JP4413983B1 - 除菌消臭水製造装置、溶液タンク装填構造、溶液タンク用キャップ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】原水に次亜塩素酸ナトリウム水溶液と酸性水溶液を添加した生成水が流れる管路を水平に配置し、次亜塩素酸ナトリウム水溶液の原水への注入部から酸性水溶液の注入部に至る管路中、および、酸性水溶液の注入部の下流に、生成水の流れを制御する複数の制動部を備え、さらに、次亜塩素酸ナトリウム水溶液と酸性水溶液が添加された後の生成水のpH値を安定させる安定部を備える。
【選択図】図1
Description
そこで、この発明は、安定した除菌消臭水の生成が可能で、且つ小型化が可能な除菌消臭水製造装置を提供することを目的とする。
前記次亜塩素酸ナトリウム注入部は、前記管路ボックスの手前に設けられ、前記第1および第2の拡散部は、水平の直管で形成され、前記第1乃至第3の制動部は、複数の邪魔板が左右または上下に交互に配列された水平の管路からなり、前記第1および第2の安定部は、水平の直管で形成され、前記ジェット部は、管路の断面積を小さくして前記生成水の流速が速く制御され、前記塩酸注入部は、前記ジェット部の内部に設けられており、
前記次亜塩素酸ナトリウム貯留部は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液を貯留し、上端に開口部を有する次亜塩素酸ナトリウム溶液タンク、前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクの開口部に嵌合する第1のキャップ、前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクが上下転倒した姿勢で装填される第1のスロット、および、前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクが装填されたとき前記第1のスロットの底面の第1のキャップに対向する位置に形成され、前記第1のキャップが嵌合する第1の接続部、を備え、
前記塩酸貯留部は、塩酸水溶液を貯留し、上端に開口部を有する塩酸溶液タンク、前記塩酸溶液タンクの開口部に嵌合する第2のキャップ、前記塩酸溶液タンクが上下転倒した姿勢で装填される第2のスロット、および、前記塩酸溶液タンクが装填されたとき前記第2のスロットの底面の第2のキャップに対向する位置に形成され、前記第2のキャップが嵌合する第2の接続部、を備え、
前記第2のスロットは前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクの幅よりも狭い幅に規制され、且つ、前記第1の接続部は前記第2のキャップの外径よりも小さい径に規制されており、
前記第1のキャップおよび第2のキャップは、上面に開口部を有するキャップ本体と、一方が閉口した円筒形状であり、開口側にフランジ部を有し、このフランジ部に切欠きまたは孔が形成されているスプリングカバーと、該スプリングカバーに内蔵されるコイルスプリングと、前記キャップ本体の開口部に嵌合する円板部、および、この円板部と同軸で前記スプリングカバーの内径と同じ直径のピストン部を有する弁体と、からなり、
前記弁体は、前記ピストン部が前記スプリングカバー内に収納され、前記スプリングカバーは、前記フランジ部が前記キャップ本体の内壁に嵌着され、前記コイルスプリングにより前記弁体が前記スプリングカバーから排出される方向に付勢されていることを特徴とする。
また、上記管路の構成により、塩素ガスが発生することなく、弱酸性領域で安定したpHおよび安定した残留塩素濃度の均質な除菌消臭水を生成することができる。
また、装置上部の正面側には制御部21および操作部31が設けられている。制御部21は、マイコンを含む制御回路を内蔵している。
また、次亜塩素酸ナトリウム溶液タンク22の背面側には、タンク22内の次亜塩素酸ナトリウム水溶液の液量を測定する液量センサ24が設けられている。
また、塩酸溶液タンク25の背面側には、タンク25内の塩酸水溶液の液量を測定する液量センサ28が設けられている。
管路ボックス30の内部には、左奥の給水口51から中央手前の出水口52まで略S字形状に水平に管路が形成されている。水平に管路を形成したことにより、次亜塩素酸ナトリウム、塩酸の濃度不均一により生成水の比重が各所で微妙に相違していても、全体が同じ速度で流れ、比重の大きいかたまりが遅く流れて下に沈むということが無くなる。また、供給された原水1に気泡が含まれていたとき、すなわち空気をかんだとき、縦配管のように上側の屈曲部に空気が溜まって流れが乱れるということがなくなる。
