JP4414689B2 - インターフェイス制御装置、画像形成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、PCIバスインターフェイスと汎用メモリインターフェイスを含む複数のインターフェイスの制御装置、このインターフェイス制御装置を備えた画像形成装置、コンピュータプログラム及びこのコンピュータプログラムを格納した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年の情報技術の発展に伴い多種多様な外部装置が提案されている。このような多種多様な外部装置に対応するようなデバイスを設計する場合、それぞれの外部装置のインターフェイスに対応するため、デバイス側の端子数増加は避けられない。しかもバスに接続出来るデバイス数を増やそうとするとポイントツーポイントの信号がデバイスの数分必要となり、おのずと端子数も増加する。特にPCIバスインターフェースを2チャンネル持ち、そのそれぞれに複数のデバイスを接続出来るようにすると、端子の増加が大きく、最終的にはコストの増加につながるという問題がある。
【0003】
そこで端子を共用することになるが、単純に共用すると、PCIバスモードの時と汎用バスモードの時間を完全に分割することになる。つまりPCIバスのアクセスと汎用メモリへのアクセスを動的に切り替えることはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、PCIバスに接続可能なデバイスを2つあるPCIバスインターフェースのどちらにも接続可能なようにしながら、端子数を減らすことができるインターフェイスの制御装置、このインターフェイス制御装置を備えた画像形成装置、前記インターフェイスの制御方法、この制御方法を実現するためのコンピュータプログラム及びこのコンピュータプログラムを格納した記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、第1の手段は、PCIアービタが内蔵されたPCIバスインターフェイスを2つ備え、前記PCIアービタのそれぞれに接続されている少なくとも2つの外部デバイスのインターフェイスが与えられるようにしたインターフェイス制御装置において、前記2つのPCIバスインターフェイスに対して1つのレジスタ回路と1つのセレクタ/マスク回路を設け、前記少なくとも2つの外部デバイスは前記セレクタ/マスク回路を介して前記PCIアービタに接続され、前記セレクタ/マスク回路は、前記レジスタ回路の設定内容に基づいて前記少なくとも2つの外部デバイスと前記PCIアービタのそれぞれとの接続状態を変更し、前記少なくとも2つの外部デバイスの一方と他方の接続を切り換え、前記少なくとも2つの外部デバイスと前記PCIアービタのそれぞれに対する接続を切り換えることを特徴とする。
【0006】
第2の手段は、第1の手段において、前記セレクタ/マスク回路は、前記レジスタ回路からの信号に応じて前記PCIアービタから出力される第1の出力信号及び第2の出力信号の一方を選択し、前記外部デバイスの何れか1つに出力する前記外部デバイスと同数の第1の選択手段と、前記レジスタ回路からの信号に応じて前記外部デバイスからの入力信号が前記PCIアービタのいずれに接続するかを選択する前記外部デバイスと同数の第2の選択手段とを備えていることを特徴とする。
【0008】
第3の手段は、第1または第2のいずれかの手段に係るインターフェイス制御装置と、記録媒体に画像を形成する画像形成手段とを備えていることを特徴とする。
【0009】
第4の手段は、第1または2の何れか1の手段に係るインターフェイス制御装置の機能をコンピュータで実現するための手順を含んでいるコンピュータプログラムを特徴とする。
【0010】
第5の手段は、第4の手段に係るコンピュータプログラムがコンピュータによって読み込まれ、実行可能に記録されていることを特徴とする。
【0013】
なお、以下の実施形態において、インターフェイス制御装置はデバイス1に、PCIバスインターフェイスは第1及び第2のPCIバスインターフェイス2a,2bに、外部デバイスは、PCIデバイス6a〜6e、14,15、16a〜16d、及び17a〜17dに、セレクタ/マスク回路はセレクタ/マスク回路20に、レジスタ回路はレジスタ回路21に、第1の選択手段はセレクタ29に、第2の選択手段はORゲート30、インバータ31、ORゲート32にそれぞれ対応している。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は適宜省略する。
