JP4413356B2 - タイル用粉体散布装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タイルの表面に滑り止め又は装飾用の粉体を散布するタイル用粉体散布装置に関する。なお、本発明において粉体の概念には、細かい粒体も含まれる。
【0002】
【従来の技術】
タイルの表面に滑り止め用の粉体を散布するタイル用粉体散布装置が例えば特開昭53−12915号に開示されている。このタイル用粉体散布装置は粉体を落下させる散布手段と、その散布手段の下を通るタイル搬送用のコンベアと、前記コンベアより低所に位置し散布手段から落下した粉体の余剰分を回収する余剰粉受け容器を設けてなる。前記散布手段は底面に透孔を穿設したホッパーで構成されており、その透孔から粉体を散布する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のタイル用粉体散布装置の散布手段は、ホッパーに粉体散布用の透孔があるのみであり粉体を散布する散布ルートしか設けられていない。散布ルートから散布する粉体量は意図的に増減する場合があるなど一定とは限らないためホッパー内の粉体の残量に細心の注意を払う必要があり、もし粉体の供給タイミングが遅れれば即製品不良に直結する不具合がある。また、前記のように粉体の供給タイミングが一定でないことが散布手段への粉体供給の自動化を困難なものにしていた。
【0004】
本発明は上記に鑑みなされたもので、その目的は粉体の散布量を安定させると共に散布手段への粉体供給の自動化を可能にしたタイル用粉体散布装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため本発明は、タイル搬送用のコンベアと、そのコンベアの上方に位置してコンベア上のタイルに粉体を散布する散布手段と、前記コンベアより低所に位置し散布手段から排出される粉体を受ける粉体回収手段とを有するタイル用粉体散布装置において、前記散布手段に散布ルートと余剰排出ルートを形成し、散布手段にある粉体を散布ルートからタイル表面に向けて散布すると共に余剰排出ルートより粉体回収手段に向けて排出するようになし、さらに粉体回収手段と散布手段を粉体回帰手段で連結することにより粉体回収手段で回収した粉体を散布手段に戻すようにしたタイル用粉体散布装置を提供する。
【0006】
本発明のタイル用粉体散布装置は、散布手段と粉体回収手段と粉体回帰手段の間で粉体を循環させ、散布手段において散布ルートと余剰排出ルートに粉体を分岐させるようにしたため、散布手段に対して常に散布に必要な量を超える、つまり粉体を多めに供給しておけば散布ルートからはほぼ一定量の粉体が散布され残りは余剰排出ルートから粉体回収手段に排出される。装置全体を循環する粉体量は散布量に比べて格段に多いため粉体の残量に神経質になる必要がなく、また、粉体の散布量が安定しているから製品不良が殆ど発生しない。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。なお、図1はタイル用粉体散布装置の縦断面図、図2は図1のZ−Z線断面図、図3はタイル用粉体散布装置の斜視図である。
【0008】
タイル用粉体散布装置1は、図示したようにタイル搬送用のコンベア2と、粉体3を落下させる散布手段4と、粉体3を回収する粉体回収手段5と、粉体回収手段5で回収した粉体3を集めて前記散布手段4に戻す粉体回帰手段6と、から概略構成される。
【0009】
前記コンベア2は断面四角形の無端ベルト2a,2aを二本レール状に並べてプーリ(図示せず)間に張設したものである。各無端ベルト2a,2aは一つの角部を上向き(いわゆるダイヤ形)にして使用し、もってタイルTを山形の頂部で受け支える。
【0010】
このコンベア2の搬送面を跨ぐようにして台フレーム7が設置されており、その台フレーム7上にゴム等の弾性体8を介して散布手段4が設置されている。散布手段4は、上面に開口4aを有する円筒形の樋形態で底面開口に網板4bを張ってなる篩容器4cを緩傾斜させ且つその篩容器4cを振動モータ4dで振動させるようにした振動篩機である。この散布手段4において篩容器4cの底面開口の網板4bを通り抜ける粉体3の流路が散布ルート4xであり、一方、篩容器4cの散布ルート4xより下流域に排出口4eを設けてそこから抜ける粉体3の流路が余剰排出ルート4yである。なお、前記網板4bは篩容器4cに対して着脱自在になっており、網目の粗さを変更したり或いは損傷した場合に交換し得る。また、篩容器4cの上面の開口4aには粉体3を導き入れるガイド板4fが一体に設けられている。
