JP4418284B2 - デンタルフロスホルダ - Google Patents

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Description

本発明は、デンタルフロスの引張りや弛緩操作、および取付けや交換操作が容易なデンタルフロスホルダに関する。
デンタルフロスホルダは、歯間をきれいにするデンタルフロスを位置設定し保持するものである(たとえば、特許文献1参照)。
図7は特許文献1の発明に係るデンタルフロスホルダの斜視図である。このデンタルフロスホルダは、本体101に回転可能に取付けられるロックキャップ102によりデンタルフロス103が巻かれたスプール104をコントロールし、デンタルフロス103を引張りまたは弛緩させ、支持バー105,106間に掛け渡されているデンタルフロス103の張力を調整するものである。
しかし、ロックキャップ102は、本体101の蓋を兼ねているため回転操作する部分が小さく、回転には大きな力が必要で、高齢者や子供には使用上不便である。特に、デンタルフロス103は、歯間に挿入することから、引張り状態で所定の張力を有していることが重要であるが、小さなロックキャップ102では、所定の張力が得ることが困難である。
米国特許No5503169号明細書
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたもので、デンタルフロスの引張りや弛緩操作、および取付けや交換操作が容易で、使用時の操作性のみでなく、使用後の手入れや再組立ても簡単なデンタルフロスホルダを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明は、一端部に断面非円形のガイド孔を有する第1筒状部、及び、当該第1筒状部の他端に形成された第2筒状部を有する本体と、下部に前記ガイド孔に挿入されるガイド部を有し、上部に2つの支持バーが所定の間隔を持って対設され、かつ、前記本体より先端部が突出するように設けられた支持部材と、前記第2筒状部の下部に、前記本体に対し回転可能に設けられた制御部材と、上部に、前記ガイド部の内部に形成されたガイド部用ネジ孔と螺合されるネジ棒を有し、下部が前記制御部材と連結された回転部材と、を有し前記制御部材の回転により前記ネジ棒が前記ガイド部用ネジ孔内で回動し、前記支持部材を前記本体に対し軸方向に動かすように構成したことを特徴とするデンタルフロスホルダである。
上記のように構成した本発明は、制御部材を回転させることで支持部材が進退するので、デンタルフロス自体の取付け、所定の張力の付与、弛緩操作による交換操作が容易で、しかも、支持バーが湾曲しているので、口内に深く差し入れることができ、操作性が良いものとなる
また、制御部材を回転させて支持部材を本体から取り外し可能となっているので、ユーザーによる構成部材の分解や組み立てが、道具を用いることなく簡単にでき、口内に挿し込まれる支持バーの清掃も手軽にできる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るデンタルフロスホルダの全体を示す斜視図、図2は同デンタルフロスホルダの要部分解斜視図、図3は同デンタルフロスホルダの本体の斜視図、図4は同デンタルフロスホルダの正面断面図、図5は同デンタルフロスホルダの側面断面図である。
このデンタルフロスホルダは、円筒状をした本体2を有し、本体2の上部には掛け渡されたデンタルフロスを支持する支持部材1が設けられ、本体2の下部には支持部材1を本体2に対して軸方向に動かす回転部材3(図2参照)を回転させる制御部材5が設けられている。
本体2は、第1筒状部21と、第1筒状部21より大径の第2筒状部26とからなり、第1筒状部21と第2筒状部26との間はテーパ状に成形されている。第1筒状部21の内部には支持部材1が挿入される断面矩形状のガイド孔22が形成され、外側面にはデンタルフロスの引張りや弛緩操作行なう側面ネジ部24とナット25が設けられている。また、第1筒状部21の内部に形成されているガイド孔22の終端部の周りは、弾性を有する複数の固定フック23が形成され、支持部材1の下端を支持するように先端が内方に突出する鉤状とされている。
第2筒状部26の内部には、上端部であって、固定フック23の外周に環状の受部27が形成され、下端部位には、軸方向に伸延する複数の固定溝29が刻設されている。第2筒状部26の外面には、上部にカッター261が設けられ、下端部にV字状に切り込まれた切込み部28が形成されている。
支持部材1は、ガイド孔22内で進退可能となるように、下部にガイド孔22に対応する角柱状のガイド部11が形成され、ガイド部11内には下方から挿入されたネジ棒31が螺合するガイド部用ネジ孔12が設けられている(図4参照)。
支持部材1の上部には、略逆L字状に湾曲した2つの支持バー13,14が相互に所定の間隔を持って対設されている。2つの支持バー13,14には、上面にガイド溝131,141が、先端に先端凹部132,142がそれぞれ形成されている。
回転部材3は、上部に、ガイド部11のガイド部用ネジ孔12にねじ込まれるネジ棒31と、ネジ棒の基部に形成され下方に向かって拡径するテーパ状の固定部32とを有し、固定部32は、鉤状をした固定フック23に係合し、下方への変位が規制される。固定部32の下には、円盤状の当接部33が形成され、当接部33が第2筒状部26の受部27と当接し、回転部材3の半径方向と軸方向の変位を規制する。したがって、回転部材3は、本体2に対して回転可能ではあるが、軸方向には規制されて保持されることになる。
