JP4404574B2 - グリース潤滑アングルドライブ装置付の携帯電動工具 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、回転モーターと、ギアチャンバに配置され且つ、出力シャフトをモーターに結合させる、グリース潤滑ピニオン/べベルギアアングルドライブ装置とを有する、携帯電動工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
このタイプの電動工具は、一般的に研磨機、電動レンチ、穿孔機などとして使用されており、狭い作業領域において良好な利用及び/または良好なトルク反応制御は、優先権が高い。しかしこのタイプの工具についての問題は、アングルドライブ装置の耐用年数が制限されることに関連している。これは主に、ピニオンのギアの歯とアングルドライブ装置を形成するべベルギアの不充分な潤滑によるものである。幾つかの試みが、余り好ましくはないが、この問題を解決するために行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のアングルドライブ装置は、アングルドライブ装置の組立体に供給され、且つ/または一定の間隔で加えられる、グリースにより潤滑されている。工具の動作中に常に起こることは、アングル駆動チャンバ内のグリースが、ギアの歯で投げ出されて、ギアチャンバの壁上に蓄積されることである。その結果、暫くした後、ギアの歯上に残っていたグリースがなくなり、乾いたギアの歯を噛み合わせる。これはアングルドライブ装置の耐用年数を損なうものである。
【0004】
充分な潤滑を得る一つの方法は、グリースニップルを介して手動で、または最初から大量のグリースで充填された、グリース分配装置によって自動的に、一定量のグリースを短い間隔でギアチャンバに加えることである。分配装置が、同じ間隔で再充填しなければならなくても。供給を繰り返した後にギアのチャンバが結局、ある程度までグリースで充填すると、アングルドライブ装置はグリースを空にし且つ/または取り替えるために、分解しなければならない。良好なアングルドライブ装置の潤滑を直ちに確実にするため、特別な作動間隔を導入することは、それにより工具の効力を減らすので、望ましくない。
【0005】
ギアの歯上へのグリース塗布を制御する別の方法は、アングル駆動ギアチャンバに既に存在するグリースの移動を、連続または一定の動作間隔で、蓄積の領域からギアの歯に向けて、行うことである。
【0006】
条件に合ったグリースをギアの歯へ供給することを行う更に別の方法は、ギアチャンバをグリースでかなり大部分まで充填し、アングル駆動潤滑のためグリースの繰り返し補給の必要性を避けるようにすることである。その代わりに、別の問題が生じ、グリースの量の大部分が、ギアの歯と連続接触し、振動されて(agitated)、粘性摩擦により高温にされる。それは結果的にグリースを破壊し、軽成分(lighter constituents)が重成分(heavier constituents)から分子され得、グリースの潤滑効果が伝わりにくくする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の主な目的は、アングルドライブ装置付の電動工具を提供して、特別な作業間隔を避け、ギアチャンバが最初から大部分をグリースで充填し、グリースをギアの歯によって振動され、不必要に高温レベルにされることから保護することである。
【0008】
本発明の別の目的は、ギアチャンバ内のグリースを、ベベルギアの近くにスクリーン装置を備え、それによってベベルギア歯の実質的な部分をカバーし、グリース量の大部分がチャンバ内のグリースに接触しないようにし、ベベルギア歯にグリースを連続的に補給することによって、連続的なギア歯の振動(agitation)から保護することである。これによりグリースの熱振動を避ける。
【0009】
【本発明の実施の形態】
本発明の更なる目的及び利点は、以下の記載と請求の範囲から明らかになるであろう。
【0010】
【実施例】
本発明の好ましい実施例を、添付図面を参照して以下で詳細に説明する。
【0011】
図面に図示された電動工具は、アングル駆動タイプであり、ハウジング10、回転モーター11モーター11の回転軸に対して一定の角度で配置された出力シャフト12と、出力シャフト12をモーター11に結合するアングルドライブ装置13と、を備えている。アングルドライブ装置13は、モーター11に接続されたピニオン16と、出力シャフト12に固定されたべべルギア17とを備えている。ピニオン16は、べべルギア17の上側のギアに噛み合っている。出力シャフト12は、二つのトーラー軸受18、19でハウジング10に関してジャーナル軸受けされており、その前端部で結合ボールタイプのバランスユニットと、作業器具(図示せず)を出力シャフト12に取り付ける装着装置20とを支持している。作業器具を支持し且つ固定するため、作業器具を組み合わせるため、適合したクランプ部材(図示せず)を受容する、キー溝付中心開口部22を有した支持ディスク21を備えている。
【0012】
べベルギア17の上端表面の近くに、グリーススクリーン装置を形成する固定ディスク形状の壁要素24がある。この壁要素24は、二つのネジ25によってハウジング10に固定され且つ、出力シャフト12を受容する中心開口部26と、出力シャフト12用の六角形開口部具備したスリーブ27と、ピニオン16用の横開口部28と、によって形成されている。図4参照。
【0013】
