JP4418729B2 - 棒材連結具 - Google Patents

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本発明は、2本の棒材を連結する棒材連結具に関するものである。
従来、この種の棒材連結具として、例えば、作業台の支持脚の脚柱と、作業台の上部から上方に突出する手掛かり棒(手摺り棒)の2本の棒材を連結し、手掛かり棒を揺動自在に連結して作業台の上部から突出する使用姿勢と、使用姿勢から下側に揺動させた不使用姿勢とに変更可能とするとともにこの手掛かり棒を各姿勢で固定できるようにした取付ブラケットが公知である(特許文献1参照)。
従来の棒材連結具は、脚柱を取り付ける第1取付部(第1嵌合部)と手掛かり棒を取り付ける第2取付部(第2嵌合部)とを有しており、各取付部は一定間隔に離間されていて互いに対向する対の対向壁を有し、対の対向壁の間に脚柱や手掛かり棒を嵌入するように取り付けていた。
特開2000−328776号公報
従来の棒材連結具では、各取付部の対向壁の対向幅は一定間隔とされていたため、例えば、作業台の脚柱の幅が異なる場合に脚柱と手掛かり棒の連結が困難であった。
そこで、本発明は、棒材を取り付ける取付部に互いに対向する対の挟持片を設け、両挟持片の間隔を変更可能として、幅の異なる棒材を取り付けることができる棒材連結具を提供することを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するために以下の技術的手段を講じた。
第1に、第1棒材5と嵌合連結する第1取付部9と、この第1取付部9に隣設されていて第2棒材10の端部を軸21を介して揺動自在に連結する第2取付部11とを有し、この第2取付部11と第2棒材10との間に第2棒材10の揺動を阻止する固定手段30を設けている棒材連結具において、前記第1棒材5に面する第1取付部9の一片13aと前記第2取付部11とを連結本体15に形成し、前記第1取付部9の一片と対面して第1棒材5を挟持する挟持片13bを挟持部材16に形成し、この挟持部材16を第1取付部9の一片13aに対して遠近位置変更可能に前記軸21を介して連結本体15に取り付けていることを特徴とする。
これによれば、挟持部材16の遠近位置を変えることで、幅の異なる複数種の第1棒材5を第1取付部9に挟持して取り付けることができる。
第2に、前記挟持部材16は、L字形状の一片を前記挟持片13bとし、L字形状の他片を連結本体15に連結する連結片23としており、この連結片23には前記軸21に嵌合される貫通孔25が前記第1取付部9の一片13aに対して遠近方向に長く形成されていることを特徴とする。
これによれば、貫通孔25を長孔にすることによって、軸21を介して連結本体15に連結された挟持部材16の挟持片13bを連結本体15(第1取付部9)の一片13aに対して遠近方向に移動させることができ、しかも軸21を兼用して連結片23を連結本体15に取り付けることができる。
第3に、前記第1棒材5を脚立1の支持脚2の脚柱とし、前記第2棒材10を脚立1上部から上方に突出する手掛かり棒としており、前記固定手段30を前記手掛かり棒を脚立1上部から上方に突出する使用姿勢Aと、使用姿勢Aから下向きに回動して前記支持脚2に添う不使用姿勢Bとに固定可能に構成していることを特徴とする。
これによれば、手掛かり棒10を使用状態と不使用状態とに保持しておける。
本発明によれば、挟持部材の遠近位置を変えることで、幅の異なる第1棒材を第1取付部に取り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
なお、以下の説明では脚立(作業台)の支持脚の脚柱(第1棒材)と、脚立上部から上方に突出して使用される手掛かり棒(第2棒材)の2本の棒材を棒材連結具で連結する場合を一例として説明する。
図4〜6において、前記脚立1は、互いに対向する一対の支持脚2と、両支持脚2の上部に回動自在に連結された踏み板3と、踏み板3と支持脚2とを連結する連結部材4を有している。各支持脚2は、左右対とされた脚柱5を複数の横桟6で連結して梯子状とされている。支持脚2の脚柱5には四角筒状の棒材を使用しており、左右の脚柱5は下部から上部に向かうにつれて互いに近づくように傾斜している。
この脚立1は、踏み板3を四角形状の対の板材で構成してその一端部同士を枢支軸7で枢着し、各板材と支持脚2とを連結部材4で連結することで、図4、5の使用姿勢と図6の折り畳み姿勢とに姿勢変更自在とされている。
棒材連結具1は、前記支持脚2の脚柱5と嵌合連結される第1取付部9と、第1取付部9に隣設されていて手掛かり棒10と連結される第2取付部11とを有している。図2、図3に示すように、前記第1取付部9と第2取付部11とは上下方向でオーバラップして形成されている。
第1取付部9は支持脚2の脚柱5に面して挟持する対の挟持片13(13a、13b)を有しており、第2取付部11は図1に示すようにコ字状に形成されて内側に手掛かり棒10が嵌合されるようになっている。