【0015】
図1は本発明の実施形態に係るにPCIバスインターフェースが1つで、PCIアービタを内蔵するデバイスの一例を示すブロック図である。同図において、デバイス1は、PCIに関連する回路ブロック(以下、PCIブロックと称す)2と、CPU8とのインターフェースを取るイニシエータI/F10とメモリ9とのインターフェースをとるターゲットI/F11とから主に構成されている。
【0016】
PCIブロック2は、PCIイニシエータ動作に関連するブロック(以下、イニシエータ部)3、PCIターゲットに関連するブロック(以下、ターゲット部と称す)4、およびPCIアービタ5からなる。
【0017】
また、PCIアービタ5には、オンボードに搭載されるPCIデバイス(A)6a、拡張スロットなどを介して接続可能なPCIデバイス(B),(C),(D),(E)6b,6c,6d,6eが前記PCIアービタ5に接続されている。PCIバスPBUSはバス接続であるが、バスの調停に関連する信号は各デバイス6a,6b,6c,6d,6eに対してポイントツーポイントで、7aから7eのように接続される。この場合対応するデバイス数を4つと想定しているので、信号線としては接続可能なPCIデバイス数の倍の8本が、デバイス1に必要である。
【0018】
このように構成されたデバイス1では、CPU8からイニシエータI/F10およびイニシエータ3を介してPCIデバイス(A)6aに設定を行うイニシエータ動作や、PCIデバイス(B)6bがPCIイニシエータとなりターゲット4およびターゲットI/F11を介してメモリ9へデータを読み書きする動作があげられる。
【0019】
図2はPCIバスインターフェースを(A),(B)の2つ持つデバイスの例を示す。この場合も接続可能なPCIデバイス数は第1ないし第4の4つとし、かつ、それらはどちらのPCIバスインターフェース(A),(B)2a,2bに接続するかはデバイスを実装する基板の状態によって決定するものとする。この場合、PCIバスインターフェイス(A),(B)2a,2bの2つのPCIブロックが必要となる。オンボードに搭載されるPCIデバイス(A),(B)14,15と、拡張スロットに接続されるPCIデバイス16a〜16d、17a〜17dがデバイス1に接続されている。このように拡張スロット数が4つの場合でも、PCIバスインターフェース(A),(B)2a,2bのように2つで、そのどちらに拡張スロットを接続するかが未定な場合、それぞれのPCIバスインターフェース2(A),(B)2a,2bに4つのPCIデバイス16a〜16d、17a〜17dが接続可能なように信号を用意する必要があり、信号数が増加する。この例の場合だと16本必要である。反面、PCIデバイスを8つまで接続できるとも言えるが、不要な端子増加はコストアップにつながってしまうため、遊んでいる端子はないほうが望ましい。
【0020】
図3は本発明の実施形態に係るデバイスの例を示すブロック図である。この実施形態は、PCIバスインターフェース(A),(B)2a,2bを2つ持っているデバイスで、拡張スロットの数が制限されていて(この場合4つ)、かつ、2つのPCIバスインターフェース(A),(B)2a,2bのどちらにも接続可能なようにした例である。この例では、図2に示したデバイス1に対してセレクタ/マスク回路20を設け、PCIデバイス16a〜16dへのREQ、GNT信号はこの回路を介して内部のPCIアービタ5A,5Bにそれぞれ接続されている。加えてセレクタ/マスク回路20に対してレジスタ回路21を設けている。レジスタ回路21はCPU8で読み書き可能な設定レジスタを内部に持ち、その設定内容を保持し、セレクタ/マスク回路20へ出力する機能を有している。セレクタ/マスク回路20はその設定内容に基づいて動作する。図3は、PCIバスインターフェース(A)2a側に拡張スロット2つ、PCIバスインターフェース(B)2b側に拡張スロット2つという構成にした場合である。この場合、仮想的には符号22、23の破線に示すようにREQ、GNT線が接続されていることになる。
【0021】
図4は拡張スロットの4つを全てPCIインターフェイス(A)2a側に設ける場合の例を示すブロック図である。この場合は、仮想的に24,25の破線のような接続となる。もちろん全てをB側に接続することも可能である。
【0022】