また、回転部材3の下端部には、栓体部用ネジ部34が形成され、栓体部用ネジ部34の上には断面形状が六角形の係合部35が形成されている。
制御部材5は、図2,4に示すように、上端部が第2筒状部26の下端部に接している筒体であり、この筒体内中間位置に形成された仕切壁部分には、回転部材3の係合部35が嵌合する断面6角形状の係合孔51が形成されている。回転部材3の栓体部用ネジ部34は、係合孔51を挿通し、凹部52内に設けられた栓体6と螺合され、この螺合により回転部材3、制御部材5および栓体6が一体的に連結されることになる。
本体2の内部には、第2筒状部26から制御部材5にかけて固定スリーブ4が収納され、固定スリーブ4の上端部は、回転部材3の当接部33に接し、下端部は、制御部材5の内部の仕切壁に接している。固定スリーブ4は、下端が閉じた内壁を有する筒状体であり、内部にデンタルフロス71が巻かれたスプール7が収納される収納部44を有し、収納部44の内壁には、回転部材3が貫通する通孔43が形成されている。固定スリーブ4の外周面は、軸方向に伸延する複数の固定リブ41が形成され、固定リブ41と第2筒状部26内面の固定溝29が凹凸嵌合し、固定スリーブ4を第2筒状部26内部で回転しないように保持する。
スプール7は、回転部材3および固定スリーブ4に対して回転可能に設けられ、巻回されているデンタルフロス71の端部は、図5に示すように、固定スリーブ4の上端部に形成されている切り抜き部42と、第2筒状部26の切込み部28を通って外部に導かれる。
つまり、スプール7より引き出されたデンタルフロス71は、固定スリーブ4の切り抜き部42を通り、第2筒状部26の切込み部28から外部に引き出され、略S字状の経路を通って引き出されることになるため、デンタルフロス71の引出し量は制限されつつ引き出される。そして、デンタルフロス71は、図1に示すように、本体2の側面ネジ部24とナット25の隙間を通り、支持バー13のガイド溝131→先端凹部132→支持バー14の先端凹部142→ガイド溝141を経て、最後に、本体2の側面ネジ部24とナット25の隙間に至る。ナット25を側面ネジ部24にねじ込むと、デンタルフロス71は、固定され、取付けが完了する。なお、不要なデンタルフロス71は、第2筒状部26のカッター261によって切断する。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図6はデンタルフロスホルダの使用状態を説明するための全体斜視図である。図6において、まず、本体2に対し制御部材5を回転すると、係合孔51および係合部35を介して回転部材3が回動され、支持部材1のガイド部11内でネジ棒31が回転される。
しかし、ガイド部11は、本体2のガイド孔22により回転が規制されるため、ネジ棒31のみがガイド部用ネジ孔12内で回転し、支持部材1は、本体2のガイド孔22に沿って進退する。
この結果、前述のように取付けられているデンタルフロスは、制御部材5の回転により所定の張力が付与されることになる。デンタルフロスホルダの使用時には、デンタルフロス71に対し適度な張力を付与しなければならないが、本実施形態では、制御部材5を回転し、支持部材1を本体2から突き出することのみで、適度な張力を付与することができる。
この状態で本体2を持って支持バー13,14を口腔内に入れ、歯間を清掃する場合には、支持部材1に先端に同軸的に支持バー13,14が突出され、しかもこの支持バー13,14は湾曲されているので、口腔内に深く挿し込むことができるのみでなく、使用時には簡単に歯間にデンタルフロスを押し込むこともでき、清掃時の操作性は極めて良好で、歯間清掃も快適に行なうことができる。
デンタルフロス71を使用した後は、制御部材5を反対方向に回転させると、支持部材1が本体2の内部に引き込まれることになり、張力が付与されているデンタルフロス71が緩められる。したがって、用済後のデンタルフロス71を支持部材1から外して引くと、新たなデンタルフロス71がスプール7からS字状経路によりある程度の抵抗を持って引き出されるので、新たなデンタルフロス71が不必要に引き出されることなく、速やかに取り出すことができる。そして、取り出したデンタルフロス71を前述のように取付けると、簡単に新たなデンタルフロス71と交換できる。
このように本実施形態では、本体2を把持した状態で制御部材5を回転させるのみで、本体2に対して支持部材1を進退させ、デンタルフロス71に適度な張力を付与したり、弛緩する操作を行なうことができ、デンタルフロス71の取付けや交換操作も容易にできる。また、デンタルフロスホルダを構成する部材は、工具を必要とせずに組み立てることができるため、ユーザーは全体を洗浄した後などに再組立てする場合でも、容易に組立てることができる。
本発明は、上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、ガイド部11とガイド孔22の断面は、矩形状であるが、ガイド部11が本体2に対して回転しない形状であれば、楕円、多角形などのような断面非円形形状であっても良い。