棒材連結具1は、前記第1取付部9の前記脚柱5と対面する一片(対の挟持片13の一方13a)と前記第2取付部11とを共有する連結本体15と、対の挟持片13a、13bの他方13bを有する挟持部材16とを備えている。
連結本体15に形成された前記第2取付部11は、一対の対向壁19(19a、19b)と、各対向壁19a、19bの一端部同士を連結する連結壁20とを有しており、対向壁19a、19bの他端部側が開放状とされていて(以下、この他端部を開放端部という)手掛かり棒10を嵌合できるようになっている。
前記手掛かり棒10は、第2取付部11に嵌合されるとともに、その一端部図3、7、8に示すように軸21を介して第2取付部11に連結されており、この軸21まわりに揺動(回動)自在となっている。
なお、第2取付部11の連結壁20には、プレス加工等により外面側に凹ませた回避凹部22が形成されており、手掛かり棒10を反転した際にその基端部が連結壁20に干渉するのを回避している。
連結本体15に形成された対の挟持片13a、13bの一方13aは、前記第2取付部11の対の対向壁19の一方19aと連続状に形成されている。この挟持片13aは、前記一方の対向壁19aの開放端部側で、対の対向壁19a、19bの対向方向に沿って(または前記軸21の軸方向に沿って)突出形成されている。なお、以下、第2取付部11において、挟持片13aが形成された対向壁19aを第1対向壁といい、これに対向するもう一方を第2対向壁19bという。
前記挟持部材16は、図1に示すようにL字形状とされており、その一片が連結本体15に形成された挟持片13aと対向するもう一方の挟持片13bとなっている。挟持部材16の他片は、連結本体15と連結される連結片23となっており、この連結片23は、前記軸21を介して連結本体15と連結されている。
前記第2取付部11の第1対向壁19aと第2対向壁19bには、前記軸21を挿通する挿通孔24a、24bが形成され、一方、挟持部材16の連結片23には前記軸21が嵌合する貫通孔25が形成されている。前記軸21にはボルト26aが採用されており、このボルト26aの軸部を第2対向壁19bの挿通孔24bに挿通し、そして手掛かり棒10の一端部に形成された挿通孔10aに挿通し、さらに前記第1対向壁19aの挿通孔24aと連結片23の貫通孔25とを一致させてこのボルト26aの軸部を挿通(嵌合)し、ナット26bを螺合させることで、挟持部材16を連結本体15に連結している。
この連結片23の貫通孔25は、連結本体15側の一片(挟持片13a)と挟持部材16の挟持片13bとが対向する対向方向に長い長孔とされており、これによって挟持部材16は、この対の挟持片13a、13bの対向方向に沿って移動できるようになっている。このように、挟持部材16が移動可能とされることで、その挟持片13bは、連結本体15側の挟持片13aに対面してその対向方向に遠近位置変更となるので、対の挟持片13a、13bの対向幅を調整でき、前記第1棒材である脚柱5の幅が異なる場合でも第1取付部9に挟持して取り付けることができる。
図1〜3に示すように、前記第1取付部9における各挟持片13a、13bには、前記脚柱5に対する取付孔27がそれぞれ上下一対形成されており、脚柱5の上部側には、棒材連結具1に対する取付孔28が左右方向に貫通して上下一対設けられている。そして、第1取付部9及び脚柱5は、それぞれの取付孔27、28を介してボルトやリベット等の連結手段29により互いに連結されるようになっている。
また、第1取付部9には、前記連結片23の先端が当接する当接部9aが形成されている。この当接部9aは、連結本体15に形成された挟持片13aの基部側で第2取付部11の第1対向壁19aの第1取付部9側の面(外面)に形成されており、挟持部材16(連結片23)が当接部9aに当接した状態では、対の挟持片13a、13bの対向幅が最小となる。
図4〜6に示すように、手掛かり棒10は、脚立1上部から上方に突出して作業者の手摺りとなる使用姿勢Aと、この使用姿勢Aから下向きに揺動(回動)して支持脚2に添う不使用姿勢Bとに姿勢を変更できる。
前記第2取付部11と手掛かり棒10との間には、手掛かり棒10を使用姿勢Aまたは不使用姿勢Bで固定してその揺動を阻止する固定手段30が設けられている。この固定手段30は、手掛かり棒10を所定の位置に位置決めする位置決めピン31とこの位置決めピン31を所定方向に付勢する弾性部材32(例えばコイルバネ)とを有している。
図2、3において、位置決めピン31は、ピン本体33と、長方形状の取付座34と、弾性部材32を一体的に組み立てたユニットとして構成されており、取付座34の中央にはピン本体33を挿通可能な孔が形成されており、この孔にピン本体33を挿入することでピン本体33が取付座34に対して軸心方向移動自在に支持されるようになっている。
手掛かり棒10には、前記位置決めピン31を挿通するための挿通孔37が形成されており、連結本体15の第1対向壁19aには、前記位置決めピン31が嵌合する上下一対の位置決め孔35が貫通形成されている(図3参照)。