図5はセレクタ/マスク回路20の詳細を示すブロック図である。1つのREQx/GNTx(この場合xは1〜4)線のペアが接続された4組の端子がデバイス1の外部端子27で、内部側は符号28で示す4組の端子となる。内部端子28は、1つのREQx/GNTx(この場合xは1〜4)線のペアに対して、A側、B側両方のPCIアービタ5a,5bに信号が接続される。また、レジスタ回路21からの入力信号、REQGNT_Bxも入力されている。内部は4つのブロック26から構成されていて、それぞれは全て同じ構成である。この場合、REQGNT_Bxは、0で外部のREQx/GNTx端子をA側と接続する、1でB側で接続するという意味を持つものとする。
【0023】
ここで注意すべきはREQx信号である。REQx信号は入力信号なので、例えばREQx信号をA側のPCIバスインターフェイス2aへ接続すると設定した場合、B側のPCIバスインターフェイス2bのREQBxは非アクティブ状態になるように処理ブロック26の回路は動作しなければならない。一方、GNTx信号は出力信号なので、REQGNT_Bxの状態によってGNTAxかGNTBxをセレクトするような動作となる。そこで、処理ブロック26を図6のように構成している。
【0024】
図6において、セレクタ29は、REQGNT_BxによってGNTAxかGNTBxのどちらかを選択し、外部端子GNTxに出力する。入力信号REQxをREQGNT_BxによってREQAxに接続するか、REQBxに接続するかは、ORゲート30、インバータ31、ORゲート32によって実現される。REQGNT_Bxは上述したように0でA側と接続、1でB側と接続なので、REQGNT_Bxが0の場合は、ORゲート32に入力される信号の片側は1となり、出力REQBxは外部入力とは関係なく1となる。REQ信号はLアクティブであるので、1は非アクティブ状態であり、B側の回路は動作しない。ORゲート30の出力は、外部のREQx入力が接続されることになる。REQGNT_Bxが1の場合は、ORゲート30の入力の片側が1となり、出力は1となり、A側は非アクティブ状態となり回路は動作しない。一方、ORゲート32の出力は外部のREQx入力が接続されることになる。このような回路を図5に示すようにREQ/GNT線のペア分設けることにより、セレクタ/マスク回路20を実現することができる。
【0025】
REQGNT_Bx信号の設定は、外部端子によって決定することもできるが、それだと外部端子を削減する意図に反するのであまり有用ではない。やはりソフトウェアで行うのが有用である。通常、PCIバスを持つデバイスでは、PCIバスを使用する前にPCIのコンフィグレーションを行う。これはソフトウェアによって行うので、PCIのコンフィグレーションを行う前に、REQGNT端子の設定を行い、仮想的な接続を完了させておけばよい。
【0026】
なお、本実施形態では、PCIデバイス数を4つとして説明したが、4つ以外の場合であっても同様の方法で実現可能である。
【0027】
以上のように本実施形態によれば、2つあるうちのどちらのPCIバスインターフェース2a,2bにも接続可能なREQ、GNT信号を複数設けることによって、PCIバスを拡張可能なシステム構成にすることができる。また、専用で第1及び第2のPCIバスインターフェース2a,2bにもA、BのREQ/GNTを持つことによって、設定を簡単にすることができる。
【0028】
さらに、複数のREQ/GNTそれぞれに対して、個別に第1及び第2のPCIバスインターフェース2a,2bのどちらに接続するかを設定可能としたことにより、ボード上の拡張スロットの場所や、ボードパターンレイアウトを鑑みてどちらに接続するかを決定することができる。
【0029】
このようなインターフェイス制御装置1は、例えば複写機、ファクシミリ、プリンタ、あるいは、これらを複合した複合機(MFP−Multi Function Peripheral)などの画像形成装置に使用され、PCIデバイスとして各種の制御機器、大容量記憶装置、記録媒体駆動装置、画像読み取り装置、後処理装置などの周辺機器などを接続すれば、小型の画像形成システムを構築することができる。なお、画像形成装置としては、例えば電子写真方式のもの、インクジェット方式のもの、写真製版を使用するもの、活字を使用するものなどがあるが、いずれも画像形成装置自体は公知なので、ここでの説明は省略する。
【0030】
