JP4412942B2 - 自転車 - Google Patents

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本発明は、泥除けに改良を加えた自転車に関するものである。
従来、自転車には泥除けが備えられており、この泥除けとしては、例えば、L形金具を介して一対の前ホークの肩に取付けられる前部の泥除けがある(例えば、特許文献1参照)。すなわち、L形金具の垂直部を前ホークのクラウン(肩)に当て付けてボルト,ナットを用いて連結し、前部の泥除けを、一対の前ホーク間に挿入してL形金具の水平部に当て付け、リベットを用いて連結している。
これによると、泥除けを安価で製造し易いプラスチック等の樹脂製にすると、泥除けに外力が作用した場合、泥除けの変形が大きく、L形金具と泥除けとの取付部分に応力が集中するため、上記取付部分で泥除けが破損する恐れがあった。
また、別な形式の泥除けとしては、例えば図15,図16に示すように、左右一対のホーク61間に配置される泥除け62がある(例えば、特許文献2参照)。すなわち、泥除け62は、ホーク61の前方側へ突出する前側泥受け片部63と、後方側へ突出する後側泥受け片部64と、フレームに対する固定部66とを備えている。上記固定部66にはL形状の連結片(図示せず)がリベット等で連結されており、この連結片をボルト,ナット等でホーク61のクラウン(肩)に連結することにより、泥除け62がホーク61に取付けられる。
また、泥除け62の左右両側には、一対の位置決め突出部67が形成されている。これら位置決め突出部67は車輪69の軸方向と上下方向(すなわちホーク61の長さ方向)とに広がりを有する平面状に形成されている。
これによると、前側泥受け片部63を一対のホーク61間に差し込んで泥除け62を取付ける際、位置決め突出部67がホーク61の外周面に当接することにより、泥除け62を位置決めすることができる。
しかしながら上記の従来形式では、泥除け62を安価で製造し易いプラスチック等の樹脂製にすると、泥除け62に外力が作用した場合、泥除け62の変形が大きく、連結片と泥除け62との固定部66に力が集中するため、上記固定部66で泥除け62が破損する恐れがあった。また、上記外力によって位置決め突出部67も変形し、正確な位置決めができない恐れもある。
さらに、上記位置決め突出部67は車輪69の軸方向と上下方向とに広がりを有する平面状に形成されているため、位置決め突出部67がホーク61に対して広範囲で当接することになる。したがって、位置決め突出部67とホーク61との間の隙間Sが上下方向(すなわちホーク61の長さ方向)に広範囲に形成され、この隙間Sに大量の泥が詰り易いといった問題があり、また、泥が一旦上記隙間Sに詰まってしまうと、掃除も困難であるといった問題がある。
実開昭53−70563号公報 特許第2717061号公報
本発明は、泥除けに外力が作用した場合、フレーム側との取付部で泥除けが破損するのを確実に防止することができ、また、泥除けとホークとの隙間に泥が詰まり難く、掃除も容易に行える自転車を提供することを目的とする。
第1発明は、車輪を保持する左右一対のホーク間に、車輪からの泥を除ける泥除けが備えられた自転車であって、
上記泥除けは、一対のホーク間に差し込まれる差込部と、フレームに取付けられる取付部と、泥除けに上方又は後方からの外力が作用した際に、その先端縁が差込部の差込方向からホークに当接して、上記外力をホーク側へ逃がす左右一対の板状のリブとを有しており、
リブの先端縁は、ホークの長さ方向がその板厚に沿うように形成されているものである。
これによると、差込部を一対のホーク間に差し込んで、泥除けをホーク間に取り付けた状態で、泥除けに上方又は後方からの外力が作用した場合、リブの先端縁がホークに当接し、上記外力が左右一対のリブを介して一対のホークへ分散して逃げる。このため、取付部に力が集中することはなく、取付部において泥除けが破損するのを確実に防止することができる。
本第2発明は、泥除けは、差込部である前部本体と、この前部本体の後部に連設され且つ前部本体よりも幅広の後部本体と、これら前部本体と後部本体との間に形成された段差部とを有し、
リブは、後部本体から段差部にわたって左右両側の下端部に形成されており、取付部の左右両外側方かつ下方に位置しているものである。
