JP4409883B2 - 画像印刷装置 - Google Patents

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本発明は、たとえば、ライン型サーマルヘッドを用いた溶融型熱転写印刷方式により顔画像などの多階調画像の多値データを2値化して印刷データを生成する画像印刷装置に関する。
一般に、多階調画像の多値データを2値化する2値化手法には、組織的ディザ法(たとえば、非特許文献1、非特許文献2参照)や誤差拡散法(たとえば、非特許文献3参照)などがよく知られている。
組織的ディザ法とは、これはよく知られている手法であるので詳細な説明は省略するが、m×mの領域に対してm×m個の閾値を固定的に持たせ、入力データがその閾値よりも大きいか小さいかで、2値化する方法である。入力データが「0〜16」で、m=4の場合の例を図5に示す。図5(a)は入力データ、図5(b)は閾値、図5(c)は出力結果(印刷データ)を示している。
また、誤差拡散法とは、これもよく知られている手法であるので詳細な説明は省略するが、入力データと出力結果との誤差を平均的に小さくしようとするもので、周辺画素へ誤差分を配分する方法である。この方法では、画像の端の部分を除けば、入力データと出力結果とが全く等価になる。閾値を「9」とした場合の誤差拡散法の例を図6に示す。図6(a)〜(g)は入力データ、図6(h)は計算結果、図6(i)は出力結果(印刷データ)を示している。
C.N.Judice et.al;Proc.SID,15,p.161(1974) J.F.Jarvice,C.N.Judice and W.H.Ninke;Cnmputer Graphics and Image Processing,Vol.5,No.1,p13(1976) Floyd et.al.;1975 SID International Symposium Digest of Technical papers,4.3,p.36(1975)
多階調画像の多値データを2値で印刷する場合、前記した組織的ディザ法では、一般にm×mの領域内において閾値が小さい順にm×mの領域中心から配置していくため(図5(b)参照)、孤立した画素が存在しにくいが、たとえば、図5(a)において、Aの入力データが「0〜13」まで全て同じ出力結果になり、同様に、たとえば、図5(a)において、Bの入力データが「4〜16」まで全て同じ出力結果となってしまい、入力データと出力結果とに誤差が生じてしまう。
また、前記した誤差拡散法では、入力データと出力結果との誤差を平均的に小さくしようとするものなので、組織的ディザ法のように入力データと出力結果とに誤差が生じてしまうことはないが、たとえば、図6(i)における画素Jのように孤立する画素が多く発生してしまい、印刷媒体の表面が粗い紙などに印刷する場合、印刷が不安定になり、特に孤立点などを印刷できたり、できなかったりしてしまい、安定した印刷が困難になってしまう。
そこで、本発明は、多階調画像の多値データを2値で印刷するときの2値化における誤差を低減させるとともに、不安定な印刷領域を排除できる画像印刷装置を提供することを目的とする。
本発明の画像印刷装置は、多階調画像の多値データを2値化して印刷データを生成する印刷データ生成方法を用いた画像印刷装置において、2値化すべき多値データに対し所定範囲の処理領域を順次設定し、この設定される処理領域ごとに当該処理領域内の多値データを全て加算して総和を求め、この求めた総和をあらかじめ設定された、多値で表わされる1画素の最大の値を示す最大値で除算して商を求め、この求めた商があらかじめ設定された印刷最小ドット数よりも大きいか等しいときには当該処理領域内の各画素のうち、前記求められた商に対応する数の画素を印刷可とし、前記求めた商があらかじめ設定された印刷最小ドット数よりも小さいときには当該処理領域内の各画素は印刷不可とすることにより印刷データを生成する2値化処理部を有することを特徴とする。
