006】
そこで、この発明は、ジョッキとグラスの両方を保管、運搬することができるジョッキコンテナーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するために次のような構成とした。即ち、この発明のジョッキコンテナーは、平面方形状であって四周は閉じた側壁によって形成され、側壁の外面には上部フランジ、下部フランジ及び中間フランジがそれぞれ水平に設けられ、四隅には上部フランジと下部フランジを連結する縦方向の補強リブが設けられており、短手方向の側壁の前記補強リブの間において下部フランジを切り欠くとともに、側壁を上部フランジと中間フランジとの中間高さまで凹まして手掛け用凹部を形成してなり、仕切壁によって内部に複数の区室を形成した平面方形状のコンテナーであって、
前記区室を、ジョッキの容器部を収納する平面八角形状の容器収納室と前記容器収納室の一辺を連通させたジョッキの取っ手を収納する長方形状の取っ手収納室とによって形成し、各区室は前記容器収納室の斜め方向の一辺と長手方向の側壁に直交する方向の二辺とを共通にして、取っ手収納室の向きが交互に逆になるように順次長手方向の側壁に沿って形成してなり、各区室は短手方向の中央において対称に形成するとともに、短手方向の側壁に接する取っ手収納室は中央に向いており、前記取っ手収納室に接する側壁が手掛け用凹部を形成していることを特徴とする。
【0008】
また、底部上面にグラス嵌合部を形成し、前記グラス嵌合部はグラスの口部を嵌合する円環状溝としてもよいし、グラスの口部を嵌合する段部を外周面に形成した円形状の段状凹部としてもよいし、グラスの口部を嵌合する段部を内周面に形成した環状溝としてもよいし、グラスの口部の内周面または外周面が嵌合する凸リブを環状に設けてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
この発明を以下に図示する実施形態に基づいて詳細に説明する。コンテナー10は、平面方形状であって四周は閉じた側壁11によって形成され、側壁11の外面には上部フランジ13、下部フランジ15及び上部フランジの下方に中間フランジ17がそれぞれ水平に設けられ、四隅近傍には前記上部フランジ13と下部フランジ15を連結する縦方向の補強リブ19が設けられている。下部フランジ15は短手方向の側壁において、前記補強リブ19,19の間が切り欠かれている。
【0010】
コンテナー10の内部には仕切壁20が設けられており、底部21は下部フランジ15よりも下方に突出していて、コンテナー10を交互に積み重ねたとき、上段のコンテナー10の底部21が下段のコンテナー10の上面開口部に嵌合し、上段のコンテナー10の下部フランジ15が下段のコンテナー10の上部フランジ13に載置するように形成されている。
【0011】
側壁11のうち短手方向において、図3に示すように、補強リブ19,19の間及び上部フランジ13と中間フランジ17との中間高さにおける側壁11aを内方に凹ますとともに、前記側壁11aの上端部と中間フランジ17との高さにおいて外方に突出した膨出部27を形成し、前記側壁11aと膨出部27との間に運搬時に指を挿入する手掛け用凹部24を形成してなる。
【0012】
仕切壁20によって形成される区室23は略フラスコ形状をなし、ジョッキの容器部を収納する八角形状の容器収納室23aと、前記容器収納室23aを形成する一辺を切り欠いて側壁方向において対向する容器収納室23aとの間に連通させて形成した取っ手収納室23bとからなる。即ち、長手方向の側壁に沿って略フラスコ形状の区室23を向きが交互に逆になるように形成し、取っ手収納室23bは側壁方向において対向する容器収納室23aの間に形成されている。
【0013】
さらに詳述すると、図2において、隣接する容器収納室23aを、八角形をなす斜め方向の一辺20aを連通させて順次長手方向の側壁に沿ってジグザグに形成し、取っ手収納室23bを長手方向において対向する容器収納室23aの垂直辺20bの間に形成してなる。区室23は、短手方向の中央において対称に形成されている。
【0014】
一方、容器収納室23aにおける底部21の上面には、グラス嵌合部25が設けられている。図4はグラス嵌合部25を示すコンテナー10の半分の平面図、図5及び図6は同じく要部断面図である。図4の左半分は、グラスの口部を嵌合する複数の円環状溝を形成した場合であって、図5に明らかなように、円環状溝25aの内側に小径の円環状溝25bを形成し、円環状溝25bの内側に円形凹部25cを形成してなる。中央部の小孔は水抜き孔26である。前記円形凹部25cは円環状溝としてもよい。前記円環状溝25a、円環状溝25bまたは円形凹部25cに適合するグラスの口部を嵌合して収納すれば、位置決めされて移動することがないから、安全に保管、運搬することができる。
【0015】