本第3発明は、リブの先端縁部分を湾曲させたものである。
本第4発明は、リブに、上下に貫通する溝部又は孔部が形成されているものである。
本発明では、泥除けに上方又は後方からの外力が作用した場合、フレーム側との取付部において泥除けが破損するのを確実に防止することができる。また、泥除けとホークとの隙間に泥が詰まり難く、掃除も容易に行える。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図11に示すように、1は子供用の自転車であり、フレーム2には、前輪3を保持する二股状の前ホーク4と、後輪5を保持する二股状の後ホーク6とが備えられている。上記左右一対の前ホーク4間には、前輪3からの泥を除ける前部の泥除け8が取付けられ、左右一対の後ホーク6間には、後輪5からの泥を除ける後部の泥除け9が取付けられている。
先ず、上記前部の泥除け8の構成を以下に説明する。
図1〜図5に示すように、上記前部の泥除け8は、後方から一対の前ホーク4間に差し込まれる前部本体11(差込部に相当)と、前部本体11の後部に連設され且つ前部本体11よりも幅の広い後部本体12と、これら前部本体11と後部本体12との間に形成される段差部13とで構成されており、取付部材14を介して前ホーク4の上部に取付けられている。尚、上記段差部13の左右両側の下部は下方に突出している。
上記後部本体12の上部には、取付孔15とスリット状の差込口16とを有する取付部17が形成されている。また、上記取付部材14は、差込口16から後部本体12の内側へ差し込まれる差込板14aと、この差込板14aから立ち上がった取付板14bとによって、L形状に形成されている。上記取付孔15と差込板14aに形成された孔24とにリベット18(又はねじ等)が挿通され、これらリベット18によって取付部材14が後部本体12に取付けられている。また、取付板14bはボルト20,ナット21により前ホーク4のクラウン(肩部)の背後に連結されている。
また、上記前部の泥除け8には、外力Fを一対の前ホーク4側へ逃がす左右一対のリブ23が設けられている。これら両リブ23は、下部が前方へかつ上部が後方へ傾斜した薄い板状であり、後部本体12から段差部13にわたって左右両側の下端に形成されており、取付部17の左右両外側方かつ下方に位置している。両リブ23の下端縁23aは、前方に対して斜め上向きに湾曲して前ホーク4の長さ方向が板厚となるように形成されており、後部本体12が上方や後方から外力Fを受けた際に、前部本体11の差込方向Aから一対の前ホーク4の外周面に当接する。
次に、上記後部の泥除け9の構成を以下に説明する。
図6〜図10に示すように、上記後部の泥除け9は、後方から一対の後ホーク6間に差し込まれる前部本体27(差込部に相当)と、前部本体27の後部に連設され且つ前部本体27よりも幅の広い後部本体28と、これら前部本体27と後部本体28との間に形成される段差部29とで構成されている。尚、上記段差部29の左右両側の下部は下方に突出している。また、後部の泥除け9は、取付部材30を介して、一対の後ホーク6間に連結されたブリッジ31に取付けられている。
後部の泥除け9の上部には、取付孔33とスリット状の差込口34とを有する取付部35が形成されている。また、上記取付部材30は、差込口34から前部本体27の内側へ差し込まれる差込板30aと、この差込板30aから立ち上がった取付板30bとによって、L形状に形成されている。上記取付孔33と差込板30aに形成された孔41とにリベット36(又はねじ等)が挿通され、これらリベット36によって取付部材30が前部本体27に取付けられている。また、取付板30bはボルト37,ナット38により上記ブリッジ31に連結されている。
また、上記後部の泥除け9には、外力Fを一対の後ホーク6側へ逃がす左右一対のリブ40が設けられている。これら両リブ40は、上下方向に沿った薄い板状であり、後部本体28から段差部29にわたって左右両側の下端に形成されており、取付部35の左右両外側方かつ下方に位置している。両リブ40の下端縁40aは、前方に対して斜め下向きに湾曲して後ホーク6の長さ方向が板厚となるように形成されており、後部本体28が上方や後方から外力Fを受けた際に、前部本体27の差込方向Aから一対の後ホーク6の外周面に当接する。