本発明に係る実施形態を示す斜視図である。 同実施形態の要部分解斜視図である。 同実施形態の本体の斜視図である。 同実施形態の正面断面図である。 同実施形態の側面断面図である。 同実施形態の使用状態を説明する全体斜視図である。 従来のデンタルフロスホルダを示す分解斜視図である。
符号の説明
1…支持部材、
2…本体、
3…回転部材、
4…固定スリーブ、
5…制御部材、
6…栓体、
7…スプール、
11…ガイド部、
12…ガイド部用ネジ孔、
13,14…支持バー、
21…第1筒状部、
22…ガイド孔、
23…固定フック、
24…側面ネジ部、
25…ナット、
26…第2筒状部、
27…受部、
28…切込み部、
29…固定溝、
31…ネジ棒、
32…固定部、
33…当接部、
34…栓体部用ネジ部、
35…係合部、
41…固定リブ、
42…切り抜き部、
43…通孔、
44…収納部、
52…凹部、
61…栓体部用ネジ孔、
71…デンタルフロス、
131,141…ガイド溝、
132,142…先端凹部、
261…カッター。

Claims (14)

  1. 一端部に断面非円形のガイド孔を有する第1筒状部、及び、当該第1筒状部の他端に形成された第2筒状部を有する本体と、
    下部に前記ガイド孔に挿入されるガイド部を有し、上部に2つの支持バーが所定の間隔を持って対設され、かつ、前記本体より先端部が突出するように設けられた支持部材と、
    前記第2筒状部の下部に、前記本体に対し回転可能に設けられた制御部材と、
    上部に、前記ガイド部の内部に形成されたガイド部用ネジ孔と螺合されるネジ棒を有し、下部が前記制御部材と連結された回転部材と、
    を有し
    前記制御部材の回転により前記ネジ棒が前記ガイド部用ネジ孔内で回動し、前記支持部材を前記本体に対し軸方向に動かすように構成したことを特徴とするデンタルフロスホルダ。
  2. 前記第1筒状部は、外側面に側面ネジ部が形成され、該側面ネジ部にナットがねじ締めされていることを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  3. 前記第1筒状部は、内部に弾性を有する複数の固定フックが設けられ、該固定フックに前記回転部材の前記ネジ棒の基部に形成されたテーパ状の固定部が当接し保持されていることを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  4. 前記第2筒状部は、内面の端部に環状の受部が形成され、当該受部に前記回転部材の当接部が保持され、前記回転部材の半径方向と軸方向の変位を規制するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  5. 前記本体は、内部に、一端が前記当接部に保持され他端が前記制御部材の内部で保持される固定スリーブが前記第2筒状部から前記制御部材にかけて収納され、当該固定スリーブは、閉じた内壁を有する収納部を内部に有し、該内壁には、前記回転部材が貫通する通孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  6. 前記第2筒状部は、内周面に軸方向に伸延する複数の固定溝が形成され、当該固定溝に前記固定スリーブの外周面に軸方向に伸延して形成された複数の固定リブが嵌合し、前記固定スリーブが前記第2筒状部内で回転しないように保持することを特徴とする請求項4に記載のデンタルフロスホルダ。
  7. 前記固定スリーブは、前記収納部に、前記回転部材に対して回転可能とされたスプールが収納されていることを特徴とする請求項5又は6に記載のデンタルフロスホルダ。
  8. 前記スプールに巻回されたデンタルフロスは、前記固定スリーブの一端に形成された切り抜き部と、前記第2筒状部の一端に形成された切込み部とを通って、外部へ導かれることを特徴とする請求項7に記載のデンタルフロスホルダ。
  9. 前記第2筒状部は、外面にカッターが設けられていることを特徴とする請求項4〜6のいずれかに記載のデンタルフロスホルダ。
  10. 前記2つの支持バーは、略逆L字状に湾曲されていることを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  11. 前記2つの支持バーは、それぞれ表面にガイド溝と、先端部に先端凹部を有することを特徴とする請求項10に記載のデンタルフロスホルダ。
  12. 前記回転部材は、断面非円形の係合部が形成され、当該係合部に嵌合する断面非円形の係合孔が前記制御部材の内部に形成され、前記係合部と係合孔とに係合により前記制御部材が回転部材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  13. 前記回転部材は、端部に栓体部用ネジ部を有し、当該栓体部用ネジ部がねじ込まれる栓体部用ネジ孔が前記制御部材に設けられ、前記栓体部用ネジ部を栓体部用ネジ孔に螺合することにより前記回転部材と制御部材を連結したことを特徴とする請求項1に記載のデンタルフロスホルダ。
  14. 前記制御部材は、下部に凹部を有し、当該凹部内に前記回転部材の下部に設けられた栓体用ネジ部が螺合される栓体を設けたことを特徴とする請求項13に記載のデンタルフロスホルダ。
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