また、図4の右半分は、グラスの口部を嵌合する段部を外周面に形成した円形状の段状凹部を形成した場合であって、図6に明らかなように、内側に向かって傾斜するように段25dの内側に小径の段25eを形成し、さらに段25eの内側に円形凹部25fを形成したものである。中央部の小孔は水抜き孔26である。前記段25d,25eまたは段25fのそれぞれに適合するグラスの口部を嵌合させて収納すれば、位置決めされて移動することがないから、安全に保管、運搬することができる。
【0016】
また、グラス嵌合部25は、平面図は省略したが図7に示す要部断面図のように、内周面を複数の段状に形成した環状溝25gとしてもよい。このように内周面を段状とした環状溝25gの場合には、前記段の内側を収納するグラスの口部に嵌合させればよい。
【0017】
また、グラス嵌合部25は、図8に示す要部断面図のように、凸部25hにより形成してもよい。凸部25hは、1又は複数の環状の凸部であってもよく、独立した凸部を適宜の間隔で環状に設けたものであってもよい。そして、前記凸部25hは、グラスの内周面に嵌合するか外周面に嵌合するように設ければよい。
【0018】
尚、上記実施形態のグラス嵌合部25において、円環状溝の溝数及び段状凹部の段数等は、適宜決定すればよく、図示する実施形態に限定されるものではない。また、底部21は、実施形態では板状構造の底部について説明したが、格子状に設けたリブ構造の底部であってもよい。底部がリブ構造の場合には、上記円環状溝、段状凹部の一部を前記底部リブの上面に設けるか、または上記凸リブを底部リブの上面に設ければよく、全体として円環状を形成すればよい。
【0019】
【発明の効果】
上記説明から明らかなように、この発明に係るジョッキコンテナーは、ジョッキの容器収納室を平面八角形に形成したから、衝撃は2つの面で受けることになり衝撃が分散されてジョッキやコンテナーの仕切壁が破損し難くなる。また、底部上面には、円環状溝、段状凹部や凸リブによるグラス嵌合部を形成したから、径の異なるグラスを収納することができ、コンテナーを有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示すコンテナーの斜視図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】図1のA−A線縦断面図である。
【図4】底面を示す要部平面図である。
【図5】図4の左半分の底部を示す要部断面図である。
【図6】図4の右半分の底部を示す要部断面図である。
【図7】他の実施形態の底部を示す要部断面図である。
【図8】他の実施形態の底部を示す要部断面図である。
【図9】従来のコンテナーの斜視図である。
【符号の説明】
10:コンテナー
11:側壁
13:上部フランジ
15:下部フランジ
17:中間フランジ
19:補強リブ
20:仕切壁
21:底部
23:区室
23a:容器収納室
23b:取っ手収納室
25:グラス嵌合部
27:膨出部

Claims (6)

  1. 平面方形状であって四周は閉じた側壁によって形成され、側壁の外面には上部フランジ、下部フランジ及び中間フランジがそれぞれ水平に設けられ、四隅には上部フランジと下部フランジを連結する縦方向の補強リブが設けられており、短手方向の側壁の前記補強リブの間において下部フランジを切り欠くとともに、側壁を下端から上部フランジと中間フランジとの中間高さまで凹まして手掛け用凹部を形成してなり、仕切壁によって内部に複数の区室を形成したコンテナーであって、
    前記区室を、ジョッキの容器部を収納する平面八角形状の容器収納室と前記容器収納室の一辺を連通させたジョッキの取っ手を収納する長方形状の取っ手収納室とによって形成し、各区室は前記容器収納室の斜め方向の一辺と長手方向の側壁に直交する方向の二辺とを共通にして、取っ手収納室の向きが交互に逆になるように順次長手方向の側壁に沿って形成してなり、各区室は短手方向の中央において対称に形成するとともに、短手方向の側壁に接する取っ手収納室は中央に向いており、前記取っ手収納室に接する側壁が手掛け用凹部を形成していることを特徴とするジョッキコンテナー。
  2. 容器収納室の底部上面に大きさの異なる複数のグラスの口部を嵌合させるグラス嵌合部を形成したことを特徴とする請求項1記載のジョッキコンテナー。
  3. グラス嵌合部は、グラスの口部を嵌合する円環状溝としたことを特徴とする請求項2に記載のジョッキコンテナー。
  4. グラス嵌合部は、グラスの口部を嵌合する段部を外周面に形成した円形状の段状凹部としたことを特徴とする請求項2に記載のジョッキコンテナー。
  5. グラス嵌合部は、グラスの口部を嵌合する段部を内周面に形成した環状溝としたことを特徴とする請求項2に記載のジョッキコンテナー。
  6. グラス嵌合部は、グラスの口部を嵌合する凸リブを環状に形成したことを特徴とする請求項2に記載のジョッキコンテナー。
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