以下、先ず、上記前部の泥除け8の構成における作用を説明する。
図4に示すように、取付部材14の差込板14aを差込口16から後部本体12の内側へ差し込んでリベット18により取付けた状態で、前部本体11を一対の前ホーク4間に差し込み、ボルト20,ナット21を用いて、取付部材14の取付板14bを前ホーク4の上部の分岐基部(肩部)に連結する。この際、図3に示すように、両リブ23の下端縁23aが上記前部本体11の差込方向Aから一対の前ホーク4の外周面に当接するため、上記差込方向Aにおいて、前部の泥除け8が位置決めされる。また、上記前部の泥除け8を前ホーク4間に取り付けた状態で、前部の泥除け8に外力Fが作用した場合、この外力Fは左右一対のリブ23を介して一対の前ホーク4へ分散して逃げる。このため、上記外力Fが取付部17に集中することはなく、取付部17において前部の泥除け8が破損するのを確実に防止することができる。このように、上記リブ23は、前部の泥除け8に作用した外力Fを前ホーク4へ分散させて逃がす機能に加えて、前部の泥除け8を取付ける際の位置決めをする機能も有している。
また、上記両リブ23は取付部17の左右両外側方かつ下方に位置しているため、取付部17に対して上記外力Fをほぼ均等に左右に分散させて左右一対の前ホーク4へ逃がすことができ、両前ホーク4にかかる力のバランスを保つことができる。
さらに、板状のリブ23の下端縁23aは前ホーク4の長さ方向を厚みとして前ホーク4の外周面に当接するため、リブ23が前ホーク4に対して狭い範囲で当接し、図2に示すように、リブ23と前ホーク4との間の隙間Sが前ホーク4の長さ方向で縮小される。したがって、隙間Sに泥が詰まり難く、掃除も行い易い。
また、図3に示すように、リブ23は、その下端縁23aが前方に対して斜め上向きに湾曲しているため、平坦な板に比べて強度が増加する。また、段差部13を形成したことにより、前部の泥除け8の取付けが行い易くなる。また、後部本体12の幅を前部本体11の幅よりも広くしているため、走行時に前輪3から跳ねた泥が運転者の身体に当り難い。
次に、上記後部の泥除け9の構成における作用を説明する。
図9に示すように、取付部材30の差込板30aを差込口34から前部本体27の内側へ差し込んでリベット36により取付けた状態で、前部本体27を一対の後ホーク6間に差し込み、ボルト37,ナット38を用いて、取付部材30の取付板30bを後ホーク6間のブリッジ31に連結する。この際、図8に示すように、両リブ40の下端縁40aが上記前部本体27の差込方向Aから一対の後ホーク6の外周面に当接するため、上記差込方向Aにおいて、後部の泥除け9が位置決めされる。また、上記後部の泥除け9を後ホーク6間に取り付けた状態で、後部の泥除け9に外力Fが作用した場合、この外力Fは左右一対のリブ40を介して一対の後ホーク6へ分散して逃げる。このため、上記外力Fが取付部35に集中することはなく、取付部35において後部の泥除け9が破損するのを確実に防止することができる。このように、上記リブ40は、後部の泥除け9に作用した外力Fを後ホーク6へ分散させて逃がす機能に加えて、後部の泥除け9を取付ける際の位置決めをする機能も有している。
また、上記両リブ40は取付部35の左右両外側方かつ下方に位置しているため、取付部35に対して上記外力Fをほぼ均等に左右に分散させて左右一対の後ホーク6へ逃がすことができ、両後ホーク6にかかる力のバランスを保つことができる。
さらに、板状のリブ40の下端縁40aは後ホーク6の長さ方向を厚みとして後ホーク6の外周面に当接するため、リブ40が後ホーク6に対して狭い範囲で当接し、図7に示すように、リブ40と後ホーク6との間の隙間Sが後ホーク6の長さ方向で縮小される。したがって、隙間Sに泥が詰まり難く、掃除も行い易い。
また、図8に示すように、リブ40は、その下端縁40aが前方に対して斜め下向きに湾曲しているため、平坦な板に比べて強度が増加する。また、段差部29を形成したことにより、後部の泥除け9の取付けが行い易くなる。また、後部本体28の幅を前部本体27の幅よりも広くしているため、走行時に後輪5から跳ねた泥が運転者の身体に当り難い。
(実施の形態2)
図12に示すように、リブ23の下端縁23aとリブ40の下端縁40aとにそれぞれ、表裏(上下)両面に貫通する複数(単数でもよい)の溝部43が形成されている。