【0011】
一方、前記台フレーム7にはコンベア2を挟んだ散布手段4の下側に粉体回収手段5が取り付けられている。この粉体回収手段5は、断面ほぼ半円形で上面が開口する回収容器5aと、その回収容器5a内に回転自在に配設したスクリュー型のコンベア5bと、そのコンベア5bを回転させるモータ5cとからなり、回収容器5aに入った粉体3をスクリュー型のコンベア5bで回収容器5aの一方端に向けて搬送する。なお、コンベア5bは粉体3の搬送に適したブラシ製のスクリューを使用する。
【0012】
前記粉体回収手段5は散布手段4の散布ルート4xと余剰排出ルート4yの双方に対応しており、散布ルート4xから散布された粉体3と、余剰排出ルート4yから排出された粉体3が回収容器5aに入る。なお、回収容器5aの上面開口には逆八字状に立設したガイド片5dが設けられており、このガイド片5dにより回収容器5a内への粉体3の受け入れを容易にしている。
【0013】
前記粉体回収手段5と前記散布手段4は粉体回帰手段6で結ばれている。粉体回帰手段6は、図3に示したようにタワー状に立設した揚送リフト6aと、前記散布手段4の上方に設置した供給調節部材6bとからなり、揚送リフト6aの頂部と供給調節部材6bが上パイプ6cを介して連通し、また、揚送リフト6aの下端と前記粉体回収手段5の一端が下パイプ6dを介して連通している。前記揚送リフト6aは公知のバケットコンベアであり、角筒状の本体6eの上下にスプロケット(図示せず)を設置し、そのスプロケット間に掛け渡した無端チェーンで多数のバケット(図示せず)を上下方向に周回させ、上昇するバケットで粉体3を掬い上げると共に下降に転じたバケットが粉体3を放出する。なお、図3中符号6fは揚送リフト6a駆動用のモータである。
【0014】
前記供給調節部材6bは粉体3を一時的に蓄えるホッパー6gと、そのホッパー6gの直下に設けた流量調節ローラ6hとからなる。ホッパー6gの下端の放出口6iの後縁と流量調節ローラ6hの周面はゴムなどの摺接部材を介して接触状態にあり、一方、放出口6iの前縁と流量調節ローラ6hの周面には隙間がある。従って流量調節ローラ6hを図2において反時計回りに回転させると、流量調節ローラ6hの上周面に載った粉体3が放出口6iの前縁との隙間を通り抜け、その粉体3が滝状になって散布手段4に落下する。散布手段4への粉体3の流量調節は流量調節ローラ6hの回転数を変更することにより自由に行える。なお、図1中符号6jは流量調節ローラ6hを回転させるモータである。
【0015】
次に本発明のタイル用粉体散布装置1の使用方法について説明する。供給調節部材6bのホッパー6gにはタイルTの表面に散布するための粉体3が充填され、また、揚送リフト6aの内部にも粉体3がある。この状態で流量調節ローラ6hのモータ6j、振動モータ4d、スクリュー型コンベア5b用のモータ5c、揚送リフト6a駆動用のモータ6fを一斉に作動させると、先ずホッパー6gにある粉体3が流量調節ローラ6hの回転によって散布手段4の篩容器4cに落下する。この篩容器4cは振動モータ4dの作動で振動し且つ篩容器4cが緩傾斜しているため粉体3が振動しながら低所に向かって移動する。その間に粉体3の一部が網板4bを抜ける散布ルート4xを通ってコンベア2の上に散布され、残りの粉体3が余剰分として散布手段4の余剰排出ルート4yたる排出口4eから排出される。なお、コンベア2は断面四角形の無端ベルト2aをダイヤ形になる向きに設定してあるため、粉体3が斜面を滑って積もり難い。
【0016】
そして、散布ルート4xを通った粉体3と余剰排出ルート4yから排出された粉体3の全てが粉体回収手段5の回収容器5aに入り、粉体回収手段5のコンベア5bに送られて回収容器5aの端に送られる。回収容器5aの端には下パイプ6dが接続されているため、その下パイプ6dを通って前記粉体3が揚送リフト6aの下に流入し、さらにその粉体3が揚送リフト6aの作動で頂部に揚送されそこから上パイプ6cを通ってホッパー6gに集められる。前記のようにホッパー6gにある粉体3は流量調節ローラ6hの回転で散布手段4に供給されるのであり、斯くの如く粉体3が循環する。
【0017】