本発明によれば、多階調画像の多値データを2値化する場合に生じる誤差を周辺のデータに分配することにより、印刷領域全体で見たときの誤差を低減することができるとともに、不安定な印刷領域を排除できる画像印刷装置を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る印刷データ生成方法が適用される画像印刷装置の構成を概略的に示すものである。図1において、たとえば、顔画像などの多階調画像を読取るためのスキャナ部(画像入力手段)11から、R(赤),G(緑),B(青)信号に変換されたカラーの多階調画像(モノクロの多階調画像でもよい)が入力データとして入力される。入力されたR,G,Bの多階調画像は、色変換処理部12、Log変換処理部13、S字変換処理部(ガンマ補正部)14を経て、C(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー),K(ブラック)あるいは、C,M,Yの各色成分に分解された画像データ(多値データ)が生成される。そして、階調再現処理を行なうため、この多値データは2値化処理部15に送られて、2値化処理が行なわれることにより印刷データが生成され、この生成された印刷データはミクロ熱制御処理部16、ライン数蓄熱制御処理部17を経て、ライン型サーマルヘッドを用いた溶融型熱転写印刷方式の印刷データ出力部(画像出力部)18へ送られ、印刷媒体上に印刷出力される。
なお、以下の説明では、説明を簡単にするため、多階調画像がモノクロ画像である場合について述べるが、カラー画像の場合でも同様に適用できることは言うまでもないことである。
次に、本発明に係る2値化処理部15における2値化処理について、図2および図3を用いて詳細に説明する。
まず、たとえば、2値化処理を行なう前の多階調画像の多値データ(たとえば、「0」〜「255」までの値とする)が全て「128」の値であり、印刷データ出力部18における印刷最小ドット数が「1」の場合について説明する。
図2に、多値データが全て「128」の値であり、印刷最小ドット数が「1」 の場合についての例を示す。入力される2値化すべき多値データに対し所定範囲の処理領域が順次設定される。たとえば、図2(a)に示すように、それぞれが13個のデータからなる処理領域E1,E2,E3,E4,E5,E6,…が順次設定されるものとする。
まず、処理領域E1において、下記式(1)のように、13個の多値データ(1〜13)を全て加算して総和を求める。
128×13=1664 … (1)
次に、下記式(2)のように、上記求めた総和を1画素の最大値(255)で除算し、商を求める。
1664÷255=6 余り134 … (2)
こうして求めた商(6)が印刷最小ドット数(1)よりも大きくなっているので、当該処理領域E1において印刷させる画素を決めていく。たとえば、処理領域E1内の13個の画素のうち、求められた商(6)に対応する数だけ印刷可能とする。処理領域E1内の13個の画素の印刷可能とする優先順位は、当該処理領域E1内の数字「1〜13」の順番である。本例の場合、求められた商が「6」であるので、図2(b)に示す符号e1のように、「1」から順番に「6」までの6つの画素(黒塗りつぶし部分)を印刷可能とし、それ以外(「7〜13」)の画素(左傾斜斜線部分)は印刷しない画素とする。
次に、余りの「134」について説明する。本例の場合、余り「134」は3分割し、隣接する3箇所の処理領域E4,E5,E6にそれぞれ分配する。なお、この3箇所を2箇所や4箇所の処理領域にしても構わない。また、上記例では3等分しているが、それぞれに重みをつけても構わない。たとえば、処理領域E4には50%、処理領域E5,E6にはそれぞれ25%ずつとすると、処理領域E4には「67」、処理領域E5,E6にはそれぞれ「33.5」ずつ分配することになる。
なお、求めた商が印刷最小ドット数よりも小さい場合は、求めた総和を当該処理領域E1に隣接する処理領域E4,E5,E6にそれぞれ分配する。この場合も3等分してもよく、あるいは、それぞれに重みをつけても構わない。
同様に、処理領域E2,E3についても行なうことにより、図2(b)に示す符号e2,e3のようになる。