これによると、前部の泥除け8の段差部13と前ホーク4の背後との間の泥がリブ23の溝部43から流れ落ち、後部の泥除け9の段差部29と後ホーク6の背後との間の泥がリブ40の溝部43から流れ落ちるため、掃除がより一層容易に行える。また、上記各リブ23,40を波型に形成してもよい。
(実施の形態3)
図13に示すように、各リブ23,40にそれぞれ、表裏(上下)両面に貫通する孔部44が形成されている。尚、図13では孔部44を各々のリブ23,40の一箇所に形成しているが、複数箇所に形成してもよい。
これによると、前部の泥除け8の段差部13と前ホーク4の背後との間の泥がリブ23の孔部44から流れ落ち、後部の泥除け9の段差部29と後ホーク6の背後との間の泥がリブ40の孔部44から流れ落ちるため、掃除がより一層容易に行える。
上記各実施の形態では、子供用の自転車1を挙げたが、大人用の自転車であってもよい。
(実施の形態4)
先に説明した実施の形態1では、図9に示すように、取付部材30を介して、後部の泥除け9の取付部35を後ホーク6のブリッジ31に取付けているが、実施の形態4では、図14に示すように、取付部材30を用いず、上記ブリッジ31をL形状に形成し、ボルト46,ナット47を用いて、後部の泥除け9の取付部35をブリッジ31に直接取付けて(直付けして)いる。
本発明の泥除けは、自転車に最適であるが、その他にも、小型の自動二輪車や玩具の三輪車などにも利用可能である。
本発明の第1の実施の形態における自転車の前部の泥除けの斜視図である。 同、自転車の前部の泥除けの平面図である。 同、自転車の前部の泥除けを前ホーク間に取付けた状態の側面図である。 同、自転車の前部の泥除けを前ホーク間に取付けた状態の断面図である。 同、自転車の前部の泥除けの取付部材の斜視図である。 同、自転車の後部の泥除けの斜視図である。 同、自転車の後部の泥除けの平面図である。 同、自転車の後部の泥除けを後ホーク間に取付けた状態の側面図である。 同、自転車の後部の泥除けを後ホーク間に取付けた状態の断面図である。 同、自転車の後部の泥除けの取付部材の斜視図である。 前部の泥除けと後部の泥除けとを取付けた自転車の図である。 本発明の第2の実施の形態における自転車の前部および後部の泥除けのリブの部分を拡大した斜視図である。 本発明の第3の実施の形態における自転車の前部および後部の泥除けのリブの部分を拡大した斜視図である。 本発明の第4の実施の形態における自転車の後部の泥除けの図である。 従来の自転車の泥除けの平面図である。 同、自転車の泥除けの斜視図である。
符号の説明
1 自転車
2 フレーム
3 前輪(車輪)
4 前ホーク
5 後輪(車輪)
6 後ホーク
8,9 泥除け
11,27 前部本体(差込部)
12,28 後部本体
13,29 段差部
17,35 取付部
23,40 リブ
23a,40a 下端縁
A 差込方向
F 外力

Claims (4)

  1. 車輪を保持する左右一対のホーク間に、車輪からの泥を除ける泥除けが備えられた自転車であって、
    上記泥除けは、一対のホーク間に差し込まれる差込部と、フレームに取付けられる取付部と、泥除けに上方又は後方からの外力が作用した際に、その先端縁が差込部の差込方向からホークに当接して、上記外力をホーク側へ逃がす左右一対の板状のリブとを有しており、
    リブの先端縁は、ホークの長さ方向がその板厚に沿うように形成されていることを特徴とする自転車。
  2. 泥除けは、差込部である前部本体と、この前部本体の後部に連設され且つ前部本体よりも幅広の後部本体と、これら前部本体と後部本体との間に形成された段差部とを有し、
    リブは、後部本体から段差部にわたって左右両側の下端部に形成されており、取付部の左右両外側方かつ下方に位置していることを特徴とする請求項1に記載の自転車。
  3. リブの先端縁部分を湾曲させたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の自転車。
  4. リブに、上下に貫通する溝部又は孔部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の自転車。
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