アングルドライブ装置13は、前方出力シャフト軸受18を支持する前端壁31を有し、且つ出力シャフト12に関して同軸配置された円形溝32を有する、ギアチャンバ30を備えている。溝32は、円形V字型をしており、グリース移動要素33用の円形移動路を形成している。カップリング装置34は、出力シャフト12及びべべルギア17の回転動作時に、グリース移動要素33を溝32に沿って作動させ且つ動かすため、べべルギア13の底部に取り付けられている。このカップリング装置34は、自由端部分36を有したリーフスプリング要素35を備えており、自由端部分36は軸線方向に、グリース移動要素33(図2参照)の上縁部の下に到達すると、その自由端部分36によってグリース移動要素33に確実に接合して、それを出力シャフト22の逆回転の際に、溝32に沿って動かすように、予め形成されている。リーフスプリング要素35は、べべルギア17の底部に固定されている。
【0014】
電動工具の使用の前に、ギアチャンバ30は大部分、例えばその容量の70〜80%を潤滑グリースで充填され、グリーススクリーン形成壁要素24のため、グリース容量の大部分が、べべルギア17の歯と接触するのを防止し、それによってピニオン16とべべルギア17との間の接合領域に入らないようにしている。これは、ギアチャンバ30に充填する高温なグリースであるにも関わらず、グリース容量の少しの部分だけが、ピニオンとべべルギア歯によって振動され、グリースの温度が、適度に低いレベルに維持され得る。これは、熱振動により破壊され、それによってその潤滑特性を失うことを避けるため、大いに重要なことである。
【0015】
上記グリーススクリーン構成に関わらず、多量のグリースがべベルギア17の下で連続的に止まり、すなわち、そこではアングル駆動ギア歯の潤滑に貢献できない。これは、下方ギアチャンバ端壁31における円形溝32が、グリースで充填されていることを意味している。出力シャフト12の逆回転動作の際に、普通は作業器具の取り替えを行い、リーフスプリング要素35の自由端部分36が、グリース移動要素33に接合し、その自由端部分を溝33に沿って一定距離だけ動かし、それによって幾分かのグリースを溝32の外に、ギアチャンバ30の側壁に沿って上に強制的に出す。これは幾分かのグリースを、べベルギア17の下の蓄積領域から、活動ギア歯接触ゾーンへ戻すことを意味している。
【0016】
また工具の普通動作中の出力シャフト12の順回転の際に、リーフスプリング35がグリース移動要素33の幾らかゆっくり移動させる。それは順回転の際に、リーフスプリング要素35が一定の接触力の下で、グリース移動要素35の上を、柔軟で軸線方向に可撓的にさっと通って、一定摩擦駆動力をグリース移動要素35に加える。この駆動力は、二つの部分の間に必然的に存在するグリース層において、粘性摩擦を介して伝達され、それは出力シャフト12の回転周期で繰り返される。
【0017】
出力シャフト12の普通の順回転中、リーフスプリング要素35とグリース移動要素33との間の駆動力を除去するため、グリース移動要素33は、少なくとも部分的に磁性材料を形成し得、リーフスプリング要素35は、強磁性材料から成る。それによって、リーフスプリング要素35がグリース移動要素35を通るごとに、磁気牽引力をグリース移動要素35に対して掛ける。出力シャフト12の回転速度が高いので、摩擦または摩擦/磁気作用によって生じる、牽引力パルスの高周波が、グリース移動要素35に作用し、結果的に溝32においてグリース移動要素35の連続前進し、ゆえにベベルギア17の下から活動潤滑領域へ、グリースの連続移動を行う。
【0018】
本発明は、上記の例に制限されるものではなく、請求項に言及された本発明の範囲内で変えてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電動工具の前端部を介した長手方向断面図。
【図2】アングルドライブ装置及び出力シャフトの側面図。
【図3】アングル駆動ピニオン用の横開口部と共にグリーススクリーン装置を図示した平面図。
【図4】グリース移動装置を作動させるリーフスプリング要素カップリングとべべルギアの底面を示した平面図。
【図5】グリース移動装置を具備したアングル駆動ギアチャンバの前端壁の平面図。
【符号の説明】
10 ハウジング
11 回転モーター
12 出力シャフト
13 アングルドライブ装置
16 ピニオン
17 ベベルギア
18 ローラー軸受
19 ローラー軸受
20 装着装置
21 支持ディスク
22 開口部
24 壁要素
25 ネジ
26 中心開口部
27 スリーブ
28 横開口部
30 ギアチャンバ
31 前端壁
32 円形溝
33 グリース移動要素
34 カップリング要素
35 リーフスプリング要素
36 自由端部分
Claims (3)
- ハウジング(10)と、回転モーター(11)と、作業器具を支持する出力シャフト(12)と、モーター(11)を出力シャフト(12)に結合するグリース潤滑アングルドライブ装置(34)とを有し、アングルドライブ装置(34)が潤滑グリースを収容するギアチャンバ(30)と、モーター(11)に接続されるピニオン(16)と、出力シャフト(12)に接続されたベベルギア(17)と、を備えるタイプの電動工具において、
前記ギアチャンバ(30)には、ベベルギア(17)に近接して配置され、かつギアチャンバ(30)中の潤滑グリース容量の大部分を遮断してベベルギア(17)の歯との連続的接触を止めるディスク形状の壁要素(24)が設けられ、これにより工具動作中にアングルドライブ装置によって潤滑グリースが粘性摩擦による熱振動を受けることから防止されることを特徴とする電動工具。 - 前記ディスク形状の壁要素(24)が、ハウジング(10)に固定され、かつ出力シャフト(12)用に中心開口部(26)と、ピニオン(16)用に横開口部(28)を有することを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
- ギアチャンバ(30)が、その容量の70〜90%を潤滑グリースで充填されることを特徴とする請求項1または2に記載の電動工具。
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