次に、処理領域E4について考えると、13個の多値データの総和が「1664」、処理領域E1,E2,E3からそれぞれ「134/3」ずつ貰うことになるので、総和は合計「1798」となり、これを1画素の最大値(255)で除算すると商が「7」、余りが「13」となる。この余り「13」についても3分割し、隣接する3箇所の処理領域に分配させる。
以上の処理により、処理領域E4では、図2(b)に示す符号e4のように、数字「1」から順番に「7」までの7つの画素(黒塗りつぶし部分)を印刷可能とし、それ以外(「8〜13」)の画素(右傾斜斜線部分)は印刷しない画素とする。
同様に、処理領域E5,E6についても行なうことにより、図2(b)に示す符号e5,e6のようになる。
次に、たとえば、2値化処理を行なう前の多階調画像の多値データ(たとえば、「0」〜「255」までの値とする)が全て「25」の値であり、印刷データ出力部18における印刷最小ドット数が「2」の場合について説明する。
図3に、多値データが全て「25」の値であり、印刷最小ドット数が「2」の場合についての例を示す。図2の場合と同様、図3(a)に示すように、それぞれが13個のデータからなる処理領域E1,E2,E3,E4,E5,E6,…が順次設定されるものとする。
まず、処理領域E1において、下記式(3)のように、13個の多値データ(1〜13)を全て加算して総和を求める。
25×13=325 … (3)
次に、下記式(4)のように、上記求めた総和を1画素の最大値(255)で除算し、商を求める。
325÷255=1 余り70 … (4)
こうして求めた商(1)が印刷最小ドット数(2)よりも小さいので、当該処理領域E1において印刷させる画素の数は「0」とする。そして、この場合、求めた総和(325)を3分割し、隣接する3箇所の処理領域E4,E5,E6にそれぞれ分配する。
同様に、処理領域E2,E3についても行なう。
次に、処理領域E4について考えると、13個の多値データの総和が「325」、処理領域E1,E2,E3からそれぞれ「325/3」ずつ貰うことになるので、総和は合計「650」となり、これを1画素の最大値(255)で除算すると商が「2」、余りが「140」となる。
こうして求めた商(2)は印刷最小ドット数(2)と同じになっているので、当該処理領域E1において印刷させる画素を決めていく。たとえば、処理領域E1内の13個の画素のうち、求められた商(2)に対応する数だけ印刷可能とする。処理領域E1内の13個の画素の印刷可能とする優先順位は、当該処理領域E1内の数字「1〜13」の順番である。本例の場合、求められた商が「2」であるので、図3(b)に示す符号e4のように、「1」から順番に「2」までの2つの画素(黒塗りつぶし部分)を印刷可能とし、それ以外(「3〜13」)の画素(左傾斜斜線部分)は印刷しない画素とする。
次に、余りの「140」について説明する。本例の場合、余り「140」は3分割し、隣接する3箇所の処理領域にそれぞれ分配する。
以上の処理により、処理領域E1,E2,E3では、図3(b)に示す符号e1,e2,e3のように、印刷させる画素の数は「0」となり、その代り処理領域E4,E5,E6では、図3(b)に示す符号e4,e5,e6のように、数字「1」から順番に「2」までの2つの画素(黒塗りつぶし部分)を印刷可能とし、それ以外(「3〜13」)の画素(右傾斜斜線部分)は印刷しない画素となる。
以上説明した処理の流れをフローチャートで表わすと図4に示すようになり、以下このフローチャートについて簡単に説明する。
1つの処理領域、たとえば、処理領域E1に対する処理が開始されると、まず、以前に他の処理領域から分配された値があるか否かをチェックし(ステップS1)、以前に分配された値がなければ、当該処理領域E1において、13個の多値データを全て加算して総和を求め(ステップS2)、ステップS3に進む。
ステップS1のチェックの結果、以前に分配された値があれば、その以前に分配された値と、当該処理領域E1における13個の多値データとを全て加算して総和を求め(ステップS4)、ステップS3に進む。