さて、上記のように粉体3を循環させた状態でタイル搬送用のコンベア2にタイルTを上向きにして載せる。図示しないがコンベア2の上流には自動釉薬塗布装置が設けられており、そこでタイルTの表面に釉薬が塗布され、その釉薬が乾く前にタイルTが散布手段4の下を通る。前記のように散布手段4の散布ルート4xからは常時粉体3が散布されているから、タイルTの表面にその粉体3が降り注がれ、釉薬の粘性によってそれが貼り付く。この状態のままタイルTを移送して適宜焼成すれば、釉薬がタイルTの表面に溶着し、その釉薬を結合材として粉体3がタイルTの表面に貼り付く。粉体3が貼り付いたタイルTの表面はざらざらな粗面になっているため滑り難い。また、タイル地と異なる色の粉体3を使用すれば細かな斑点模様のタイルTを製造することができる。
【0018】
なお、タイル用粉体散布装置1を循環する粉体3はタイルTの表面に載った分だけ減少するため、定期的に揚送リフト6aの粉体補充口6k(図3参照)から補充する。言うまでもなく装置全体を循環する粉体量からすれば減少分は僅かであり、粉体補充の量やタイミングの許容範囲は比較的広い。
【0019】
以上本発明を実施の形態について説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、実施形態では揚送リフト6aをバケット周回方式にしたが、エア搬送方式やスクリュー搬送方式の揚送リフトを使用してももちろんよい。また、散布手段4も振動篩機に限定されるものではなく、例えば実施形態の篩容器4cの傾斜角度をやや大きく設定して固定し、篩容器4cに入った粉体3が自重で滑って排出口4eから排出されるようにしてもよい。さらにまた、タイル搬送用のコンベア2は実施形態の他に網状の無端ベルトを使用するか或いは無端状ワイヤーを使用するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明のタイル用粉体散布装置は、散布手段と粉体回収手段と粉体回帰手段の間で粉体を循環させ、散布手段において散布ルートと余剰排出ルートに粉体を分岐させるようにしたため、散布手段に対して常に散布に必要な量を超える、つまり粉体を多めに供給しておけば散布ルートからはほぼ一定量の粉体が散布され残りは余剰排出ルートから粉体回収手段に排出される。装置全体を循環する粉体量は散布量に比べて格段に多いため粉体の残量に神経質になる必要がなく、また、粉体の散布量が安定しているから製品不良が殆ど発生しない効果がある。
【0021】
また、請求項2のタイル用粉体散布装置は、篩容器を緩傾斜させた状態に支持して振動させるようにしたため、篩落としの振動で篩容器の傾斜に従い粉体が余剰排出ルートに向け自然に移動する。従って構造がシンプルで故障が少なく、製造コスト、メンテナンスコストの優位性が非常に高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 タイル用粉体散布装置の縦断面図である。
【図2】 図1のZ−Z線断面図である。
【図3】 タイル用粉体散布装置の斜視図である。
【符号の説明】
T …タイル
1 …タイル用粉体散布装置
2 …タイル搬送用のコンベア
3 …粉体
4 …散布手段
4c…篩容器
4e…排出口
4x…散布ルート
4y…余剰排出ルート
5 …粉体回収手段
6 …粉体回帰手段

Claims (2)

  1. タイル搬送用のコンベアと、そのコンベアの上方に位置してコンベア上のタイルに粉体を散布する散布手段と、前記コンベアより低所に位置し散布手段から排出される粉体を受ける粉体回収手段とを有するタイル用粉体散布装置において、
    前記散布手段に散布ルートと余剰排出ルートを形成し、散布手段にある粉体を散布ルートからタイル表面に向けて散布すると共に余剰排出ルートより粉体回収手段に向けて排出するようになし、さらに粉体回収手段と散布手段を粉体回帰手段で連結することにより粉体回収手段で回収した粉体を散布手段に戻すようにしたことを特徴とするタイル用粉体散布装置。
  2. 前記散布手段は、樋状で底面が網構造である篩容器を緩傾斜させ且つその篩容器を振動させるようにした振動篩機で構成し、前記篩容器の底面を散布ルートとし、一方、篩容器の散布ルートより下流域に排出口を設けて余剰排出ルートとした請求項1記載のタイル用粉体散布装置。
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