図3において、ピン本体33の一端には球形に丸められた頭部33aが形成され、頭部33aよりも軸心方向内側には、若干大径とされたバネ掛け部33bが形成されており、このバネ掛け部33bと取付座34との間のピン本体33の外周には、前記弾性部材32が套嵌されている。また、弾性部材32に抗したピン本体33の軸心方向の移動を操作可能とする操作リング39が装着されている。
ピン本体33は、手掛かり棒10に形成された挿通孔37を介してこの手掛かり棒10内に挿入されており、取付座34を手掛かり棒10に固定することで、位置決めピン31が手掛かり棒10に装着されている。
図3において、前記ピン本体33の頭部33aは、前記位置決め孔35を通じて第1取付部9側に突出しており、上下いずれかの位置決め孔35にピン本体33が挿入されることによって手掛かり棒10を使用姿勢Aまたは不使用姿勢Bに固定可能としている。また、操作リング39を引っ張ってピン本体33を軸心方向に移動することで位置決め孔35から容易に離脱可能であり、離脱することによって手掛かり棒10を即座に上下反転可能となっている。
図7において、棒材連結具1は、その上部側が下部側よりも脚柱5に対して傾斜角度θ1をもって幅方向外側に離れるような傾斜姿勢で取り付けられており、これによって手掛かり棒10の基端側も脚柱5に対して同角度θ1だけ傾斜した状態となっている。一方、手掛かり棒10の中途部は、図4、5に示すように、P点において角度θ2をもって幅方向外側に屈曲形成されている。
ここで角度θ1とθ2とは、その和が鉛直線Xに対する脚柱5の傾斜角度θ3と略一致するように設定されており、このような関係から、手掛かり棒10を上向き反転姿勢とした際には、手掛かり棒10の先端側が側面視で垂直姿勢となる。
また、上記角度θ1、θ2、θ3の関係から、手掛かり棒10を下向き反転姿勢とした際には、手掛かり棒10の先端側が各脚柱5の幅方向外側面に添うようになっており、不使用姿勢Bにおいて手掛かり棒10が邪魔にならないようになっている。
なお、本発明は上記の実施形態に限らず、以下のような変形が可能である。
第2取付部11についても、第1取付部9と同様に連結本体15と挟持部材16に対の挟持片13a、13bを対向状に形成してその対向幅を変更可能とし、幅の異なる第2棒材(手掛かり棒10)を取り付けるようにしてもよい。
なお、棒材連結具1は、脚柱5と手掛かり棒10とを連結するだけでなく、他の種々の棒材を連結できる。また、この棒材連結具1は、2本の棒材を折り畳み可能に連結することができるので、例えば、棒状の柄を有する作業具等の柄の部分をこの棒材連結具1を用いて折り畳み可能な構成にすることも可能である。
また、前記挟持部材16は、連結片23および貫通孔25の大きさ(長さ)の異なるものを複数用意しておき、脚柱5の大きさに応じて交換するようにしてもよい。
本発明の実施形態に係る棒材連結具の断面図である。 棒材連結具の正面図である。 棒材連結具の側面図である。 使用姿勢における脚立の正面図である。 脚立の側面図である。 不使用姿勢における脚立の正面図である。 脚立の脚柱と手掛かり棒とを連結した棒材連結具の側面図である。 脚立の脚柱と手掛かり棒とを連結した棒材連結具の正面図である。
符号の説明
1 脚立
2 支持脚
4 脚柱
8 棒材連結具
9 第1取付部
10 手掛かり棒
11 第2取付部
13 挟持片
15 連結本体
16 挟持部材
21 軸
23 連結片
25 貫通孔
30 固定手段
A 使用姿勢
B 不使用姿勢

Claims (3)

  1. 第1棒材(5)と嵌合連結する第1取付部(9)と、この第1取付部(9)に隣設されていて第2棒材(10)の端部を軸(21)を介して揺動自在に連結する第2取付部(11)とを有し、この第2取付部(11)と第2棒材(10)との間に第2棒材(10)の揺動を阻止する固定手段(30)を設けている棒材連結具において、
    前記第1棒材(5)に面する第1取付部(9)の一片(13a)と前記第2取付部(11)とを連結本体(15)に形成し、前記第1取付部(9)の一片(13a)と対面して第1棒材(5)を挟持する挟持片(13b)を挟持部材(16)に形成し、この挟持部材(16)を第1取付部(9)の一片(13a)に対して遠近位置変更可能に前記軸(21)を介して連結本体(15)に取り付けていることを特徴とする棒材連結具。
  2. 前記挟持部材(16)は、L字形状の一片を前記挟持片(13b)とし、L字形状の他片を連結本体(15)に連結する連結片(23)としており、この連結片(23)には前記軸(21)に嵌合される貫通孔(25)が前記第1取付部(9)の一片(13a)に対して遠近方向に長く形成されていることを特徴とする請求項1に記載の棒材連結具。
  3. 前記第1棒材(5)を脚立(1)の支持脚(2)の脚柱とし、前記第2棒材(10)を脚立(1)上部から上方に突出する手掛かり棒としており、前記固定手段(30)を前記手掛かり棒が脚立(1)上部から上方に突出する使用姿勢(A)と、使用姿勢(A)から下向きに回動して前記支持脚(2)に添う不使用姿勢(B)とに固定可能に構成していることを特徴とする請求項1または2に記載の棒材連結具。
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