また、前記インターフェイス制御装置1の機能をコンピュータによって実現することも可能であり、その際、前記機能に対応する手順をプログラム化しておき、コンピュータにダウンロードして実行できるように構成することもできる。その際、コンピュータのROMや画像形成装置のHDDに制御プログラムを格納し、あるいは外部のサーバや記録媒体からプログラムをダウンロードすれば良い。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、PCIバスに接続可能なデバイスを2つあるPCIバスインターフェースのどちらにも接続可能なようにしながら、端子数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るにPCIバスインターフェースが1つで、PCIアービタを内蔵するデバイスの一例を示すブロック図である。
【図2】PCIバスインターフェースをの2つ持つデバイスの例を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態に係るデバイスの例を示すブロック図である。
【図4】拡張スロットの4つを全て1つのPCIインターフェイス側に設ける場合の例を示すブロック図である。
【図5】セレクタ/マスク回路の詳細を示すブロック図である。
【図6】選択処理を行う処理ブロックの詳細を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 デバイス(インターフェイス制御装置)
2,2a,2b PCIバスインターフェイス
5a,5b アービタ
6a〜6d、14、15、16a〜16d、17a〜17d PCIデバイス
7 入力、出力信号のペア
8 CPU
9 メモリ
20 セレクタ/マスク回路
21 レジスタ回路
26 処理ブロック
29 セレクタ
30,32 ORゲート
31 インバータ
Claims (5)
- PCIアービタが内蔵されたPCIバスインターフェイスを2つ備え、前記PCIアービタのそれぞれに接続されている少なくとも2つの外部デバイスのインターフェイスが与えられるようにしたインターフェイス制御装置において、
前記2つのPCIバスインターフェイスに対して1つのレジスタ回路と1つのセレクタ/マスク回路を設け、
前記少なくとも2つの外部デバイスは前記セレクタ/マスク回路を介して前記PCIアービタに接続され、
前記セレクタ/マスク回路は、前記レジスタ回路の設定内容に基づいて前記少なくとも2つの外部デバイスと前記PCIアービタのそれぞれとの接続状態を変更し、前記少なくとも2つの外部デバイスの一方と他方の接続を切り換え、前記少なくとも2つの外部デバイスと前記PCIアービタのそれぞれに対する接続を切り換えることを特徴とするインターフェイス制御装置。 - 前記セレクタ/マスク回路は、
前記レジスタ回路からの信号に応じて前記PCIアービタから出力される第1の出力信号及び第2の出力信号の一方を選択し、前記外部デバイスの何れか1つに出力する前記外部デバイスと同数の第1の選択手段と、
前記レジスタ回路からの信号に応じて前記外部デバイスからの入力信号が前記PCIアービタのいずれに接続するかを選択する前記外部デバイスと同数の第2の選択手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1記載のインターフェイス制御装置。 - 請求項1または2のいずれか1項に記載のインターフェイス制御装置と、
記録媒体に画像を形成する画像形成手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2のいずれか1項に記載のインターフェイス制御装置の機能をコンピュータで実現するための手順を含んでいることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項4記載のコンピュータプログラムがコンピュータによって読み込まれ、実行可能に記録されていることを特徴とする記録媒体。
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JP2003183959A JP4414689B2 (ja) | 2003-06-27 | 2003-06-27 | インターフェイス制御装置、画像形成装置、コンピュータプログラム及び記録媒体 |
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