図4(C)は、キャップ100および塩酸溶液タンク25のキャップ109を内側(タンク内部に面する側)から見た平面図であり、図5は、キャップ100を正面から見た内部構造図である。
7 次亜塩素酸ナトリウム注入部
18 出水口
21 制御部
22 次亜塩素酸ナトリウム溶液タンク
23 次亜塩素酸ナトリウム注入ポンプ
25 塩酸溶液タンク
26 塩酸注入ポンプ
27 塩酸注入部
30 管路ボックス
31 操作部
33 出水パイプ
Claims (4)
- 次亜塩素酸ナトリウム水溶液を貯留する次亜塩素酸ナトリウム貯留部と、
塩酸水溶液を貯留する塩酸貯留部と、
原水に前記次亜塩素酸ナトリウム水溶液を注入する次亜塩素酸ナトリウム注入部と、
前記原水に前記次亜塩素酸ナトリウム水溶液が注入された生成水に前記塩酸水溶液を注入する塩酸注入部と、
前記生成水が通過し、第1の拡散部、第1の制動部、第1の安定部、第2の制動部、ジェット部、第2の拡散部、第3の制動部および第2の安定部がこの順序に且つ水平に形成された管路ボックスと、
を備えた除菌消臭水製造装置であって、
前記次亜塩素酸ナトリウム注入部は、前記管路ボックスの手前に設けられ、
前記第1および第2の拡散部は、水平の直管で形成され、
前記第1乃至第3の制動部は、複数の邪魔板が左右または上下に交互に配列された水平の管路からなり、
前記第1および第2の安定部は、水平の直管で形成され、
前記ジェット部は、管路の断面積を小さくして前記生成水の流速が速く制御され、
前記塩酸注入部は、前記ジェット部の内部に設けられており、
前記次亜塩素酸ナトリウム貯留部は、
次亜塩素酸ナトリウム水溶液を貯留し、上端に開口部を有する次亜塩素酸ナトリウム溶液タンク、
前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクの開口部に嵌合する第1のキャップ、
前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクが上下転倒した姿勢で装填される第1のスロット、および、
前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクが装填されたとき前記第1のスロットの底面の第1のキャップに対向する位置に形成され、前記第1のキャップが嵌合する第1の接続部、を備え、
前記塩酸貯留部は、
塩酸水溶液を貯留し、上端に開口部を有する塩酸溶液タンク、
前記塩酸溶液タンクの開口部に嵌合する第2のキャップ、
前記塩酸溶液タンクが上下転倒した姿勢で装填される第2のスロット、および、
前記塩酸溶液タンクが装填されたとき前記第2のスロットの底面の第2のキャップに対向する位置に形成され、前記第2のキャップが嵌合する第2の接続部、を備え、
前記第2のスロットは前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクの幅よりも狭い幅に規制され、且つ、前記第1の接続部は前記第2のキャップの外径よりも小さい径に規制されており、
前記第1のキャップおよび第2のキャップは、
上面に開口部を有するキャップ本体と、
一方が閉口した円筒形状であり、開口側にフランジ部を有し、このフランジ部に切欠きまたは孔が形成されているスプリングカバーと、
該スプリングカバーに内蔵されるコイルスプリングと、
前記キャップ本体の開口部に嵌合する円板部、および、この円板部と同軸で前記スプリングカバーの内径と同じ直径のピストン部を有する弁体と、
からなり、
前記弁体は、前記ピストン部が前記スプリングカバー内に収納され、
前記スプリングカバーは、前記フランジ部が前記キャップ本体の内壁に嵌着され、
前記コイルスプリングにより前記弁体が前記スプリングカバーから排出される方向に付勢されている
ことを特徴とする除菌消臭水製造装置。 - 前記ジェット部は、流路が略90度屈曲されている請求項1に記載の除菌消臭水製造装置。
- 前記第1の制動部と第1の安定部との間に網状のストレーナが配置された請求項1または請求項2に記載の除菌消臭水製造装置。
- 前記第1のキャップが嵌合する前記次亜塩素酸ナトリウム溶液タンクの開口部と、前記第2のキャップが嵌合する前記塩酸溶液タンクの開口部とは、その径および/またはネジのピッチが異なる請求項1、請求項2または請求項3に記載の除菌消臭水製造装置。
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