ステップS3では、上記求めた総和を1画素の最大値(255)で除算し、商を求める。次に、ステップS3で求めた商が印刷最小ドット数よりも大きいか等しいかをチェックし(ステップS5)、求めた商が印刷最小ドット数よりも小さくかつ等しくない場合、ステップS2で求めた総和を隣接する処理領域に分配し(ステップS6)、当該処理領域E1に対する処理を終了する。
ステップS5のチェックの結果、求めた商が印刷最小ドット数よりも大きいか等しい場合、当該処理領域E1内の印刷可能とする画素の位置と数を決定する(ステップS7)。次に、ステップS3で求めた商の余りを隣接する処理領域に分配し(ステップS8)、当該処理領域E1に対する処理を終了する。
同様に、処理領域E2,E3,E4,E5,E6,…についても行なう。
なお、上記の例では、1画素の印刷を排除したが、印刷最小ドット数を変えることで、2あるいは3画素の印刷も排除可能である。
以上のような処理を行なうことにより、従来の組織的ディザ法における誤差を低減させるとともに、不安定な印刷領域を任意に排除することができる。
以上説明したように、上記実施の形態によれば、従来は印刷媒体の表面が粗い紙などに印刷する場合、印刷が不安定になり、特に孤立点などが印刷できたり、できなかったりしてしまう印刷に対して、印刷する最小ドット数を制御することにより(孤立点や、2ドット、3ドットの印刷を任意に排除する)、常に安定した印刷が可能となる。
また、多階調画像の多値データを2値で印刷する場合、従来の組織的ディザ法では入力データと出力結果とに誤差が生じてしまうが、印刷するドット数を計算して誤差分を隣接する処理領域に分配することで、入力データと出力結果との誤差を小さくすることができる。
本発明の実施の形態に係る印刷データ生成方法が適用される画像印刷装置の構成を概略的に示すブロック図。 多値データの2値化処理を説明するための図。 多値データの2値化処理を説明するための図。 多値データの2値化処理を説明するためのフローチャート。 従来の組織的ディザ法を説明するための図。 従来の誤差拡散法を説明するための図。
符号の説明
11…スキャナ部(画像入力手段)、12…色変換処理部、13…Log変換処理部、14…S字変換処理部(ガンマ補正部)、15…2値化処理部、16…ミクロ熱制御処理部、17…ライン数蓄熱制御処理部、18…印刷データ出力部(画像出力部)、E1〜E4…処理領域、e1〜e4…出力結果。

Claims (4)

  1. 多階調画像の多値データを2値化して印刷データを生成する印刷データ生成方法を用いた画像印刷装置において、
    2値化すべき多値データに対し所定範囲の処理領域を順次設定し、この設定される処理領域ごとに当該処理領域内の多値データを全て加算して総和を求め、この求めた総和をあらかじめ設定された、多値で表わされる1画素の最大の値を示す最大値で除算して商を求め、この求めた商があらかじめ設定された印刷最小ドット数よりも大きいか等しいときには当該処理領域内の各画素のうち、前記求められた商に対応する数の画素を印刷可とし、前記求めた商があらかじめ設定された印刷最小ドット数よりも小さいときには当該処理領域内の各画素は印刷不可とすることにより印刷データを生成する2値化処理部を有することを特徴とする画像印刷装置。
  2. 前記2値化処理部は、前記処理領域内の各画素の印刷可とする優先順位はあらかじめ定められた位置の順番であり、その位置の順番は離散しないように制御することを特徴とする請求項1記載の画像印刷装置。
  3. 前記2値化処理部は、前記求めた総和を1画素の最大値で除算したときに余りが生じた場合、その余りを当該処理領域に隣接する各処理領域にそれぞれ分配することを特徴とする請求項1記載の画像印刷装置。
  4. 前記2値化処理部は、前記求めた総和を1画素の最大値で除算して得られた商があらかじめ設定された印刷最小ドット数よりも小さいときには前記求めた総和を当該処理領域に隣接する各処理領域にそれぞれ分配することを特徴とする請求項1記載の画像印刷装置。
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